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お母様だけでなくお父様も「天の父母様」の呼称で呼ばれていた一つの例を示したものだ。素直にお父様もその呼称で呼ばれていたことを受け入れられるべきであり、H3、H4の批判は間違いであったことを記事にて公開してこそ「会議」として成立する。
** (tomy4509からの) 引用終了**
この祈祷は、真のお父様が霊界に身を置かれた立場になっていることを、初めて証しされた祈祷内容です。
上記の元旦祝祷の冒頭部分に続き、中ほどで次のように祈られています。
「地上で真の父母の名によって神様が願われる清い心の一体圏を立てるために、どれ程苦労されたことでしょうか。 天におられる神様とこれまで地上にいた三位神が一体 となり、 宗教圏で犠牲となった聖人、賢哲とともに一心一体となり、死の受難の道で億万の峠を克服した萬勝一の覇権を真の父母が成し、この宮殿を建てました。そうして7千年の歴史を越える天一国創建の理想を中心とする13年間を中心として、一から九までの一桁の数字を越え、十数の横的な二桁の数字において勝利の覇権の権限を備えました。」
よろしいでしょうか。真のお父様が「天の父母様」と祈られたのは、神様本体のことではなく、 真のお父様の生心に臨在され、 一体と成って霊界にあるその三位神 を、「真の父母様」と呼んだのであり、これは特別な祈祷なのです。三位神とは「夜の神様」と「真のお父様」と「昼の神様」が一体と成られて、「一人でも真の父母としての真のお父様」です。地上にいながら霊界に存在する位置に自分を置いて、その自分と一体と成られている三位神としての「天の父母様」です。
「夜の神様、昼の神様」の存在様相を理解されていないtomy4509さんには、チンプンカンプンのようです。 ここで真のお父様が呼ばれた「天の父母様」は神様本体のことではなく、「天宙天地人真の御父母様」としての「一人でも真の父母の真のお父様」に対して祈られたのです。
説明しても理解できないだろうと思って、前の記事では書きませんでした。 亨進様世界会長就任式において、 「真の父母の位置を転換する」と祈られました。 その転換された「真の父母の位置にある亨進様御夫妻」に対して、屈服するべき人が屈服していれば、ヘリコプター事故は起きなかったのです。
就任式以降の亨進様御夫妻を「真の父母」に対すると同じ信仰と心情で侍ることが出来なければならないのに、その位置を否定すれば真の父母様を否定したことになるのです。

夫婦が一心同体で生きる生活こんにち、霊界にあってのお父様の中にはお母様が入っており、地上のお母様の中にもお父様がともにおられるということだ。お母様のみ言だからといっては「天の父母様」を批判・否定されていたH3、H4は真の父母様と一体となっているといえるのか。
19 霊界に行けば、本当に一心同体になった夫婦は、いつでも男性が女性と一つになり、女性が男性と一つになることができます。女性の中をのぞいてみれば、男性 が入っており、男性の中をのぞいてみれば、女性が入っています。神様の二性性相と全く同じです。性相と形状が分かれて出てきたので、その本体に帰るには、 愛のはしごに乗らなければなりません。創造の基準が愛から始まったのですから、このはしごに乗って入らなければなりません。結局、終着点は、神様と共にいるのです。
20 愛の器官を誤って使えば、父と母も、死亡の世界に入っていきます。自分自身も同じです。ですから、愛の器官をつけて生まれた存在物は、それを犯すよ うになれば死亡に直結するのです。赦す道がありません。このような観念を、しっかり入れてあげなければなりません。その愛を中心として神様が人間と和合 し、人間は神様と愛で一つになるのです。神様と一体化するのです。神様の二性性相が分立されたものが完全に愛で一つになれば、霊界に行ってみると二人が一 つになっています。見れば間違いなく男性なのですが、その中に女性が一体化して入っているというのです。愛の目で見れば、すべて統一です。醜い人も美しく 見え、美しい人も美しく見えます。
21 天国に行くとき、結婚式をするように礼服を着て入っていき、神様のみ前に愛の挨拶をします。神様のみ前で夫婦が愛するのです。そこで愛すれば、神様 御自身が喜びと同時に縦的な立場で包み込み、横的な夫婦ばかりでなく、宇宙全体の感情が入ってきて酔いしれるようにするのです。想像もできない仕掛けが施 された世界に入っていくのです。愛するようになれば、見えない二つの力が訪れてきて、すべて一つになって光の世界に同化されるという、驚くべきことが起こ ります。真の愛がなければ、そのような生活にはなりません。
22 霊界に行けば、天のお父様だけがいるのではなく、天のお母様がいるのです。父と母がいなくて生命体が出てくることができますか。そのような父母のように、アダムとエバの背後には、分かれて出ていた神様が一つになっています。ですから、母を通してもそうであり、父を通しても天の国に行ける道が生じるという話になります。そのようになったならば、あの霊界の天上天国の主人公とは誰でしょうか。実体をもって生きていた「私」の真の父母が、あの世に行って永遠の天国の王、女王になるのです。

韓氏オモニを直接的に攻撃してもビクともしません。 その前に、韓氏オモニ堕落の道を開いた顕進様の巨大な讒訴条件が壁となっているからです。顕進様が悔い改めなければ、韓氏オモニが戻ってくる道は開かれません。 ……サンクにはH4が行った故・姜賢實女史の偽装結婚式 がある。これはどうなのか?
真の父母様を結婚させた人がいますか? そんな「原理」がどこにありますか? ないのです。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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