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先日の花火大会の動画を、再度アップに挑戦しました。ぼやけていますが、雰囲気は伝わりますでしょうか。昨日は、よい絵を見に行きたくなって、倉敷まで、ダンナと愛犬ミルクと出かけてきました。途中、お気に入りの回転寿司屋さんで、とってもおいしいお寿司を、堪能しました。ダンナはまだしんどいようで、倉敷に着くと、川べりのベンチで、ミルクとずっと待っていてくれました。どんなにしんどくても、わたしが行きたいと思うところには、必ず連れて行ってくれ、ありがたいです。前に、天使のストラップを買ったお店にも行きたかったですが、行ってみると、もう置いてありませんでした。豆のお菓子の専門店で、いわしの豆菓子を買いました。甘くてほろ苦く、香ばしいです。他にもたくさんの可愛いものや、天然石などを見たり、大原美術館や博物館をじっくりひとりで見てまわり、幸せに思いました。モネの『睡蓮』の前で、やっぱり動けなくなりました。こんな絵を家に飾れたら素敵だな‥と思いました。東洋館で、いろんな焼き物や染物、仏像を見ていると、いろんな思い出も湧いてきて、世界や日本のあちこちを一人旅しているように思って、すごく自由で、うれしく思いました。あんなところへ行きたい、こういうことをこれからしてみたいと思うことも出てきて、元気が湧いてきました。それにしても、芸術作品の美しさ、込められた思いやパワーに圧倒されました。となりの喫茶店、『エル・グレコ』でひとり、アイスコーヒーを飲みながら、思索にふけりました。ひとりで過ごす珠玉の時間は、やはり何ものにも替えがたく、豊かなものだと心から思いました。愛犬ミルクは、多くの人からかわいがられて、たくさんなでてもらえ、満足したようで、顔が笑っていました。帰りに駐車場に行くと、何とライトを消し忘れていて、バッテリーが上がっていました・・JAFの方を呼んで、何とか無事帰ることができました。帰り道も、帰ってから寝る前にも、ずっと沈んだままで、また息が詰まって、苦しくて、涙も出てきました。感情を発散させるとまた元気になり、わたしは、だまり続けていたり、自己表現ができない状態が続くと、エネルギーがたまって苦しくなるのだな‥ということがわかりました。安全に、人を傷つけずにエネルギーを発散させ、好きなこともして、循環させることで、バランスが保て、生きる気力も湧くのだなと思いました。自分の心をコントロールする練習ができて、性格や傾向もわかり、自分がなるべく良い気分でいられるよう、引き続き、バランスを取っていこうと思います。
2010.08.09
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実家の父が、お野菜をたくさん持ってきてくれたので、今日はたくさん、料理をしました。きゅうりが13本あったので、しょうゆとおだしと砂糖と酢、刻み昆布ととうがらし、しょうがの入ったたれで、お漬物をつくりました。タッパーに詰めると3つになり、冷蔵庫に保存しました。キューリのキュウちゃん風の味で、おいしくて、たっぷりできたので、とてもうれしいです。もらったお野菜を千切りにして、万能野菜炒めを作り、それを輪切りにしたおなすの上に乗せ、トマトピューレとツナを混ぜて、お塩で味をつけた、野菜たっぷりのおなすのラタトゥイユです。コクがあって、とてもおいしく出来上がりました。参考にした本。ゆるベジ流万能やさい炒めで53品!あな吉さんの「つかいまわし」レシピ何種類かのお野菜を、ボウル1杯分千切りにして、厚手のお鍋で10分くらい煮て作る万能野菜炒めを作っておくと、いろんなお料理に応用でき、おいしい出汁も出るし、簡単だし、たっぷりお野菜を取ることができ、うれしいです。たくさんの手作り野菜も、どんどんいただくことができ、ありがたいです。
2010.07.14
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画像は、お友達からいただいた、ハートツリー。ハートのかわいらしい実をつける木で、花言葉は、「小さな幸せ」です。幸せを分けていただいたように思い、とてもうれしいですわたしも、この幸せの輪が広がるよう、日々を暮らしていきたいと思います。自分が機嫌よく過ごすことが一番と思ったら、先日、小林正観さんの講演でお話された言葉を思い出しました。「人間の最大の罪は、不機嫌である。」 ゲーテそう言えば、職場で、忙しそうで、よく不機嫌そうな顔をされている方がいて、お会いしたら、申し訳ないけれど、居心地よくない思いをすることがあります。また、自分も、忙しかったりしんどかったりしたら、不機嫌になってしまって、周囲に当たってしまうことがあります。不機嫌は不機嫌を誘い、そのうち不機嫌に囲まれることになる。投げかけるものが投げかけられる。意識して、笑顔を投げかける人でありたいと思いますガンやうつなども、薬を使わず、免疫力を上げて治す安保徹先生のことを、最近、あちこちで勧めていらっしゃって、今日もまた、複数で目にしました。本を読んでみて、よかったら、同僚やダンナ、また他の人にも、勧めてみようと思います。免疫革命
2010.07.14
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七夕の日が、私の勘違いで、病気療養に入る同僚の最後の日でした。午前中は、仕事のシフトが、彼女とふたりだったので、お礼やちょっとした励ましのことばも言えて、うれしかったです。職場の窓から見える空に、大変美しい雲が現れました。彼女とふたりで、仕事の手を止めて、見入りました。まるで、これからの行く末が、うまくいく予兆のように感じて、うれしく思いました。七夕のこの日、隣町で小林正観さんの講演会があるので、聴きに行くことになりました。彼女は、行くことができないので、どんなお話があったか、また知らせたいと思います。
2010.07.07
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今日は、明日から病気療養に入る同僚を囲んで、お昼すぎに、わが部署で壮行会をしました。わが職場は、年中無休で朝から夜まで開店しているお店なので、全員そろうことはないのですが、この日のために、時間を合わせて、みんな職場に顔をそろえました。わたしも、今日は休みでしたが、時間少し前にかけつけました。わが部署のトップが用意してくださった、たくさんの、色とりどりのフルーツの盛り合わせ、飲むコーヒーゼリー、ミルクとオレンジのフルーツゼリーが用意してあり、みんなで励ましの記念写真を撮り、彼女を囲んで、元気付けたり、励ましたり、挨拶したりしました。直属の上司が、わが部署全員に、記念にハンドタオルを配ってくれ、ひとりひとりに、カードに、感謝のメッセージが書かれていて、感動しました。すぐに帰れるから絶対大丈夫、休養が必要だっただけだ、帰りを待っている。わが部署は、うちの職場内でも一番だ。その言葉に、やっぱりじーんとして、涙が出ました。わが部署のトップも、泣きながら励まし、他の部署からも、挨拶にこられました。わたしも、同僚のために持ってきた本を渡すことができ、よろこんでもらえて、よかったです。仕事中でもあったので、壮行会も笑顔と涙とともに切り上げ、わたしは先に帰りました。お店によって、買い物を済ませて帰っていると、向こうから、休みに入る同僚が、暗い表情をして帰っているのに出会い、胸にしみました。わたしが駆け寄って、挨拶すると、サッと笑顔になり、グッときました。何も隠さず、つらい気持ちも、感謝の気持ちも話してくれ、誰も責めずに、真正面から、逃げずに、自分のやるべきことをやる姿勢に、清々しさと、尊敬を覚えました。帰り道、そのまま家に帰る気にならず、本屋に寄って、病気に関する本などを眺めているうち、そんなやさしく明るい彼女が、ひとりなった時、顔をしかめてつらそうだったのを思い出して、涙が込み上げそうになりました。つらくないわけがない。不安で、心配で、しんどいに違いない。 でも、いつも自然に笑顔で、明るく乗り越えてこられたんだろうな‥と思って、胸がいっぱいになりました。小林正観さんの本も、昨日、わたしから知って、本屋で購入したとのこと。講演会も、行きたいけれど夜にあるので、家族の介護のために行かれないから、また聴いたことを教えてねと言われたのを思い出し、また泣きそうになりました。必ずよくなると信じて、祈ろうと思います。
2010.07.06
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月初めの忙しい仕事に、勇んで職場へ向かいました。そしてら何と、同じ部署の、明るくてやさしくて、気が利いてテキパキを仕事をされる、憧れの先輩が、病のため、しばらくお休みされることになりました。家庭で悩みがあったみたいで、そのストレスが積み重なった結果、病気になったのだろうなと思って、心が痛みました。心やさしいからこそ、自分が何とかしなければと自分で自分を追い詰めてしまったのだろうか、少しでもよくなってほしいし、できることがあればしたいなと思います。とてもショックで、しばらくボーッとしましたが、最善を尽くすことができるよう、祈ります。そんな中でも、自分が迷惑をかけることが申し訳ないと謝る先輩に、心臓をギュッとつかまれたみたいに、つらく思いました。まずは、自分のことを一番に大切に思ってもらいたいなと思いました。また他にも問題が起こっていて、数日解決ができてないそうで、上司の表情が険しく、心に重りがあるみたいに沈みましたが、こちらも最善を尽くしたいと思います。夜には吹奏楽団の練習に行き、和気藹々と練習ができ、好きなことができるのが、ありがたいなあ‥と、実感しました。 手作りも、構想が新たに湧いてきて、忘れずにメモを取って、楽しみながら作ろうと思います。
