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三男さんへ祝福権移譲(委譲)を巡って、分派の方々(三男派)は幾度もブログ村に2000年9月のお父様のみ言でもってその正当性を主張されようとしてきたが、三男さんの義父・郭錠煥氏が当時それを否定していた、ということだ。そのほかのみ言で三男さんに祝福権があると認められるものがあるのか。櫻井夫人を持ち出して祝福権を主張したところで郭錠煥氏には敵わない。また、
『祝福家庭』19号(2000年冬号)『御言/「三時代転換一体圏祝福式」での御言と祝祷』から興進様が兄、三男さんが弟としてお父様が語られていた。ところが、三男派の方々の言動からは清平役事に対しても否定的であり、兄・興進様に三男さんが弟として供にあるとは言い難い。
祝福権の無い三男さんは天使長の立場同然である。七男さんのそれも同様に、お父様お一人では祝福式(重生式)をされることなど出来ない。祝福の歴史は「子羊の婚宴」がなされて可能となったのだ。
一方、今日、地上の真のお母様お一人ではといってはその祝福を否定される方もおられるが、果たして?
「天地人真の父母様」である。真のお父様とお母様が一体圏を成したとの宣布をすでにされておられた。
また、前回の「カイン・アベルの原則」も郭錠煥氏が語ったものだ。
「私たち(祝福家庭)はまず、真の子女様のもとへ行き、そして、真のお母様を通過し初めて、真のお父様の前に行くことができるのです。」
では、真のお母様とつながっていない子女様の所に行ったとして、真のお父様の前に行くことができるとでもいうのか。極めて疑問であると言わざるを得ない。

2008年4月6日の儀式、このみ言は『ファミリー』の2008年6・7月号に掲載されているが、その中からP.29~31。
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三男さんは坂道を転げ落ちるが如くに下って行かざるを得なかった。
アダム家庭では、カイン・アベルの失敗によってセツ(七男さん)を2008年4月18日に家庭連合の世界会長に立てられた。
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