うっ。これは。。。釘付けになる日記ですねー
機会あれば試してみたいですが、自力で発見できる可能性はとても少ない気がします。
ここはプロに任せるってことで、バーテンダーさんに仕入れできるかどうか聞いてみることにします。
いつもながら、ＧＯＯＤ情報ありがとうございました！！ (2005/04/03 12:04:32 PM)
機会あれば試してみたいですが、自力で発見できる可能性はとても少ない気がします。
ここはプロに任せるってことで、バーテンダーさんに仕入れできるかどうか聞いてみることにします。
いつもながら、ＧＯＯＤ情報ありがとうございました！！ (2005/04/03 12:04:32 PM)
2005/04/03
テーマ： ねぇ？マスター(348)
カテゴリ： 酒
「兼八」という麦焼酎にはまっているという話を以前に書いた（３月１６日の日記参照）。はまっている理由は、その香ばしい麦の香りだ。
先日、あるＢＡＲで、そんな話をバーテンダーにしていたら、「じゃぁ、＊＊さん、きっとこれお好みのタイプですよ」とある酒をサーブしてくれた。見かけは普通のスコッチ・ウイスキー。でも、ストレートで味わってみると、「兼八」に通じるような、麦の香りがぷんぷんする。
バーテンダーは「モルト・ウイスキーです」と言う。でも、これほどまで麦の香ばしい香りがするモルト・ウイスキーは、僕は知らない。よく見ると、酒の色にはやや濁りがある。にごり酒までの濁りではないが、無濾過処理（ノン・チルフィルタード）のウイスキーによく見られる、あの濁りである。
「こんなモルトは飲んだことないよ。スコットランドのどこの蒸留所？」とバーテンダーに聞くと、ウイスキーではあるが、スコッチではないと言う。「えーっ？」と驚く僕。「こんなボトルです」と見せてくれたのは、ちょっと変わった四角形っぽい形（グレンフィディックみたいな）。
ラベルはまるでフランスワインの様。それもそのはず、このウイスキーは、ミッシェル・クーブルー（Ｍｉｃｈｅｌ Ｃｏｕｖｒｅｕｒ）というベルギー人のつくった会社が、スコットランドのある蒸留所からモルトを買い、仏・ブルゴーニュ地方・ボーヌの蒸留所で、シェリー樽で熟成させてつくったもの。その名は「Ｃｏｕｖｒｅｕｒ‘ｓ Ｃｌｅａｒａｃｈ」（ 写真左 ）という。
しかし、「スコッチ・ウイスキー」とは名乗れない。スコッチと名乗るには最低３年以上スコットランドで熟成されることが必要という法律があるからだ。だから、その条件を満たさないこのウイスキーは、スコッチではない。強いて言えば、「ブルゴーニュ・ウイスキー」だろうか。元になるモルトの蒸留所について、クーブルー社は明かしていないが、バーテンダーは「エドラダワーやハイランド・パークを使ってるちゅう噂です」と語る。
こんな味に一目惚れしやすい僕は、早速、バーテンダーに「次回、仕入れるとき、僕の分も余分に１本お願いね」と頼んだ。値段も４千円とお手頃だ。その頼んだウイスキーが先日、届いた。早速開栓。キャップは、バーボンのメーカーズマークのように、蝋（ろう）で固められていて、中はワインのように単にコルクで栓がしてあるだけという変わったウイスキー。
味は、あのＢＡＲで飲んだ如く、アーモンドやドライ・フルーツのような香りの中に、麦の香ばしい味わいが凝縮されていた。「４年熟成」とあるが、ボディはとてもパワフル。クーブルーの信念によれば、「ウイスキーの味を決める９５％は、どんな樽でどの程度熟成させるかだ」という。
【追記】ミッシェル・クーブルーのウイスキーはほかにも、１２年ものから３８年ものまであり、お値段は８０００円～４２０００円。なお、日本語（カタカナ）では「クーブレー」「クーブレイ」と表記されることが多いが、この日記では、仏語の音に近い「クーブルー」とした。
先日、あるＢＡＲで、そんな話をバーテンダーにしていたら、「じゃぁ、＊＊さん、きっとこれお好みのタイプですよ」とある酒をサーブしてくれた。見かけは普通のスコッチ・ウイスキー。でも、ストレートで味わってみると、「兼八」に通じるような、麦の香りがぷんぷんする。