2010.07.01
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今日はついに、ダンナが、ダウンして寝込んでいます・・仕事と、週末は吹奏楽の練習、その後すぐ、義母の看病のために関西へかけつけ、毎週のように往復し、休む間もない生活の無理がたたって、ひどい胃痛と肩こり、筋肉痛に襲われ、今日は仕事を休みました。真夜中に、胃の激痛でまた目が覚めて、ウンウンうなって、朝早くからやっているカイロプラクティックなるものに行ってみると、かなり背骨が曲がっていて、それが原因だとか・・これから、時間をかけて治していくことになりました。今日も、食欲がなく、背中を押したりマッサージしたりして、とてもしんどそうです。あっちでもこっちでも、家族が具合が悪くて、何だか大変です。この週末は、わたしも病院に看病に行くことになりました。わたしは、変わらず元気に体が動けるので、ありがたいです。金曜日に仕事が終わったら、その足で関西へ行き、病院に泊まって看病し、土曜日中に広島へ帰り、次の日からまた仕事です。わたしもしんどくならないように、ぼちぼちやろうと思います。昨日と今日は連休だったので、昨日は、ワンピースのマンガを貸してくれた同僚へのお礼のレースのお花の小物を編みました。月のテンポのCDを聴きながら、とても幸せで、リラックスして、ウキウキもしました。今日は、ダンナが寝ている間、ちょうど頼んでいたマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」のDVDが届いたので、見ました。THIS IS IT コレクターズ・エディション踊りと歌も心を打ち、また、マイケルの真摯な態度や、地球全体に愛を広げようとし、全体のことを思いやっている姿に、感動しました。食器洗い機が壊れたので、これまた頼んでいたのが、今日届いて、台所にちゃんと設置でき、まわりを片付けてスッキリできたのが、とてもうれしかったです。
2010.01.27
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今日は、検診に行ってまいりました。乳がん検診で、マンモグラフィーというのをしましたが、結構痛かった~。1回失敗したようで、さらに1回追加の、計5回行いました。さすがに肩が凝りそうになりましたが、健康のためなので、ま、いっか‥ ダンナは、仕事が激務のためか、うつがひどくて、どうにも無気力になっております。今は、吹奏楽をしている時が、唯一笑える時のよう。それでも、仕事にはちゃんと行って、いろんな約束事もこなして、すごいな‥、大変だなと思います。昨日紹介した本に、うつ病のことが載っていました。<引用>神 「うつ病をもらった理由は、あなたがもっと輝きますように、という、神様が与えてくれた、ひとつの階段だと思ってください」神 「うつは、病気ではありません。うつを乗り越えるという気持ち、やる気を持たせてくれるために、誰かが、もしくは神が、あるいはあなた自身が、自分に与えた、ひとつのきっかけに過ぎないのです。将来、あのうつ病があったから、今の自分があるんだ、と言える日が来ます。あの時代は苦しかったけど、今はとっても幸せだ、といえる日が来ます。かたくなな心を、自分を支えてくれる人に溶かしてもらい、溶けたものを、また自分で新たに形作っていくのです」神 「うつになって、人に迷惑をかけているとか、社会に役に立っていないとか、そういう思いはすべて捨ててください。それらのことも、周りを成長させ、将来の周りの人たちにもつながっていくことです」神 「‥うつ病は、その(周囲も一緒に成長していけるということ)きっかけとなる、プレゼントなのです。最後に、すべては、なるようになっています。そのままでいいです。うつは治ります」わたしも、ダンナを支えて、ともに成長していこうと強く思い、とても励みになりました。うつというプレゼントを活かせるように、 ともに乗り越えていこうと思います。
2009.11.16
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このところ、どうもうつ気分なことがあり、気力がわかなかったり、悲しかったり、イライラしたりすることがありました。ダンナのうつや、複数の同僚から親の介護の問題を聞いたり、いろんなストレスについて聞いたりして、人生って何なんだろうか‥と思う気持ちが強くして、むなしくもなり、無力感も感じました。それまで、いろいろいいこともたくさんあったけれど、そういう流れにあって、自分の意志で自由に動けなくなったり、たとえばそのまま死ぬまでそうだったとしたら、すごくつらいままなのかな‥と思い、悲しくもなりました。それに、お嫁さんが面倒を見るのがとても大変みたいで、それを助けたり理解してくれる人がいなかったりして、わたしも何だか落ち込みました。同僚も今のように出勤できなくなるかもしれないけど、代わりに出勤するくらいはやると言いました。わたしも、守るべきものはないし、この先どうなるかはっきりとはわからず、これで生きるっていうものがない気もして、そしてまた、何ともいえない、どうにもならない感も感じて、ストレスを発散させたい~って思いました。うつ気質ではないけれど、時折、うつ気分になって、その度に心を立て直し、楽器を吹くときは思いっ切り集中し、おっきな音で楽しく吹いたり、絵を描いたり、編み物したり、甘いものを食べたり、ミルクとたくさん遊んだりして、こういうすぐれない時も人生あるのだと思って、あきらめずに進んでいるところです。
2009.06.28
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昨日は、午後から4時間、吹奏楽の練習でした。ダンナのうつは調子が大部戻り、喜んで練習できましたが、わたしは、目と頭が痛くて、練習時間以外、寝込んでました。練習が終わってからも、ものすごく疲れて、ただひたすら横になって、体を休めていました。その間、ダンナは、洗濯やご飯を作ってくれたりして、とてもありがたかったです。 今日は2人とも仕事でした。ダンナは、職場に行くとすぐ用事だけ済ませて、すぐに家に帰ろうと思ったけど、あまりにもしんどくて少し眠って家に帰ってきたそうです。夕方過ぎまで、ウンウン言いながら、やはり寝込んでいました。うつの症状も、なかなか大変です。 わたしは、目と頭の痛みは大部収まり、仕事ははかどりました。やはり、昼過ぎてから、節電で部屋の電気を少なくされましたが、暗い中にいる時間が少なかったので、それほど疲れませんでした。これくらいの時間に少し暗くなるくらいは、何とか我慢できそうかな‥と感じました。ダンナのうつ、吹奏楽の練習、目の痛みなど、何かいろいろあって嵐のような感じで、余裕がないのですが、いつもそれを客観的に見て、冷静な部分を持つことができ、ありがたいと思います。これも、いつか通り過ぎます。こんな時こそ、味わえること、学びもあると感じます。 ダンナはやっと起き上がってきました。笑い声も出るようになり、ほっとしました。
2009.06.15
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今日も、ダンナのうつはさらに不調です‥今まで経験したことがないほどで、どうなっちゃったんだろう‥と、本人は非常に困惑しています。今、試験期間中なので、お昼には帰宅し、そのままずっとウンウン言いながら寝て、食欲もなくご飯も食べられません。とてもひどい身体症状が出ています。掃除や洗濯物をたたんだり、アイロンするのも嫌がって、静かに休ませてくれと言われました。掃除の途中だったけど、仕方ないのでやめました。そばにいて、わたしも最初しんどいな‥と思いましたが、少しずつ、ホ・オポノポノしながら、レムリアン・クリスタルを通して、少しでも元気になるよう祈り、音を立てないようにちょっとずつ家事もしました。こんな中でもダンナは仕事に行き、吹奏楽の練習もして、すごいな‥、大変だな‥と思いました。完全に引き込まれることはないですが、引き続き見守って、クリーニングし、波動調整しようと思います。
2009.06.12
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昨日は特に、ダンナのうつの調子が悪く、今までのような落ち込みやイライラではなく、ど~~~にもやる気が出ないそうで、どうしたもんか‥と本人は考え込んでいました。うつによいものを列挙して、協力を頼まれました。食べ物は、ごま、チーズや牛乳などの乳製品、豆類、揚げや厚揚げや豆腐などが、ドーパミン不足を補うためによいそうです。今までも割りと採っていると思いますが、さらに気をつけようと思います。そして、音楽はモーツァルトがいいそうで、昨日はCDをガンガンかけるので音を小さくしてくれと頼んだら機嫌を損ねてしまい、ムスッとして、晩ご飯を食べたらさっさとお風呂に入って、8時過ぎにはもう寝てしまいました。でも、寝付けないので、結局文句をたくさん聞いて、デザートに甘いスイカを切って一緒に食べ、仲直りしました。 わたしは、ボランティア・サークルの親睦会のお便りを作成する仕事があったので、それをやり終えました。仲直りしてから書いたので、よくないエネルギーが込もらなくてよかったと思いました。 今回の会場は、比較的新しいイタリアンのお店で、評判もよいので、そのうちダンナと行こうと約束しました。わたしが行かれないと言うと、サークル仲間の一人が、残念、うちに遊びに来て、一緒にたまにはお茶しましょうと誘ってくださいました。親子くらい年が離れていますが、そんなに年の差を感じられず、友人みたいで、あまり気兼ねなく、ありがたいなと思いました。お菓子はないけど、インスタント・コーヒーと紅茶はあると言ってらっしゃったので、お菓子をもってこいということなのねと、思わず笑いました。 吹奏楽団の定期演奏会のチケットも、送ったらよろこんでもらえました。いつもクリスマスに楽器を演奏させてもらいにいく施設にも、チケットをお送りしたら、音楽好きな利用者の人にとても喜んでもらえたと、わざわざ今日お礼状をいただき、何だかとてもうれしかったです。 今日から仕事がまた、三連休です。心身の波動調整をできるだけしていて、いろいろなことが起こっても、よい方向に向かっていると感じられて、とてもありがたいです。引き続き、波動をよいものに保って、現実を創造していこうと思います。
