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2018.03.22
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​師観さん記事(以下)。

「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」について思うこと
http://katsuwatanabe.blog.fc2.com/blog-entry-331.html


「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」 については過去記事で原理講論とも矛盾していないことを書いていました。

よって、「三代王権」といった世襲もまた、偽りそのものということになる。
むしろ「Y染色体」を主張するのであれば、四位基台の観点からも直系子女様よりはそのお孫様の方が原理的であると思うのだが。真の父母様(正)⇒直系子女様家庭(分)⇒お孫様(合)という具合に、ということを考えれば、後継者は二世に限らず「三世」にも可能性はあるということだ。例えば、長男・孝進様のお子様とかも……。
​私たち食口が「主の路程」でお父様がイエス様からその使命を継承されたのは16歳の時と聞いていました。お父様の幼少期・少年期の話もありましたが、16歳のその時まではどうであったかまでは(無原罪であったか)講義では触れていませんでした。
したがって、これまでの​ 因習的な観念だけで判断 ​することは控えるべきと考えます。

原理講論からは、過去の中心物の失敗を蕩減した上で新たな中心人物として立つことが出来ると書かれています。このようにお父様がイエス様の使命を継承した再臨主であるということを考えれば、無原罪とも言い切れません。つまりは、イエス様の十字架で肉身に侵入したサタンを分立しなければならないのではないでしょうか。それについてはお父様は八段階ということで説明されていたと思います(僕の僕、僕、養子…)。

さて、お母様の「独生女」発言は、元をたどっていけばお父様が語っておられたものであり、また、 「お母様の無原罪」 についてのみ言もあります(以下のp.277末尾から~)。

https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201702220000/






旧約聖書には、メシヤが来る前にエリヤが来ることの預言がありました。イエス様は「洗礼ヨハネがそれだ」と語ったのですが、ヨハネはそれを否定しました。しかも、イエス様に洗礼を授けた時にハトが降りるのを見た、とイエス様を証したにも関わらずでした。そして、ヨハネはイエス様と行動を異にしていきました。結果、牢獄に入りつまらない酒宴の余興で首を斬られてしまったのでした。

今日もまた、お父様がお母様を「独生女」としてエスコートしながら洗礼ヨハネ(再臨エリヤ)の立場で証しをし、また、私たち食口たちにも語られていました。
分派の方々はそれを見ようともせずに頭ごなしにそれを否定されています。お父様と三男さん(七男さん)のみ言葉、どちらをより信じますか?
よくよく原理講論とお父様の「独生女」のみ言を再度確認されては如何でしょうか!!

「原理講論」そのものを見れば、「創造原理」「堕落論」「復帰原理」などと事細かに「原理」そのものがが書かれているように見えますが、その根幹はクリスチャン向けに書かれたものであり、彼らが待望していたのはまさにイエス様の再臨でした。その再臨期を告げたのが原理講論であったわけです。
では、原理講論に書かれていた再臨期とはいつだったでしょうか? まさに現代です。
また、再臨のイエス様はどのようにして来られるか、2000年前のイエス様がそうであったように肉身を持って再臨されるだけでなく「子羊の婚宴」、つまりは再臨主は一人ではなくお二人で来られることも書かれていました。そして、「原罪のない善の父母」(P.264~)、「真の父母」として全人類を「重生」(善の子女として生みかえてくださる)されるのです。
原理講論はそれにとどまらず、聖書のサムソンを挙げては成約時代は雌牛の時代--「女性時代の到来」まで予見していました。それが父母様が創設された「女性連合」だったわけです。


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
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Last updated  2018.03.22 23:30:21
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