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2019.05.17
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カテゴリ: UCI、サンク
​​サンクブロガーは八大教材教本(原理講論を含む)を語らず、聖経(聖書)が経典のようになって熱心である。原理講論・総序でも書かれている「新しい真理」には目もくれずの霊界のイエス様信仰。
聖和されたお父様のみ言も目に入らない。

H4の語るところのそれは受け入れるが、お父様のみ言・八大教材教本はカットということか。

以下に家庭連合に対してということだが、

「救いようが無い」 家庭連合を批判する聖句

『逆もまた真なり』である。
以下に一部引用。
ガラテヤ人への手紙/ 01章 06~09節

​あなたがたがこんなにも早く、あなたがたをキリストの恵みの内へお招きになったかたから離れて、 違った福音に落ちていく ことが、わたしには不思議でならない。​
​それは福音というべきものではなく、ただ、ある種の人々があなたがたをかき乱し、 キリストの福音を曲げようとしているだけ のことである。​
しかし、たといわたしたちであろうと、天からの御使であろうと、 ​わたしたちが宣べ伝えた 福音に反すること をあなたがたに宣べ伝えるなら、その人はのろわるべきである。​
わたしたちが前に言っておいたように、今わたしは重ねて言う。もしある人が、あなたがたの受けいれた福音に反することを宣べ伝えているなら、その人はのろわるべきである。
家庭連合からも同様のことが言える。聖書で書かれた福音は2000年前のイエス様のそれであり、 こんにちの新しい福音は「真の父母」 である。
その父母を子が勝手に離婚させては別の女性と結婚させること自体が異常としか思えない。


ピリピ人への手紙/ 03章 02節

​あの犬どもを警戒しなさい。悪い働き人たちを警戒しなさい。 肉に割礼の傷をつけている人たちを警戒しなさい。​
私たちが受けた「祝福」は真の父母様からだ。その祝福を破壊しては別の女性の血統につなげている。


ピリピ人への手紙/ 03章 18~19節

わたしがそう言うのは、 キリストの十字架に敵対 して歩いている者が多い​ からである。わたしは、彼らのことをしばしばあなたがたに話したが、今また涙を流して語る。
彼らの最後は滅びである。彼らの神はその腹、彼らの栄光はその恥、彼らの思いは地上のことである。
お父様は、イエス様がもしも結婚していたならば十字架に架かることはなかったと語られていた。
「子羊の婚宴」後、生きて「十字架の道」を行くことが出来たのは「真の父母」として歩まれたからだ。
お父様お一人では、モスクワや平壌へ行けば考えるにたやすいことだ。
サンクはそれを知らない。

コロサイ人への手紙/ 02章 08節

​あなたがたは、 むなしいだましごとの哲学 で、人のとりこにされないように、気をつけなさい。​ それはキリストに従わず、世のもろもろの霊力に従う人間の言伝えに基くものにすぎない。​
H4の語るところの「六マリヤ」や「精子神学」論等は、お父様が語られたものではないH4の哲学だ。

テサロニケ人への第二の手紙/ 02章 10~12節

また、あらゆる不義の惑わしとを、滅ぶべき者どもに対して行うためである。 ​彼らが滅びるのは、自分らの救となるべき 真理に対する愛を受けいれなかった報い である。​
そこで神は、彼らが偽りを信じるように、迷わす力を送り、
こうして、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を、さばくのである。
テサロニケ人への第二の手紙/ 03章 06節

​兄弟たちよ。主イエス・キリストの名によってあなたがたに命じる。怠惰な生活をして、 ​わたしたちから受けた 言伝えに従わない すべての兄弟たちから、遠ざかりなさい。​​
お父様から受けた「八大教材教本」は「聖書」に逆戻りしては、新しい福音「真の父母」に対して忘却曲線を辿っている。

テモテへの第一の手紙/ 01章 19節

​ある人々は、正しい良心を捨てたため、 信仰の破船 に会った。​
テトスへの手紙/ 01章 10~11節

実は、法に服さない者、空論に走る者、人の心を惑わす者が多くおり、とくに、割礼のある者の中に多い。
​彼らの口を封ずべきである。彼らは恥ずべき利のために、 教えてはならないこと を教えて、数々の家庭を破壊してしまっている。​
教えてはならないこと、つまりは、H4哲学を。

ヘブル人への手紙/ 06章 04~06節

いったん、光を受けて天よりの賜物を味わい、聖霊にあずかる者となり、
また、神の良きみ言葉と、きたるべき世の力とを味わった者たちが、
そののち堕落した場合には、またもや神の御子を、自ら十字架につけて、さらしものにするわけであるから、ふたたび悔改めにたち帰ることは不可能である。
ヘブル人への手紙/ 10章 26~29節

もしわたしたちが、真理の知識を受けたのちにもなお、ことさらに罪を犯しつづけるなら、罪のためのいけにえは、もはやあり得ない。
ただ、さばきと、逆らう者たちを焼きつくす激しい火とを、恐れつつ待つことだけがある。
モーセの律法を無視する者が、あわれみを受けることなしに、二、三の人の証言に基いて死刑に処せられるとすれば、
神の子を踏みつけ 、自分がきよめられた契約の血を汚れたものとし、さらに恵みの御霊を侮る者は、どんなにか重い刑罰に価することであろう。​





一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.05.17 09:38:40
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