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楽器のキーボードを持ち歩かないでリハスタ、ライブに行きたい!目指すは肩凝り首凝りからの卒業!MacBookProをソフトシンセにして、出来る限り現場のキーボードで賄う計画です。ということで、一つずつアイテムを買い揃えていく。その1 鍵盤とMac接続のためのケーブル●Roland UM one mk2片側はキーボードのMIDI端子、もう片側はUSB端子のケーブル。【即納可能】Roland UM-ONE mk2(新品)【送料無料】【区分YC】これだけじゃMacbookProには繋げない!その2●上のケーブルとMacbookProをつなぐケーブルType-CとUSBの変換ケーブルです。ankerなら安心!【20%OFF 3/27まで】Anker 332 USB-C ハブ (5-in-1) 100W USB PD対応 4K HDMIポート5Gbps 高速データ転送 USB-Cポート USB-Aポート搭載その3●MacbookProとミキサーをつなぐオーディオインターフェイス最近発売されたYAMAHAのIXOが気になっています。2out 買ってみるかなぁ~~~?買ったらレビューしてみます。【新製品】Steinberg IXO22 WUSB Audio Interface Whiteスタインバーグ USBオーディオインターフェース ホワイト【Stage-Rakuten Desk Top Music】2in2out (2×XLR/TRS(Mic/Line)・1×Hi-Z) USB 2.0 Type-C 白 ヤマハ 定番 人気その4●ライブ中に簡単に音を変えられるアプリ「MainStage」アプリなのでリンク無しです。AppStoreから検索してくださまし。LogicProと同じソフトシンセが使えるので作った音をそのままMainStageの設定に使うことができる・・・。使い方もYoutube等を見れば出来そう。使用感は後日ブログにて♪
2024.03.21
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昨日は全然練習しなかった。 毎日仕事と家事やってるとどーしても面倒になってしまう。 ダメだ! 一日一回は触りたいのに。
2019.02.16
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さて、クラシックばかり弾いてきた自分。最初はオリジナルバンドに誘ってもらいました。いきなりオリジナルって、ハードル高いですよね。今思うと。コード譜だけを渡され、あとは自由にどうぞ!という感じでドラムス、ベース、ギター、ボーカルとスタジオに集まって合わせるまで何が正解なのか分からない。集まって合わせた時ですら、何が正解なのか分からない(笑)。そう、正解なんてないのがオリジナルバンド。ただし、「歌を聴かせる、カッコよくノリを合わせる、1曲の流れを考える」ことは大事です。歌ありきですからね。最初、自分は「私の鍵盤を聞いて」と言わんばかりに、コードに合わせたスケールやら和音でのバッキングをひたすら弾いてました。メンバーは優しいので、特に何も言いませんがあの時の音源は今聞いても恥ずかしい。良いところもあると思うけど(自画自賛)。抑えてばかりだと、何も産まれませんからね!まずは弾いてみて、聞いてみて、引いてみる。これが大事かなと。メンバーによっては、怒り出す人もいるので要注意ですが。さて、まず譜面とボーカルさんの歌入り音源(あれば)を貰ったら、やることはこれ。1.どの音色を使うか、音色の選定2.曲の流れに強弱をつけるギターがどう出てくるか分かりませんが、まずは自分なりに決めてみましょう。バラードでもエレピ、オルガン、ピアノ、ストリングス、時にシンセパッド等コード譜を見ながら、色々合わせてみるのです。「最初は抑え気味だから、弾くとしたらエレピかピアノかなー。でもギター1本でもよい気がするなー。まぁ一応ピアノと歌になった時のためにコードはさらっておこう」「Bメロはリズム感変えたほうがいいかな~。ちょっとギターに動いてもらって鍵盤は白玉オルガンとかにしてみようかなぁ」「サビはエレピ動いてみよう。オルガンは白玉オクターブアップさせてみよう」など考えます。オルガン伸ばすときは、ホイール使ってビブラートつけたりね。オルガンは人の声のような歌い方ができるので、そういうの目指したいです。余裕があればボリュームペダル使って音量も変えたりね。さて、実際に全員で合わせることになった時には、全体の音をよく聞きます。ひととおり合わせたら、鍵盤と被るのはギター率が高いので、ギターの人と相談してもいいかもしれません。ここはどっちが何をする?この部分、ギターはどう弾いてたっけ?鍵盤はこう弾いてるけど。とか相談すると、「あー鍵盤そうやって弾いてんだね。被るからギターはこうしようかな。」とか「ギターこう弾いてるから、鍵盤はこっち弾いて」など色々案を出し合えると思います。で、これはねあくまで「王道」を走る場合のこと。自由なんだから、なにしたっていいんです。急にクラシカルなフレーズ入れてもいいし。ただ、ボーカルの邪魔になることはしない。それだけ気を付ければ。
2019.02.11
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私はファンクバンド(70年代のコピー)、ポップスオリジナルバンド×2つ、ロックバンド(最近の人海外の曲コピー)、その他ディスコバンドや歌謡曲などで鍵盤を弾かせていただく機会があります。ピアノ歴は長いです。3歳からピアノ習ってて、大学もそっち系だったので指だけは動くのです。今までピアノしか触ってこなかったけど、ふとしたことがきっかけでどんどんお手伝いすることが増えてきましてそのたびに色々な音色を「それっぽく」弾くことを勉強してきました。多分、そういう人も多少はいるんじゃないかと。そして悩みを抱えているんだろうなと思って、自分の悩みからの対処法をさらけだすとともに誰か同じ境遇の人と繋がれたらいいなと思って記事にしてみました。さて、まずは環境ですが。私は大体のライブで2段使います。1段目はライブハウスに常設の88鍵。2段目は持参しますが、Roland Juno-Diを使ってます。Juno-Diって初心者にはとても便利な機能と音色が満載なうえ軽いので重宝しています。プリセット音と、ボタン一つで音色切り替えできる機能は本当便利。複数のライブが重ねてある時、バンクごとに分けて音色セットできるのも良し。どれだけ助けられたか分かりません。Juno-Diの新機種も出ているようですが、まだ私はコレでいいかな。壊れてないし。で、調べたら中古で安く販売してた^^; 【中古】Roland / JUNO-DI ローランド【御茶ノ水本店】ちなみに家で練習するときは、1段目は88鍵KORG Krossを使ってます。指練習やピアノだけの音で練習するときはYAMAHA CLP-330です。Juno-Diの前はYAMAHA MX-49を使っていましたがライブハウスでの出音が小さくてVolume MAXにしても小さい(笑)ので、不便に感じてしまいました。音は良いのですが。というわけでこれはDAWでのMIDIキーボードとして使っています。あ、ちなみにDAWソフトはInternet のAbility Proを使ってます。まずは自己紹介ということでしたが、次からは弾くときの悩みを色々と書けたらと思っています。
2019.02.11
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