2009.06.10
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やっと、手は何ヶ月ぶりかでほぼ100%元にもどり、痛みも指を曲げられないということもなくなり、普通に手を使うことができることがとてもありがたいな‥って感謝の気持ちでいっぱいになりました。 ボロボロになっていたところの肌がまだ薄いですが、それでも、何をさわっても痛くなくて、細かい作業もでき、本当に健康ってありがたいって心から思います。首や肩はもう少しカサカサしてますが、もうほぼ大丈夫です。あごと、右の腕のカサカサも、もう少しです。 ずっと10年位前から愛用していた自然化粧水の通販が、なかなか再開されなくて、とても待ち遠しく思っていましたが、思い切って電話で問い合わせてみたら、製造元はいつでも注文を受け付けてくれるそうで、もうすっごくうれしいです。 特別の材料と製法で作られていて、手作りで、大量に作れないため、限定品ですが、それでもいつも作ってくださっているとのことで、気に入っていて買いたいというと、逆に感謝されて、びっくりしました これでもう本当に大丈夫だ~って感激しました。神様、どうもありがとうございます! そして、以前から愛用してたけど、最近着ていないシルクパジャマも、「また着たら?」ってダンナが言ってくれ、また買おうと思ったら、なんと今日、ポストにちょうどそのシルクパジャマのカタログが入ってて、しかも特価だそうです。 シルクパジャマは、肌にやさしくて、カサカサしないので、とてもありがたいです。何か守られてるな‥って感じて、じーんとしました‥。 健康のありがたさ、そして、いつも見守られてるありがたさが、心にしみました。
2009.03.07
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実は、2日前くらいに、首の周りの状態が何だかすんごくひどくなり、ピークに達してました‥一度はすっかり皮がむけかわってきれいになったような感じでしたが、そこへスキンケアに、いつものオリーブオイルを塗っていったところ、何だかだんだん赤くなって、さらに塗り続けていくと、うわ~っとまたバリバリになり、盛り上がり、首が回らなくなり、赤黒くもなり、さらに黄色い液体が流れるように‥何か、ホラーです‥かゆみも通り越して、痛くてたまらなくて、首から頭のほうにかけてじんじんしてきて、何も集中できなくて、もううわ~って感じて、夜も熟睡できませんでした。見た目もものすごいことになってて、どう見ても赤くただれてるのがわかるし、さすがに昨日、仕事から帰って、ダンナに見てもらうと、「何これ‥、すごっ‥」って絶句してました。そりゃそうだわな‥アトピーの人が最も症状がひどい時みたいで、わたしも、何じゃこりゃ~、今までの人生でここまでひどくなったことはさすがにないな~ってびっくりびっくりでした~~ 昨日の夕方、意を決して病院に行きました。こちらに引っ越してきてから、皮膚科に行ったことがなくて、どこがいいのかわかりませんでしたが、前に医療事務の資格を取ったとき、ボランティア関係の知り合いの人から紹介されたところがよさそうだったので、そこに決めました。病院に行くので、すぐ診てもらってわかるように、首もよく見える服を着ていきました。言ってみると、他の患者さんは、一見どこが悪いかわからなくて、わたしだけが、パッと見ひどい状態がわかるようで、何だか恥ずかしくなりました。でも、誰もみな、人をジロジロ見る人はいなくて、そんなに自分が思うほど人は自分のこをと気にしていないって感じて、安心しました。感じのよい先生で、やっとこさ診てもらって、肌の状態がひどい時用に出されたお薬を塗って寝ました。首の辺りが特に、じんじんしみてきました。一夜明けると、赤味が大部引き、湿っていたところがカサカサになって、首も回るし、痛みも引いて、やっと一息つけたうれしさに、何かじーんとして、感激しました。仕事に行っても、痛みがないのでとても集中でき、笑いも出ました。 考えてみたら、よくあんな状態で仕事に行ってたよな~、我慢しすぎだよな~って、すごく笑えました。アトピーの方のつらさが、ちょっとわかりました。 まだまだ治っていませんが、峠は越えました。それに、手も荒れ気味ですが、スキンケアをこれからも怠らないようにしたいと肝に銘じました。 今年は夏からとても肌の調子がよかったので、過信していましたが、やはり、悪くならないように日頃のケアがとても大切だと感じました。そして、わたしみたいに肌が弱い人は、なるべく家事における手の負担を減らす努力をした方がいいようで、洗濯は洗濯機で、食器洗いも食器洗い機で、洗いものは綿手袋の上にゴム手袋をつけて、そしていつも保湿をかかさないこと、着るものも素材を選ぶなどなど、これは洗濯を手洗いできないな‥ってちょっと残念に感じました。ま、いっか。昨日は病院から帰って、安堵のあまり、爆睡してしまったし、このところ、何か大変だった~~しかし、そんな大変な最中、やはり、今日もとてもとても愛あふれるやさしいエネルギーを感じて、何度も何度も涙が出そうになり、うっとこらえたりしました。 頭から胸にかけてじんじん感じて、うわ~ん、すごく愛している、すべてを愛してるって思って、何か泣けてきました‥ 浄化と変容、何かとても忙しいぽめママでした~ P.S.今日は1日、ゾロ目のオンパレードで、朝8888のナンバーの車を見てから、仕事で目にする数字が、111から始まって、555、888、999、4444、666、22、7700、そして最後に33が来ました~1から0までそろって、ちょっとびっくりでした
2009.02.26
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子どもの頃から乾燥肌のわたしは、冬はつらい季節です。普段、仕事でお札をたくさんさわるので、この季節はどうしても手が荒れちゃいます。また、ウールやハイネックの服を着ると、首のところがこすれて、赤くなってきます。3日前くらいにそれがピークになり、首の付け根のところがボロボロになって、真っ赤になってしまいました。以前から手作りしている美肌水を、手にはいつもつけていますが、首にもつけてみました。美肌水について→過去の日記<美肌水の作り方>・グリセリン 小さじ1(5ミリリットル)・尿素 50グラム・水道水 200ミリリットル・空き容器(ペットボトルなど)1.空き容器に水と尿素を入れ、よく振る。2.尿素が溶けたらグリセリンを入れ、軽くふって、出来上がり。(原液)この原液は、冷蔵庫で半年保存可です。重要 <使い方>顔:原液を水道水で10倍に薄める。体:原液を水道水で5倍に薄める。じゃんじゃか集中的につけると、何とさらに真っ赤っ赤になって皮膚が盛り上がったようになってしまい、見た目もすごいし、痛くなりました~~~。そのままで美容院に行ったら、美容師さんがびっくりして、「すぐ病院に行ったほうがいいよ。」と言ってくださいました。 前に図書館に勤めていたころに、肌が弱かったので、手がいつもボロボロで、ずっと皮膚科に通ってお薬をつけていましたが、その副作用のせいで、さらに肌が薄くなり、だんだん、他のところも弱くなってきて、寝る時、お布団が顔にあたっただけでもそこがボロボロむけてきて、何を塗ってもかぶれて、とっても悲惨な状況になりました。それ以来、できるだけ薬を使わず、保護するものを探しては試し、でもなかなか見つからなくて、どうしても我慢できない時は、お薬に頼ってしまい、その繰り返しで、いつもどこかが荒れていたり、赤かったりしました。やっとこさ、ゆほびかで美肌水を知って、それを使い出して、最初は肌に合いませんでしたが、だんだんと肌がゆっくりと回復してきて、やっとつけてもわりと大丈夫になってきて、今はとても助かっています。 首に大量につけると、最初は真っ赤になって腫れたように見えましたが、一夜明けると、大部納まりました。一時はほんとに、どうなることかと思いましたが、だんだんと肌も回復してきて、強いお薬を使わなくても済み、すごくうれしいです。 これからも、使っていきたいと思います。
2009.02.07
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何と、さきほど確認をしたら、ダンナの職場である学校ではしかが流行しはじめたようで、明日から10日間、休校と相成りました~~ ダンナは、「おお~っ、神様って本当にいるんじゃね~~!」って、えらく感激してました。病気になられた方は大変だと思いますし、早くよくなっていただきたいと思います。 今回は、病気で大変苦労しましたが、別の病気のおかげで、明日からゆっくり仕事を気にせず休養でき、ダンナはとってもラッキーって喜んで、今は元気が出て、パソコンさわってます。 研究のお仕事も心置きなくできるようで、わたしもホッとし、神様、助けてくださってどうもありがとうございます、感謝しますって、お礼を言いました。
