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大阪市が廃止されるかもしれない住民投票まであと1日。くどいようですが、以前書いた投稿をもう一度アップしておきたいです。大阪市民ではありません。しかし、(生まれは京都ですけれど)小さい頃から大阪市で育ち、幼稚園から大学まで大阪で学びました(大学は大阪府豊中市にありましたが…)。だから、大阪は大好きな街です。60年余生きてきて、行政機関として大阪府と大阪市が別々に存在することで困ったことは一度もありません。それぞれに役割分担や意味があると思っていました。私にはいま、大阪市を消滅させなければならない理由が、どう考えても思い当たりません。今の日本で、東京と張り合って、大阪府・市は勝てるはずがないのです。「副首都」なんか幻想です。なれる訳がありません。「もう一つの首都機能」なんて対抗軸を、国が認めるはずがありません(大阪が本気でそんなことを考えたら、むしろ国や東京都は潰しにかかるでしょう)。大阪は、日本の中で「オンリー・ワン」を目指せばいいのです。「オンリー・ワン」になれるだけのコンテンツは持っているはずです(現状では、コンテンツを十分生かしきっていませんが…)。維新がそれでも大阪市を廃止したがっているのには、「二重行政の解消」という建前の裏に、何らかの魂胆があるからでしょう。本当に「二重行政の解消」が必要なのであれば、札幌だって、仙台だって、横浜だって、千葉だって、静岡だって、名古屋だって、京都だって、堺だって、神戸だって、広島だって、福岡だってみんな「市」を廃止しなければなりません。でも大阪以外では、そんな声(要望)は出てきませんよね。大阪でも、そんなバカげたことを言い始めたのは、維新が行政を牛耳るようになってからです。大阪市のような「政令指定都市」には、普通の市と違って大きな権限や財源が担保されており、独自で出来ることはとても大きいのです。特別区に格下げになると、当然ですが、独自で出来ることは限られてしまいます。大阪市が廃止されると、旧大阪市の財源(予算)の約3分の2は府に移管され、独自で使い道を決めることは出来なくなります。維新が「重複すると考えている部課」の府・市の職員は間違いなく減ります、減らされます。旧・区役所の「建物」は残り、出張所のような機能になるのかもしれませんが、主たる業務は新しく出来るたった4つの特別区の区役所に集約されるでしょう。身近な住民・行政サービスや医療・福祉サービスの低下は必至だと思いませんか?加えて、学校教育の質も低下するでしょう(そうでなくても、橋下元知事・市長の教員敵視の余波で今、大阪では教員志望者が激減しています)。維新の首長の頭には、大阪市廃止後の万博、カジノ、IRという利権しか浮かんでいないのでしょう。自治体運営に「利益」や「コスト」という概念を持ち込む論者の方もいます。府・市合併路線もこうしたコスト論が根拠の一つとなっています。しかし自治体は、我々市民社会のセイフティ・ネットです。民間企業ではありません。企業経営と同じ物差しで考えてしまうと、自治体の本来の役割を見失うことになります。教育、医療・保健、福祉、文化財保護、上下水道、災害復旧支援、ゴミ収集等々、自治体にはそこに暮らす人々のために、コスト以前にやらねばならない最低限の責務があります。そのために我々は税金を納めているのです。もし行政にムダがあるなら、現行の枠組みの中で府・市で話し合って是正し、調整していけばいいだけの話です。大阪市民の皆さん、政令指定都市でなくなってから、特別区になってから、「あの時、反対してたらよかった…」と後悔しても遅いのですよ(「EU離脱に反対しておけばよかった…」といまとても後悔している英国民の轍を踏んではなりません…)。エセ「都構想」には「NO!」という答えしかありません(仮に条例が成立しても「大阪府」のまま。「大阪都」と名乗るためには国の法改正等さらに高いハードルがあります)。ただ残念ながら、私は大阪市民ではないので投票はできません。今は、賢明な大阪市民の方々の良識を信じるしかありません。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/31
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クラウドファンディング実施中の成田一徹バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』再版(完全改訂増補版)プロジェクト。今回は初版の248点の他に、新たに23点(店)の切り絵が追加掲載されす。そこで、追加される切り絵を)3回に分けて紹介いたします。(16) わか屋(大阪)1994年(17) サロンバー・ムルソー(大阪)1994年(18) BAR TEN(大阪)1992年 (19) Just a Little Bit(大阪)1992年(20) バードランド(京都)1993年(21) Bar 玄(京都)1992年(22) Bar Blew(兵庫・宝塚)1992年(23) Pub el MOROCCO(愛媛・松山)2005年 ※絵の制作時期については正確に分からないものもあり、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/31
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成田一徹バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』再版(全面改訂増補版)のクラウドファンディング、先ほど目標額の300%超えを達成しました! 残り1カ月間、さらなるご支援を宜しくお願い致します! くどいようですが、今回の改訂増補版は一般書店での販売はありません。クラウドファンディングでの限定予約販売です。ご予約はお早めに! ★ご予約ページはこちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/31
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発刊記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(21) 秋深し(2008年頃?) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ
2020/10/31
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★11月25日のBar UKテイスティングの集い、あと1〜2人ご参加可能です。ご希望の方はご来店の上、お申込みください。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※バーUK・第22回「テイスティングの集い」を、以下の日程、テーマで開催いたします。コロナ禍の収束の兆しがまだ見えていない現状を考慮して、「3密」を避けて感染を予防するという観点から、開催時間は前回同様といたします。何卒ご理解の程をよろしくお願いいたします。とき:11月25日(水)午後4時~9時半(参加者の皆さんは、この時間内であれば、いつお越しになっても構いません)ところ:バーUK(大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035)テーマ:グレンフィディック(Glenfiddich)。「世界で最もよく売れているシングルモルト」とも言われるスペイサイドを代表する蒸留所「グレンフィディック」に焦点を当てます。現行オフィシャル・ボトルや限定品、オールドボトルなど十数種類を飲み比べ、その味わいや香りの違いを楽しみます。※いつものような「同じ時間帯に一同に集まって講師の話を聞いた後テイスティング」というスタイルはとらず、原則、資料配布とテイスティングのみといたします。参加費:4000円(サービス料込み。軽いおつまみ付き)※一部、別途、有料試飲ボトルもございます。定員:12〜13名程度(現時点で11人が申し込んでおられます)。満席になり次第、締め切ります。申し込み方法:原則として、バーUKでの店頭受付のみといたしますが、電話での仮予約も受け付けます。以上、何卒ご理解のほどを宜しくお願い致します。
2020/10/30
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ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹(1)~(20) バー・シーンを描いた切り絵で有名な成田一徹(1949~2012)ですが、実は、バー以外をテーマにした幅広いジャンルの切り絵も、数多く手掛けています。花、鳥、動物、職人の仕事、街の風景、庶民の暮らし、歴史、時代物(江戸情緒など)、歴史上の人物、伝統行事・習俗、生まれ故郷の神戸、小説やエッセイの挿絵、切り絵教則本のためのお手本等々。 今回、バー・シーンとは一味違った「一徹アート」の魅力を、一人でも多くの皆さんに知ってもらいたいと願って、膨大な作品群のなかから、厳選した逸品を1点ずつ紹介していこうと思います(なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします)。 (1)江戸情緒:花火見物(2007年頃) (2)菊一輪(2000年頃) (3)神戸・船出(1995年頃) (4)ウルトラたちの宴(1980年代後半) (5)カワセミ(2000年頃) (6)神戸港カルタのための1枚(1980年代前半) (7)昇 龍(2000年頃) (8)新橋・烏森神社参道(2009年) (9)アザミと蝶(2005年頃) (10)夏まつりの夜(1990年代前半) (11)竹鶴政孝・リタ夫妻(2007年頃) (12)舞妓さん(2002年)※大阪経済大学「成田一徹ギャラリー」所蔵 (13)覗き見(2007年頃?) (14)カサブランカ(2000年頃?) (15)カフェの情景(2005年頃?) (16)ブルックリン・ブリッジ(2010年頃) (17)アンクルトリス(1990年代前半) (18)クラシック・ファッションのための習作<A>(1990年代前半) (19)ゴスペル・シンガーズ(1980年代前半) (20)自画像(1990年代前半?)※ペンやサインペン、墨汁を使った肉筆画です。 ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 【Office Ittetsuからのお願い】成田一徹が残したバー以外のジャンルの切り絵について、近い将来「作品集」の刊行を計画しております。もしこの企画に乗ってくださる出版社がございましたら、arkwez@gmail.com までご連絡ください。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/30
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発刊記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(20) 自画像(1990年代前半?)(※切り絵ではなく、ペン、サインペン、墨汁を使った珍しい肉筆画) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/30
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発刊記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(19) ゴスペル・シンガーズ(1980年代前半) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/29
