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2017.11.04
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​櫻井正上氏の「声明文=生命文」ともいうべき発表をされた。果たして、その「生命文」がどうであるか、また、ブログ「真実を求めて」でその真実を明らかにされていかれる。
このことを期待しての私tomy4509からの解答付き「まるバツクイズ」、
第三チャレンジャーとして櫻井正上氏を指名したのだが、
答えを未だにいただいていない。

「三男派、避けて通ることが出来ない道--三男さんの「祝福権」の有無」 であるはずだ。
声明文前までは家庭連合での二世の祝福担当をされておられたとか。
今後も三男さんでの二世の祝福ができるかどうか、その心配の声も上がっていた(コスモスさんの記事にて)。
櫻井正上氏はこれに対して、原理的に見て、また、ご父母様のみ言をもってハッキリと答えられる責任があると思われる。

また、以下記事からも櫻井氏へのメッセージが述べられている。


【コラムV2-020】 櫻井さんのあっけない主張
http://mamorunkeijibann.blogspot.jp/2017/11/v2-020.html ​​

……
​この 三つの理由から、人間始祖の堕落行為を干渉することができなかった。 神様も干渉することがなく責任を負うことができない人間の責任分担は、真の父母様の家庭に生まれた子供たちにも同じように適用され、彼らは自ら責任を負わねばならず、誰も代わりにはなってくれないのである。

祝福家庭には祝福家庭が負うべき責任がある。それは、真の父母様によって生まれ変わった家庭として、真の父母様が生涯をかけて歩んだ路程を我々も歩み、第2の真の父母になる事である。

​櫻井氏は、原理的な観点から神様も真の父母様も祝福家庭も負うことが出来ない真の子女達の責任と、彼らの逸脱と脱線の責任を祝福家庭が負うべきだと言うが、これは非原理的な発想であり、 真の父母様の子女達を責任のない天使長と同じ立場に立たす非常に危険な説明である。

​-----(引用終わり)




これまでも私のブログ記事で書いてきたように、2008年4月6日の「アベルカイン」も真の父母様を中心としての子女様方の責任分担であった。祝福家庭が入るべき余地はなかった。
ところがだ。このアベルカインは勝利したというのか?(櫻井夫人はどう思われるか?)

このアベルカインの失敗がどうなったというのか。2000年前に来られたイエス様当時、ユダヤ教とイスラエルが一つとなって彼を迎えることが出来なかった故に十字架の道を行かざるを得なかった。
2000年ぶりに来られた再臨主「独生子・独生女」はどうだったのか?

同年2008年7月19日、真の父母様等のヘリコプター事故。これが偶然事故だったとでもいうのか。
七死復活、七番目の十字架を超えられた瞬間であった。しかも、父母様お二人が一体となってのものだった。
ヘリコプター事故後の父母様の特別祈祷文は以下。





三男派のあるブログでは、三男さんを呼んでは三男さんを祝祷されたものだと書いていた記事を見かけた。祝祷からは三男さんの一かけらも発見することが出来ない。

さらには、ヘリコプター事故に関する「2008年8月7日文顕進会長のスピーチ 」映像を挙げてはその最後に、



デマもいいところだ。自己否定されていたのであれば、「真の父母様宣布文」にも従ってUCI問題は解決していたはずだ。

このように、2000年前のイエス様同様に十字架で右の強盗と左の強盗に分かれたように、こんにちの分派もまた右の強盗と左の強盗である。お父様の「(UCI)盗賊認定」映像、まさに然りだ。

2008年4月のアベルカインの失敗を責任転嫁して祝福家庭に押し付けては、その祝福家庭を不幸に貶めているのが子女様方である。

2000年のその時から、お父様が神山威氏に語ったように、神様と同じ立場で父母様を見つめることが出来ず(堕落性本性第一番)、2010年には完全に三男さんの心は父母様の元から去っていた(堕落性本性第二番)。第三番目が、「お母様の主管性転倒」といいながらも三男さん自身の主管性転倒を暴露していた。
このように責任転嫁してはお母様や家庭連合の組織批判をしている。そして、「罪の繁殖」は祝福家庭を巻き込んでの分派争いだ。

元をたどっていけば、これまでもtomy4509が主張してきた2008年の子女様方のアベルカインの失敗からだ。
子女様方の責任分担を、何故、祝福家庭が負わなければならないのか?

櫻井正上氏、ふざけた三男さん擁護の話はおしまいにしてください。
2000年、その時から三男さんは「正午定着」の位置から外れていた。ために「祝復権委譲」を条件付きの「保留」とされていたのではなかろうか。
2000年9月にはお父様の特別指示の一つとして語られていたものに「正午定着」がある。

3.入籍家庭に対する真の御父母様の訓示

①純潔な血統を死守せよ
②一心定着
③子女に対する真の愛の実践教育
④国境撤廃と交差結婚
⑤祖国光復と天国創建
⑥訓読経、原理暗記
⑦家庭盟誓の実現化
​ ⑧正午定着​
当時すでに父母様と一つでない三男さんを見れば、こんにちの三男派の組織批判屁理屈もいいところで、まったくのお門違いの話でもある。
ただ言えることは、共産主義者らの姿そのままであるということだ。UCIから「原理講論」を消し去り宗教性を排除した。また、三男さんが主導してきたGPFもまた、国連NGO団体のようなごく一般的な平和活動団体でしかない。
そこに「祝福権」(?)など必要あるまいに。

声明文を出された櫻井正上氏、これらを明示されたし



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Last updated  2017.11.04 15:57:53
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