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2019.01.19
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カテゴリ: ブログ村
「36家庭、金栄輝先生の上疏文」とか。
それがどうしたというのだ!!

36家庭でいえば郭錠煥氏もあれば、日本でも歴代の会長等やその夫人もある。
これらの方々は、お母様「独生女」を信じられないというのが理由である。
もしもお父様がメシヤ・再臨主であることを信じているとするならば、お母様の「独生女」発言も信じたであろう。ところが、彼らはお父様を再臨主の位置から引きずり降ろしてしまっているのが現状であることを、私tomy4509から申し上げる次第である。

以下にお父様のみ言(『祝福と理想家庭』から)。






再臨主・お父様の「無原罪エバ」のみ言だ。これをも信じることが出来ないというのであれば、だ。


取り急ぎ文。以下に続く。↓


【追加文】

上記文を前後して「ねつ造」文らしき、といった情報が盛り返してきている。YouTube映像も削除、H3派のパシセラ氏も記事削除している。サマリア人氏もまた以下に追記文でその後の見解を出している。

http://homechurch.blog.fc2.com/blog-entry-700.html
​​ ​追記(1月19日)
上疏文そのものが捏造ではないかと指摘されています。
「疑惑を検証『金栄輝先生は家庭連合を去る!』はねつ造」 (侍さん記事)

これに対して翻訳者の永田正治氏は、以下のように反論しています。
「金栄輝先生の上疏文」は真実 (とうごま氏反論記事)

通常このような場合の反論は、上疏文の情報源(と信頼性)を明示するのがルールです。
永田正治氏は、説明責任を果たしたとは言えないでしょう。

私はこれまでとうごまとヨナ氏や永田正治氏の明晰な文章を通して、二方のことを信頼してきました。
政治的な捏造文書を公開する程浅はかではないと信じますので、真実の解明を待ちたいと思います。

上疏文の真偽を確認しなかったのは、私の落ち度です。
今回は若干勇み足でした。
引用文章を基にした該当箇所は、削除しました。
​​
私tomy4509もまた、と うごま氏(永田正治氏)の責任ある回答を待つこと で「上疏文」の話は保留とする。

ところで追記として、サマリア人氏記事から上記以外の引用文も拾っておこうと思う。
「原理講論は独生女を証する書だ」などと結論を出す壊れたブロガーもいますが、
これは私を指してのことと思われるが、私個人の意見を主張してのものではないことを改めて明記しておきたい。出典は『ファミリー 2009.1月号』のお父様の『「原理本体論」について』み言からであり、これもまた信じることが出来ないとすれば、だ。














『原理解説』発行は1957年、そのあと1959年10月にお父様が最初に(造語)「独生女」み言を語り始められ、1960年4月に聖婚式。
『原理講論』初版出版は1966年5月、この時お母様は?


お父様は再臨主「独生子」、お母様「独生女」もメシヤであリ、その「独生子」「独生女」が出会っての聖婚式こそが聖書に記された「子羊の婚宴」と信仰しているのが家庭連合である。
「独生女」無くば「独生子」無し、「独生子」無くば「独生女」無しが、まさに、聖書に記された「子羊の婚宴」ということだ。

こんにち、お母様が独生女を語ることがお父様も「独生子」であることを証しておられることになる。
支流人らが(空虚な)「独生女批判論」でもってお母様批判は、それがお父様「独生子」否定につながると知るべきである。








一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

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Last updated  2019.01.20 04:49:37
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