バーテンダーは「モルト・ウイスキーです」と言う。でも、これほどまで麦の香ばしい香りがするモルト・ウイスキーは、僕は知らない。よく見ると、酒の色にはやや濁りがある。にごり酒までの濁りではないが、無濾過処理（ノン・チルフィルタード）のウイスキーによく見られる、あの濁りである。
「こんなモルトは飲んだことないよ。スコットランドのどこの蒸留所？」とバーテンダーに聞くと、ウイスキーではあるが、スコッチではないと言う。「えーっ？」と驚く僕。「こんなボトルです」と見せてくれたのは、ちょっと変わった四角形っぽい形（グレンフィディックみたいな）。
ラベルはまるでフランスワインの様。それもそのはず、このウイスキーは、ミッシェル・クーブルー（Ｍｉｃｈｅｌ Ｃｏｕｖｒｅｕｒ）というベルギー人のつくった会社が、スコットランドのある蒸留所からモルトを買い、仏・ブルゴーニュ地方・ボーヌの蒸留所で、シェリー樽で熟成させてつくったもの。その名は「Ｃｏｕｖｒｅｕｒ‘ｓ Ｃｌｅａｒａｃｈ」（ 写真左 ）という。
しかし、「スコッチ・ウイスキー」とは名乗れない。スコッチと名乗るには最低３年以上スコットランドで熟成されることが必要という法律があるからだ。だから、その条件を満たさないこのウイスキーは、スコッチではない。強いて言えば、「ブルゴーニュ・ウイスキー」だろうか。元になるモルトの蒸留所について、クーブルー社は明かしていないが、バーテンダーは「エドラダワーやハイランド・パークを使ってるちゅう噂です」と語る。
こんな味に一目惚れしやすい僕は、早速、バーテンダーに「次回、仕入れるとき、僕の分も余分に１本お願いね」と頼んだ。値段も４千円とお手頃だ。その頼んだウイスキーが先日、届いた。早速開栓。キャップは、バーボンのメーカーズマークのように、蝋（ろう）で固められていて、中はワインのように単にコルクで栓がしてあるだけという変わったウイスキー。
味は、あのＢＡＲで飲んだ如く、アーモンドやドライ・フルーツのような香りの中に、麦の香ばしい味わいが凝縮されていた。「４年熟成」とあるが、ボディはとてもパワフル。クーブルーの信念によれば、「ウイスキーの味を決める９５％は、どんな樽でどの程度熟成させるかだ」という。
【追記】ミッシェル・クーブルーのウイスキーはほかにも、１２年ものから３８年ものまであり、お値段は８０００円～４２０００円。なお、日本語（カタカナ）では「クーブレー」「クーブレイ」と表記されることが多いが、この日記では、仏語の音に近い「クーブルー」とした。
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Re:ミッシェル・クーブルー／４月３日（日）(04/03)
ステラビア
さん
Re:ミッシェル・クーブルー／４月３日（日）(04/03)
まつもとちあき
さん
かっこいい飲み物ですねぇ。
なんか品がありますね♪
早く大人になってこー言うのが飲めて味わえるようになりたいです・・・^^
ミッシェルと言うのを聞いてビートルズの歌を思い浮かべました。 (2005/04/03 02:29:37 PM)
なんか品がありますね♪
早く大人になってこー言うのが飲めて味わえるようになりたいです・・・^^
ミッシェルと言うのを聞いてビートルズの歌を思い浮かべました。 (2005/04/03 02:29:37 PM)
ステラビアさんへ
うらんかんろ
さん
ステラビアさん、こんにちはー。
＞うっ。これは。。。釘付けになる日記ですねー
「兼八」に通じるものがあると聞いただけで、飲んでみたくなるでしょう？
くせになる味ですよ。ただし、僕のモルト好きの友人はさほど感動してなかったので、
まぁ好みが分かれるウイスキーかもしれません。
＞機会あれば試してみたいですが、自力で発見できる可能性はとても少ない気がします。
楽天市場で扱っているお店があるようなので、一応写真にリンクを貼っておきました。
（今も取り扱っているのかは不明ですが、問い合わせてみる価値があるかも…）。
(2005/04/03 03:37:05 PM)
