奇　知　外　記

天一国・天聖経 - 第1篇神様 - 第1章 - 神様の存在と属性

天一国・天聖経 - 第1篇神様 - 第2章 - 心情と真の愛の神様

天一国・天聖経 - 第1篇神様 - 第3章 - 創造主であられる神様

天一国・天聖経 - 第1篇神様 - 第4章 - 解放してさしあげるべき神様

第三章　神様王権即位式以後

Comments

自称ルポライターtomy4509 @ Re[1]:文・韓総裁夫妻、ラスベガス「スロット大会」で集められた寄付金７万ドル(11/19) 老輩愚者さんへちなみにラスベガス関連…

自称ルポライターtomy4509 @ Re[1]:文・韓総裁夫妻、ラスベガス「スロット大会」で集められた寄付金７万ドル(11/19) 老輩愚者さんへ具体的な数字を出されて…

老輩愚者@ Re:文・韓総裁夫妻、ラスベガス「スロット大会」で集められた寄付金７万ドル(11/19) 貴殿の記事 <small> <a href="https://p…

老輩愚者@ Re[2]:文・韓総裁夫妻、ラスベガス「スロット大会」で集められた寄付金７万ドル(11/19) 自称ルポライターtomy4509さんへスロット…

自称ルポライターtomy4509 @ Re[1]:文・韓総裁夫妻、ラスベガス「スロット大会」で集められた寄付金７万ドル(11/19) 老輩賢者ならぬ愚者さんへ【追記】 <sma…

Calendar

Re[10]：シムソン氏の「茶番劇」-- 「郭ジョンファン嘘っぱちバベルの塔建設披露会」

カテゴリ：ＵＣＩ、サンク

シムソン氏記事というよりは森一郎さんのコメントとした方が正確なのだが、

「郭ジョンファン嘘っぱちバベルの塔建設披露会」とは絶妙な表現です！
https://simuson.muragon.com/entry/72.html

一郎さんより、実感の込められた煌めくコメントをいただきました。
　　＊＊＊＊＊
今回、琵琶湖館で郭ジョンファン嘘っぱちバベルの塔建設披露会で、桜井ロプロスの息子が通訳でお話を聞いてまいりました。 
真の家庭においてアベルカインは存在しないと
郭ジョンファンは語っていました。
１００ど嘘を言えば真実になるという思想の方だという事が理解できました。
アボジは汚くなり齢を取り彼らはアボジを捨てたのです。
盗賊の頭バラバはアボジを受け入れられなかったようです。

ここ最近のシムソン氏のターゲットはＨ３に向いている。上記のそれもＨ３義父の郭錠煥氏の出版記念会での話。
「バベルの塔」が出てきた。私の記事でも偶然か

Ｈ４は父母無し「孤児」（その6） -- 堕落エバ・リヨナさん（Ｎｏ．２）
ところがＨ４は、お母様は「独生女」（女メシヤ）ではない、堕落圏から復帰されたエバ、母親として失敗者であると語っていた。「独生子」×「独生女」＝「真の父母」も吹っ飛ばされた中、「六マリヤ」まで出されてお父様を「淫乱のメシヤ」だと辱しめている。そのようなＨ４に憑いて回る人たちもまた、過去に統一教会反対者らと同じ「言語」を話している。聖書の「バベルの塔」の話だ。
Re[9]：シムソン氏の「茶番劇」-- 支離滅裂、矛盾だらけ？？？（その4）

同じ原理を学びながら、その原理を歪曲してはそれぞれが違った「言語」を語っている（バベルの塔）。Ｈ３は「郭グループ」に表徴される郭家の伝統を相続されている。Ｈ４はと言えば、イエス様の体から抜け出せない「精子神学論」で未だ新約聖書の新婦を待つ「不母主義」、真の母（実体聖霊）不在だ。姜女史が？　原理本体論からも既に跳ね飛ばされていた。

と書いていた。
「郭ジョンファン嘘っぱちバベルの塔建設披露会」 は私も妥当な表現であると思う。
その時の映像（3時間半くらい）もあるようだが、私自身Ｈ３宣伝のそれには興味はない。

