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摂理的観点からの考察と我々の責任



その息子、娘が血筋で連結されているので、勝利した真の父母が成した、完成することのできるすべての血筋が連結されたこの氏族たちが、一体圏において共同の所有を愛しながら幸福に暮らし、戻っていく所が天国です。
すべてのものが完成した勝利者の息子、娘 (真の父母) として天国を成しておいたので、神様の所願成就完結です。その息子、娘の血筋と異なることで複雑な世界になり、数多くの争いによって血が流されたので、この地上で幸福の涙で洗い清めなければなりません。……
これをつなげて読めば、一つの血筋において勝利した真の父母があるので、それに続く 「あなたたち兄弟同士で争って別れることはできません」
、それが 「父母を殺した元凶」
だからだ。
ところが、三男派の作り上げたストーリーは「お母様ほかが三男さんを追い出そうとした」というものであった。
2008.04.16(参考記事は こちら
)、そして、04.18に七男さんが世界会長に就任、会長職を離任したのは三男さん義父の郭錠煥氏であった。(当時、三男さんも副会長職から降ろされたという話はあったのかまでは私自身確認はしていないが。)
式典フォトからは、お母様と手を離したのは三男さんだ。
神さま(父母様)の目からも、この式典の結果はどうであったは一目瞭然であった。
この一つの血筋に子女様方も連結されたとは到底言えない。
孝進様もこのことに関して苦悩し、父母様だけでなくすべてをなくしてしまおうとまで考えた、と。
しかし、式典後のみ言葉では 「孝進様と興進様で霊界を統一」
(2008年7月号のファミリーP.12~)で語られていたように、聖和された孝進様と興進様が一つとなったことで霊界では整理されたと同じように、地上でもお母様を中心として三男さん四男さんが一つとなることを願われたのがこの式典だった。
さらに重要なことは、
母(エバ)が生んだ息子、娘は本来の息子、娘ではありません。母(真のお母様)を通して再び生まれなければならないのです。とまでこの時に語られていた。統一家、すなわち、子女様であっても例外ではないということだ。
統一家も、そのようになっているというのです。


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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