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2019.12.04
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カテゴリ: UCI、サンク
シムソン(恣意存)氏12/03記事から。

今は原始(未開)科学時代、統一原理を証明できるまで科学が進んでいない!未開科学で否定するな!
だからこそ、夜の神様を中心とする時に、あなたと私は夜の神様から生まれた兄弟姉妹として繋がるのです。互いに、夜の神様から生まれたという体験を積まなければならないのです。
「夜の神様」だけを持ち上げての​非科学的な論理を語るのは、もうお仕舞いにされたらいかがか。
文鮮明総裁もそのよな非科学的なこととはひと言も語ってはおられなかった。
2000年の歴史を持つキリスト教でさえも、1960年の真の父母様聖婚式(小羊の婚宴)を待たなければ霊的にしか生まれることが出来なかった。キリスト教が新婦を待つ宗教というのも其処にあった。
イエス様がニコデモに語られたことが成就する瞬間が、まさに1960年の小羊の婚宴であった。

男性、女性誰一人として母親の胎を通してしか生まれ出ることが出来ないようになっている。
いくら篤実なクリスチャンの家庭であっても原罪のない子女を生み増やすことが出来ないのも、それまでは実体の母を人類歴史で見ることが出来なかったからだ。
原理講論P.96~:

​​​​ しかしながら、創世記三章24節に明示されているように、神が回る炎の剣をもって、生命の木の前に行くアダムの道をふさいでしまわれたので、これが取り除かれない以上、人間は、生命の木の前に出ていくことができないのである。したがって、 使徒行伝二章3節に記録されているように、五旬節の日に、聖徒たちの前をふさいでいた舌のごとき炎、すなわち火の剣が分かれて現れたのち、初めて聖霊が降臨し、全人類が生命の木であられるイエスの前に行き、彼に接がれるようになったのである。 しかしながら、キリスト教信徒たちは、生命の木なるイエスに、霊的にのみ接がれるようになったので、いかにイエスを熱心に信ずる父母であるとしても、また再び贖罪を受けなければならない罪悪の子女を生まなければならなくなったのである。このような事実から見るとき、いかに信仰の篤い信徒といえども、アダムから遺伝されてきた原罪を、今もなお取り除くことができないままに、これをまた、そのまま子孫へと遺伝しているという事実を、我々は知っているのである(前編第四章第一節)。そのために、イエスは地上に生命の木として再臨され、すべての人類を、再び接ぐことによって、原罪まで贖罪してくださる摂理をなさらなければならない。 黙示録二二章14節のみ言のごとく、新約聖徒たちが再び、生命の木を待望するようになったその理由は、実にここにあったのである。したがって、この黙示録二二章14節に記録されている生命の木は、まさしく再臨のイエスを比喩した聖句であるということが分かる。
 我々は、ここにおいて、神の救いの摂理の目的は、エデンの園で失われた生命の木(創二・9)を、黙示録二二章14節の生命の木として復帰なさろうとするところにあった、と見ることができるのである。アダムが堕落して、創世記二章9節の初めの生命の木を完成できなかったので、この堕落した人間を救うために、イエスは黙示録二二章14節の、後の生命の木として再臨されなければならない。イエスを後のアダムという理由は実にここにあるのである(コリントⅠ一五・45)。

② 善悪を知る木

神はアダムだけを創造したのではなく、その配偶者としてエバを創造された。したがって、エデンの園の中に創造理想を完成した男性を比喩する木があったとすれば、同様に女性を比喩するもう一つの木が、当然存在してしかるべきではなかろうか。これが生命の木と共に生えていたと記録されている(創二・9)善悪を知る木であったのである。 したがって、善悪を知る木というその木は、創造理想を完成した女性を象徴するものである。ゆえに、それは完成したエバを例えていった言葉であるということを知ることができるのである。​​​​
「夜の神様」だけを強調しての論理を展開されるシムソン(恣意存)氏、「聖霊」が旧約時代以前からの天使(僕)だったとは?
エバとその天使長ルーシェルの淫行によって霊的堕落、そして、アダムを誘っては肉的堕落。




このように見た時、シムソン(恣意存)氏の語る「夜の神様」はどこ吹く風、話にならない。
恣意存氏がサンクの教義を代弁しているとするならば、原理(講論)とは似て非なる「非原理」がサンクのそれということになる。あくまでも恣意存の個人的見解という話は聞いていない。彼の著書をH4のところに持っていった経緯もあり、どんなものか。

いずれにしても姜女史の偽装結婚式を挙行されたのはH4。八大教材教本に書かれた真の父母様の血統圏から外れたなか、それが天の父母様(神様)の息子・娘の位置を離れた状態にあることは確かだ。
サンクの方々は、そこに留まることを善しとされるかどうなのか。

現在、お母様の世界巡回路程を見てみた時、キリスト教だけでなくイスラム教圏での祝福も大々的に行われている。
旧約聖書でのイサクの腹違いのイシマエルの子孫、あるいは、イエス様の十字架の時の右の強盗が民主主義、左が共産主義のほかに「バラバ」の系列がイスラム教ともいわれている。そのイスラム圏がお母様を大歓迎しては「平和の母」だと叫んではその息子・娘になったのが孝情家庭祝福祝祭であった。

このように、イスラム圏までが「ワンファミリー・アンダーゴッド」、家庭連合が推進する「真の家庭運動」に積極的に同参している。そのことも知らされることない(情報統制で)サンク、鉄の杖を構えては必死に中身のない砦を守ろうとしている姿が哀れである。

そのことに一日でも早く気付かれることを願う。アージュ!!



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.12.04 06:07:54
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