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「これはメシヤの使命がたった一人で終わるのではなく、誰でも皆がメシヤになることができるという神様のみ旨を示したものです。」 (後は、御自分でお読みください。)
「真の父母」と「メシア」とでは、違う意味合いがありますが、
「真の父母」という存在が、一組で終わるのではなく、三大祝福(神を中心とした四位基台をつくり、三位一体を実現した状態)を成就した夫婦は、第二、第三の真の父母になりえるということです。
以上の御言葉を通して、顕進様ご夫妻が、真の御父母様に代わって、第二代真の父母になられることができると思われます。
そして、それは、真のご家庭において、人類に対しての「真の父母」として代々引き継げられ、祝福家庭においては、 氏族のメシア=真の父母の立場に立つことができると思います。(もちろん、三大祝福を成就しないとだめですが)
最後に「原理講論」の第一章 創造原理、第六節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界、(三) 肉身と霊人体との相対的関係 、(2) 霊人体の構成とその機能に、
「この霊人体は生心(主体)と霊体(対象)の二性性相からなっている。そして生心というのは、神が臨在される霊人体の中心部分をいうのである。」
と書かれていますので、「真の父母」の立場に立たれる方の真の父の立場の方の「生心」には、神様が、真の母の立場の方には、「聖霊」が臨在されると思われます。
つまり、真のお母様を継ぐ顕進様の奥様の「生心」に「聖霊」が臨在され、聖霊の実体という立場に立たれるようになります。
もちろん、その方にサタンが入れば、神様も「聖霊」も離れてしまいます。
……
「これはメシヤの使命がたった一人で終わるのではなく、誰でも皆がメシヤになることができるという神様のみ旨を示したものです。」
と朴先生が語られていますが、
「メシヤ」を「真の父母」と置き換えてみると、
『これは「真の父母」の使命がたった一組で終わるのではなく、誰でも皆が「真の父母」になることができるという神様のみ旨を示したものです。」
今年、2018年は、「顕進様御夫妻」が特別な存在として立たれる、「神様の摂理」にとって大きな進展となる年となることを願っています。
「真の父母」と「メシア」とでは、違う意味合いがありますが、このようにまったく意味合いの違う「真の父母」と「メシヤ」を置き換えること自体が間違った行為であることを示唆していた。
「メシヤ」を「真の父母」と置き換えてみると、
『これは 「真の父母」 の使命がたった一組で終わるのではなく、誰でも皆が 「真の父母」 になることができるという神様のみ旨を示したものです。」
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
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世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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