2009.01.18
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一夜明けてみたら、なぜだか、またまたダンナの熱がぶりかえした模様で、朝からうんうん言って、今日も寝込んでいます‥ついに寝込むのも4日目に突入しました。お昼まで寝て、やっぱり下がらないので、救急外来に、今度はわたしも付き添って行きました。昨日、そこは休みだったので、行かなかったのですが、「昨日は来なかったんですね。」ってお医者様に言われ、「なんか行かなかったから悪いみたいな言い方だな。」って、ちょっとムッとしていました。わたしのちょとした一言にも過敏に反応して、やっぱり自分のことをぜんぜん心配してないみたいだと機嫌を悪くしたりしました。病気の時は、ただでさえ心細くて、悲観的にもなりやすく、周りは気をつけなければいけないなと反省しました。医療機関で働いていらっしゃる方も、大変だな‥と思いました。のどが渇くらしく、ジュースも買い込みました。病院から帰って機嫌も少し良くなり、食べるものも食べて、薬を飲んで、ぐーぐー寝ています。寝ている間に、ミルクの散歩に行き、たくさんの近所の大人や子どもたちが可愛がってくださって、和やかにお話もでき、とても幸せな気持ちになりました。特に、ヘネちゃんを飼っている家の小学校の男の子が、ミルクが大好きで、可愛がってくれるしぐさや言葉に胸がキュンとなって、うっ、可愛いな‥って感動してしまいました。どんなことがあっても、一歩こうして散歩に出かけると、ほぼいつもこうしてあたたかい交流ができ、すごく恵まれてるなと感謝の思いでいっぱいになりました。今日もヘネちゃんが甘えてきてくれ、ミルクとも、仲良く挨拶してくれました。看病の息抜きにもなり、介護って、もっと大変そうだな‥、ほんと、体力も気力もいるよなって感じました。 今日は、散歩しながら、かつて感じたすごくつらかったり悲しかったりする思い出がまた出てきて、それをひとつずつ味わっていました。暗闇の中でもがいて、力がつきかける恐怖や痛みを感じつつ、その暗闇も、繭のように自分を守ってくれていたことも感じました。いつの頃からか、親を失望させ、期待に応えられなくなっていきました。でも、そうなった時、自分に期待するものもなく、失敗しても責める人もなく、何だか心が軽やかで、ただ自分らしく生きればいいのだと感じました。 自分の責任で、したいことをしていく。 それは、想像以上にわくわくする体験で、すべてが自分の身につき、自信となるかのように感じました。苦しみ、絶望から立ち直る道は誰にでも開かれていて、手をのばせば、その道に進むめるよう、助けの手も必ずやってきます。それに気づいて、進めばいいのです。そこから、神様と2人3脚が始まります。 否、誰でも、いつも神様といっしょに歩んでいるのだと思います。散歩しながら、そんなことを感じました。 そして、こんな、特別やさしくもない、いろいろできないこともたくさんある、至らない自分も、こうして生かしてもらっていること、また、他の人とも仲良くしてもらっているということが、ものすごくありがたいことだなあ‥って、思わずにはいられませんでした。
2009.01.18
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ヘンな顔のミルクおかげさまで、ダンナの熱は、お昼には37度台にまで下がりました。食欲も出てきて、食べたいというので、桃缶とアイスクリーム、そして焼きそばの材料も買ってきました。買い物に出かけると、外は小春日和で、よく晴れていてとても暖かく、まるでもうすぐ桜の花が咲きそうなくらいに感じました。こんな日に、こうして出かけられることが、ほんのささいなことだけど、とても幸せに感じました。 お茶や水、ほかに欲しいものを持ってきてあげたり、背中や足をさすったり、肩をもんだりして、いつもよりゆっくりと2人で過ごすことができ、こうやって看病するのもいいものだなあって感じました。だんだん熱も下がって、雑誌を読みながら、お気に入りの口笛奏者が使っているリップクリームを買いたいと言い出し、また口笛を練習して楽しんでました。今日は吹奏楽の練習でしたが、熱も36度台まで下がったので、いっしょに練習に行きました。吹いているホルンという楽器は、体力があまりなくても吹けるらしくて、何とか吹いて、またきげんが良くなっていました。また、わたしの吹いている楽器のパートリーダーの人も、久しぶりに復帰され、一緒に練習に参加してくれて、とてもうれしかったです。メインの曲、「アルルの女」のソロ・クラリネットが、どうも2人は必要だという話も出て、今日は試しに吹いてみましたが、あまりにも高い音でしかもむずかしく、これを吹けと言われたら無理かも‥って悩んでしまいました。でも、もし吹かないといけないようだったら、覚悟を決めて、一生懸命練習しようと密かに心に決めました。もし吹くのだったら、とても美しいメロディーを吹けるので、感慨もひとしおです。今日は、吹きながら、とても素晴らしい音楽だな‥って、じーんとしてました。やっぱり、生きててよかったなと、しみじみ思いました。家に帰ると、ちょっと小腹がすいたので、ラーメンやアイスクリームを食べ、お茶も飲んで、まだもう少し風邪が治らないので、ダンナは横になっています。明日は、できたら出かけようって話をして、口笛の練習もして、元気でも元気がない時でも、こうしていっしょにいられるのは幸せだなって、思いました。甘えているミルク
2009.01.17
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さっき、やっと長い日記を書いたと思ったら、なんと消えてしまいました‥気を取り直して、また書いてます。 昨日から、ダンナが風邪を引いて寝込んでいます。昨日も仕事を休みましたが、今日はとうとう声が出なくなってしまい、授業の自習の課題の指示を、同僚の先生に、わたしが代わって電話しました。今日はわたしは仕事だったので、帰りにみかんやすぐ食べれるものなど買ってたら、帰れコールがジャンジャカ鳴りました‥自転車だったし、すぐに切れるので、そのままにして出ずに家へと急ぎました。電話に出なかったので、ちょっと怒ってました。そして、すぐにミルクの散歩に行こうとしたら、それよりも自分の面倒を見て欲しいってすごくご機嫌を損ねてしまいました‥結局散歩はなしになり‥わたしも、仕事から帰ってすぐは疲れていて、ちょっと仮眠を取ったら、それも自分は放っておかれたと思ったらしく、もういい、自分がどうなってもいいんだな、自分のことは自分でしろということかって怒ってしまいました。熱がずっと39度以上続いていて、救急車に電話して連れて行ってくれるか聞いてほしいって言われ、困っていると、もういい、自分で電話するって電話しました。そしたら、自分で病院に行ってくださいって言われたようです。すっかり機嫌を損ねて、それならって、重い身体を引きずりながらやっとこさ病院へ行ってきましたが、原因もわからず、たちの悪い風邪を引いてしまったようです。家に帰ってきてから、一体どういうつもりなのか、何で放って置いたのか、理由を言わないといっしょに住めないとかいって、問いただされました。正直、そんなに具合が悪いって思わなくって、あんまり親身になってなかったので、反省しましたが、そんな風に問い詰められると、心も身体も固まってしまい、何にも考えられなくなって、下を向いてじっとしてしまいました。 ああ、子どもの頃と同じ反応をしてしまっているな‥自分が責められると、じっと自分の殻に閉じこもってしまう。 どうしてこうなるんかな‥ダンナは、しまった、こいつはこういう性格だったな、聞くんじゃなかった‥って顔に書いてあるように思いました。そんなに具合が悪いって思わなかったんならそれでいいからと言葉を残し、根負けして、ささっと寝ました。そのうち、自然に仲直りして、背中をさすり、欲しいものを持ってきてあげて、えらいたちの悪い風邪を引いたもんだなと言い合いました。来週末は、中部地方の友人のところへ訪ねて、できたらお伊勢さまにも行きたいねって話しているところです。早く治ってほしいと思います。
2009.01.16
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先日の飯島愛さんの訃報を耳にして、強く込み上げるものがありました。ブログのお友達、ももくりさんの日記を読んで、思わず号泣してしまいました‥もし自殺だったのなら、孤独で亡くなって、さぞつらかったろうと想像しました。 生きていたら、ほんと、ほんと、いいことあるよ。死んだらあかん。 地球のどこかの、日本のどこかの、自分なんか死んだ方がいい、もう死ぬしかないって思いつめてる人の、ビルの上から飛び降りようとする、電車に飛び込もうとする、まさにその一歩を止めることができたら。心から、励ましと癒しの気持ちを送ります。かつて、自分も、もう死ぬしかないって思いつめた日々があったのを思い出し、もう死にたいっていう気持ちもわかる。少しでも楽になりたかったんだよね。本当は死にたいんじゃなくて、生きたかったんだよね。でも、どうしたらいいかわからなかった。あの時、死ぬのをやめたのは、もしかしたら、誰かの愛と癒しのエネルギーだったかもしれない、あるいは、未来の(今の?)自分が止めたのかもしれないと、思います。どうか誰かの、孤独で悲しい思いが癒され、希望の光が見えますように‥
2008.12.26
