PR
Keyword Search
Freepage List
Comments
Calendar
Category
女性の時代の摂理の7年の間、韓総裁は世界各地で講演をされ、文先生はそれを援助されました。この時代が終わりに近づいた1998年、文先生は文顕進会長に対して、特別な式をされました。 郭先生の本から引用しますが、「この行事は、摂理的な脈絡において、顯進様をお父様の使命と権威を継承する長子として継承し祝福する場」でした。先ず最初に 「宗孫(長男の系統の当主)」 という言葉がパシセラ氏から出てきた。
……
さらに 文先生は、 宗孫(長男の系統の当主) に関して、 以下のように語られています。
「父母を復帰しなければ、つまりアダムが完成しなければ、王権が樹立されません。アダムは王子です。エバは王女です。息子は男性として王であり、娘は女性として王女です。その二つが王権を立てるべきだったのです。そうするには四大心情圏の上に三大王権を立てなければなりません。三大王権を立てる時には宗族たちを中心としてすでに三代、4代を経ていくだけに、 宗孫 を中心として、数百年間、数百家庭が一つにならなければならないのです。王族圏の愛の心情を体恤できなかった人は、天国に入ることはできないのです。」
祝福家庭とは、拡大された真の家庭であり、条件的に接ぎ木された立場です。長子に対する対し方は、自分たちの霊的命の生死を決することであるという理解で、長子に接したでしょうか?
宗孫 は妬まれる立場です。殺された人たちも沢山いたのが、歴史ではなかったでしょうか?そのような堕落性を、神様の真の家庭にもたらしたとしたら、それは大きな間違いとなります。そうではないでしょうか?
顯進様以前に、兄であられる孝進様も公的な責任を任せられたことがありましたが、 どうしてお父様は、この日を「初めて迎える日」であり、「天宙史的な異変」だと表現されたのでしょうか。
それは、ある組織の職責を子女に賦与する場ではなく、神様の摂理歴史以来初めて「天の使命が3代に継がれる場」であり、お父様の家庭で勝利した権限を直系の長子に継ぐ場だったからでした。
……
再度強調しますが、 この行事は、お父様が真の家庭の長子を公式に認定して祝福する「最初で最後の行事」でした。
……
一方でお母様は、「ご自身が決定する人が後継者になる」という主張をしておられます。これもまた、どれほど原理的に誤った主張であり、お父様の意図を歪曲したみ言葉なのか、私たちは明らかに知らなければなりません。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村
ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
【複製No.2】「まるバツクイズ」--「祝福… 2024.12.07
【複製No.1】「まるバツクイズ」--「祝福… 2024.12.05
【複製】真の父母様のみ言--血筋ではない… 2024.12.04