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成田一徹バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』再版(完全改訂増補版)クラウドファンディング(CF)へのご支援、本当に有難うございます。お蔭様で、28日午前11時現在で目標額の286%に達しました。バー・オーナーの皆さま、そしてオーセンティックバー・ファンの皆さま、重ねてのお願いです。今回の改訂増補版は一般書店では販売されません!CFでの予約販売のみです。ぜひ、CFの期間中にご予約をお願い致します!目標額は超えましたが、現在の金額では初版の部数にはまだまだ及びません。印刷部数を積み上げるには、皆さんのさらなるご支援が必要です。私個人としては、400%に少しでも近づくのが目標です。お得な10冊セット(1冊当たりの単価がなんと700円もお得になります!)もございます。バー・オーナーの皆さま、どうか10冊、20冊単位で購入して、お店に置いて販売して頂けませんか? そして、常連のお客様にぜひお勧めください。きっと気に入って頂ける本だと信じています。CFは残り33日、11月末までです!***********************くどいようですが、この作品集は完全予約出版です。一徹さんの貴重な画集を再びお届けできる、最初で最後の再版の機会かもしれません! 引き続き皆さまのご支援を切に宜しくお願い致します! ★CFのページはこちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/28
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発刊記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(18) クラシック・ファッションのための小品<A>(1990年代前半) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/28
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大阪市が廃止されるかもしれない住民投票まであと5日。くどいようですが、やはり、もう一度書いておきたいです。大阪市民ではありません。しかし、(生まれは京都ですけれど)小さい頃から大阪市で育ち、幼稚園から大学まで大阪で学びました(大学は大阪府豊中市にありましたが…)。だから、大阪は大好きな街です。60年余生きてきて、行政機関として大阪府と大阪市が別々に存在することで困ったことは一度もありません。それぞれに役割分担や意味があると思っていました。私にはいま、大阪市を消滅させなければならない理由が、どう考えても思い当たりません。今の日本で、東京と張り合って、大阪府・市は勝てるはずがないのです。「副首都」なんか幻想です。なれる訳がありません。「もう一つの首都機能」なんて対抗軸を、国が認めるはずがありません(大阪が本気でそんなことを考えたら、むしろ国や東京都は潰しにかかるでしょう)。大阪は、日本の中で「オンリー・ワン」を目指せばいいのです。「オンリー・ワン」になれるだけのコンテンツは持っているはずです(現状では、コンテンツを十分生かしきっていませんが…)。維新がそれでも大阪市を廃止したがっているのには、「二重行政の解消」という建前の裏に、何らかの魂胆があるからでしょう。本当に「二重行政の解消」が必要なのであれば、札幌だって、仙台だって、横浜だって、千葉だって、静岡だって、名古屋だって、京都だって、堺だって、神戸だって、広島だって、福岡だってみんな「市」を廃止しなければなりません。でも大阪以外では、そんな声(要望)は出てきませんよね。大阪でも、そんなバカげたことを言い始めたのは、維新が行政を牛耳るようになってからです。大阪市のような「政令指定都市」には、普通の市と違って大きな権限や財源が担保されており、独自で出来ることはとても大きいのです。特別区に格下げになると、当然ですが、独自で出来ることは限られてしまいます。大阪市が廃止されると、旧大阪市の財源(予算)の約3分の2は府に移管され、独自で使い道を決めることは出来なくなります。維新が「重複すると考えている部課」の府・市の職員は間違いなく減ります、減らされます。旧・区役所の「建物」は残り、出張所のような機能になるのかもしれませんが、主たる業務は新しく出来るたった4つの特別区の区役所に集約されるでしょう。身近な住民・行政サービスや医療・福祉サービスの低下は必至だと思いませんか?加えて、学校教育の質も低下するでしょう(そうでなくても、橋下元知事・市長の教員敵視の余波で今、大阪では教員志望者が激減しています)。維新の首長の頭には、大阪市廃止後の万博、カジノ、IRという利権しか浮かんでいないのでしょう。自治体運営に「利益」や「コスト」という概念を持ち込む論者の方もいます。府・市合併路線もこうしたコスト論が根拠の一つとなっています。しかし自治体は、我々市民社会のセイフティ・ネットです。民間企業ではありません。企業経営と同じ物差しで考えてしまうと、自治体の本来の役割を見失うことになります。教育、医療・保健、福祉、文化財保護、上下水道、災害復旧支援、ゴミ収集等々、自治体にはそこに暮らす人々のために、コスト以前にやらねばならない最低限の責務があります。そのために我々は税金を納めているのです。もし行政にムダがあるなら、現行の枠組みの中で府・市で話し合って是正し、調整していけばいいだけの話です。大阪市民の皆さん、政令指定都市でなくなってから、特別区になってから、「あの時、反対してたらよかった…」と後悔しても遅いのですよ(「EU離脱に反対しておけばよかった…」といまとても後悔している英国民の轍を踏んではなりません…)。エセ「都構想」には「NO!」という答えしかありません(仮に条例が成立しても「大阪府」のまま。「大阪都」と名乗るためには国の法改正等さらに高いハードルがあります)。ただ残念ながら、私は大阪市民ではないので投票はできません。今は、賢明な大阪市民の方々の良識を信じるしかありません。
2020/10/27
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発刊記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(17) アンクルトリス(1990年代前半) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/27
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成田一徹バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』再版(完全改訂増補版)クラウドファンディング(CF)について、嬉しいお知らせです!お得な10冊セット(1冊当たりの単価がなんと700円もお得になります!)が、先日から「予約販売終了」となっていましたが、CFはまだ残り35日もあるので、Bar TIMESさんにお願いして、な、なんと、50セットも追加投入して頂けました‼バー・オーナーの皆さま、どうか10冊、20冊単位で購入して、お店に置いて販売して頂けませんか? そして、常連のお客様にぜひお勧めください。きっと気に入って頂ける本だと信じています。CFは11月末までです!**************************成田一徹バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』再版(完全改訂増補版)プロジェクト・クラウドファンディング(CF)、26日午前8時時点で目標額の278%に達しました!皆さまのご支援に感謝いたします。目標額は超えましたが、現在の金額では初版の部数にはまだまだ及びません。印刷部数を積み上げるには、皆さんのさらなるご支援が必要です。残り35日です! 私個人としては、400%に少しでも近づくのが目標です。くどいようですが、この作品集は完全予約出版となります。一徹さんの貴重な画集を再びお届けできる、最初で最後の再版の機会かもしれません! 引き続き皆さまのご支援を切に宜しくお願い致します! ★CFのページはこちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/26
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発刊記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(16) ブルックリン・ブリッジ(2010年頃) ※ニューヨーク・マンハッタンのイースト・リバーに架かる吊り橋。19世紀末(1883年)に完成。建設には約14年の歳月を要したという。1964年にはアメリカ合衆国「国定歴史建造物」に登録された。一徹氏は「橋脚のアーチからのぞく無数のワイヤーで、そのクラシカルなデザインを表現した」と書き残している。 ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/26
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発刊記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(15) カフェの情景(2005年頃?)※元々は何かのエッセイの挿絵として制作。その後、2016年10月~翌年3月のNHKの朝の連ドラ「べっぴんさん」では、ジャズ喫茶「ヨーソロ」のセットの壁面を飾る1枚として使われた。 ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/25
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このページで、政治的なことに触れるのは出来る限り避けています。しかし、投票まであと1週間に迫った大阪「都構想」住民投票に触れることは決して、「政治的」だとは思いません。それは「そこに暮らす住民の生活や生き方」そのものだと思うからです。 私は大阪市民ではありません。しかし、(生まれは京都ですが)小さい頃から大阪市で育ち、学びました。幼稚園から大学まで大阪でした(大学は大阪府豊中市にありましたが…)。だから、大阪は大好きな街です。Bar UKもいま、大阪市内で営業していることを誇りに思っています。 60年余生きてきて、(行政機関としての)大阪府と大阪市が、別々存在して困ることに出会ったことはありません。それぞれに必要な役割があると思っています。だから、私にはいま、大阪市を消滅させなければならない理由が、どう考えても思い当たりません。 今の日本で、東京と張り合って、大阪府・市は勝てるはずがないのです。「副首都」なんか幻想です。なれる訳がありません。「もう一つの首都機能」なんて対抗軸を、国が認めるはずがありません。 大阪は、日本の中で「オンリー・ワン」を目指せばいいのです(維新がそれでも大阪市を廃止したがっているのには、「二重行政の解消」という建前の裏に、何らかの魂胆があるからでしょう)。 本当に「二重行政の解消」が必要なのであれば、札幌だって、横浜だって、名古屋だって、福岡だってみんな「市」を廃止しなければなりません。でも大阪以外では、そんな声(要望)は出てきません。大阪でも、そんなバカげたことを言い始めたのは、維新が行政を牛耳るようになってからです。 大阪市のような「政令指定都市」には、普通の市と違って大きな権限や財源が担保されており、独自で出来ることはとても大きいのです。特別区に格下げになると、当然ですが、独自で出来ることは限られてしまいます。 大阪市が廃止されると、旧大阪市の財源の約3分の2は府に移管され、独自で使い道を決めることは出来なくなります。職員は間違いなく減ります、減らされます。行政サービスや医療・福祉サービスの低下も必至だと思いませんか。維新の首長の頭には、大阪市廃止後の万博、カジノ、IRという利権しか浮かんでいないのでしょう。 大阪市民の皆さん、政令指定都市でなくなってから、特別区になってから、「反対してたらよかった…」と後悔しても遅いのですよ(「EU離脱に反対しておけばよかった…」といま後悔している英国民の轍を踏んではなりません…)。 エセ「都構想」には「NO!」という答えしかありません(仮に条例が成立しても「大阪府」のまま。「大阪都」と名乗るためには国の法改正等さらに高いハードルがあります)。ただ残念ながら、私は大阪市民ではないので投票はできません。今は、賢明な大阪市民の方々の良識を信じるしかありません。
