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2018.11.16
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​​​cocoaさんも女性でしょ!!

cocoaさんのブログ記事「 ​「独生女教義」を聞いて入信した人がいますか?​ 」は、パイオニアカフェからのもの。こんにちなお、ブログ村では幽霊「独生女論」がさ迷っている。
* パイオニアカフェの記事より抜粋。

​​《 皆さんの中で誰が 「独生女教義」を聞いて入信した人がいますか?もし原理講論の主張が独生女だったら、皆さんは同意したでしょうか?​

……

教会を相手に集団訴訟を推進しましょう。そして米国裁判所にとって、これは顕進様個人の問題ではなく、非常に多くの信仰者の運命、そして統一教会という名前で出発した宗教の未来運命に関するという事実を知る必要があります。 》​
UCIが原理講論を除外しておきながら、今さらにして 「原理講論の主張が独生女だったら…」 とは何事か、である。P-カフェの戯言を聞いて惑わされることなきように願う。

「お母様=独生女」批判はこれまでの既成概念から来るものであって、新しい真理「原理講論」はまさに「成約のみ言」である。
私の過去記事「 原理講論も「女性時代」の到来を予見していた!! 」で既に紹介していた(以下に引用)。



アブラハムの家庭を中心とする復帰摂理において、「信仰基台」を復帰すべき中心人物は、正にアブラハムであった。……
 ノアがサタンに奪われた第二の条件は、信仰の祖の立場と、アベルの身代わりであったハムの立場であった。ゆえに、アブラハムは信仰の祖とハムの立場を蕩減復帰しなければ、ノアの立場に立つことができなかったのである。 したがって、アブラハムがノアの代わりに信仰の祖の立場に立つためには、ノアが信仰と忠誠を尽くして、箱舟をつくったのと同様に、アブラハムも、信仰と忠誠を尽くして、「象徴献祭」をささげなければならなかった。 また、神が一番愛するアベルの身代わりであったハム(彼らはみな次子として「実体献祭」の中心であった)を、サタンに奪われたので、蕩減復帰の原則によって、神もその代わりに、サタンが一番愛する立場にいる存在を奪ってこなければならなかった。ゆえに、神は偶像商であるテラから、その長子アブラハムを連れだしたのである(ヨシュア二四・2、3)。

(2) 信仰基台を復帰するための条件物
  ① アブラハムの象徴献祭
 神は、アブラハムに鳩と羊と雌牛とを供え物としてささげるように命ぜられたが、これらは、とりもなおさず、アブラハムが「信仰基台」を復帰するための条件物であったのである(創一五・9)。 あたかもノアが「象徴献祭」として、箱舟をつくってささげようとしたとき、その献祭のための信仰を立てたように、アブラハムも、この「象徴献祭」をするためには、そのための信仰を立てなければならなかった。
……
それでは、アブラハムが象徴献祭としてささげた鳩と羊と雌牛とは、果たして何を象徴したのだろうか。 この三つの象徴的な供え物は、三段階の成長過程を通じて完成する天宙を象徴するのである。すなわち、まずそのうち、鳩は蘇生を象徴したものである。……
 つぎに、羊は長成を象徴するのである。……
 つぎに、雌牛は完成を象徴するものである。士師記一四章18節を見れば、サムソンがなぞの問題を出したとき、ペリシテびとたちは、サムソンの妻を誘ってサムソンをだまさせ、その内容を探りだすことによって、その問題を解いたことがあるが、そのとき、サムソンは、「わたしの若い雌牛で耕さなかったなら、わたしのなぞは解けなかった」と言った。このように、サムソンは、妻を雌牛に比喩したのである。 イエスは、全人類の新郎として来られたので、彼が再臨なさるまでの信徒たちは、来られる新郎の前に新婦とならなければならない。しかし、新婦なる信徒たちが再臨される新郎イエスと小羊の宴を終えたのちには、新婦ではなく妻となり、夫であるイエスと共に、天国生活をするようになるのである。それゆえに、イエス再臨以後の完成成約時代は、妻の時代、すなわち、雌牛の時代であることを知らなければならない。ゆえに、雌牛は、とりもなおさず、完成を象徴するのである。多くの霊通者たちが、現代は牛の時代であると、啓示を受ける理由は、正にここにあるのである。
​イエス様といえども十字架の死によって肉身はサタンが奪っていった。したがって、再臨の時は、神様は先ずはサタンに奪われたその肉身を奪い返して来なければならず、再臨主も予定された洗礼ヨハネが失敗すれば、苦難・迫害の道を歩まざるを得なかった。