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昨日は、釣りに行きがてら、父親が手作りのお野菜を、我が家に持ってきてくれました。車で1時間半くらいかけてきてくれました。ドライブ好きでアウトドア派なので、苦にはならないみたいです。大変ありがたいです。その中のチンゲン菜を使って、母親のおすすめレシピで、ごま油と油揚げで炒めてみました。チンゲン菜は、父親の手作りで、たくさん青虫さんもついていて、虫食いになってて、とても滋味あふれるお味でした。やっぱり、おいしいものを虫さんもわかってるんですね!親の愛情と自然の恵みを感じて、とてもありがたいな…と、しみじみ思いました。今日の晩ごはん玄米と古代米に白ごまをかけたもの、きゅうりとわかめのサラダもつけました。(今日は、あまりお腹が空いてなくて、あっさりした感じです。)他にも、きゅうりやネギ、新玉ねぎ、ブロッコリーも入れてくれました。そして、わたしが欲しがっていたのを覚えててくれて、叔母の手作りの干し大根、干ししいたけも入っていて、大変うれしかったです。手作り干し大根と干ししいたけに、野菜かりんとうお料理して、じっくり味わおう思います。乾燥わかめも入れてくれました。そして、なぜだか、「野菜かりんとう」もくれました。スピリットのある野菜さんを食べることができて、とてもうれしく、ありがたいです。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.06.02
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昨日、夕方仕事から帰って、皆様のブログを訪問させていただいてるうちに、何だかとても、頭と目が痛くなってしまいました。 ちょっと、クラクラもします。電磁波の影響によるものなのでしょうか…。で、晩ご飯を作って食べた後、爆睡し、昨夜は、PCの前に座ることができませんでした。そして、しっかり眠ったため、今朝は復活!早朝お散歩に行ってまいりました。今日も、違う道を開拓です。山の景色高台ちょうど山の途中にあり、海も見渡せ、朝日も、誰にもじゃまされずに拝めます。おお~、いい所を見つけたな~!今日来れて、よかった~。近所に咲いてたバラ朝ごはんを食べたら、買い物に行き、洗濯も済ませ、午前中はダンナとともに、不用品を処分しました。ダンナは、なんと、今まで大事に取っていたたくさんのビデオテープを処分することにしたようです。少しずつ、整理していこうと思います。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.05.14
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今日はついに、ダンナはうつで調子が悪く、お仕事をお休みしました~。まあ、授業はなくて、健康診断の監督だけらしいので、何とかなるみたいで、よかったです。朝からずーっと夜7時過ぎまで、ひたすら寝てました…。わたしはといえば、忙しかった数日連続勤務明けで、かなりへたばっていて、朝ゆっくりいっしょに眠りました。で、明日からも連続勤務が続くので、美容院に行くなら今日だ~と、何とか起きて、朝のうちに出かけてきました。そんな体調なのに、美容院まで、ダンナは車で送り迎えしてくれました。美容院に行くのは3ヶ月ぶりくらい?でしたが、そこで見た雑誌に、ちょうどうつの奥様をかいがいしく面倒をみる旦那様の記事が載っていて、奥様の側からの気持ちが書き綴ってあって、吸い込まれるように読みました。家事が何一つできなくなり、電車にも乗れない、たまにナイフを持ち出して叫んでしまうなど、大変な日常のようでした。旦那様は、仕事とすべての家事を引き受け、奥様の激情をなだめて、ずっとそばにやさしくついていらっしゃる様子で、じーんときました…。「夫婦は、いいときばかりじゃない。」と、淡々と受け止めて、できるだけのことをして、愛情を注いでいらっしゃるのを見て、素敵だな…と思い、そんな旦那様を命綱と感じ、心から信じて、大部症状も軽くなってきていらっしゃる奥様の様子も、心を打ちました。わたしはといえば、やはり淡々と、できることしかできないし、相方がいくらため息付いたりしんどそうにしていても、「大変だね」というしかなくて、その間、家事をしたり、マンガ読んでくすっと笑ったり、ブログを書いたりと、自分の好きなことをしてたりもする。でも、いつもそばについてるし、ミルクもついている。それに、神さまだってついてる。だから大丈夫なんだと、信じているよ。今日は、そんなことを思いました。神さまは、やっぱり見ていらっしゃるんだなと感じました。で、帰りに本屋でふと、「今がベストタイミング」というようなタイトルが目に飛び込み、ものすごくドキッとしました。自分の本心に素直に従って、自分の道を歩もうとしてて、それでいいんだ、そして、もっともっとその方向に進みなさいと励まされるのを、本当に感じました。ダンナも夜にはすっかり調子が戻り、活動を始めました。お昼過ぎ、ちょこーっとネガの影響を受けそうでしたが、遅めのお昼を、地元の有名な、自然の材料で料理を作られる定食屋さんに行って、二人でおいしい昼食をいただき、ほっこりできました。今後、うつを治すには、根本的なところを変えていく必要があるかもしれませんが、その時は、より柔軟に変化に対応していきたいと思います。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.04.16
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今日のダンナのうつの調子は、絶不調です。ほぼ1日寝て過ごし、だんだん落ち込んだり、イライラしているようです。食欲もなくて、わたしは仕事のため朝ごはん用に残していったおかずも、夕方帰ったら手をつけてなかったりして、うーむ、大変だな…と思いました。しかし、前にカウンセリングの先生に教わったことで、「しょせん、他人事」という言葉を思い出し、ほどほどの距離を置いて、わたしは自分のできることをし、あまり巻き込まれないようにしています。「しょせん、他人事」というのは、一見冷たいようですが、相手の代わりにはなれないし、いっしょに落ち込むことは最悪で、結局、そのくらいの距離を置くことで、一番その人の力になることができるからです。今日も、わたしは仕事に行き、犬の散歩にご飯の支度、夕方から吹奏楽の練習で、結構楽しむことができました。わたしがいたら、少しは元気になって、ごはんも食べる気になったり、起きて動いたりしています。とりあえず、まっ、いいかと思う、今日この頃です。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.04.12
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4、5日前から、えらく眠い日々が続いてます。 仕事から帰って、ミルクの散歩に行った後、しばらく眠っています。頭も痛いです。昨日、今日と、ピークです。 この時期、体調を崩されている方が多いみたいですね。浄化期間なのでしょうね。 しっかり眠って、お風呂にゆっくりつかってあったまったら、少~しずつ心が軽やかになり、まるで春のような、ウキウキしたあたたかい気持ちがよみがえります。 今日は、体調が回復されたナオヒノオハナさまが、遠隔ヒーリングをして下さいます。わたしからも、微力ながら、お元気でいらっしゃいますよう、お祈りします。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.03.14
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昨日から、ダンナはひどい風邪で寝込んでます。わたしは、久しぶりに仕事が土日休みだったのですが、看病です…。昨日は、夜にそばにいて欲しがったので、吹奏楽の練習を休み、体が疲れてたけど、洗濯、食事の支度、犬の散歩もしました。そして、「頭が痛い」というので、文字通り、額にずっと手を当ててました。夜、熱はピークに。関節も痛いらしく、これはもしや、インフルエンザか!?そして、今朝、近所の病院に時間外診療に行ってきました。インフルエンザではなく、風邪だそうです。で、今日もぐっすり寝ています。ああ、わたしの仕事が土日休みになるのは、めったにないのに、一緒にどこにも出かけられず看病か…。連休でも、明日からまた仕事だし。前から、今日は温泉に行こうってとっても楽しみにしてたのに、なしになっちゃった…。しかも、ダンナのうつも相変わらずで、仕事から帰ると必ず「しんどい。」「調子悪い。」とうめいているし、土曜は1日ほぼ寝ているし。イライラして当たられたり、「あれして」「これして」とどんどん頼まれるし、「ぼくの言うことを聞く気がない。」とかいろいろ文句も言われるし。今日は、心配を通り越して、ちょっとムッとした。せっかくの楽しみが、ダメになっちゃった。わたしだって、いつもやさしくなんかできない。 どうしていつも調子が悪いんだ。いつまでこんな状態が続くんだ?わたしは、一体どうしたらいいんだ? 何かやりきれない気持ち。そのエネルギーをぶつけるために、ガシガシ掃除をしてみた。午後から、一人で食料品の買出しに行くついでに、ショッピングもしてくることに決めた。わたしも気晴らしをしないと、もたないし。介護を続けられている人は、さぞかし大変だろうな…。ほんのちょっと距離を置くけど、ごめんね、ダンナ…。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.02.10