2020/10/24
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発刊記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(14) カサブランカ(2000年頃?) ※言うまでもなく、名画「カサブランカ(Casablanca)」(1942年制作)の有名なシーン。演じているのは、もちろんハンフリー・ボガート(Humphrey Bogart 1899~1957)とイングリッド・バーグマン(Ingrid Bergman 1915~1982)である。 ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/24
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クラウドファンディング実施中の成田一徹バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』再版(完全改訂増補版)プロジェクト。今回は初版の248点の他に、新たに23点(店)の切り絵が追加掲載されす。そこで、追加される切り絵を)3回に分けて紹介いたします。(9) Bar SAKAMOTO(埼玉)2004年(10) Cooper's(埼玉・春日部)2005年(11) EAU・DE・VIE Hills Top(埼玉)2004年(12)Cocktail Bar Point(群馬・高崎)2005年(13)Bar 白馬館(富山)2012年(14)BAROSSA(岐阜)2004年(15)Bar Ron Cana(愛知・豊田)2003年 ※絵の制作時期については正確に分からないものもあり、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/23
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発刊記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(13) 覗き見(2007年頃?) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/23
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発刊記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(12) 舞妓さん(2002年)=連載「どこへ一徹 切り絵旅」のために制作 (現在は、一徹氏の母校・大阪経済大学コレクションに所蔵) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/22
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皆さま、Bar UK・11月の店休日のお知らせです。 毎週日曜日のほか、3日(火)=祝日、4日(水)=臨時休業、14日(土)、23日(月)=祝日、28日(土)にお休みを頂戴いたします。なお25日(水)はテイスティングの集い開催のため、原則として終日貸切営業となります。また、7日(土)、21日(土)は午後2時~7時半(ご入店は7時まで)で営業いたします。 ご承知のように、新型コロナ肺炎収束の見通しは立ちません。リモートワークの定着に伴い、オフィス街に人が戻っていない現状もあり、11月も引き続き短縮営業(午後4時~9時<ご入店は8時半まで>。8時半までにご連絡があった場合は、10時くらいまで営業時間を延長)を継続いたします。何卒ご理解の程を宜しくお願いします。 今後、変更があれば改めてお知らせいたします。以上、何卒ご了承の程よろしくお願いいたします。【Bar UK】大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 通常の営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半(入店は8時まで)、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/22
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成田一徹・バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』再版(改訂増補版発行)・クラウドファンディング・プロジェクト10月6日スタート! 21日現在、目標額の200%を超えています! 再版は最初で最後の機会となるかもしれません。11月末まで、さらなるご支援をお願い致します!!(拡散希望です!)「アーチストとしての一徹さんは、その愛したバー空間や、そこで客をもてなすバーテンダーたちを、切り絵という表現手法で形に残し続けた。バーという世界の魅力をこれほど的確に表現できるということを、私たちは成田一徹の出現で初めて教えられた」(『NARITA ITTETSU to the BAR』初版の帯から)。 ◆モノクロームの魔術師 バーという空間の魅力を、黒と白の切り絵で見事に表現し、“モノクロームの魔術師”とも呼ばれた切り絵作家、成田一徹氏(1949~2012)。 彼の作品は、多くのバー・ファンを魅了し、バー業界からも圧倒的な支持を集めました。そんな素敵なバーの切り絵約250点収録された書籍『NARITA ITTETSU to the BAR』は2014年に刊行されましたが、残念ながら、長らく絶版になっておりました。再版を待ち望む声が多数寄せられていましたが、出版不況もあって、なかなか実現にたどり着きませんでした。 ◆クラウドファンディングで実現へ その待ち焦がれた作品集が今回、完全改訂増補版として再版されることになりました!再版にあたっては、バー・グッズの販売やバーを応援するWEBマガジンの運営をされているBAR TIMES(北澤企画)さんが主体となって、全面協力のもと、クラウドファンディングの形で実現に向けてスタートいたします。 今回の改訂増補版は、完全先行予約制です。予約冊数に応じた割引もございます。クラウドファンディングの期間は11月30日までの約2カ月間です。実現に向けてぜひ、一人でも多い皆さまのご支援を切にお願いいたします。 ◆新たに23点のバーの切り絵を追加収録! 今回の改訂増補版では、“目玉企画”として、初版発行後に確認できた成田氏のバー切り絵から新たに以下の23点を追加収録しております!(総収録点数は271点になりました)。また、初版発行後に判明した字句修正に加えて、収録店舗の移転・閉店などの最新情報も可能な限り、反映させております。 【新たに追加収録された23点(店)】Bar 2nd RADIO(東京)、Bar Shanks(東京)、KAZZ(東京)、Bar ラ・ポポット(東京)、Bar Noble(横浜)、Bar GLORY大倉山(横浜)、Paris(横浜)、Bar Eau de Vie(神奈川・相模原)、Bar SAKAMOTO(埼玉)、EAU・DE・VIE Hills Top(埼玉)、Cooper’s(埼玉・春日部)、Cocktail Bar Point(群馬・高崎)、Bar 白馬館(富山)、Bar Ron Cana(愛知・豊田)、BAROSSA(岐阜)、わか屋(大阪)、BAR TEN(大阪)、サロンバー・ムルソー(大阪)、Just a Little Bit(大阪)、Bar Blew(兵庫・宝塚)、バードランド(京都)、Bar 玄(京都)、Pub el MOROCCO(愛媛・松山) くどいようですが、クラウドファンディングの期間は11月30日までの約2カ月間です。実現に向けてぜひ、一人でも多い皆さまのご支援を切にお願いいたします(ご予約はBAR TIMESさんHP上の「Bar Times Lab」からどうぞ! ◆クラウドファンディング先行予約特別価格 1冊 2,500円(2,750円)× 1冊 +送料(1,000円)=3,750円 (@3,750円) 3冊 2,400円(2,640円)× 3冊 +送料(1,000円)=8,920円 (@2,970円) 5冊 2,300円(2,530円)× 5冊 +送料(1,000円)=13,650円 (@2,730円) 10冊 2,000円(2,200円)× 10冊+送料(1,000円)=23,000円(@2,300円) ◆商品詳細 著者:成田一徹 編纂:『to the BAR』編纂委員会 作品説明:荒川英二 木下暢起、伊藤秀、小野辰朗、平塚修一 アート・ディレクション:太田和彦 デザイン:横須賀拓 本の仕様:サイズ264×210mm(初版と同じ) (※携帯の便を考慮し、重さを軽減するため今回はソフトカバーといたしました)。 ページ数:256ページ(予定)、 発行形態:単行本、 発行元:BAR TIMES(株式会社北澤企画事務所)、 (※なお、今回はクラウドファンディングでの発行となるため、本はBAR TIMES STORE<オンライン販売>、直営店舗、およびAmazon、バーUKを含む販売協力のバー店舗のみでの販売となり、一般の書店には流通いたしません。何卒ご了承ください)。 ◆成田一徹・略歴 1949 年、神戸市生まれ。本名は徹。1976年大阪経済大学大学院修士課程修了。神戸でのサラリーマン生活のかたわら切り絵に目覚め、88年に上京。切り絵作家として独立した。BARの空間をモチーフにしたモノクロームの切り絵をライフワークとしつつ、新聞、雑誌、書籍を中心に、街の情景や市井に暮らす人々、職人の仕事や生き様など多彩なテーマで作品を発表した。エッセイストとしても、軽妙で味わい深い文章にファンも多く、各地で個展、グループ展を多数開催した。2012年10月14日、脳出血のため東京都内で急逝。享年63歳(写真は月刊「清流」より、上田佑勢氏・撮影)。 著書に「酒場の絵本」(自費出版)、「一徹の酒場だより」(あまから手帖社)、「To The Bar 日本のBAR74選」(朝日新聞出版)、「カウンターの中から」(クリエテ関西)、「東京シルエット」(創森社)、「神戸の残り香」「新・神戸の残り香」(神戸新聞総合出版センター)、「The Cigar Story--葉巻をめぐる偉人伝」(集英社)、「あの店に会いに行く」(中央公論新社)、「成田一徹の切り絵入門」(誠文堂新光社)、「NARITA ITTETSU to the BAR」(神戸新聞総合出版センター)など多数。 新聞紙上での連載は、「どこへ一徹 切り絵旅」(2002~2003年、計46回、朝日新聞大阪本社版夕刊)、「東京シルエット」(2007年~2009年、計110回、朝日新聞東京地域版)ほか多数。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/21
