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お母様はレア(正妻)なのか? ラケル(妾)なのか?シムソン氏は、お母様の失敗(?)により「妾」のリヨナさんや姜女史が「バトン」を引きついだということだが、お母様はラケルのような立場からの復帰路程も歩まれていた。お母様が失敗者ということであれば、復帰原理から次に立つ中心人物となるためにはリヨナさんらもまた、「妾」のままではそれを引きついだとは言えない。お父様聖和後の米国での3年間は、リヨナさんにとっては「お母様の3年路程」に匹敵するものではなかったか。それを待たずにH4夫妻は反旗を翻していかれた。
ご聖婚後の三年間はお父様と一緒に暮らされることなく「妾」のように裏口から出入りされたお母様だ。
ラケル(妾)の立場からのスタートであった。これがお父様の戦法でもあったのだが。
パシセラさんがブログ記事 「文亨進元会長が母を告訴したことからわかること」 において、 「亨進様はとんでもなく道から外れた人だ」 と断言しています。
しかし、それは逆に、パシセラさんが真のお父様の本当の願いから外れ、まったく違う真逆の方向へ進んでいることを露呈しています
さて、今回私からは以下を準備した。 総天宙祝福解放日宣布前回のキムフジオ氏の映像紹介 「●李妍雅王妃「聖書を愛する事は御父様を愛する事」2016.7」 に続き、今回は「 キリスト論「キリスト教で言う聖霊とは」2019.5.12 」、原理講論に書かれた「聖霊」なのか、あるいは、シムソン氏の語るところの「聖霊」なのか?
(一九九九・一〇・二三、アメリカ、イースト・ガーデン)
33 一九九九年十月二十三日は、去る十月十日、ウルグアイのプンタ・デル・エステで「双十節」を宣布して十日が過ぎ、三日目になる日です。それで、「総天宙祝福解放日」を宣布しました。
きょうは、十、十、十を足した三十に三数を加えた三十三数に該当する日です。このような日なので、全体の摂理観的な立場で、今まで父母様が発表した あらゆる内容を終結しなければならない時が来ました。 父母様が発表したものが、旧約時代、新約時代、成約時代を経て、第一次、第二次、第三次アダムを通して、霊的、肉的に分かれたものを再び取り戻し、四十年ぶりに実体圏全体を蕩減して越えていくのです。越えていくだけではいけません。越えていき、堕落していない本然の実体、堕落がない永遠の勝利圏に立つことができるアダム勝利の版図をこの地上に立てなければならない時代が、既に発表した第四次アダム圏時代 だというのです。
第四次アダム圏時代には、世界の祝福を受けたすべての統一教会員たちを、アダムとエバが堕落せずに祝福を受けた位置に立ててあげるのです。その祝福 を受けた位置に立ち、第一次、第二次、第三次アダム圏のあらゆる勝利圏の上でそれを相続することによって、初めて自分が絶対信仰、絶対愛、絶対服従の心情圏を中心として、天地父母と一つになったその基盤を通して、あらゆることを清算しなければなりません。
アダムとエバが堕落することによって、創造主をはじめ、実体圏全体が嘆息するようになりました。したがって、あらゆる宗教圏の蕩減条件を越えて、万物解放の主人、子女解放の主人、その次には、アダムとエバの家庭解放の主人、神様解放の主人の位置を決定することによって、すべてのことが終わります。ですから、ある一日を設定してこれを清算しなければならないのですが、その日が正にきょうです。それで、父母様が、蕩減条件として家庭を中心に総生畜献納祭を行ってきたのであり、「双十節」を中心としては、祝福を伝授してあげる日として定めたのです。
きょうは、十、十、十 (旧約時代、新約時代、成約時代) を足した三十に三数 (第一次、第二次、第三次アダム) を加えた三十三数に該当する日、霊的、肉的に分かれたものを再び取り戻し、四十年ぶりに (実体圏全体を蕩減して越えていくのです。越えていくだけではいけません。越えていき、堕落していない本然の実体、堕落がない永遠の勝利圏に立つことができるアダム勝利の版図をこの地上に立てなければならない時代が、既に) 発表した 第四次アダム圏時代 だというのです。お父様は数字のごろ合わせのように語っておられたのではないかとも思うのだが、「第四次アダム圏時代」に至るまで6000年の歴史があったし、 40年、つまりは「小羊の婚宴」から40年ぶりに発表 したということだ。
アダムとエバが堕落することによって、創造主をはじめ、実体圏全体が嘆息するようになりました。したがって、あらゆる宗教圏の蕩減条件を越えて、万物解放の主人、子女解放の主人、その次には、アダムとエバの家庭解放の主人、神様解放の主人の位置を決定することによって、すべてのことが終わります。 ですから、ある一日を設定してこれを清算しなければならないのですが、その日が正にきょうです。それで、父母様が、蕩減条件として家庭を中心に総生畜献納祭を行ってきたのであり、「双十節」を中心としては、祝福を伝授してあげる日として定めたのです。
第四次アダム圏時代には、世界の祝福を受けたすべての統一教会員たちを、アダムとエバが堕落せずに祝福を受けた位置に立ててあげるのです。 その祝福を受けた位置に立ち、第一次、第二次、第三次アダム圏のあらゆる勝利圏の上でそれを相続することによって、初めて自分が 絶対信仰、絶対愛、絶対服従の心情圏を中心として、天地父母と一つになったその基盤を通して、あらゆることを清算しなければなりません。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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