2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全4件 (4件中 1-4件目)
1
つまり、今回のテストの範囲が、進化ということです。動物大好きな私は、これを良いことに、化学からの逃亡(to 生物)を計っています……が、次も碌でもない点数を化学でとろうものには、水分子の構造に感動、ベンゼン可愛い、フェノール大好き、単語集にアスピリンが載っていて最高とか言っている友人が恐ろしいので、頑張ります。別に、化学嫌いなわけではないです。好きだし、面白いと思うけど、そこまで情熱を傾けられないだけです。因みに、倫理には無駄に情熱が傾いています。西洋近代思想は最高です。そう、この近代思想こそが、今日の環境問題を始めとする諸問題に直結し、この時代の流れこそが、我々の生きる現代の内面的な理解に繋がるのです。そう、このヘーゲルの歴史観に感動し、カントの道徳観に頷き、ベンサムの功利論に違和感を感じつつも、J.Sミルの批判に頷いてみたり、ニーチェの思想、人間主役の思想に、この近代の目まぐるしい思想の転換を感じ……これは違うだろ、と思うようになった私たちは、どのように考えているのだろう。そう考えることも、また、私たちの中に潜む考え方の理解に繋がるのです。因みに、昼間既に倫理については語っているのですが、語りきれていないようです……すみません、お願いですから、引かないで下さい。それと、模様替えしました。きなこちゃん、拍手とコメントありがとう!部屋から出ようとする妹を引き止めて、無理矢理感想言わせたぐらいなので、本当に嬉しかったです。
2009.09.20
コメント(0)
こんにちは。巷では、インフルエンザが流行しています。しかし、我が高校は例年通り、何の対策もとらずに文化祭非公開を行いました。そして、例年通り、数千人の方が来て下さりました。というのは、まだ良い方です。我が高校にはプールがあり、水泳の授業があります。水泳は、雨でも嵐でもやるので有名なのですが、私は我が高校のプールを舐めていました。三年生選択体育、秋風吹く九月、蛍光ピンクの帽子を被る受験生数名、そして、青い帽子を被る受験生数名、インフルエンザという嵐も吹き荒れる中、穏やかな秋晴れに微笑み(現実逃避とも言う)、スイカが冷やせそうなぐらい冷たいプールに浸かり、冷たい秋風を凌ぎつつ、ビート板で暖をとる。しかも、三年生の選択体育、温度の制限がないらしいのです。つまり、どれだけ温度が下がろうと、プールはなくならないのです。何故、受験生だけ、こんな仕打ちを受けなければいけないのでしょうか。さらに、種目……バタフライ……私の場合、クロールとか平泳ぎとか背泳は、手抜きでも泳げます。ですが、バタフライは、全力疾泳しかできません。つまり、ただでさえ、きついのに、常に全力疾泳。常にパワーマックス。この受験生の鈍った体。腰から腹筋のにラインと腕が、現在完了(完了していませんが)で激しく痛みます。月曜日の五時間目にプールがあります。月曜日の三時頃、馬鹿な受験生が、秋風に吹かれながらプールでバタフライを泳いでいるんだな、と思って頂けると嬉しいです。
2009.09.12
コメント(0)
非公開日始めて見たエアギター。何故か、クラスメート。しかも、かなり上手かったため、その人の顔、正面から見れません。教員劇は、本音丸出し。野球だったので、何となく先生の運動神経が分かる仕様でした。お代官様は格好良かった。台詞の方が練習不足だと思っていたら、野球の練習があったらしい。吹奏楽は、パーカスがパワフル。指導者いないのに、金賞とはすごいですね。少数精鋭。三年生も、結構続けていました。公開日毎日のように放課後に残り、夏休みも出動。積み重ねた劇の練習。そう、皆、自分が三年生であることをすっかり忘れていた。朝、スーツで元気良く女子更衣室(本拠地)に登校。メイクバッチリのギャルとオカマがいる。とりあえず、本日の日程を確認。劇が始まるまでは宣伝。サボリ上等。他人の宣伝の声にあわせることで、自分の出す声の節約。三回ぐらいやったところで、漸くツッコミを入れられる。本番。ナレーションのマイクが不調になり、ナレーターの私は涙目。さらなるトラブル。音響の不調。パイレーツが流れない。監督が頑張ってアドリブして、滑る。結局、とある男子がマイクでパイレーツを熱唱。その音で、台詞が掻き消される。「歌われた時はどうしようかと思ったわー」(母談)ナレーター、時間節約の為に物を蹴り飛ばして、袖に入れる。因みにしっかりビデオに撮られていた。オカマ。立候補で決まった(しかも二番目に決まった)こともあり、ノリノリ。何度見ても、気持ち悪いと感じてしまう。そんな感じで、文化祭終了。見に来てくれた高専の御二方、ありがとう!劇は、トラブルばっかりだったけど、テスト期間に、わざわざ来てくれたのが嬉しかったです。こんな奴なのに、友達だけには恵まれています。そして、高専生に、高専の方がまだ普通やわーと言われた我が高校。確かに、変人奇人怪人揃いですが、普通科です。しかも、誇るべき第一中。誇れねぇー。最後に、高校の友人に、黒霧闇を、「私の双子の妹~」と言って回ったら、意外と面白い反応が見れました。因みに、闇ちゃんは、初めこそ「えっ」とか言って、抵抗していたものの、途中から、あたかも双子の妹かのように、にっこり笑って反応を楽しんでいました。流石闇ちゃんです。アンの生みの親です。念のため書いておきますが、闇ちゃんは、人様の双子の妹です。
2009.09.08
コメント(0)
といっても時間が無いので、小説の進行具合と今後の予定だけ。「Unnatural Worlds」 第二部最終話推敲中。第三部は、まだまだ練り上げられていないので、予定通り、三月から連載開始予定。「The Night Monarch」書き上げました。推敲して、九月八日から三日連続更新予定。九月十一日完結予定。「Belial」近日中に上げます。受験期は、これの更新が中心になりそうです。
2009.09.05
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()
![]()