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発刊記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(11) 竹鶴政孝&リタ夫妻(2007年頃) ※竹鶴政孝(1894~1979)はニッカ・ウヰスキーの創業者、政孝と結婚し、スコットランドから一緒に来日したリタ(1896~1961)はその妻である。政孝はスコットランドでのウイスキー造りを修業して帰国後、壽屋(後のサントリー社)の初代山崎工場長などを経て、1934年、ニッカウヰスキーの前身である大日本果汁株式会社を創業した。二人の生涯は、NHKの朝の連続ドラマ「マッサン」(2014年9月~15年3月)で幅広く知られるようになり、その後のジャパニーズウイスキー・ブームの原動力ともなった。 ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/21
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発行記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(10) 夏まつりの夜(1990年代前半) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/20
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発行記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(9) アザミと蝶(2005年頃) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/19
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発行記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(8) 新橋・烏森神社参道(2009年) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ
2020/10/18
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クラウドファンディング実施中の成田一徹バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』再版(完全改訂増補版)プロジェクト。今回は初版の248点の他に、新たに23点(店)の切り絵が追加掲載されす。そこで、追加される切り絵を)3回に分けて紹介いたします。 ※絵の制作時期については正確に分からないものもあり、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、故・成田一徹氏の奥様・素子様が代表をつとめる「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。(1) Bar 2nd RADIO(東京)1990年代前半(2) Bar Shanks(東京)2005年(3) KAZZ(東京)2004年(4)Bar ラ・ポポット(東京)2005年(5)Bar Noble(横浜)2005年(6)Bar GLORY 大倉山(横浜)2000年(7)Bar Eau de Vie(神奈川・相模原)2004年(8)Paris(横浜)2005年頃・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/18
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成田一徹・バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』再版(改訂増補版発行)・クラウドファンディング・プロジェクト10月6日スタート!まもなく目標額の200%超え! 再版は最初で最後の機会となるかもしれません。11月末まで、さらなるご支援をお願い致します!!(拡散希望です!)「アーチストとしての一徹さんは、その愛したバー空間や、そこで客をもてなすバーテンダーたちを、切り絵という表現手法で形に残し続けた。バーという世界の魅力をこれほど的確に表現できるということを、私たちは成田一徹の出現で初めて教えられた」(『NARITA ITTETSU to the BAR』初版の帯から)。 ◆モノクロームの魔術師 バーという空間の魅力を、黒と白の切り絵で見事に表現し、“モノクロームの魔術師”とも呼ばれた切り絵作家、成田一徹氏(1949~2012)。 彼の作品は、多くのバー・ファンを魅了し、バー業界からも圧倒的な支持を集めました。そんな素敵なバーの切り絵約250点収録された書籍『NARITA ITTETSU to the BAR』は2014年に刊行されましたが、残念ながら、長らく絶版になっておりました。再版を待ち望む声が多数寄せられていましたが、出版不況もあって、なかなか実現にたどり着きませんでした。 ◆クラウドファンディングで実現へ その待ち焦がれた作品集が今回、完全改訂増補版として再版されることになりました!再版にあたっては、バー・グッズの販売やバーを応援するWEBマガジンの運営をされているBAR TIMES(北澤企画)さんが主体となって、全面協力のもと、クラウドファンディングの形で実現に向けてスタートいたします。 今回の改訂増補版は、完全先行予約制です。予約冊数に応じた割引もございます。クラウドファンディングの期間は11月30日までの約2カ月間です。実現に向けてぜひ、一人でも多い皆さまのご支援を切にお願いいたします。 ◆新たに23点のバーの切り絵を追加収録! 今回の改訂増補版では、“目玉企画”として、初版発行後に確認できた成田氏のバー切り絵から新たに以下の23点を追加収録しております!(総収録点数は271点になりました)。また、初版発行後に判明した字句修正に加えて、収録店舗の移転・閉店などの最新情報も可能な限り、反映させております。 【新たに追加収録された23点(店)】Bar 2nd RADIO(東京)、Bar Shanks(東京)、KAZZ(東京)、Bar ラ・ポポット(東京)、Bar Noble(横浜)、Bar GLORY大倉山(横浜)、Paris(横浜)、Bar Eau de Vie(神奈川・相模原)、Bar SAKAMOTO(埼玉)、EAU・DE・VIE Hills Top(埼玉)、Cooper’s(埼玉・春日部)、Cocktail Bar Point(群馬・高崎)、Bar 白馬館(富山)、Bar Ron Cana(愛知・豊田)、BAROSSA(岐阜)、わか屋(大阪)、BAR TEN(大阪)、サロンバー・ムルソー(大阪)、Just a Little Bit(大阪)、Bar Blew(兵庫・宝塚)、バードランド(京都)、Bar 玄(京都)、Pub el MOROCCO(愛媛・松山) くどいようですが、クラウドファンディングの期間は11月30日までの約2カ月間です。実現に向けてぜひ、一人でも多い皆さまのご支援を切にお願いいたします(ご予約はBAR TIMESさんHP上の「Bar Times Lab」からどうぞ! ◆クラウドファンディング先行予約特別価格 1冊 2,500円(2,750円)× 1冊 +送料(1,000円)=3,750円 (@3,750円) 3冊 2,400円(2,640円)× 3冊 +送料(1,000円)=8,920円 (@2,970円) 5冊 2,300円(2,530円)× 5冊 +送料(1,000円)=13,650円 (@2,730円) 10冊 2,000円(2,200円)× 10冊+送料(1,000円)=23,000円(@2,300円) ◆商品詳細 著者:成田一徹 編纂:『to the BAR』編纂委員会 作品説明:荒川英二 木下暢起、伊藤秀、小野辰朗、平塚修一 アート・ディレクション:太田和彦 デザイン:横須賀拓 本の仕様:サイズ264×210mm(初版と同じ) (※携帯の便を考慮し、重さを軽減するため今回はソフトカバーといたしました)。 ページ数:256ページ(予定)、 発行形態:単行本、 発行元:BAR TIMES(株式会社北澤企画事務所)、 (※なお、今回はクラウドファンディングでの発行となるため、本はBAR TIMES STORE<オンライン販売>、直営店舗、およびAmazon、バーUKを含む販売協力のバー店舗のみでの販売となり、一般の書店には流通いたしません。何卒ご了承ください)。 ◆成田一徹・略歴 1949 年、神戸市生まれ。本名は徹。1976年大阪経済大学大学院修士課程修了。神戸でのサラリーマン生活のかたわら切り絵に目覚め、88年に上京。切り絵作家として独立した。BARの空間をモチーフにしたモノクロームの切り絵をライフワークとしつつ、新聞、雑誌、書籍を中心に、街の情景や市井に暮らす人々、職人の仕事や生き様など多彩なテーマで作品を発表した。エッセイストとしても、軽妙で味わい深い文章にファンも多く、各地で個展、グループ展を多数開催した。2012年10月14日、脳出血のため東京都内で急逝。享年63歳(写真は月刊「清流」より、上田佑勢氏・撮影)。 著書に「酒場の絵本」(自費出版)、「一徹の酒場だより」(あまから手帖社)、「To The Bar 日本のBAR74選」(朝日新聞出版)、「カウンターの中から」(クリエテ関西)、「東京シルエット」(創森社)、「神戸の残り香」「新・神戸の残り香」(神戸新聞総合出版センター)、「The Cigar Story--葉巻をめぐる偉人伝」(集英社)、「あの店に会いに行く」(中央公論新社)、「成田一徹の切り絵入門」(誠文堂新光社)、「NARITA ITTETSU to the BAR」(神戸新聞総合出版センター)など多数。 新聞紙上での連載は、「どこへ一徹 切り絵旅」(2002~2003年、計46回、朝日新聞大阪本社版夕刊)、「東京シルエット」(2007年~2009年、計110回、朝日新聞東京地域版)ほか多数。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/17
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発行記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(7) 昇 龍(2000年頃) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/17
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発行記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(6) 神戸港歌留多のための1枚 1983年 ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/16
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発行記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(5) カワセミ(2000年頃) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/15
