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体制擁護派は、八大教材にも「独生女」が何度も語られていると主張しますが、欺瞞です。詳細(追記)はのちほど。
オモニ自ら「不十分だった」と、不満を表明しておられるからです。
残念なことに、聖和後オモニが八大教材を訓読されるという話を聞いたことがありません。
これまで私は「独生女神学」を聞かなかったフリ、頭が悪くて理解できないフリをするつもりでした。
今後それが通用せず、積極的に踏み絵が始まるのであれば、私は躊躇なく八大教材を選ぶでしょう。
彼らが帰ってしまうと、イエスはヨハネのことを群衆に語りはじめられた、「あなたがたは、何を見に荒野に出てきたのか。風に揺らぐ葦であるか。では、何を見に出てきたのか。柔らかい着物をまとった人か。柔らかい着物をまとった人々なら、王の家にいる。では、なんのために出てきたのか。預言者を見るためか。そうだ、あなたがたに言うが、預言者以上の者である。私たちが「メシヤ論」で学んだことは、洗礼ヨハネはエリヤの使命者を悟ることもなく牢獄で処刑されたということだ。また、本来出会うべき「独生女」もなくイエス様も十字架の道を行かざるを得なかった。
『見よ、わたしは使をあなたの先につかわし、
あなたの前に、道を整えさせるであろう』
と書いてあるのは、この人のことである。あなたがたによく言っておく。女の産んだ者の中で、バプテスマのヨハネより大きい人物は起らなかった。しかし、天国で最も小さい者も、彼よりは大きい。バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国は激しく襲われている。そして激しく襲う者たちがそれを奪い取っている。すべての預言者と律法とが預言したのは、ヨハネの時までである。そして、もしあなたがたが受けいれることを望めば、この人こそは、きたるべきエリヤなのである。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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