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時を置いて何度も出てくるのが、文顕進様の祝福権移譲問題です。
これに関しては、ブログ村では、すでに、一つの結論が出ています。
同じことを何度繰り返せばいいのですか?
【再々掲載】 となります。
以下に一部抜粋。
同じく、祝福家庭19号(2000 冬季号)の郭氏の
開会式での講和 「三時代転換一体圏祝福式」の意義
からは、
それで、お父様は今からは祝福をされず、興進様と顕進様を中心として祝福式を中心として祝福は行われるようになるのです。お父様は今から祝福をされなくてもいいのですが、その時がいつかについては、決定的な御言は語られませんでした。(P.99)
といった説明もされていましたから、「移譲」といってもいいということです。 但し、『その時がいつかについては、決定的な御言は語られませんでした。』、というのが郭氏の説明です。
また、祝福権の「委譲」(または、「移譲」であっても)は、御言ではなく真のご父母様の「祝祷」を通してなされるものです。前回にも記載したように、その祝祷には顕進様の名は一つも入っていませんでした。では、その時の三時代大転換四位基台入籍統一祝福式の主礼はどなたがされたのでしょうか。霊界では興進様が、そして、地上では郭夫妻が主礼をされました。顕進様ではありませんでした。その時点で移譲があったとするなら顕進様がされていたはずです。
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当時の真のお父様の祝祷(以下、祝福家庭19号、P.22~25)には】、文顕進様の名前は見当たりません。


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