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成田一徹・バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』改訂増補版発行・クラウドファンディング・プロジェクト10月6日スタート!すでに目標額の180%超え達成! 11月末まで、さらなるご支援をお願い致します!!「アーチストとしての一徹さんは、その愛したバー空間や、そこで客をもてなすバーテンダーたちを、切り絵という表現手法で形に残し続けた。バーという世界の魅力をこれほど的確に表現できるということを、私たちは成田一徹の出現で初めて教えられた」(『NARITA ITTETSU to the BAR』初版の帯から)。 ◆モノクロームの魔術師 バーという空間の魅力を、黒と白の切り絵で見事に表現し、“モノクロームの魔術師”とも呼ばれた切り絵作家、成田一徹氏(1949~2012)。 彼の作品は、多くのバー・ファンを魅了し、バー業界からも圧倒的な支持を集めました。そんな素敵なバーの切り絵約250点収録された書籍『NARITA ITTETSU to the BAR』は2014年に刊行されましたが、残念ながら、長らく絶版になっておりました。再版を待ち望む声が多数寄せられていましたが、出版不況もあって、なかなか実現にたどり着きませんでした。 ◆クラウドファンディングで実現へ その待ち焦がれた作品集が今回、完全改訂増補版として再版されることになりました!再版にあたっては、バー・グッズの販売やバーを応援するWEBマガジンの運営をされているBAR TIMES(北澤企画)さんが主体となって、全面協力のもと、クラウドファンディングの形で実現に向けてスタートいたします。 今回の改訂増補版は、完全先行予約制です。予約冊数に応じた割引もございます。クラウドファンディングの期間は11月30日までの約2カ月間です。実現に向けてぜひ、一人でも多い皆さまのご支援を切にお願いいたします。 ◆新たに23点のバーの切り絵を追加収録! 今回の改訂増補版では、“目玉企画”として、初版発行後に確認できた成田氏のバー切り絵から新たに以下の23点を追加収録しております!(総収録点数は271点になりました)。また、初版発行後に判明した字句修正に加えて、収録店舗の移転・閉店などの最新情報も可能な限り、反映させております。 【新たに追加収録された23点(店)】Bar 2nd RADIO(東京)、Bar Shanks(東京)、KAZZ(東京)、Bar ラ・ポポット(東京)、Bar Noble(横浜)、Bar GLORY大倉山(横浜)、Paris(横浜)、Bar Eau de Vie(神奈川・相模原)、Bar SAKAMOTO(埼玉)、EAU・DE・VIE Hills Top(埼玉)、Cooper’s(埼玉・春日部)、Cocktail Bar Point(群馬・高崎)、Bar 白馬館(富山)、Bar Ron Cana(愛知・豊田)、BAROSSA(岐阜)、わか屋(大阪)、BAR TEN(大阪)、サロンバー・ムルソー(大阪)、Just a Little Bit(大阪)、Bar Blew(兵庫・宝塚)、バードランド(京都)、Bar 玄(京都)、Pub el MOROCCO(愛媛・松山) くどいようですが、クラウドファンディングの期間は11月30日までの約2カ月間です。実現に向けてぜひ、一人でも多い皆さまのご支援を切にお願いいたします(ご予約はBAR TIMESさんHP上の「Bar Times Lab」からどうぞ! ◆クラウドファンディング先行予約特別価格 1冊 2,500円(2,750円)× 1冊 +送料(1,000円)=3,750円 (@3,750円) 3冊 2,400円(2,640円)× 3冊 +送料(1,000円)=8,920円 (@2,970円) 5冊 2,300円(2,530円)× 5冊 +送料(1,000円)=13,650円 (@2,730円) 10冊 2,000円(2,200円)× 10冊+送料(1,000円)=23,000円(@2,300円) ◆商品詳細 著者:成田一徹 編纂:『to the BAR』編纂委員会 作品説明:荒川英二 木下暢起、伊藤秀、小野辰朗、平塚修一 アート・ディレクション:太田和彦 デザイン:横須賀拓 本の仕様:サイズ264×210mm(初版と同じ) (※携帯の便を考慮し、重さを軽減するため今回はソフトカバーといたしました)。 ページ数:256ページ(予定)、 発行形態:単行本、 発行元:BAR TIMES(株式会社北澤企画事務所)、 (※なお、今回はクラウドファンディングでの発行となるため、本はBAR TIMES STORE<オンライン販売>、直営店舗、およびAmazon、バーUKを含む販売協力のバー店舗のみでの販売となり、一般の書店には流通いたしません。何卒ご了承ください)。 ◆成田一徹・略歴 1949 年、神戸市生まれ。本名は徹。1976年大阪経済大学大学院修士課程修了。神戸でのサラリーマン生活のかたわら切り絵に目覚め、88年に上京。切り絵作家として独立した。BARの空間をモチーフにしたモノクロームの切り絵をライフワークとしつつ、新聞、雑誌、書籍を中心に、街の情景や市井に暮らす人々、職人の仕事や生き様など多彩なテーマで作品を発表した。エッセイストとしても、軽妙で味わい深い文章にファンも多く、各地で個展、グループ展を多数開催した。2012年10月14日、脳出血のため東京都内で急逝。享年63歳(写真は月刊「清流」より、上田佑勢氏・撮影)。 著書に「酒場の絵本」(自費出版)、「一徹の酒場だより」(あまから手帖社)、「To The Bar 日本のBAR74選」(朝日新聞出版)、「カウンターの中から」(クリエテ関西)、「東京シルエット」(創森社)、「神戸の残り香」「新・神戸の残り香」(神戸新聞総合出版センター)、「The Cigar Story--葉巻をめぐる偉人伝」(集英社)、「あの店に会いに行く」(中央公論新社)、「成田一徹の切り絵入門」(誠文堂新光社)、「NARITA ITTETSU to the BAR」(神戸新聞総合出版センター)など多数。 新聞紙上での連載は、「どこへ一徹 切り絵旅」(2002~2003年、計46回、朝日新聞大阪本社版夕刊)、「東京シルエット」(2007年~2009年、計110回、朝日新聞東京地域版)ほか多数。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/14
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発行記念! ITTETSU Gallery:もう一つの成田一徹(4) ウルトラたちの宴(1980年代後半?) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。※「ITTETSU GALLERY:もうひとつの成田一徹」過去分は、こちらへ・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/14
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以前からお伝えしておりますように、明日10月14日(水)、Bar UKは店休日となります。何卒ご了承くださいませ。
2020/10/13
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発行記念! ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹(3) 神戸・船出(1995年頃) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/13
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発行記念! ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹(2) 菊一輪(2000年頃) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/12
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成田一徹・バー切り絵作品集 『NARITA ITTETSU to the BAR』 完全改訂増補版 発行記念! ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹(1) バー・シーンを描いた切り絵で有名な成田一徹(1949~2012)ですが、実は、バー以外をテーマにした幅広いジャンルの切り絵も、数多く手掛けています。花、鳥、動物、職人の仕事、街の風景、庶民の暮らし、歴史、時代物(江戸情緒など)、歴史上の人物、伝統行事・習俗、生まれ故郷の神戸、小説やエッセイの挿絵、切り絵教則本のためのお手本等々。 今回、バー・シーンとは一味違った「一徹アート」の魅力を、一人でも多くの皆さんに知ってもらいたいと願って、膨大な作品群のなかから、厳選した逸品を1点ずつ紹介していこうと思います。時には、バー関係をテーマにした作品も含まれるかもしれませんが、通常のモノトーンの切り絵ではない表現手法のものも、ぜひ楽しんで頂きたいと思っています。(なお、絵の著作権は、「Office Ittetsu」が所有しております。許可のない転載・複製や二次利用は著作権法違反であり、固くお断りいたします)。 江戸情緒:花火見物(2005年頃) ※絵の制作時期については正確に分からないものも多く、一部は「推定」であることをお含みおきください。 【Office Ittetsuからのお願い】成田一徹が残したバー以外のジャンルの切り絵について、近い将来「作品集」の刊行を計画しております。もしこの企画に乗ってくださる出版社がございましたら、arkwez@gmail.com までご連絡ください。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/11
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成田一徹・バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』改訂増補版発行・クラウドファンディング・プロジェクト10月6日スタート!すでに目標額の150%超え達成! 11月末まで、さらなるご支援をお願い致します!!「アーチストとしての一徹さんは、その愛したバー空間や、そこで客をもてなすバーテンダーたちを、切り絵という表現手法で形に残し続けた。バーという世界の魅力をこれほど的確に表現できるということを、私たちは成田一徹の出現で初めて教えられた」(『NARITA ITTETSU to the BAR』初版の帯から)。 ◆モノクロームの魔術師 バーという空間の魅力を、黒と白の切り絵で見事に表現し、“モノクロームの魔術師”とも呼ばれた切り絵作家、成田一徹氏(1949~2012)。 彼の作品は、多くのバー・ファンを魅了し、バー業界からも圧倒的な支持を集めました。そんな素敵なバーの切り絵約250点収録された書籍『NARITA ITTETSU to the BAR』は2014年に刊行されましたが、残念ながら、長らく絶版になっておりました。再版を待ち望む声が多数寄せられていましたが、出版不況もあって、なかなか実現にたどり着きませんでした。 ◆クラウドファンディングで実現へ その待ち焦がれた作品集が今回、完全改訂増補版として再版されることになりました!再版にあたっては、バー・グッズの販売やバーを応援するWEBマガジンの運営をされているBAR TIMES(北澤企画)さんが主体となって、全面協力のもと、クラウドファンディングの形で実現に向けてスタートいたします。 今回の改訂増補版は、完全先行予約制です。予約冊数に応じた割引もございます。クラウドファンディングの期間は11月30日までの約2カ月間です。実現に向けてぜひ、一人でも多い皆さまのご支援を切にお願いいたします。 ◆新たに23点のバーの切り絵を追加収録! 今回の改訂増補版では、“目玉企画”として、初版発行後に確認できた成田氏のバー切り絵から新たに以下の23点を追加収録しております!(総収録点数は271点になりました)。また、初版発行後に判明した字句修正に加えて、収録店舗の移転・閉店などの最新情報も可能な限り、反映させております。 