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このところ、雪が降る日が多くて、寒いですね~!!この季節は乾燥もし、手もガサガサに荒れてしまう方も多いかもしれませんね。かくいうわたしも、冬はいつもお肌に特に気を使ってます。 手作りの美肌水→過去の日記これを作って、毎日欠かさずつけていて、今年の冬は、何とかきついお薬も塗らずに過ごせそうです~。ありがたや~。 <美肌水の作り方>・グリセリン 小さじ1(5ミリリットル)・尿素 50グラム・水道水 200ミリリットル・空き容器(ペットボトルなど)1.空き容器に水と尿素を入れ、よく振る。2.尿素が溶けたらグリセリンを入れ、軽くふって、出来上がり。(原液)この原液は、冷蔵庫で半年保存可です。重要 <使い方>顔:原液を水道水で10倍に薄める。体:原液を水道水で5倍に薄める。 仕事で、たくさんのお金や書類を触るので、どうしても手荒れになってましたが、安くてたくさん作れて、効果のあるこの美肌水は、もう手放せません!よかったら、みなさまも作って、使ってみてくださいね~! ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.29
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美肌水をつけてきて、だいぶ手がきれいになりました~ →こちら そして、先日図書館で、美肌石けんの本を見つけました。 台所ででた、食用廃油を使って、手作り石けんができるそうです。 置いておいた古い油のほうが、よく汚れが落ちるそうです。 美肌水だけでなく、美肌石けんも作って試してみるのもいいですね! この本の中に、 「価格×効果=一定」という、著者が考え出した法則がのっていました。 つまり、あまり効果がないものは値段が高く、美肌水などは創造を絶するような効果があっても、材料費はただのようなもので、値段はかからない、ということ。 なぁるほど、一理あるよな…と、妙に感心したぽめママでした。 みなさまも、よかったら試してくださいね! ★奇跡の水を、お分けしています。★
2007.06.11
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あれから、試しに、何年か前に作って使ってみた「美肌水」を、もう一度作って見ました。→こちら だめだったら、成分の比率を変えて、合うように自分で作って試してみようと思ったからです。 前は、塗っていくうちに赤くなって、肌に合わなかったのだけれど、ダメモトで、もう1回作って、塗ってみようという気に、なぜかなりました。<美肌水の作り方> (材料)・グリセリン 小さじ1(5ミリリットル)・尿素 50g(100%尿素。園芸用の尿素でいい。)・水道水 200ミリリットル・空き容器(ペットボトルなど) 1.空き容器に、水と尿素を入れ、よく振る。2.尿素が溶けたら、グリセリンを入れ、軽く振って出来上がり。 原液は、冷蔵庫で半年保存できる。 (使い方)顔:原液を水道水で10倍にうすめる。体:原液を水道水で5倍にうすめる。 とても簡単にでき、お金もほとんどかかりません。 水も、水道水のほうがいいそうです。 で、作ってさっそくつけてみたら、しみました。 やっぱり合わないのかな...と思いきや、何だかしっとりとしてきました! そして、どんどん塗っていくうちに、かゆくもなく、手のカサカサがだんだんよくなり、薄くなって赤味がかっていた肌がうっすら回復して来ました! すご~~い!!これはいい! 腕に塗ってみても、つるつるになっていきます。 前に合わなかったのに、その時の材料のままで作ってみて、今度はすごい合うんです! これは、奇跡です!! どんどん作れるので、遠慮なくバンバンつけてます。 塗ってから4日目ですが、手荒れがかなり改善しました! 手荒れって、ひどくなったら、手を使ってする動作ができなくなるので、そのつらさは、なった人にしかわかりません。 それにしても、10年以上も治らなくて半ばあきらめかけていたのに、すごくうれしいで~す! 祈りのことば、「ありがとう」のことば、奇跡の水などが効いてるのかも。 どうもありがとうございます!! 「ありがとうございます。」 1,800回 計 531,000回 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2007.05.31
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右手の荒れですが、このところ仕事で紙幣を扱うためか、またすっかりひどくなっていました…。 ひどくなりすぎると、お薬をぬります。すると、劇的によくなります。 でも、しばらくすると、また元に戻り、というより、前より皮膚が薄くなってきたようなヘンな感じです。 そこで、家にいるときは、お風呂以外は手袋をして、徹底的に手を保護しています。 お風呂も、髪を洗うときは左手でしています。(ほんとはお風呂のときにもした方がいいみたいです。) もちろん、浴槽には「奇跡の水」を入れてま~す! おかげで、少しずつ少しずつよくなってきているように思います。 手に限らず、首やひじの内側など、こすれてカサカサになります。 敏感肌って、死ぬことはないけれど、迷惑度の高い症状ですよね...。 肌に合う保護剤を探していて、今度、これを注文しました。合えばいいな。 昔、ゆほびかで作り方も紹介されていた、美肌水。→作り方はこちら これも、わたしには合わなかったのですが、合う方には、安上がりでとてもいいと思いますよ。よかったら、お試しくださいね。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2007.05.22
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昨日、福祉まつりの一角で、アロマセラピーを受けました。 ボランティアサークルの仲間も、精神保健ボランティアなので、興味のある人が多く、交代で受けました。 わたしが受けたのは、「コスモセラピー」というものでした。 まず、今一番気になる色を、14種類の中から選びます。わたしは、14番のピンク色でした。 13番のマゼンダも気になりますが、今はもっと薄いピンク色がいいなと思いました。 その色の布を肩にかけてもらい、それに対応する石を触らせてもらいました。削ったり磨いたりする前の石で、その波動を楽しみました。 わたしの選んだピンク色は、愛情を多くの人に向けて表現しようとする人、あるいは、自分を愛してほしいと思っている人が選ぶ色だそうです。 悩みや、今気になっていること、健康面で気になることなどは何かと質問を受けました。 親に、子どもの頃から、ありのままの自分を受け入れてもらえなかったことを伝えました。 セラピストの方に、「インナーチャイルドが傷ついているので、自分で自分の中の子どもを癒す必要があります。」と言われました。 そして、インナーチャイルドの呼び出し方も、簡単に教えていただきました。 インナーチャイルドを癒す時、イメージするのが、まさにこのわたしの選んだピンク色なのだそうです。 子どもの頃から肌が弱いのも、外からの刺激に弱く、傷つきやすさを表すそうです。 どちらにしても、ピンク色を選ぶ人は、「愛」をテーマにして生まれてきたらしいです。 わたしも、この愛を表現することが、人生の一番のテーマだと思います。 ピンク色に対応するチャクラは、頭頂のチャクラのさらに上で、「神の領域」を示し、紫色よりも、女性エネルギーが強いらしいです。 対応する香りは、「オレンジ」。 木の楽器、ライヤー(あの、『千と千尋の神隠し』で有名になった小さいハープ)を、耳元で、そして背中の真ん中にくっつけて弾いてくださり、その振動を体で楽しみました。背中のある個所を、やさしくマッサージもしてくださいました。→ こんな楽器 木琴も、ファとシがなく、心がやさしくなる、澄んだ音色で、とても癒されます。ピンク色に対応するは、高いファの音らしいです。その時の木琴には、音が高すぎてありませんでした。 大好きなオレンジの香りをかぎながら、うっとりして、目が覚めたようになり、緊張もほぐれました。まわりが、鮮やかに見えるようになりました。 例のチンドン屋さんが、2回も回ってこられて、「場違いだな。」と言って帰って行かれました。でも、楽しかったです。 このお店は、となりの市にあるので、今度行ってみたいです。 次に行ったときには、オリジナルのブレンドした香水を買いたいな。 アロマにすっかり癒された、ぽめママとその仲間たちでした。 「ありがとうございます。」 4,100回 計 176,500回 ★奇跡の水をお分けしています。★
2006.10.16
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奇跡の水を、ろみろみさんから分けていただいて、飲み始めてから、3か月がたちました。→以前の日記はこちら 遅くなりましたが、わたしも、この度、奇跡の水をお分けすることにいたしました。 ご希望の方は、こちらをご覧ください。 奇跡の水を、あれから毎日飲んで、そう言えば、ダンナはうつ病なのですが、飲み始めてから一度も、うつの波に襲われていないのに気がつきました。 効果があるのね わたしはと言えば、以前は体が疲れやすく、しんどいことが多かったのですが、このところ、ひどい疲れにならず、回復も速いので、びっくりしています。 奇跡の水って、すごいです… いろんな方が、奇跡の水に関する、すばらしい体験をされています。ぜひ、よくご覧になって、お申込み下さい。 「奇跡の水」 *ろみろみ*さん 「ありがとうございます。」 3,500回
2006.09.10
