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2018.07.03
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​​​ヨンギ氏の記事コメント欄(以下)へのtomy4509(peace)の回答。


真の父母様宣布文は悪意の塊である。
https://ameblo.jp/13579watashi/entry-12387936175.html
Re:前回のコメント欄からですが……

>peaceさん
あなたは、一体、いつから、真の父が原罪ある
と思うようになりましたか?まさか、この道に
入教した頃からとは言いませんよね?およそ
半世紀の間、 真のお母様の語られた、独生女論
は、初めて聞いたことなのです。原理講論に書い
てある、いわゆる『独生女』は、全く違います。

マキの夫2018-07-02 21:29:23


(まずのお断りですが、以下はあくまでも私tomy4509の個人的意見の何物でもないということをご理解くださいますようお願いします。また、「独生女論」はお母様批判のために作られた造語であったことをtomy4509はこれまで強調してきたことをつけ足しておきます。)


>マキの夫さん

お父様に原罪があったかなかったか?

原理講論にはそれの記載がありませんし、また、お父様がメシヤ・再臨主であるという記述もまったく見当たりません。
私たちがお父様がメシヤ・再臨主であると明かされたのは講義「主の路程」によってでした。それによれば、「16歳のときにイエス様と出会って天の召命を受けた」と聞かされていました。16歳以前のことについては幼少期の性格についてはありましたが、「原罪云々」についての説明はありませんでした。
ほかには、お父様は「一時期、堕落人間のように45度頭を下げて生活された」という話もありました。
ヨンギ氏、貴方はどうでしたか?

イエス様が「無原罪」で聖誕したからその再臨主も「無原罪」は、ユダヤ人が「エリヤは雲に乗って来る」と考えていたように、因習による以外の何ものでもないようです。

また、原理講論には「独生女」そのものは書かれていません。何故なら、原理講論は「来るべき再臨主は…(肉身を持って、しかも、二方「善の父母」として来られる)」というように、『預言の書』的にクリスチャン向けに書かれたものでした。

ここでイエス様の話をしましょう。

ところが、そのイエス様を証しすべきエリヤ・洗礼ヨハネが不信したゆえに40日断食の後サタンから「三大試練」を受けました。これは無原罪のイエス様にあって然るべきことだったでしょうか? (原罪のある)洗礼ヨハネの立場にまで降りて本来のイエス様の位置を復帰して来ざるを得なかったということでしょう。
お父様もまた洗礼ヨハネ的使命者がありましたが、その方々も同様でした。よって、お父様も原罪ある立場から復帰(牢獄から)というのが通例の考えであり、堕落圏から長成級完成期まで復帰された上で「子羊の婚宴」を持たれたというのが、私個人の認識でした。また、16歳の天の召命以前については「主の路程」で聞いたそのままで、その時までのお父様についてはどちらの考えも持ち合わせていませんでした。

その一方、お母様については原理講論に書かれた(天から来た)「善の父母」ということで、(無原罪の)実体聖霊としての信仰を持ってきました。


真のお母様の語られた「独生女」は、初めて聞いたことなのです。
原理講論に書いてある、いわゆる『独生女』は、全く違います。


「独生女」批判される方々が口々にされることは、お母様が初めて語られたかのような誤解を招くようにしての誤導操作がされていたようです。



一方、「独生女理論」であるかのように言われた​ 「天法苑長・金振春」のそれ ​は実は、お父様が語られた「独生女」について紹介したものでした。




1959年10月11日、「子羊の婚宴」の前年から「独生女」について語り始めておられました。数的には180個と少ないもので私たちの目にはあまり入ってきていなかっただけだったということです。

さて、お父様が語られたという「独生女」ですが、私からはまずは黒・天聖経に書かれたそれをブログで紹介していました。


ほかいくつかありましたが、お父様が語られた「独生女」(本然のエバ)に関するみ言と、お母様がこんにち語っておられるそれとにどのような「違い」がある、といって反対される方々は批判しているのでしょうか?

「初めて聞いた」ではなく、
お父様のそれを見ようともせず語ろうともしないでは、
まったく話にならないではないですか。


前述したように、原理講論には「独生女」は書かれていません。
だからといってこれを否定する根拠はまったくない、ということも申し上げておきます。




ヨンギ氏よ!
人に「原理を勉強しろ!」といわれる前に、聖書も読まれたらいかがですか?!

神様は「ハナニム」、真の父母も同様です。アダム・エバであっても「一対」、神様の似姿として創造された「一方」ということであり、最終一体の宣布をされました。また、そこから出てくる血統も「一つ」であって二つではありません。














一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2018.07.03 06:22:38
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