【新たに追加収録された23点(店)】Bar 2nd RADIO(東京)、Bar Shanks(東京)、KAZZ(東京)、Bar ラ・ポポット(東京)、Bar Noble(横浜)、Bar GLORY大倉山(横浜)、Paris(横浜)、Bar Eau de Vie(神奈川・相模原)、Bar SAKAMOTO(埼玉)、EAU・DE・VIE Hills Top(埼玉)、Cooper’s(埼玉・春日部)、Cocktail Bar Point(群馬・高崎)、Bar 白馬館(富山)、Bar Ron Cana(愛知・豊田)、BAROSSA(岐阜)、わか屋(大阪)、BAR TEN(大阪)、サロンバー・ムルソー(大阪)、Just a Little Bit(大阪)、Bar Blew(兵庫・宝塚)、バードランド(京都)、Bar 玄(京都)、Pub el MOROCCO(愛媛・松山) くどいようですが、クラウドファンディングの期間は11月30日までの約2カ月間です。実現に向けてぜひ、一人でも多い皆さまのご支援を切にお願いいたします(ご予約はBAR TIMESさんHP上の「Bar Times Lab」からどうぞ! ◆クラウドファンディング先行予約特別価格 1冊 2,500円(2,750円)× 1冊 +送料(1,000円)=3,750円 (@3,750円) 3冊 2,400円(2,640円)× 3冊 +送料(1,000円)=8,920円 (@2,970円) 5冊 2,300円(2,530円)× 5冊 +送料(1,000円)=13,650円 (@2,730円) 10冊 2,000円(2,200円)× 10冊+送料(1,000円)=23,000円(@2,300円) ◆商品詳細 著者:成田一徹 編纂:『to the BAR』編纂委員会 作品説明:荒川英二 木下暢起、伊藤秀、小野辰朗、平塚修一 アート・ディレクション:太田和彦 デザイン:横須賀拓 本の仕様:サイズ264×210mm(初版と同じ) (※携帯の便を考慮し、重さを軽減するため今回はソフトカバーといたしました)。 ページ数:256ページ(予定)、 発行形態:単行本、 発行元:BAR TIMES(株式会社北澤企画事務所)、 (※なお、今回はクラウドファンディングでの発行となるため、本はBAR TIMES STORE<オンライン販売>、直営店舗、およびAmazon、バーUKを含む販売協力のバー店舗のみでの販売となり、一般の書店には流通いたしません。何卒ご了承ください)。 ◆成田一徹・略歴 1949 年、神戸市生まれ。本名は徹。1976年大阪経済大学大学院修士課程修了。神戸でのサラリーマン生活のかたわら切り絵に目覚め、88年に上京。切り絵作家として独立した。BARの空間をモチーフにしたモノクロームの切り絵をライフワークとしつつ、新聞、雑誌、書籍を中心に、街の情景や市井に暮らす人々、職人の仕事や生き様など多彩なテーマで作品を発表した。エッセイストとしても、軽妙で味わい深い文章にファンも多く、各地で個展、グループ展を多数開催した。2012年10月14日、脳出血のため東京都内で急逝。享年63歳(写真は月刊「清流」より、上田佑勢氏・撮影)。 著書に「酒場の絵本」(自費出版)、「一徹の酒場だより」(あまから手帖社)、「To The Bar 日本のBAR74選」(朝日新聞出版)、「カウンターの中から」(クリエテ関西)、「東京シルエット」(創森社)、「神戸の残り香」「新・神戸の残り香」(神戸新聞総合出版センター)、「The Cigar Story--葉巻をめぐる偉人伝」(集英社)、「あの店に会いに行く」(中央公論新社)、「成田一徹の切り絵入門」(誠文堂新光社)、「NARITA ITTETSU to the BAR」(神戸新聞総合出版センター)など多数。 新聞紙上での連載は、「どこへ一徹 切り絵旅」(2002~2003年、計46回、朝日新聞大阪本社版夕刊)、「東京シルエット」(2007年~2009年、計110回、朝日新聞東京地域版)ほか多数。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/10
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バーUKとしては、初のカクテル・セミナー「時を超える魅惑のカクテル ~その過去・現在・未来~」は7日、無事?終了いたしました。カクテルの歴史やスタンダード・カクテルに関する逸話やエピソードの真偽だけでなく、本では書けない秘話、そして現在の世界的なトレンドや今後の課題などについて、たっぷりと話すことができました。 ご参加の皆さま、長時間のお付き合い、本当に有難うございました。そして、素晴らしいカクテルの数々をつくってくれたゲスト・バーテンダーの森崎和哉さん(神戸・バー「サヴォイ・オマージュ」オーナー)にも、心から感謝です。 過去、ウイスキーの話は何度もしてきた私ですが、カクテルをテーマにして話すのは初めてなので、少々緊張いたしました。様々な興味深い歴史的な画像を皆さんにお見せしながら、お話ししましたが、パソコンを使ってプロジェクターで投影するのも初めてとあって、要領が悪く、予定時間をだいぶオーバーしてしまいました。 内容も含めて、自己採点では、出来は75点くらいです。思いが強すぎて、ちょっと詰め込み過ぎたかなと少し反省しています。次回は、時間配分も含めて、もっと上手く出来るかと思っています(笑)。 ちなみにこの日、皆さんにお出ししたカクテルは、最初にウェルカム・ドリンクとして特製のサングリア、そして、オリジナルスタイルのギムレット(プリマスジン&ローズのライム・コーディアル)、ピスコ・サワ―、ソル・クバーノの計4杯でした。 次回、また機会がありましたら、違った視点でカクテルの話をしてみたいと思います。宜しくお願いいたします。また自分以外の店でもご希望がありましたら、出張セミナーも考えたいと思っています。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/08
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皆さま、本日7日(水)、バーUKは終日貸切営業となります。初めての試みとして、「カクテル(Cocktail)」をテーマにしたセミナーです。題して「時を超える魅惑のカクテル~その過去・現在・未来~」。古代から中世、そして近現代に至るカクテル発展の歴史を振り返りつつ、有名なスタンダード・カクテル、クラシック・カクテルについて、その誕生の経緯、時代背景等について学びます。また、現代のカクテル・シーンについて、最近のトレンドや今後の課題などについても触れます。講師は、長年、ライフワークとしてカクテルの歴史を調査・研究し、雑誌やSNS上で様々な文章を綴ってきた店主が務めます。話の中では、プロでも意外と知らないカクテルやバー、先人バーテンダーにまつわる歴史的逸話、秘話も披露いたします。また、スペシャル・ゲストとして、関西で今一番勢いのあるバーテンダーと言ってもいい、私の”師匠”、森崎和哉さん(神戸・バー「サヴォイ・オマージュ(Savoy hommage)」オーナー)をお迎えします。参加者の皆様は、私の話を聴いて頂きながら、森崎さんがつくり出す、素晴らしい歴史的なスタンダード・カクテルの数々をお楽しみ頂き、カクテルが作りだす奥深い世界に浸って頂きます。イベント詳細は以下の通りです。皆様のご参加をお待ちしております。 とき:2020年10月7日(水)午後7時半~(参加者の皆さんは、開始15分前までにはお集まりください) ところ:大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F Bar UK(電話06-6342-0035) 講師:荒川英二(バーUK店主、カクテル史研究家、バー・エッセイスト)※プロジェクター&スクリーンを使いながらお話いたします。 ゲスト・バーテンダー:森崎和哉(神戸・バー「サヴォイ・オマージュ」オーナー) 定員:8名=すでに満席となっております(「3密」を避けるため、通常のイベントより定員を減らしています)。当日、店内では可能な範囲でのコロナ感染予防策もとります。 参加費:6000円(ウエルカム・ドリンク+カクテル3種&軽いおつまみ付き。バーUKのサービス料込み)【ゲスト・バーテンダー紹介:森崎和哉】 1977年生まれ。富山県出身。体育大学在学中のバーでのアルバイトを通じ、バーテンダーという職業に興味を抱く。2000年3月、神戸の老舗バー、サヴォイ(Savoy)に入店、伝説のバーテンダー・小林省三氏の下で修業に励む。2005年10月独立。現在は神戸・花隈にて「 サヴォイ・オマージュ」オーナー・バーテンダー。 神戸市優秀技能者表彰受賞。ラジオ関西 「笑ってBAR サヴォイ・ゴロー」ゲスト・パーソナリティー。NHK神戸文化センター・カルチャースクール講師もつとめる。 その他、神戸みなと祭りなど各種イベントへの出演、神戸御影郷「福寿」との 日本酒カクテル・コラボレーション、ミツカン酢「ノンアルコール・ビネガーカクテル」コラボレーション、フランス・ボルドーでの「カミュ・コニャック」ゲスト・バーテンディングなど多方面で活躍している。 また、小林氏から受け継いだ膨大なカクテルブックの古書を通じて、クラシック・カクテルにも造詣が深い。【主な賞歴】・2014年&2015年 Bombay sapphire world most imaginative bartender cocktail competition 日本大会 ファイナリスト、NBA(日本バーテンダー協会)代表・2014年 シーバス・マスターズ・カクテルコンペ日本大会 ファイナリスト・NBA全国バーテンダー技能競技大会関西地区大会 総合優勝3回(2013年、2015~2019年 NBA全国バーテンダー技能競技大会 出場。2018年=創作カクテル部門3位、総合第3位。2019年=ベストテクニカル賞、フルーツ部門3位、創作カクテル部門1位、総合第3位)・2017年 All world open cup 2017 international classical cocktail competition in Hong Kong(国際大会)に、NBA代表として出場しグランプリ受賞・2018年 神戸フレンチハイボール杯 CAMUS カクテルコンペティション優勝こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/07
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成田一徹・バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』 改訂増補版発行・クラウドファンディング・プロジェクト 本日6日正午からスタート!「アーチストとしての一徹さんは、その愛したバー空間や、そこで客をもてなすバーテンダーたちを、切り絵という表現手法で形に残し続けた。バーという世界の魅力をこれほど的確に表現できるということを、私たちは成田一徹の出現で初めて教えられた」(『NARITA ITTETSU to the BAR』初版の帯から)。 ◆モノクロームの魔術師 バーという空間の魅力を、黒と白の切り絵で見事に表現し、“モノクロームの魔術師”とも呼ばれた切り絵作家、成田一徹氏(1949~2012)。 彼の作品は、多くのバー・ファンを魅了し、バー業界からも圧倒的な支持を集めました。そんな素敵なバーの切り絵約250点収録された書籍『NARITA ITTETSU to the BAR』は2014年に刊行されましたが、残念ながら、長らく絶版になっておりました。再版を待ち望む声が多数寄せられていましたが、出版不況もあって、なかなか実現にたどり着きませんでした。 ◆クラウドファンディングで実現へ その待ち焦がれた作品集が今回、完全改訂増補版として再版されることになりました!再版にあたっては、バー・グッズの販売やバーを応援するWEBマガジンの運営をされているBAR TIMES(北澤企画)さんが主体となって、全面協力のもと、クラウドファンディングの形で実現に向けてスタートいたします。 今回の改訂増補版は、完全先行予約制です。予約冊数に応じた割引もございます。クラウドファンディングの期間は11月30日までの約2カ月間です。実現に向けてぜひ、一人でも多い皆さまのご支援を切にお願いいたします。 ◆新たに23点のバーの切り絵を追加収録! 今回の改訂増補版では、“目玉企画”として、初版発行後に確認できた成田氏のバー切り絵から新たに以下の23点を追加収録しております!(総収録点数は271点になりました)。また、初版発行後に判明した字句修正に加えて、収録店舗の移転・閉店などの最新情報も可能な限り、反映させております。 【新たに追加収録された23点(店)】Bar 2nd RADIO(東京)、Bar Shanks(東京)、KAZZ(東京)、Bar ラ・ポポット(東京)、Bar Noble(横浜)、Bar GLORY大倉山(横浜)、Paris(横浜)、Bar Eau de Vie(神奈川・相模原)、Bar SAKAMOTO(埼玉)、EAU・DE・VIE Hills Top(埼玉)、Cooper’s(埼玉・春日部)、Cocktail Bar Point(群馬・高崎)、Bar 白馬館(富山)、Bar Ron Cana(愛知・豊田)、BAROSSA(岐阜)、わか屋(大阪)、BAR TEN(大阪)、サロンバー・ムルソー(大阪)、Just a Little Bit(大阪)、Bar Blew(兵庫・宝塚)、バードランド(京都)、Bar 玄(京都)、Pub el MOROCCO(愛媛・松山) くどいようですが、クラウドファンディングの期間は11月30日までの約2カ月間です。実現に向けてぜひ、一人でも多い皆さまのご支援を切にお願いいたします(ご予約はBAR TIMESさんHP上の「Bar Times Lab」からどうぞ! ◆クラウドファンディング先行予約特別価格 1冊 2,500円(2,750円)× 1冊 +送料(1,000円)=3,750円 (@3,750円) 3冊 2,400円(2,640円)× 3冊 +送料(1,000円)=8,920円 (@2,970円) 5冊 2,300円(2,530円)× 5冊 +送料(1,000円)=13,650円 (@2,730円) 10冊 2,000円(2,200円)× 10冊+送料(1,000円)=23,000円(@2,300円) ◆商品詳細 著者:成田一徹 編纂:『to the BAR』編纂委員会 作品説明:荒川英二 木下暢起、伊藤秀、小野辰朗、平塚修一 アート・ディレクション:太田和彦 デザイン:横須賀拓 本の仕様:サイズ264×210mm(初版と同じ) (※携帯の便を考慮し、重さを軽減するため今回はソフトカバーといたしました)。 ページ数:256ページ(予定)、 発行形態:単行本、 発行元:BAR TIMES(株式会社北澤企画事務所)、 (※なお、今回はクラウドファンディングでの発行となるため、本はBAR TIMES STORE<オンライン販売>、直営店舗、およびAmazon、バーUKを含む販売協力のバー店舗のみでの販売となり、一般の書店には流通いたしません。何卒ご了承ください)。 ◆成田一徹・略歴 1949 年、神戸市生まれ。本名は徹。1976年大阪経済大学大学院修士課程修了。神戸でのサラリーマン生活のかたわら切り絵に目覚め、88年に上京。切り絵作家として独立した。BARの空間をモチーフにしたモノクロームの切り絵をライフワークとしつつ、新聞、雑誌、書籍を中心に、街の情景や市井に暮らす人々、職人の仕事や生き様など多彩なテーマで作品を発表した。エッセイストとしても、軽妙で味わい深い文章にファンも多く、各地で個展、グループ展を多数開催した。2012年10月14日、脳出血のため東京都内で急逝。享年63歳(写真は月刊「清流」より、上田佑勢氏・撮影)。 著書に「酒場の絵本」(自費出版)、「一徹の酒場だより」(あまから手帖社)、「To The Bar 日本のBAR74選」(朝日新聞出版)、「カウンターの中から」(クリエテ関西)、「東京シルエット」(創森社)、「神戸の残り香」「新・神戸の残り香」(神戸新聞総合出版センター)、「The Cigar Story--葉巻をめぐる偉人伝」(集英社)、「あの店に会いに行く」(中央公論新社)、「成田一徹の切り絵入門」(誠文堂新光社)、「NARITA ITTETSU to the BAR」(神戸新聞総合出版センター)など多数。 新聞紙上での連載は、「どこへ一徹 切り絵旅」(2002~2003年、計46回、朝日新聞大阪本社版夕刊)、「東京シルエット」(2007年~2009年、計110回、朝日新聞東京地域版)ほか多数。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/06
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雑誌&WEBマガジン「リカル(LIQUL)」連載 【カクテル・ヒストリア第13回】 「マウント・フジ」は有名なれど… 「マウント・フジ」はもちろん日本を代表する名峰。海外でも知名度は抜群だ。そして、その名も「マウント・フジ」という国内ではそこそこ有名なカクテルがあるが、なぜか1920~30年代に誕生したという3つのレシピが現在伝わっている。 一番有名なのは、帝国ホテルのインペリアル・バーで誕生したもの(写真左)で、現在でも同ホテルの看板カクテルだ。レシピは 「ジン(45ml)、レモン・ジュース(15ml)、マラスキーノ・リキュール1teaspoon(以下tspと略)、パイナップル・ジュース1tsp、シロップ1tsp、卵白(1個分)、生クリーム2tsp、マラスキーノ・チェリー(飾り)」という複雑な材料からなる。 同ホテルのHPでは、「1924年(大正13年)、当時増えてきた日本を訪れる外国人観光客をもてなすために考案された」と紹介されているが、近年の研究で、誕生時期は少し遡り1922~23年頃で、考案者については、当時帝国ホテルの支配人から依頼されたチーフ・バーテンダーの大阪登章氏だったことが分かってきた(出典:洋酒文化の歴史的考察「帝国ホテルのマウント・フジ」=WEBマガジン「Food Watch Japan」=https://www.foodwatch.jp =での石倉一雄氏による連載)。 もう一つの「マウント・フジ」は、1933年(昭和8年)、スペイン・マドリードで開かれた国際カクテルコンクールに、日本バーテンダー協会(当時JBA、後にNBA)が出品したもの。(レシピは細かい部分で二転三転し)現行レシピでは「ホワイト・ラム(20ml)、スイート・ベルモット(40ml)、レモン・ジュース2tsp、オレンジ・ビターズ1dash」。残念ながら現在、日本での知名度は帝国ホテル版には及ばない(写真右=開業した頃の帝国ホテルの絵葉書)。 最後3つ目の「マウント・フジ」は、1937年(昭和12年)、有名な箱根・富士屋ホテル内にある「酒場」(昭和50年代からは「バー・ヴィクトリア」と改称)で生まれた。レシピは「ジン(25ml)、パイナップル・ジュース(40ml)、レモン・ジュース(10ml)、マラスキーノ・リキュール1tsp、シロップ1tsp、卵白(半個分)」というシンプルなもの。帝国ホテルとの違いは、マラスキーノ・チェリーと生クリームの有無。 なぜ富士屋ホテルにも「マウント・フジ」というオリジナル・カクテルがあるのか? 単にホテル名に「富士」があるからなのか? その理由は、富士屋ホテルの二代目社長・山口正造の経歴に答えがある。 山口は初代帝国ホテルの建物が火災で焼失した直後の1922年6月、帝国ホテルの臨時支配人に招聘された(すなわち「帝国ホテル版」に登場する「当時の支配人」とは、山口正造なのだ!)。 山口はわずか10カ月で富士屋ホテルに戻るが、「帝国ホテル版マウント・フジ」考案でもリーダーシップをとったという自負もあり、「帝国ホテル版」を簡略化したレシピにアレンジして、自らのホテル・バーの看板カクテルにしたらしい(写真左=現在、富士屋ホテル版マウント・フジは同ホテル内のバー・ヴィクトリアで提供されている)。 ちなみに、「マウント・フジ」は日本ではとても有名なカクテルなので、当然、欧米のカクテルブックにも紹介されているのかと思われがちだが、実はほとんどない。現時点で調べた限りでは、「コンプリート・ワールド・バーテンダー・ガイド(Complete World Bartender Guide)」(Bob Sennett編、2003年刊)くらいだ(ちなみに「帝国ホテル」レシピです。他の洋書での収録例をご存知の方はぜひご教示ください)。 ところが、現在欧米のカクテル専門サイトでは、とても不思議な事実に出合う。「Mount Fuji Cocktail」で検索してヒットすると、そのほとんどは「Japanese Sake(日本酒)45ml、Sweet&Sour Mix【末尾注ご参照】45ml、Orange Liqueur2tsp(シェイクまたはステア)、飾り=Lemon Slice & Maraschino cherry」という日本ではまったく知られていないレシピの「Mount Fuji Cocktail」=写真右=である(出典:drinkmixer.com/drink9742.html ほか多数。写真は「https://www.justapinch.com/recipes/drink/cocktail/mount-fuji-cocktail.html」から)。 この日本酒ベースの「マウント・フジ」、2010年頃から欧米の専門サイトを席巻し始めたが、考案者はJanin Sayunという素性不明の米国カリフォルニア州在住の女性。大変よくできたレシピのカクテルだとは思うが、日本人としては、やはり帝国ホテル版(または富士屋ホテル版)の「マウント・フジ」が、「名峰」と同じくらい世界中で知られる存在になってほしいと願う。そのためにも、国際的な発信力をもっと強くすることが日本のバー業界の課題かもしれない。【注】レモン・ジュースにシロップを加えたリキュールまたはドリンク。カクテルによく利用される。欧米では一般的なリキュール(またはシロップ)として、大手のローズ社など様々な商品が販売されている。【おことわり】この項の執筆にあたっては、洋酒ライター・石倉一雄氏のFood Watch Japanでの連載「赤くなかった“赤富士”」(2012年2~4月)「帝国ホテルのマウント・フジ」(2013年2~6月)から貴重な情報を数多く頂戴いたしました。心から感謝申し上げます。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/04
