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本来の「祭司長」の位置を離れられたなか、「後継者」「長子」といっても何らの正当性を持たない。などと書いていたが、tomy4509か勝手なことを並べ立てていたのでは、と思われるかもしれないが決してそうではないことを確認して、分派の方々も本来の位置に帰れることを願うのみである。
家庭連合は、声を大にして
「三男さん、元の位置(祭司長)にお帰りください」
と叫び続けてきた。
三男派の方々も早くそのことに気付き、
三男さんにそうなってもらうように叫ぶべき時を迎えている。
1.唯一の孝子:(1990年代後半~)
顕進様が公的に立たれた時点では、確かに他の子女様の影は薄く、事実上、真の父母様の唯一の基台として、み旨を開拓していかれました。その過程で、顕進様は、「『真の父母様の遺産』と呼べるものは、組織や外的基盤ではなく、『創造目的の完成』としての天一国創建である」との信念を固めていかれました。
全てを采配していた郭錠煥会長(当時)も、顕進様を支える体制を未来への摂理と理解して推進していきました。
2.真の父母の願い:(~2008年)
ところが真の父母様は、その次の段階として、「 全ての子女様たちが公的に歩まれる真の家庭十二支派の編成 」を願っておられました。今から振り返って言えることは、顕進様を中心としていったんは形成されつつあった「一極的体制」は、次第に「十二支派」へと移行すべきものだったと言えそうです。
「父母の願い」の全体像は、最後になって明らかになるのですから、この点において「郭グループが間違っていた」と、私たちに指摘する資格はありません。ただ、早合点しやすい子女である私たちは、 常に「父母の言葉に耳を傾ける」信仰姿勢を持つべき なのだと言えるのみです。
「郭グループの全てが間違っている」とは言えませんが、最も重要な「常に真の父母様に耳を傾け、その指導を受けて動く」という基本姿勢についてはどうでしょうか。そこが最大の問題なのです。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
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