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これまでも私が主張してきたように「独生女理論」も、また、最近は「独生女論」となっているようだが、それらはありもしない。あるのは、家庭連合批判のために作りあげられた造語でしかない。
最近の独生女批判のビデオも見た。そこにはお父様が「独生女」の言葉を180回も語られていたという字幕も目にした。
ところが、次の画面では
お母様によってデビューしたかのように論法がすり替えれれていた。
お父様の180回の「独生女」一つの紹介もない。
よって、これこそが 「独生女批判理論」
としか言いようがないのである。
以下の字幕スーパーを見れば、それが歴然としている。
果たして、私たちが初めて聞く主張なのだろうか?
原理講論からは「無原罪の父母」が書かれており、お父様も無原罪の「独生女」と語っておられた。
180回語られたというお父様の「独生女」のみ言、全てを提示してこそ、それが真実かどうか分かる話だ。
どなたか、それが出来ますか?
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