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2017.12.27
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ブロガー「ほふられた子羊」さんへ:
https://yohane-no-mokusiroku.muragon.com/


以下、黙示録10章11節からの引用。11節は「原理講論」にも引用された有名なもの。
「ほふられた子羊=再臨主」というのであれば、巻物を開いた「子羊(再臨主)」の後に続く『黙示録』をどのように捉えておられるのか?


​​​​​​​​​​​​​​​11:ヨハネの黙示録/ 10章 11節
その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。

1:ヨハネの黙示録/ 11章 01節
それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。

2:ヨハネの黙示録/ 11章 02節
聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。

3:ヨハネの黙示録/ 11章 03節
そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。

4:ヨハネの黙示録/ 11章 04節
彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。

5:ヨハネの黙示録/ 11章 05節
もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。

6:ヨハネの黙示録/ 11章 06節
預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。

7:ヨハネの黙示録/ 11章 07節
そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。

8:ヨハネの黙示録/ 11章 08節
彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。

9:ヨハネの黙示録/ 11章 09節
いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。

10:ヨハネの黙示録/ 11章 10節
地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。

11:ヨハネの黙示録/ 11章 11節
三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。

12:ヨハネの黙示録/ 11章 12節
その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。

13:ヨハネの黙示録/ 11章 13節
この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。

14:ヨハネの黙示録/ 11章 14節
第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。

15:ヨハネの黙示録/ 11章 15節
第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう」。

16:ヨハネの黙示録/ 11章 16節
そして、神のみまえで座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、

17:ヨハネの黙示録/ 11章 17節
「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。

18:ヨハネの黙示録/ 11章 18節
諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りをあらわされました。そして、死人をさばき、あなたの僕なる/預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、すべて御名をおそれる者たちに報いを与え、また、地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」。

19:ヨハネの黙示録/ 11章 19節
そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。

1:ヨハネの黙示録/ 12章 01節
また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。

2:ヨハネの黙示録/ 12章 02節
この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。

3:ヨハネの黙示録/ 12章 03節
また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。

4:ヨハネの黙示録/ 12章 04節
その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。

5:ヨハネの黙示録/ 12章 05節
女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

6:ヨハネの黙示録/ 12章 06節
女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。

7:ヨハネの黙示録/ 12章 07節
さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、

8:ヨハネの黙示録/ 12章 08節
勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。

9:ヨハネの黙示録/ 12章 09節
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

10:ヨハネの黙示録/ 12章 10節
その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。

11:ヨハネの黙示録/ 12章 11節
兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。

12:ヨハネの黙示録/ 12章 12節
それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。

13:ヨハネの黙示録/ 12章 13節
龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。

14:ヨハネの黙示録/ 12章 14節
しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。

15:ヨハネの黙示録/ 12章 15節
へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。

16:ヨハネの黙示録/ 12章 16節
しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。

17:ヨハネの黙示録/ 12章 17節
龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。

18:ヨハネの黙示録/ 12章 18節
そして、海の砂の上に立った。

……​​​​​​​​​​​​​​​

ブログ村のカテゴリー「サンク」にも登録されているようだが、七男派の方とも思えない文章である。

お父様を「ほふられた子羊」、つまりは2000年前のイエス様同様にみ旨の「失敗者」としてその権威を貶めるだけでなく、

https://yohane-no-mokusiroku.muragon.com/entry/238.html
ここで繰り返して一言追記しておかなければならない。
それは、お父様を中心とした事実蕩減に登場する摂理的な人物に対して、私たちは。決して讒訴する資格がないことを自覚しなければならない。これは非常に難しいことではあるが、誰もが自分自身の問題として越えていかなければならない。
あたかも、二千年前、イエス様を十字架上で殺害したのは、私自身であったとする、信仰告白こそ、お父様の前に立つ唯一の条件であることを追記しておく。

お父様のみ言を自分勝手に象徴や比喩だなどといってこじつけては、お母様までも貶めようとしている黙示録に書かれた「龍」が「ほふられた子羊」さん、あなたに思えてならないが……。

まずは、黙示録10章11節から続く「ほふられた子羊」さんの解釈をお聞かせ願いたいものである。


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。

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Last updated  2017.12.27 21:17:23
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