さて、「」の私の真意は何か、である。郭氏は韓国メディアでも出版のインタビュー紹介でもされていたように様々な要職に就いては文総裁の片腕として活躍していた人物である。また、文総裁のみ言を私たち食口にも伝達するパイプ役でもあった。その中には文総裁のそれとは必ずしも一致しないものも含まれていたのでは？　という話だ。

復帰摂理を学びながら、「僕の僕、僕、養子、庶子、実子、母、父、神様」といった八段階を聞く。

少し上がって「神様の僕」ー直截ではないにしても神様の言葉を聞くことが出来た。
「養子、庶子」ーといっても直系ではない。もしも、そこに実子がいれば肩身の狭い思いを抱いて過ごさねばならず、家系を継ぐことも出来ない。
「実子」ーまさに「王子さま」だ。

宗教にもそのような段階があるという。人間を創造された唯一絶対の神様をまだ知らいない宗教、少し上がってはその神様を知っても、遠くから崇拝するような宗教。
キリスト教はと言うと、2000年前のイエス様は神様の「独生子（独り子・実子）」を名乗られた。となれば、そのイエス様を信じるクリスチャンはどういう位置にあるのかというと、僕でもなければ実子とも言えない父はまだサタンのままの「養子」圏にあるといえよう。

ではでは、真の父母様によって祝福結婚した「祝福家庭」はどうなのだろう？
もしも、「祝福家庭」もまたクリスチャン同様に「養子」という考えを持たれているとするならば、わざわざ周囲の反対を押し切ってまでして家庭連合（旧・統一教会）の祝福式に参加する必要もなかっただろ。どこかの教会でもよかったのでは。
「ワンファミリー・アンダーゴッド」、 出来・不出来は別としても祝福式を通じて神様の実子圏に入った 、という認識を持つべきでる。出来が悪いから「私はまだ養子で良い」という考えは捨てられることだ。孝子・孝女になろうとしている段階にある私であるに過ぎない。
神様も出来が悪いから「子ではない」とは言われない。今にでも全人類を息子・娘として抱きたい神様である。ただサタンがいるが故に、神側に向かう人間の責任分担（蕩減条件）が必要である。わずかな条件を捕らえては、今にも敗れそうなポイでもって金魚すくいのように「救われた」のが祝福家庭である。

さて 「郭ジョンファン嘘っぱちバベルの塔建設披露会」 の話だが、これは私個人の意見としてだ。

「郭グループ」とも呼ばれていたが、その根底にあるものは文総裁と異なる伝統を真の家庭や祝福家庭へ「刷り込み」操作で拡散していたように思われる。もうすでに過去記事（以下）で私が書いていたもので詳細はここでは省くが、以下記事を参照にしていただきたい。

支流人、costa氏へ--祝福家庭は養子・養女ではない！！

支流人、costa氏へ--祝福家庭は養子・養女ではない！！（その２）

「私たちは真のご子女様に対して、是非を問う資格は全くありません。私たちは養子・養女に過ぎないのです。……」とも書かれいるのも事実だが、分派の方々は「（自分の）命の綱の先」がどうなっているのか、その先までもよく確認されておられるのだろうか？

と、その子女様方の先端が真の父母様につながっているかどうかの疑問を投げかけては、郭ジョンファン氏が先頭を切って真の家庭は「実子」、祝福家庭は「養子・養女」といった間違った伝統の「刷り込み」操作でキリスト教の「養子圏」に押し戻されれていたのでは。

2010年6月のブラジル教会でのＨ3の暴力事件も、根は「実子と養子」といった格式からというのが私の意見である。

お父様聖和後もＨ３やＨ４へ流れる支流人ら内情は不安を感じてであり、 郭ジョンファン氏の間違った「実子と養子」の伝統の「刷り込み」の情報操作 からではなかったか？　

もちろんのことだが、サンクもこの郭ジョンファン氏の「刷り込み」教育に踊らされている方々だ。

「郭ジョンファン嘘っぱちバベルの塔建設披露会」はそのくらいにして、サンクのシムソン氏もまた別の「嘘っぱちバベルの塔」を高く積まれようとしているお一人であるとの「釘を刺して」おこう。