また、「 イエス再臨以後の完成成約時代は、 」とあるように、原理講論では半世紀以上も前から「女性時代の到来」を予見していたりもしていた。



お父様のみ言「独生女」を語り始められたのは1959年10月からである。イエス様が十字架に架からなかったなら「独生女」を迎えて「子羊の婚宴」をしたであろう、というものだった。その翌年に「子羊の婚宴」ともいうべき聖婚式が挙行された。「独生子」「独生女」が出会ってのそれであった。

お母様が「独生女」でないとすれば、お父様もまた「独生子」ではない!?
といった矛盾が支流人たちの間で生じてくる。
イエス様当時、イエス様がメシヤであるというのであればマラキ書に書かれた「再臨エリヤ」はどこに? と同じく、イエス様がまた来るとき「子羊の婚宴をする」と語られていたからだ。
支流人たちは2000年前の過ちを再び繰り返そうとするのか?

この「子羊の婚宴」からしばらくして、原理講論が出版された。原理講論に「独生女」が書かれていないからといってこれを否定する根拠は何もない。当時の迫害時代の状況から見てそれを書き記すことできなかったものと思われる。総序末尾の一文もそのことを示唆していたのではなかろうか。
「独生女」そのものはないにしても表現として「再臨される実体聖霊」について書かれていた。cocoaさんもその記憶はあるはずだ。P-カフェのデマ宣伝に踊らされな。

さて、成約時代はお母様を中心とした女性時代であるとのみ言が今回、光言社から新刊で紹介されていた。16万日本人女性修練会でのみ言をクローズアップしたものだ。

https://www.kogensha.jp/shop/detail.php?id=3832

日本歴史編纂委員会 / 編

  • 判型/頁数:A5判 / 328頁
  • コード:13151
  • 発行日:2018年11月9日 発行

商品内容

1993年、アラスカのコディアクで始まった日本女性特別修練会は、続いて韓国・済州国際研修院、中央修練院で開催され、延べ16万人の日本女性が参加しました。93年は成約時代の出発となった年であり、摂理的歩みにおいて真のお母様と日本女性との一体化が願われていました。
お父様は、日本女性に対してみ言を語られる理由として「日本は母の国として子供たちを養育し、教育する使命がある」「このみ言は残さなければならない。先生はこのみ言を遺言のように思って語る」というものでした。修練会では「良心宣言」「四大心情圏と三大王権」「夫婦生活の芸術化」「子供に対する夫婦の姿勢」など、真の家庭を成し、氏族メシヤを成就していくために極めて重要な内容を語っておられます。まさに本書は真の家庭運動を推進していくための、全祝福家庭必読の一冊です。
※本書は、1994年と1995年に出版された『訪韓修練会御言集』『訪韓修練会御言集(続編)現地の整備』を一冊にまとめ、再編集したものです。

目次

・真の自分を探しましょう(1993年12月19日)
・蕩減復帰の峠を越えましょう(1993年12月20日)
・真の父母と重生(1993年12月20日)
・氏族メシヤ(1993年12月20日)
・四大心情圏と三大王権(1993年12月21日)
・現地の整備(1993年12月21日)



また、U-ONE TVでもその新刊が紹介されていた。

https://www.kogensha.jp/movie/











当ブログでもブログ村女性陣に対しては「16万人日本女性修練会」でのお父様のみ言を挙げながら、お母様との一体化を促していたりもしてきた。




さらに極め付きは、お父様が語られた原理講論の主人は「お母様」であるというみ言だ。
成約時代は女性時代、その成約のみ言が原理講論、そして、

​その原理講論の主人が、まさに「お母様!!​​」





お父様の「独生女」み言を隠すP-カフェを信じることなかれ。



​cocoaさんも女性でしょ!!​






一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2018.11.16 13:20:09
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