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雑誌&WEBマガジン「リカル(LIQUL)」連載 【カクテル・ヒストリア第12回】 タイタニックで飲まれていたカクテルって何? 「タイタニック号」=写真左下=と言えば、1912年(明治45年)4月15日、処女航海でニューヨークへ向かう途中、北大西洋上で氷山と衝突して沈没、約1500人もの乗客、乗員が犠牲となった悲劇の大型客船。映画「タイタニック」(1997年公開)をご覧になった方なら、一等船客たちが豪華なダイニング・ルームで、美味しそうな食事とお酒を楽しむシーンはご記憶にあるだろう。 タイタニックは、当時最新の4万6000トンもの大型客船だった。当然、最高級のお酒や食材が積み込まれていた。この頃、飲食の現場に普及し始めていた電気冷蔵庫や人工製氷機ももちろん完備されていた。 1997年にカナダで出版された「Last Dinner On The Titanic」(Rick Archbold & Dana MaCauley共著)=写真右下=という本によれば、タイタニックには、約70種類のシャンパンと約110種類の赤、白のワイン(フランス産やドイツ産、イタリア産など)、シェリー、マディラワイン、ポートワイン、ビール、各種スピリッツなどがストックされていたという。 映画「タイタニック」ではカクテルを飲むシーンは出てこないが、船内では、1912年当時すでに人気のあったカクテルが食前酒や食後酒として、主に一等船客に楽しまれていた。バーテンダーとしては、どんなカクテルが提供されていたのかに凄く興味が沸くが、同書には肝心のカクテル名については言及がない。 運航会社(ホワイトスター・ライン)が今は消滅していて一次資料がほとんど残っていないこともあり、著者らにもそれ以上突っ込んで調べたいという興味や探求心はなかったのだろう。 処女航海時、船上で提供されていたカクテルとして唯一、記録に残っているのは、一等船客に提供されていたディナー・コースに登場する「パンチ・ロメーヌ(Punch Romaine)」である。レシピの詳細は不明だが、このパンチはすでに19世紀半ばから欧米のバーではかなり知られていたドリンクだった。 同書は「クラッシュド・アイス4分の3カップ(約180ml相当)、シャンパン65ml、白ワイン30ml、シロップ約30ml、オレンジジュース10ml、レモンジュース4分の3 teaspoon、ホワイト・ラム(最後にスプレイ)、オレンジピール(最後に飾る)。ラムとオレンジピール以外の材料をブレンダー入れてつくる」と推定レシピを紹介している(※レシピは8人分なので、1人分用に換算した)。 出来上がりはパンチというより、口直しのシャーベットのような雰囲気。このパンチは、ファーストクラス船客のための豪華なディナー・コースの6番目に登場した(ちなみに、この後、ローストした小鳩<Squab>、アスパラガスのサラダ、フォアグラ、デザート、フルーツ&チーズと続く)。 実はタイタニックの船内にはカフェはあったが、なぜか、独立したバー・ルーム(コーナー)は設けられなかった。セレブな船客たちは、大食堂のそばのカフェで食前酒や食後酒を楽しむことができた。欧米のカクテル専門サイトでも、「最新、最高級のタイタニックでは、きっとカフェでも最新流行のカクテルが提供されていたはずだ」と記す。人工製氷機も常備していたので当然、氷を使ったロング・カクテルやシェイカーを振るショート・カクテルの提供も可能だったろう。 果たしてどんなカクテルが飲まれていたのか? 信頼できる手掛かりが一つある。タイタニックの1年前に建造された、ほぼ同規模の姉妹船オリンピック号のCafé Parisian(タイタニックのCaféもなぜか同じ名前だった)のドリンクメニュー=写真左=が幸い残っている。 そのメニューには、サイドカー、アレキザンダー、マンハッタン、ロブロイ、ブロンクス、マティーニ、シャンパン・カクテル、エッグノッグ、ジン・フィズ、ジン・リッキー、トム・コリンズなど現在でも人気のカクテルの名が見える。これらのカクテルは(サイドカー以外は)1900年前後に欧米で出版されたカクテルブックにも登場している。タイタニックでもほぼ同様のカクテルが提供されていたことは、まず間違いない。 タイタニックには、豪華客船の処女航海ということもあって、ニューヨークに戻る(あるいは訪れる)セレブも数多く乗船していた。なので当然、1900年代のニューヨークで流行っていた(あるいは流行り始めていた)というバンブーやジャック・ローズ、ダイキリも飲まれていたのではないかと私は想像している。 次回タイタニックの悲劇をテーマにした映画をつくる際には、どうか船客がカクテルを飲むシーンも入れてほしい心から願っている。バーテンダー役はもちろん、中高年に達した渋いレオ様で。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/03
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雑誌&WEBマガジン「リカル(LIQUL)」連載 【カクテル・ヒストリア第11回】 バンブーは「日本生まれ」ではなかったのか? 「バンブー」は、「ドライ・シェリー、ドライ・ベルモット、オレンジ・ビターズ」でつくるカクテルで、現代のバーでもよく注文されている。 考案したのは「1890年(明治23年)、その前年に来日していた横浜グランドホテルの支配人・ルイス・エッピンガーで、一足早く誕生した『アドニス』というカクテルのバリエーションとして誕生した」と多くのカクテルブックで紹介されてきた。そしてバンブーは、長年、「日本生まれの国際的なカクテル第1号」という称号を得てきた。 ところが、である。2018年、日本のフレア・バーテンダーの第一人者でカクテル史の研究家でもある北條智之氏(横浜・バー「ネマニャ」オーナー)によって、衝撃的な新事実が報告された。 海外で「バンブーは1890年以前に、米国で誕生していたのではないか」という指摘があることを知った北條氏は、米国で1885~1890年頃に発行された新聞紙上で、バンブーのことが何か取り上げられていないかを調べてみた。 すると、少なくとも3つの新聞で、「1886年には、すでにニューヨークの酒場で流行していた」ことを伝える紙面を見つけたのだ。例えば1886年9月11日付のカンザス州発行の新聞では、「ある新しいドリンクがニューヨークのバールームで流行っている。レシピはシェリー4分の3、ベルモット4分の1というもので、”バンブー”と呼ばれている」と記されていた。 しかし、実は1890年以前に流通していたベルモットは、ほとんどがスイート・ベルモットである。ドライ・ベルモットがバーで本格的に使われるようになるのは1910年以降。実際、欧米のカクテルブックで「バンブー」が初めて登場するのは、1900年刊の「The Cocktail Book: Sideboard Manual For Gentlemen」だが、そのレシピは当然、スイート・ベルモットを使っている(写真右=「バンブー」を考案したと言われるルイス・エッピンガー)。 一方、バンブーの元になったという「アドニス」は1884年頃に誕生し、まもなく「バンブー」も誕生するが、当時のカクテルブックで、バンブーとアドニスの両方を収録している例を見ると、アドニスは「シェリー3分の1、スイート・ベルモット3分の2、オレンジ・ビターズ1dash」、バンブーは「シェリー3分の2、スイート・ベルモット3分の1、オレンジ・ビターズ1dash」。 すなわち、誕生当時の「アドニス」と「バンブー」はスイート・ベルモットの割合(分量)だけで区別されたカクテルだったのだ。ちなみに1915年頃までの文献に登場するバンブーは、ほんどがスイート・ベルモットを使っている。 では、エッピンガー考案説までも否定されてしまうのか。欧米のカクテルブックでドライ・ベルモットを使ったバンブーが初めて登場するのは、現時点で確認できた限りでは、1908年刊の「World Drinks and How To Mix Them」(William Boothby著)で、この本では「バンブーは、横浜グランドホテルのエッピンガーが考案した」と紹介している。 そして欧米では、1920年頃までは、ドライとスイートそれぞれのベルモットを使う「バンブー」が混在している(写真左=創業の頃の横浜グランドホテルの絵葉書)。 以下は、私の個人的な想像を交えた総括。 バンブーは、エッピンガーが考案したかはどうかは別にして、1886年の時点ですでに米国の東海岸地域で誕生していた。ただし、当時はスイート・ベルモットを使うバンブーだった。エッピンガーは来日前、サンフランシスコでホテルの支配人やバーテンダーをしていた。そして当時のバンブーのレシピを携え、1889年に日本(横浜)へ赴いた。 翌1890年、エッピンガーは(横浜で)米国でのバンブーのレシピをアレンジして、ドライ・ベルモットを使うバージョンをつくった(ただし、名前は「バンブー」のまま通した)。そして、そのバンブーがまもなく米国へ伝わって人気を呼び、それまでのスイート・ベルモット・バージョンにとって代わられた。 結論として、現時点では、ドライ・ベルモットを使う現代の標準的なバンブーが「エッピンガーが横浜で考案した日本生まれのカクテルである」と否定する証拠も見当たらない。そしてもし、エッピンガーが考案者でなくとも、「バンブー」の世界的普及に最も貢献した人物であることは間違いないだろう。【おことわり】本稿の作成にあたっては、本文中にも登場する北條智之氏に数多くの情報、示唆を頂戴いたしました。心から感謝申し上げます。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/02
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雑誌&WEBマガジン「リカル(LIQUL)」連載 【カクテル・ヒストリア第10回】 アドニスはどんなシェリーを愛したのか? アドニス(Adonis)とは、ギリシャ神話に登場する、美と愛の女神「アプロディーテ」に愛された美少年。カクテルの世界では、シェリーを使った有名なスタンダード・カクテルとして知られる。現代の標準的なレシピは「ドライ・シェリー4分の3、スイート・ベルモット4分の1、オレンジビターズ」というシンプルなもの。 誕生したのは1884~85年頃のニューヨーク。当時ブロードウェーで大ヒットしたミュージカル「アドニス」にちなんで考案されたと伝わる。 カクテル「アドニス」が初めて活字で紹介されたのは、現時点で確認できた限りでは、1913年にジャック・ストローブ(Jacques Straub)が著した「Straub’s Manual of Mixed Drinks」。レシピは、「シェリー3分の1、スイート・ベルモット3分の2、オレンジビターズ2dash」と、現代と比べてやや甘めである。 アドニスに使う「シェリー」は、現代では辛口の「フィノ」が一般的だ。しかし、一口にシェリーと言っても、辛口から超甘口まで幅広い。個人的には、誕生当時はどんなタイプのシェリーが使われたのだろうか、当時「フィノ」はすでに存在していたのだろうかと、長い間疑問に思ってきた。 シェリー研究家の中瀬航也氏(五反田「シェリー・ミュージアム」オーナー)によれば、1823年にフィノが登場するまでは、ほとんどはオロロソかミディアムだった。しかし1850年頃には、フィノの代表的銘柄「ティオペペ」が、欧米で人気商品となっていた。そして、(アドニス誕生当時の)1885年頃には、ほぼすべてのタイプのシェリーが商品化されていたという(ただし、アモンティリャードは貴重品だったらしい)。 なので、結論としては、すべてのタイプのシェリーが使えたけれども、アドニスはおそらく、当時一般的な人気を確立していた「フィノ」を使って考案されたとみるのが自然だろう(写真右=ミュージカル「アドニス」に主演したヘンリー・ディクシ―<Henry Dixey>)。 しかし、時代が変わればレシピも微妙に変わる。クラシック・カクテルが再評価され始めた欧米では、90年代後半以降、アドニスに、「アモンティリャード」や「オロロソ」を使う例が目立つ(グーグル検索上位の欧米のWEBカクテルサイト10カ所で、アドニスのレシピを調べてみたら、フィノ5、アモンティリャード2、オロロソ2、マンサニージャ1だった)。 同じくシェリーとベルモットを使う有名なカクテル「バンブー」(1885~90年頃誕生)はドライ・ベルモットを使うので、シェリーはやはり「フィノ」がベスト・マッチだろうが、スイート・ベルモットを使うアドニスは、「フィノよりもう少し重く、甘味を感じるシェリーの方が合う」と記すサイトもある。確かにある意味、理にかなっていると思う。 最後に余談を一つ。有名な「The Savoy Cocktail Book」の初版本(1930年刊)にはもちろん「アドニス」も「バンブー」も収録されているが、バンブーはシェリーのほかドライ、スイートの両方のベルモットを使うレシピ。筆者の知る限り、唯一の例だ。しかし残念なことに、バンブーは巻末の追補部分に載っているためなのか、2002年に出版された日本語版の初版復刻本ではこの追補部分が抜け落ちている。これは日本のカクテルファンにとって、とても不幸なことだと思っている。【おことわり】本稿の作成にあたっては、本文中にも登場する中瀬航也氏に数多くのご助言、示唆を頂戴いたしました。この場をかりて心から感謝申し上げます。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/01
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