PR
Keyword Search
Freepage List
Comments
Calendar
Category
(『Family』)2008年7月号12ページからは、真の家庭の子女様であっても前回最後に挙げた上記引用は2008年4月6日に語られたものだ。統一家の子女様方であっても母(真のお母様)によって重生されなければならない、とお父様が語っておられたということだ。
エバを中心として、母を中心として、カインとアベルが争ったのです。カインとアベルが争ったのです。カインとアベルが争い、夫のアダムを家庭の外に追い出してしまいました。…… 母(エバ)が生んだ息子、娘は本来の息子、娘ではありません。母(真のお母様)を通して再び生まれなければならないのです。
統一家も、そのようになっているというのです。……

長子の使命また、
このような観点から、もし孝進君にそのような過ぎ去った日々があるとすれば、それによって天の前に帰って、過去を完全に切ってしまい、アベルのような立場て忠臣・孝子となる彼らの前に立って悔い改めた後に、そのアベルのような孝子や忠臣以上に努力するというような立場に立つならば、そこから初めて、今まで述べてきた長子圏の出現が孝進君を通して成るようになるのです。
聖婚式を挙げた真の父母の息子が、本来の長子の座に立つことができるということです。そのような観点から、伝授式が行われなければならないのです。
統一家の伝統これまでの歴史は、アベル(次子)が犠牲となってきたように次子・興進様もその道を行った。真の家庭では、長子・孝進様もそのような立場に立つならば「 聖婚式を挙げた真の父母の息子が、本来の長子の座に立つことができるということです。 」、ということであり、また、「 統一家の伝統 」として孝進様の後孫もそうするとき、代々に亘って受け継いでいけると語られていたものだ。
そこで皆さんに急に集まっていただいたのは、きょうが八月十六日、四十年の峠を越えて初めて迎えるこの日の式を行うためです。
今までの歴史は、兄が弟を殺して血のいけにえにし、弟から奪取し、犠牲にさせることの繰り返しでした。 しかし、今からは、これが反対になるのです。今まで、神の側の息子の位置に立てられたアベルが犠牲になってきましたが、その目的は長子圏復帰のためでした。従って、神側の長子として生まれ変わるための歩みは、天の側の長子圏のその伝統を、死と血の歴史でもって作り上げてきたのです。この伝統が、正に統一家の伝統であることを良く知っておかなければなりません。
これから、先生以後に、孝進の後孫たちがそうするとき、代々に亘って受け継いでいくのです。誰が継代を受け継ぐかという問題ですが、もちろん、長男が受け継ぐのが原則です。 しかし、長男がすべてにおいて不足のため、伝統を受け継ぐことができない場合は、兄弟たちを集めた公的会議の場で話し合わなければなりません。兄自身が自己の不足を認め、「家庭の伝統を立てることができないために、誰かが私の代わりに立って欲しい」と願い出るべきです。そのような要請があれば、公的会議または家庭会を開き、全員が祈祷した後に選定されなければなりません。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村
ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
善には後退はあり得ない-UCI訴訟特報 (202… 2023.08.14
朴正華氏による『私は裏切り者』出版報告… 2021.02.13
真の父母様宣布文サイト -- 一つ目の「真… 2018.09.23