Bar UK Official HP & Blog(酒とPianoとエトセトラ)since 2004.11.

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2018/10/26
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カテゴリ: Bar UK写真日記
約1カ月ぶりのBar UK写真日記です(By うらんかんろ)。




 新入荷ボトルです。ニッカ余市、宮城峡の限定ボトルです。今回はシェリーのマンサニージャ・カスク・フィニッシュです。昨年発売されたモスカテル・カスク・フィニッシュもまだ残っているそうです。ぜひ飲み比べをしてみてください。


 たまにはこんな変わったお酒はいかが? スモーキーなモルトウイスキーを入れていた樽で熟成させたサントリーさんの新商品の梅酒です。ロックかソーダ割りがおすすめですよ。





 映画「Yukiguni」の製作をお手伝いしたマスターは、主人公であるバー・ケルンの井山計一マスター(カクテル「雪国」生みの親)に会うために、山形県酒田市まで行ってきました(中央が井山マスター。右側は映画の渡辺智史監督です)。もちろん、井山さんのつくる「雪国」も味わってきましたよー。




 マスターが毎年楽しみにしている大阪・梅田の阪急百貨店での「英国フェア」。今年はこんな品々をゲットしてきたそうです(モルトは「グレンタレット(Glenturret)」です)。購入したティーマットを、マスターはタペストリーに変身させました(2枚目の写真)。猫好きのマスターにはたまらないデザインですね。


 今ではほとんど忘れられている19世紀半ば~1940年代くらいのクラシック・カクテルを発掘し、再評価する試みにつとめているマスター。これまであったクラシック・カクテルのメニューを全面改訂し、頁数も2倍の4頁に充実させました(収録カクテルは20に)。皆さんもぜひ一度味わってみてください。予期せぬ驚きの再発見があるかもしれませんよ。


 バーUKに新入荷のモルトです。今回は、バー業界内でもとくに評価の高いボトラーズ、アデルフィー社の「Breath of Speyside」。蒸留所名は非公表ですが、「グレン***クラス」だという噂です。味わいはアデルフィーなのでもちろん文句なしでした。


 バーUKに新入荷の本が2冊。ともに洋書です。「Japanese Whisky」と「Glamorous Cocktails」。前者は外国人著者によるジャパニーズ・ウイスキーの入門書。後者は、ロンドンの5カ所の有名バーのバーテンダーたちによる競演。最近の欧米でのトレンドを反映してか、クラシック・カクテルを21世紀風の解釈で再評価した作品が目立ちます。写真が綺麗なので、見ているだけでも楽しいです。


 バーUKにウイスキー絡みでちょっと面白いボトルが2本やって来ました。左はリンドーズ・アビー(Lindores Abbey)蒸留所の「アクアヴィテ(Aqua Vitae)」。スコッチ・ウイスキーは誕生の地とも言われるリンドーズ・アビー修道院の跡地に2017年に創業した同蒸留所の第一号商品です。当時飲まれていた(ウイスキーの前身)アクアヴィテを再現したそうです。話のタネにいかがですか?
 右のボトルはアイラ・ウイスキーのキルホーマン蒸留所が先般発売した「ブランブル・リキュール(Bramble Liqueur)」。キルホーマンの原酒がベースになっているので、後味がとてもスモーキーです。かつてなかったリキュールです。ソーダ割りにしたら、めちゃ美味しかったです。


 別稿でも紹介されていますが、10月24日、バーUKでスコッチモルト「タリスカー」のテイスティングの集いが開催されました。ボトルの中身はまだ残っていますので、当日お越しになれなかった方はぜひバーUKまでどうぞ!


 忙中閑あり。マスターは”師匠”でもある神戸・サヴォイ・オマージュの森﨑マスターに会いに行きました。そして、先般マスターがフランス・ボルドーのバーに「ゲスト・バーテンダー」に招かれた際披露した新作カクテルを頂きました。
 その名は「Minori(実り)」。ブランデーのカミュ・ベースで、柚子とヴァニラの香りが効いたとても美味しい味わい。酸味と甘味のバランスがとても良い、爽やかなドリンクです。森﨑マスターの了解を得たので、UKのマスターも「自分の店で定番カクテルとして近く提供したい」と熱く語っていました。


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Last updated  2018/12/08 10:51:02 PM
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Comments

kopn0822 @ 1929年当時のカポネの年収 (1929年当時) 1ドル=2.5円 10ドル=25円 10…
汪(ワン) @ Re:Bar UK写真日記(74)/3月16日(金)(03/16) お久しぶりです。 お身体は引き続き大切に…

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▼Bar UKでも愛用のBIRDYのグラスタオル。二度拭き不要でピカピカになる優れものです。値段は少々高めですが、値段に見合う価値有りです(Lサイズもありますが、ご家庭ではこのMサイズが使いやすいでしょう)。 ▼切り絵作家・成田一徹氏にとって「バー空間」と並び終生のテーマだったのは「故郷・神戸」。これはその集大成と言える本です(続編「新・神戸の残り香」もぜひ!)。
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▼コロナ禍の家飲みには、Bar UKのハウス・ウイスキーでもあるDewar's White Labelはいかが?ハイボールに最も相性が良いウイスキーですよ。 ▼ワンランク上の家飲みはいかが? Bar UKのおすすめは、”アイラの女王”ボウモア(Bowmore)です。バランスの良さに定評がある、スモーキーなモルト。ぜひストレートかロックでゆっくりと味わってみてください。クールダウンのチェイサー(水)もお忘れなく…。

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