＞うっ。これは。。。釘付けになる日記ですねー
「兼八」に通じるものがあると聞いただけで、飲んでみたくなるでしょう？
くせになる味ですよ。ただし、僕のモルト好きの友人はさほど感動してなかったので、
まぁ好みが分かれるウイスキーかもしれません。
＞機会あれば試してみたいですが、自力で発見できる可能性はとても少ない気がします。
楽天市場で扱っているお店があるようなので、一応写真にリンクを貼っておきました。
（今も取り扱っているのかは不明ですが、問い合わせてみる価値があるかも…）。
(2005/04/03 03:37:05 PM)
まつもとちあきさんへ
うらんかんろ
さん
ちあきさん、こんにちはー。
＞かっこいい飲み物ですねぇ。なんか品がありますね♪
フランスには、ほかにもウイスキーを作っているメーカーがあります。
名前はちょっと忘れましたが、こちらは飲んだところ、普通のウイスキーでした。
ミッシェル・クーブルーは自分の名前を銘柄に付けているだけあって、
相当自信を持って、このウイスキーつくっているみたいですよ。
＞早く大人になって、こーいうのが飲めて味わえるようになりたいです・・・^^
もう十分大人ですよー。味わえますよー（笑）！
(2005/04/03 03:43:17 PM)
＞かっこいい飲み物ですねぇ。なんか品がありますね♪
フランスには、ほかにもウイスキーを作っているメーカーがあります。
名前はちょっと忘れましたが、こちらは飲んだところ、普通のウイスキーでした。
ミッシェル・クーブルーは自分の名前を銘柄に付けているだけあって、
相当自信を持って、このウイスキーつくっているみたいですよ。
＞早く大人になって、こーいうのが飲めて味わえるようになりたいです・・・^^
もう十分大人ですよー。味わえますよー（笑）！
(2005/04/03 03:43:17 PM)
うまそー
カピタン さん
いやー兎に角飲んでみたいの一言です。こんな不思議な生い立ちのウイスキーを知ると、考えてしまう事があります。全て日本で作っている日本のメーカーのウイスキーはジャパニーズウイスキーと名のれないんでしょうかね。アメリカにはコーンを混ぜた独自の「バーボンウイスキー」が確立しています。日本人の技術はあるはずなのだけど（先頃スコッチの賞を貰った）。
(2005/04/04 12:41:44 AM)
カピタンさんへ
うらんかんろ
さん
カピタンさん、こんにちはー。
ミッシェル・クーブルーの製品は、英国人の発想では造れなかった面白いウイスキーです。
機会があれば、ぜひ味わってみてください。
＞全て日本で作っている日本のメーカーのウイスキーはジャパニーズウイスキーと名のれないんでしょうかね。日本人の技術はあるはずなのだけど。
いえいえ、「ジャパニーズ・ウイスキー」は現在では、ほぼ地位を確立し、
世界的にもそれなりに認知されていると、僕は思います。サントリーの「響」や「山崎」「白州」、
ニッカの「余市」や「宮城峡」は、欧米のウイスキー案内書でもよく紹介されていますよ。
先頃は、スコッチモルト・ソサエティの会員専用ボトルにも、スコットランド以外では初めて、
「余市」と「山崎」などが仲間入りしたというニュースもありましたね。
日本のウイスキーは、日本人らしい非常に丁寧な造り方で、バランスの良さや、
上品な味と香りでは、特筆すべきものがあると思います。ただ、日本のウイスキー全般に、
言えることですが、蒸留所ごとの個性というか、自己主張がやや不足気味ですね。
最近日本のメーカーが、樽ごとの個性を前面に打ち出した「シングルカスク・ウイスキー」を、
盛んに発売しているのも、そうした不満への答えかもしれません。
(2005/04/04 09:58:59 AM)
ミッシェル・クーブルーの製品は、英国人の発想では造れなかった面白いウイスキーです。
機会があれば、ぜひ味わってみてください。
＞全て日本で作っている日本のメーカーのウイスキーはジャパニーズウイスキーと名のれないんでしょうかね。日本人の技術はあるはずなのだけど。
