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「 「PTSD」は拉致監禁に限らず!!
」の第2弾。
前記事の前触れがあったことを前回は書き忘れていたので、以下に引用する。
http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201610020000/
から。
ところで、この日本でも、過去四十数年の間に4000名を超える家庭連合(旧・統一教会)信者の拉致監禁被害、自殺者まであった。また、被害者の中には心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症するものもあった。
そして、この教会員のPTSD被害を取り上げたのが、まさにカルト批判ルポライターとして知られた米本和広氏であった。ところが、拉致監禁に関しては家庭連合サイドは「PTSD」はもちろんのこと「強制改宗」(信教の自由の侵害)にまで足を踏み入れて批判しているのに対して、 米本氏は反カルト立場をそのままに「PTSD」批判でしかなかった
というのが、ようやく理解されるようになってきた。
全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会ホームページ
で紹介されている彼の著書紹介を見れば
心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、心に加えられた衝撃的な傷が原因となって、さまざまなストレス障害を引き起こす疾患のことを言います。拉致監禁による強制改宗は、最も信頼する「心のふるさと」とも言える家族が実行犯となって行われることから、被害者に対し深刻なトラウマを与える結果となっています。
拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態
を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)の第六章「引き裂かれた家族」でレポートしています。
その実態を知っていただくため、著者および出版社の許可をいただき、ここに内容を紹介いたします。

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