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『 「許せ 愛せ 団結せよ!」神山先生の最後のメッセージ
』ということだ。
洗礼ヨハネは、獄中から彼の弟子たちをイエス様の所に送って尋ねられた、という。
神山氏もまた、文総裁に尋ねられて得た回答は、 「許せ、愛せ、団結せよ!」
であったということだ。
神山氏の最後のメッセージ映像(YouTube)をこの記事でUPすることもできるが、それを紹介しておられた方への敬意もこめてそのリンクを以下に挙げておくので、関心のある方はどうぞ。
さて、家庭連合(旧・統一教会)の現状を誰もが「善し」とは思っていないことは明らかだ。神山氏もそのことを憂えていたし、櫻井夫人も然りだ。
では、どのように解決をしていけば良いのか。その答えは、文総裁が神山氏に啓示された如く「赦せ、愛せ、団結せよ!」に尽きるという結論だ。これは家庭連合、三男派、七男派、すべての壁を超えて共通の思いでもある。
では、この「許せ、愛せ、団結せよ!」は神山氏が尋ねてようやくに得た回答であったのだろうか?
否、である。真のお母様がその2年もの前に真のお父様に尋ねられていた。
神山氏が聖和を目前にしながら残されたメッセージはもう一度、 「悔い改めよ。天国は近づいた。」 に尽きる内容と受け止めてよい。
「統一原理」の使命は再臨主(真の父母様)に出会い「祝福」を受けるまでである。それ以降の記載はない。
特には、独生子についてはこれまでのアブラハム家庭やモーセ路程を経て、実体としてのイエス様の路程はあるが、イエス様の霊的相対としての聖霊、また、再臨以降の実体聖霊については未知の世界であり、私たちの深い祈りと信仰によるものしかないことを、改めて感じるものである。
世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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