郭錠煥氏と顕進様が出て行った後の２０１２年６月５日（天暦４月１６日）の「四次元入籍式」で、真のお父様は次のように語られました。

「國進と亨進二人の息子がカイン•アベルひとつになりました！」

真の家庭にアベルカインは存在しないとうそぶく郭錠煥氏にすれば、この事を語られたお父様は、原理を破壊し狂ってしまわれた真のお父様としか見えないのでしょう。

これについても過去記事にて記載済みのものだ（以下）。

サンクの大チョンボ、アベルカインも無しに「二代王」？

（以下に引用）

私からは、仲良しクラブのアベルカインの勝利にも疑問を投げかけていた。
2008年4月18日のＨ４世界会長就任式でのＫの祝辞をもってアベルカインの一体化だと主張することもあれば、 2012年6月5日の訓読（ビデオ映像）での祝祷をもってそうだと言っていた。以下に一部を引用したが、実際の映像とではかなりの違いが見られた。 特には、青線部分をあげてH4とKのアベルカインの一体化と見ているようだが、映像からはＨ４とＫの名でのそれはなかった故に、これも インチキ大魔王 だ。

信便（シンピョン）と信主（シンジュ）の権限
國進兄弟の 真の父・真の母の血筋だけが 永遠に
勝利の覇権になりますように
アジュ！（アジュ！）拍手で歓迎してください。

……

あの家は　信便と信主は　先生の思い通りです
自動的に私が地獄から　引いてくることができます
それは天使長と関係のない人たちです
先生の息子娘が　何の罪を犯したとしても
あなたたちは批判することはできません
それをもってああだこうだと
言わないでください　言えないのです
（本然の）エデンの園にそのようなものが　なかったのですから
原理原則を中心として　父母様についてきたので　
真の父母様天地人真の父母定着　何ですか？
実体　真の父母実体み言宣布を
天宙大会の最後までするのです
……

ここでの「 真の父・真の母の血筋だけが 」は真の父母様の血筋を指してのものであり、
原理原則を中心として父母様についてきたので、「真の父母様天地人真の父母定着実体み言宣布」を最後までするのです。

こんにち真の父母様に従わない男子子女様方が（天使長の立場で）様々な問題を起している。ところが、

あの家は　信便と信主は　先生の思い通りです
自動的に私が地獄から　引いてくることができます
それは天使長と関係のない人たちです

は、見方によっては未来を預言して語られたようにも感じられる。
天使長と関係しなければ、孫の信便と信主は地獄に行ったとしても、
父母様は本然のエデンの園に引っ張ってくることができる、と。

とにかく過去記事からだが、サンクは間違った情報を訂正修正していかない限りにおいてはとんでもない方向を目指していることだけは明らかだ。

終わりの時、誰の言葉を信じるべきか。
お父様か？　Ｈ３、Ｈ４か？
「精子神学」「六マリヤ」はお父様は教えていない。
これはＨ４の教えだ。
「独生子」×「独生女」＝「真の父母様」がお母様の不従順で失敗したというのであれば、
Ｈ４が語ることろが正しければ、「六マリヤ」でもって堕落エバを復帰することでリヨナさんも原罪清算された「王妃」となることができるというものだ。

お母様はペンシルバニア教会で「三年待ちなさい」と言われていた。この三年がお母様の御聖婚後の３年にも匹敵するものであったことをもう一度記憶にとどめていただきたい。
その３年間、お母様は様々な中傷や「六マリヤ」どころではないうわさも耳にされていたはずだ。ところが、「絶対信仰」でそれを乗り越えられたものだ。
Ｈ４、というよりはリヨナさんに問題ありではなかったか。ペンシルバニアの田舎教会で３年間も忍耐することができなかったのでは。
私の所属する教会も田舎教会だが、前・教会長は離任式、また、教区に返っての就任式でもそのことを話されていた。
２年前、分刻みの教会からこの田舎教会へ。日曜礼拝以外は寂しいもので、訪ねてくるのは郵便屋さんくらいだったと。

ここでもお母様の「絶対信仰」があった。Ｈ４夫妻は小さな教会でその「絶対信仰」を貫き通すことが出来なかった。

一休さんのような機知（トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