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今回の日記は、ちょっとネガティブなことを書きます。 書こうか書くまいか、悩みましたが、これも、素直なわたしの感情のひとつなので、書きますね。 この3連休に、久しぶりに関西に行き、自宅のマンションにも立ち寄りました。 一人、ミルクといっしょに留守番しながら、ここで過ごした日々を思い出しました。 ここでは、ずっと一人暮らしで、犬も飼ってなかったし、休みの日など、誰とも会う約束していなければ、一人ぼっちで過ごすことも多かったです。 連休などで、会社が休みで、ダンナとも会わないときなどは、何とか用事を作って、少しでも人と会ったりしてましたが、ほんとは、とてもとても寂しかった…。 ここに暮らすずっと前、他県に就職したダンナと一緒に暮らすため、わたしは、公務員として働いていた職場を去りました。 そこは島で、働く場所も遠くてほとんどないし、習い事をする場所もほとんどなく、お店もなく、知人もいないので、自宅にこもって、3ヶ月で、不安神経症になってしまいました。 一人で長く居すぎたため、少しでも一人になると、「一人ぼっちだ」と思って、不安で不安で、心臓がバクバクし、目の前が白くなり、吐き気もする。怖い。一人はイヤ こんな自分も大っ嫌い。 そこから、逃げるように、わたしだけ引っ越し、いろいろあって、一人暮らしし、大阪に働きにいけるほど回復しました。 だが、そこで過労のため動けなくなり、関西のマンションに療養のため一人で寝込んでいて、1ヶ月もしないうちに、うつ状態になってしまいました。 毎日、ダンナは電話してくれるし、友人も、時々訪ねてくれる。 だけど、寝ても覚めても、たった一人ぼっちだと、無性に寂しくなり、誰かに会いたくてたまらない。 将来の不安でいっぱいだし、体力もないので、外に出て、別の道を広げていくこともできない。そうこうしているうちに、また、不安で悲しくて寂しくてたまらなくなりました。 一人で、電車にも乗れないし、近所のスーパーに行くのもやっと。 感情がコントロールできない。 わたしは、一人ぼっち。 近所に、知っている人はいない。 兄弟はいないし、両親やダンナが亡くなってしまえば、わたしは、ほんとに一人ぼっち…。生きていくのが、つらい。 よく考えたら、友人知人は、とても心配してくれて、ずっと交流しているのだけど、「一人ぼっちだ」と感じたら、いてもたってもいられなくて、ほんとに恐ろしくてたまらなくなります。 そんな当時の、つらいつらい気持ちが、いまだに思い出され、一人でいることが長いと、とてもつらくてしかたなくなる。 今回も、やっぱり思い出し、しばらくしんどかったけど、じっと、その感情が通り過ぎるのを待ちました。 不安は、特に、人を痛めつけるものかもしれません。これから、自分の人生がどうなっていくかわからないけど、じっくり受け止めていくしかないと思っています。 そして、今日、犬と散歩しながら思ったことは、先のことは、その時になってみなければわからない、不安に思ってても、そのとおりになるとは限らない、ということです。 しんどかったころ、想像していた未来とは、今は大分違うし、実際に体験してみなければわからないことが多い。だから、人生って、楽しいのではないかな、と思いました。 不安も苦しみも、受け止めていこう。だんだん、そう思い始めたところです。まだ、とても怖いのですけどね。
2006.07.18
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昨日、うつの波が、ダンナを襲った。 「もう、何もかも、いやになった。」 「死んだほうがマシだ。」 あああっ、きたきたきたーーーっ また、やってきたんだ、うつの波…。 ドーンと落ち込み、何かもいやになり、死にたくなるうつ病は、突然ダンナを襲う。 こうなると、イライラ、クヨクヨ、恨みつらみ…。 時々、仕事先から何度も電話をかけてき、わたしも、気が気でない。 心配で心配で、つらい。こころがずっしり、重たくなる。 外出先でも、悲しくてつらくて、思わず涙がにじむ…。 でも、ダンナがうつになって、それがまだ治らないのも、一部にはわたしの責任もある。 わたしも、できるだけ力になろう。 おいしいごはん、清潔な環境、やさしい言葉、スキンシップ…。 「もっとやさしくしてくれてもいいじゃない。」といって、ぐったり、うらみがましい目をするダンナの横で、「ごめんね。できるだけやさしくするね。」とこころに誓いました。 2人で乗り越えていこう。 そう、「うつになった…ありがたいことだ」でね
2006.06.21
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先日、楽天で仲良くさせていただいてる方から、奇跡の水を分けていただきました。 奇跡の水はこちらを参考に→ 奇跡の水 この水を、飲んだり、塗ったりするだけで、病気が治ったりするらしいです。 ペットボトルに1滴でも奇跡の水を入れると、瞬時にペットボトル全体が奇跡の水になるそうです。 最後の1,2cmを残して、さらに水を足していけば、永久に奇跡の水を作り続けることができるそうです。すごい…! わたしは、奇跡の水のことをくわしく読むうちに、とても欲しくなりました。そんなにすばらしいものなら、ぜひ試してみたい…。 さっそく、送ってくださいました。おお、これが奇跡の水か…。 水道水に入れると、エネルギーを使ってしまうらしいので、できるだけミネラルウォーターにいれるほうがいいらしいです。 でも、我が家では浄水器はないし、ミネラルォーターもその時なかったので、水道水に入れてみました。 ペットボトルに水道水を入れ、奇跡の水を2滴ほど入れてみました。飲み比べると、なんと、味がまろやか~なんだか、あまいおいしい~~ 水道水でも、こんなに味がかわるのか。すごいなあー!感心しきりです。 それから、料理・飲料水用、洗濯・お風呂用、お肌につける用などにペットボトルを分け、奇跡の水を使い続けました。もちろん、愛犬ミルクの飲み水にも入れます。 そして、のどが渇いたら、奇跡の水をどんどん飲み続けました。 どんどん作り続けられるので、遠慮なく飲みました。 そして、約2週間くらいたち、なんだか、突然、ぶわ~っと抑えられない幸福感がわたしを包んだのです…。 最初、よくわからず、涙がでそうになり、とてもしあわせで、その感じがずっと続きます。ああ、なんか、とってもいい気持ち…。 普段、おめでたい気分もたまにはなりますが、このときから、さらにおめでたさに磨きがかかりました。 今までの感情のバイオリズムが、プラスの方に底上げされたみたいで、今まで経験したことがない感じなのです。 それでも、相変わらず、いやなことは起こりますが、しばらくすると、また、その幸せな地点まで戻ることができるようになり、世界を、宇宙を信頼できるようになってまいりました。 すごいなあ。 すべてが、奇跡の水が原因だとは言えませんが、ともかく、より幸せになったことは、間違いありません。 人間の体は、7割が水でできていると聞きます。それが、奇跡の水を飲むことで、体全体の水が奇跡の水の波動を持ち、それを持ち続ければ、やはり、それなりに、すばらしいことが起こるにちがいありません。 こころをよくしようとするのも大切ですが、人間は、肉体をもっている存在なので、飲み水や食べ物、適度な運動、睡眠など、体の面もどんどんよくしていけば、精神も底上げされるものなのだなあと、実感している今日この頃です。 どうも、ありがとう 何かの形で、宇宙にお返ししたいです。
2006.06.18
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きのうの日記で、「千坂式食療法」を紹介しました。 今日は、「マクロビオティック」という食事療法です。 このマクロビオティックは、有名なので、ご存知の方も多いと思います。 この本を読むと、マクロビオティックが単なる食事療法ではないのがわかります。 前作のマクロビオティックをやさしくはじめるよりも、さらに突っ込んだ内容が書かれています。 この本では、マクロビオティックが、人間が人間本来のあり方―「宇宙の秩序」と調和した状態―を回復するための実践活動であり、ひとりでも多くの人が精神性や人間性の向上を果たすことを通じて、世界の平和と人類の自由を実現させようとする、壮大な運動である、としています。 その実現のため、「正しい食生活と食習慣」(生食)が必要、とのことです。 日常生活においてマクロビオティックを実践することで、私たちは健康と幸福、自由と正義を手に入れることができます。その実践は、正しい食物を、正しい方法で食べること、つまり「生食」を食生活の習慣にするだけでいいのです。そうすれば、とくに難行や苦行を勤めなくても、愛の心、慈しみの心が自然に湧きだし、無限である自分の生命の限りない旅路を体感し、心観することができるのです。 つまり、正しい食事によって、仏教で言う「悟りの世界」に到達できるし、肉体も健康になり、精神性も向上し、世界平和のために自然と貢献できるということですね。 このマクロビオティック食のベースは、穀菜食を基本とする伝統的な日本食です。 このすばらしい食事、いわばすばらしい日本食を広め、全世界を変えていく崇高な使命が、日本人にはある、と著者は言ってます。 日本人であることを、誇りに思います。 食を変えれば血液が変わり、細胞が変わり、心が変わります。 食物が私たちをつくっているのであり、私たちは食物そのものなのです。 食物を変えるということは、自分を完全に変えてしまうということです。したがって、「食物を変える」ということは、とりもなおさず、「自分の運命を創造する」ことにほかなりません。 なかなかに、深い内容です。興味のある方は、ぜひ読んでみて下さい!