いえいえ、「ジャパニーズ・ウイスキー」は現在では、ほぼ地位を確立し、
世界的にもそれなりに認知されていると、僕は思います。サントリーの「響」や「山崎」「白州」、
ニッカの「余市」や「宮城峡」は、欧米のウイスキー案内書でもよく紹介されていますよ。
先頃は、スコッチモルト・ソサエティの会員専用ボトルにも、スコットランド以外では初めて、
「余市」と「山崎」などが仲間入りしたというニュースもありましたね。
日本のウイスキーは、日本人らしい非常に丁寧な造り方で、バランスの良さや、
上品な味と香りでは、特筆すべきものがあると思います。ただ、日本のウイスキー全般に、
言えることですが、蒸留所ごとの個性というか、自己主張がやや不足気味ですね。
最近日本のメーカーが、樽ごとの個性を前面に打ち出した「シングルカスク・ウイスキー」を、
盛んに発売しているのも、そうした不満への答えかもしれません。
(2005/04/04 09:58:59 AM)
Re:ミッシェル・クーブルー／４月３日（日）(04/03)
久里風
さん
日記リンクさせていただき拝見させていただいておりますが、いつも、うらんかんろさんのお話は高尚なお話でやっと話題に入れそうな焼酎の話かと思いましたらこれウイスキーの話ですね。やっぱりだめでした。私はそば焼酎雲海が大好きです。梅干を入れてお湯割りしています。
(2005/04/04 11:51:07 AM)
久里風さんへ
うらんかんろ
さん
久里風さん、こんにちはー。お久しぶりです。
＞いつも、うらんかんろさんのお話は高尚なお話でやっと話題に入れそうな焼酎の話かと思いましたらこれウイスキーの話ですね。やっぱりだめでした。
高尚なこと書いてるつもりは全然ないんですが、やや趣味的で、マニアックで、
興味のない人には入ってきにくいところがあるのかなぁ、と少し反省もしております。
焼酎の話題については、３月１６日の日記でも触れていますが、これからも機会をみて、
取り上げていくつもりですので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願いしまーす。
＞私は、そば焼酎雲海が大好きです。梅干を入れてお湯割りしています。
僕は、焼酎全般にはまだそう詳しくなくて、初心者の部類です。そば焼酎は、
ほとんど飲む機会がありません。美味しい銘柄とかありましたら、また教えてください。
(2005/04/04 02:04:54 PM)
＞いつも、うらんかんろさんのお話は高尚なお話でやっと話題に入れそうな焼酎の話かと思いましたらこれウイスキーの話ですね。やっぱりだめでした。
高尚なこと書いてるつもりは全然ないんですが、やや趣味的で、マニアックで、
興味のない人には入ってきにくいところがあるのかなぁ、と少し反省もしております。
焼酎の話題については、３月１６日の日記でも触れていますが、これからも機会をみて、
取り上げていくつもりですので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願いしまーす。
＞私は、そば焼酎雲海が大好きです。梅干を入れてお湯割りしています。
僕は、焼酎全般にはまだそう詳しくなくて、初心者の部類です。そば焼酎は、
ほとんど飲む機会がありません。美味しい銘柄とかありましたら、また教えてください。
(2005/04/04 02:04:54 PM)
Re:久里風さんへ(04/03)
久里風
さん
うらんかんろさん
＞ 久里風さん、こんにちはー。お久しぶりです。
＞
＞＞いつも、うらんかんろさんのお話は高尚なお話でやっと話題に入れそうな焼酎の話かと思いましたらこれウイスキーの話ですね。やっぱりだめでした。
＞
＞ 高尚なこと書いてるつもりは全然ないんですが、やや趣味的で、マニアックで、
＞興味のない人には入ってきにくいところがあるのかなぁ、と少し反省もしております。
＞
＞ 焼酎の話題については、３月１６日の日記でも触れていますが、これからも機会をみて、
＞取り上げていくつもりですので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願いしまーす。
