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>郭炳憲氏同様に「正しいこと、間違っていいること」を曖昧にされることなく、まずは、HOPE氏の前記事に対してのそれを求めます
→嘘を真実と信じていると真実が嘘になり真実を真実と信じていると嘘が嘘になります、なので正しいこと間違っていることはその前提が嘘か真実かで変わりますので、それがはっきりするまでもう少しお待ちください
ところが、HOPE氏のそれはまるばつクイズです。
「地上では顯進様が祝福権を行使する」 2000.9.25
このみ言を語られた翌日、2000年9月25日、お父様は正午定着の道というみ言をくださりながら、 地上では顯進様が祝福権を行使する
という確定的なみ言をくださいました。これにより、顯進様は父子協助時代にお父様の継代を継がなければならない長子として、祝福権を執行されなければならない立場におられたのです。
資料:み言選集333巻 - 98ページ、 2000.9.25
第一問は、上記み言はお父様が語られたのか、「○」「✖」の二択です。
第二問は、三男さんに祝福権は、「○」「✖」の二択です。
侍さんの「 み言から見た後継者(顯進様)の根拠
」から、七男さんの意見も引用しての結論が以下です。
7男が3男を長子として、あるいはお父様の後継者として提示したみ言はこれしかなかった。しかし、2000年の祝福移譲宣布式では、顯進様に完全なる祝福の移譲はなされなかったという結論であった。
となると、UCI(郭グループは)何をもって、摂理的長子であり真の後継者であると言うのだろうか?
彼ら(UCI)が主張する顯進兄様が長子であると主張できるお父様のみ言の根拠はあるのかと疑ってしまう。
7男派が提示したみ言だけでは家庭連合では三男が摂理的長子の立場であり、真の後継者だと認めることができないだろう。
ぜひ、三男が摂理的長子の立場だとお父様が述べられているみ言の根拠の提示を期待したいものである。
tomutomudさんの答えは三男派の模範解答ともいうべきものでした。
ハッキリ答えたら「お仕舞いだ」でした。
過去の墓標にしがみついていてどうなりますか。いい加減に目を覚まされたらいかがですか!!
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