2006.05.20
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さっき、ほとんど書き上げた日記を、うっかり消してしまいました~! うぅ、気を取り直して、再度挑戦です。 わたしは、かつて過労死寸前までいったことがあり、そのときから、特に食事に気をつけるようになりました。 こういうものは、薬でなおるものでもないので、まずは基本の食事から体質改善です。 その時、とても参考になった「千坂式」食療法の本です。千坂式はこちら 主食は2~3時間炊いた玄米、副菜は長時間煮込んだごぼうなどの根野菜中心、調味料は熟成した梅干…。ええ、必死で実践しましたとも! それぞれの体質に合わせて、陰と陽に食品を分け、何をどのように食べたらよいかなどが書かれています。 この千坂式食療法で、随分体調が良くなりました。本当に感謝しています。 次のような健康食品も、愛用しました。おかげさまで、とても元気になりました。とても、おすすめですよ。
2006.05.19
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じつは、わたしは、かつてパニック障害を何度か経験し、その都度、なんとか直った経験を持っております。 そのひとつひとつについて、どんふうな症状だったか、どうやって治ったかなどをお話するのは、とても長くなりますので、別の機会にゆずりたいと思います。 今でも、ひとりで遠くに行くときなど、もしかして気分が悪くならないか、パニックにならないか、気をつけてしまいます。 そんなときは、目の前のことに集中し、楽しいことを考えてみます。そうすると、いつのまにか電車に何事もなく乗れ、自宅から遠く離れ、行ったところがないところに身をおいても、好奇心のほうが勝り、楽しんでいる自分を発見することができます。 パニック障害についての本もたくさんあり、いい本もいろいろありますが、最近この本を読んで、とてもいい本だと思いました。 ここでは、パニック発作のときに体と心で何が起こるかを説明し、食生活や運動、リラクゼーション、心の持ち方などによる改善方法が紹介されてます。 これを「薬を使わない7ステップの快復プログラム」として、詳細に紹介されています。 この本によれば、 1、パニック発作が起こる前のある一定期間、「過剰な」ストレスがある場合 2、「健康を害している」場合。つまり、栄養不足で、抱えているストレスの負荷を受け止められる体調でないとき この二つの状況が重なると、一時的に体質が変わると共に、神経系の刺激への感度が変化し、多くの不快な症状を引き起こします。 その上に3つ目の要因が加わります。つまり、そうした症状に注意を集中し、心配し始めると、当然のことながらますます悪化していくのです。 この本にはくわしく、パニック発作がどうやって始まるか、否定的な態度や、過剰なストレス、不健康な習慣、糖分の多い食事が組み合わさることで、どのようにしてパニック発作が起こるか解説がしてあります。遺伝的要因があることもわかっているそうです。こうした生活状況を改善すればパニック発作は消えてしまうそうです。 自分の体験からも、とてもあてはまり、納得のいくものだと思います。もっと早く読みたかったとも思います。 もしよければ、一度読んでみて下さい。
2006.05.13
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昨年末のことですが、左手の薬指の腱を、仕事中に、切ってしまいました。 1月に指の手術をして、6週間固定し、今は、リハビリ中です。 ずっと好きで続けてきたクラリネットも、今は長くは吹けませんが、リハビリにはもってこいです。 昨日も、所属している社会人バンドで練習してきました。まだ、演奏会には出られないのですが、6月あたりから、本番に復帰できそうな予感。 腱を切ってしまったら、指は曲がりっぱなしになり、不便なので、手術はしても、完全にはもう治りません。 でも、今は、大分曲げられるようになりました。楽器が吹けたら、もう十分。 ところで、病気やけがも、なにかの意味があるそうです。 病気というのは、からだから送られたサインなのです。… あなたの内なる神があなたにサインを送ってきているのです。 あなたの思い、言葉、行動のうちどれかが、愛の法則、自己責任の法則に反していますよ、ということを教えようとして、病気というサインを送ってきているのです。 その病気やけがが何を意味しているのか、理解しようとし、理解できたら実践していくことで、わたしたちは、幸せの道に進むことができるようになっているそうです。 さしずめ、わたしの場合は、手を出さない方がいいことをしているよという警告なのでしょうか…。 この本には、わたしたちの身近なからだが、自分に本当に必要なものを知っている、そのことを知って、著者が実践していくことで得た「幸せの法則」が書かれてあります。 とても、奥が深いです。みなさまも、よかったら読んでみて下さい。
2006.04.30
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ここ1ヶ月ほど、また手荒れがひどくなってきています。「主婦湿疹」なんです。 10年以上前に、アルバイトで、お客様のコーヒーカップなどをお湯で洗っているうちに、手の甲に赤いぶつぶつができてきて、かゆくなりました。 それでもハンドクリームを塗るくらいで、家事も気にせず何でも素手でやるうち、ついにがさがさ、ボロボロに…。 さらに追い討ちをかけるように、その後図書館の仕事をした結果、ついにどうにもならないくらいガサガサで、ひびわれるし、かゆくてかきむしってしまい、じゅくじゅくした湿疹になやまされました。 それから、皮膚科通いが始まりました。 でも、処方されるのは、ステロイド剤と、ハンドクリーム、それにステロイド剤が塗ってあるテープです。 少しつけるとよくなるけれど、やめると、また悪化し、だんだん前より皮膚がうすくなった感じがしました。 しかも、こんどは冬になると、首や頬などがカサカサになってきて、ふとんにも毎朝むけた肌がボロボロ落ちていました。 腕の内側や、ウエストのゴムがあたるところ、顔にかかる髪まで、全部敏感に反応してしまい、怖くて、ステロイド剤は塗るのをやめました。 それから、いろいろ自分にあうクリーム、保湿剤を必死に探し、いいと思うものは試してみました。合わなかったクリームなど、それはもう、いっぱいです。 やっとのことで見つけた「木酢クリーム」は、2年くらい愛用して、いい感じでしたが、ついにこれも昨年末からかぶれだし、今は、「馬力美人」という、高価なんですが、とても肌に効く馬油を塗っています。馬油美人はこちら これは、とても体に合うのですが、あまりにも手の荒れる早さについていけず、ついに観念し、市販のステロイド剤を買いました。前に処方されたことのある薬です。 今日は、別のケガの治療に、総合病院の整形外科で受診してきましたが、先生に、「最近、手荒れがひどいんです。」というと、「薬を処方しましょうか?リンデロンですけど。」と、いわれました。 えっ、先に買うんじゃなかった、処方してもらったら、安くいけたか…?などと、思ってしまいました。わたしが買ったのは、同じような効用の、ベトネベート軟膏ですが。 この軟膏で、とりあえずさっと直して、後は馬油を塗って手荒れを防ぐぞ~!と、思いました。 子どもの頃から、肌が弱いのですが、アトピーではないそうです。 昔、かかった皮膚科の先生に、わたしの荒れた手は、「しあわせの手」だ、と言われました。 寝たきりになったら、きれいな、白魚のような手になる、でも、こうして働くことができるからこそ荒れている、あなたはしあわせだということですよ、みたいなことを言われました。 ジーンときました。 世の中には、風邪をひきやすい人がいる。わたしは、肌が弱いということなんだ。風邪を引きやすい人は、風邪をひいたら治療をするし、普段はひかないように、マスクをして予防する。 つまり、わたしの場合は、保湿をする、肌を保護することが必要なんだ。 お肌の悩みのある方、みなさんはどのように対処されていますか?
2006.04.27
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