＞
＞＞私は、そば焼酎雲海が大好きです。梅干を入れてお湯割りしています。
＞
＞ 僕は、焼酎全般にはまだそう詳しくなくて、初心者の部類です。そば焼酎は、
＞ほとんど飲む機会がありません。美味しい銘柄とかありましたら、また教えてください。
-----
私のMar 30 の日記がちらっと、うらんかんろさんのご趣味にかすったかなと思っています。よろしければ覗いていただいて何かコメントがあればと思っています。 (2005/04/04 02:19:11 PM)
＞ 久里風さん、こんにちはー。お久しぶりです。
＞
＞＞いつも、うらんかんろさんのお話は高尚なお話でやっと話題に入れそうな焼酎の話かと思いましたらこれウイスキーの話ですね。やっぱりだめでした。
＞
＞ 高尚なこと書いてるつもりは全然ないんですが、やや趣味的で、マニアックで、
＞興味のない人には入ってきにくいところがあるのかなぁ、と少し反省もしております。
＞
＞ 焼酎の話題については、３月１６日の日記でも触れていますが、これからも機会をみて、
＞取り上げていくつもりですので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願いしまーす。
＞
＞＞私は、そば焼酎雲海が大好きです。梅干を入れてお湯割りしています。
＞
＞ 僕は、焼酎全般にはまだそう詳しくなくて、初心者の部類です。そば焼酎は、
＞ほとんど飲む機会がありません。美味しい銘柄とかありましたら、また教えてください。
-----
私のMar 30 の日記がちらっと、うらんかんろさんのご趣味にかすったかなと思っています。よろしければ覗いていただいて何かコメントがあればと思っています。 (2005/04/04 02:19:11 PM)
Re:ミッシェル・クーブルー／４月３日（日）(04/03)
whisky-mist
さん
このウイスキーは、ワイン商からスタートした人からなのか、栓が、コルクでも、ワインのコルクそのものと言う感じですね。
コルクに「ウエルカム ウイスキー」と書いてあるのが、なんとも楽しいと思いました。 (2005/09/07 02:55:06 PM)
コルクに「ウエルカム ウイスキー」と書いてあるのが、なんとも楽しいと思いました。 (2005/09/07 02:55:06 PM)
whisky-mistさんへ
うらんかんろ
さん
whisky-mistさん、こんばんはー。
＞ワイン商からスタートした人からなのか、栓が、コルクでも、ワインのコルクそのものと言う感じですね。コルクに「ウエルカム ウイスキー」と書いてあるのが、なんとも楽しいと思いました。
コルクにそんな粋な言葉が書いてあるとは、知りませんでした。
何とも嬉しい、遊び心ですね。飲み干した時、コルクをじっくり観察してみまーす。
でも、フランス国内では、一体どれくらい飲まれているんでしょうかねぇ…。
(2005/09/08 12:48:37 AM)
＞ワイン商からスタートした人からなのか、栓が、コルクでも、ワインのコルクそのものと言う感じですね。コルクに「ウエルカム ウイスキー」と書いてあるのが、なんとも楽しいと思いました。
コルクにそんな粋な言葉が書いてあるとは、知りませんでした。
何とも嬉しい、遊び心ですね。飲み干した時、コルクをじっくり観察してみまーす。
でも、フランス国内では、一体どれくらい飲まれているんでしょうかねぇ…。
(2005/09/08 12:48:37 AM)
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うらんかんろ
大阪・北新地のオーセンティック・バー「Bar UK」の公式HPです。お酒＆カクテル、Bar、そして洋楽（JazzやRock）とピアノ演奏が大好きなマスターのBlogも兼ねて、様々な情報を発信しています。
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