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貞操を守っていることが変わり者扱いされているのです。お陰で、今頃 純潔を唱えると白い目で見られる有様です。師観氏のこれはフリーセックスと「独生女」を同じに見ての批判記事だが、そうまでしてもお母様を貶めたいのだろうか?
・これはサタンの戦法といえるでしょう。神から来た真理は”取って食べてはいけないのです”が、サタンはその真逆を言うのです。
そして、それを人々に定着させ、一般化していくのです。そして、それを未だ受け入れていない人々を変人扱いにするのです。
・家庭連合も「独生女」や「女性メシア」を大上段に振りかざし、「独生子」と「男性メシア」は相対的に強調されなくなっていくのです。
やがて、これが信徒の間に定着し、一般化していくとどうなるでしょうか。”あなた、未だ ”「独生女」や「女性メシア」”論を受け入れていないのですか?ということになって行くでしょう。
TMは八大教本から原理講論を除くことを主張しましたが金栄輝先生がそれを守った話は有名です。 原理講論には「独生女」や「女性メシア」論は出てきませんので、取り除きたかったのでしょう。
・組織信仰とは恐ろしいものです。組織の言うことが絶対化され、個々人の良心がなおざりにされていくのです。
451年のカルケドン会議 では、キリストとは「真に神であって真に人間である」と宣言されキリストは神性と人性の両性を持つ存在でした。
然るに、いつの間にか、神性だけが強調され、人性は忘れさられ ”独神性”になって行くのです。「独生女」が「独占女」になって行くのなら2000年のキリスト教史がUCの中で、圧縮されて展開されているのでしょう。
注:「独生女」や「女性メシア」を大上段に振りかざし、「独生子」と「男性メシア」は相対的に強調されなくなっていくことは問題ですが、それが即free sexを定着させるサタンの戦法と同じだと言っている訳ではありません。内容は随分違いますが、原理と真逆のことを言って、それが広がり定着していくという構造は全く同じなのです。だから、注意しなければいけないのです。

一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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