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仕事で、急遽、軽自動車を導入することになり、方々で見積もりをお願いしました。 車を使うのは一般道路のほか特殊場所での利用。当然、色々と手続きを踏まないとならない。 最初に連絡したA、B、C社 A社はすぐにカタログを持って会社に来てくれた。 諸事情もよく理解していて、経験もある。 何よりも担当者のやる気を感じます。B社は電話の応対いまいち、やる気がなさそう。 カタログ送る⇒電話⇒来社 会話のキャッチボールが全く出来ない。勝手な思い込みで話を進めているので、なんだか、話している私も気分が悪い。 C社はカタログ送ります⇒いまだに届かない。 論外です。 そして、最後に昔から取引のあるD社へ連絡。 D社は当日連絡したにも関わらず、速効見積もりカタログ一式もって 来社。時間をおいて、手ごたえの電話確認までくれた。 さて、出そろった見積もりはA,B,D社。 どれにしようかな。 B社が一番安かったけれど、担当者がピンボケしてるので、 今後その人とやりとりするのは、気が進まない。A社は新しく取引するには申し分ない。 D社はなじみがだし、ツーと言えばカーと答えるくらいなので、そちらも捨てがたい。 最終的にはボスが判断するのだけれど。 来週、動きがありそうです。 電話した時点で、仕事のスタートや印象って決まってくるのだなぁ。 と実感。 第一印象は6秒で決まるというけれど、その後の応対でいくらでも払拭できるのに。と思いました。
2010.03.20
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本日、次男君 めでたく卒園式を迎えました。立派に式を終え、親子の集合写真。写真屋さんがとります。その後、教室で謝恩会。会食をはさみ、お楽しみ会です。最後に子ども達だけで集合写真。すでに2時過ぎ。朝からのながーーい一日、着慣れない硬いワイシャツを着せられ、ネクタイにも疲れ、あくびもでます。(女の子は、お洋服を自ら喜んできているらしいのですが..)またしゃしんかよーー。もう帰ろうよ^ お庭で遊べないの?? と言う空気。よしココで...。コーチングスイッチオン「今日何回写真とったかなあ?」「もうつかれちゃったねえ」「でも、組で写真とるのはもう最後かもしれないねえ。」子ども達の表情が変わった気がしました。言葉が伝わっています。「最後の写真どんな風にしたらいいかなあ?」「どんな風に写りたい?」「どうしたらかっこいい?」------たいてい落ち着かないのが男の子なので,まずは。「どうしたら かわいくとれるかしら。」------乙女心 くすぐります。ダラーーっとしていた背筋が みるみる伸び、「はいちーず!」by Akko
2010.03.18
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3歩進んで2歩下がるをジで行く長男。 先日やる気スイッチが入ったか?と思った長男くん。 また、やらかしてくれました!! 昨日の晩のこと。 私が帰宅したとき既に、長女はテレビを見ながらだったけれど宿題に取り掛かっていた。 一方長男は?確認したら既に終っているとか。何とか。。。。 夕食後、私は眠くて眠くてひっくり返っていたのだけど、長男は宿題が終っていると言ってたので、 届いた宅急便を開けてもらい、ダンボールでBOYSは遊んでいた。 その間に私はお風呂へ入り、ちびたんとラブでお布団へ入って寝よう。と思っていたのに。 なななな、なんと、漢字のプリントをやっていた。 漢字のプリントだけかと思ったら、算数のプリントが3枚出てきた。 なんじゃこりゃーーーーーーーーー!!!!!! そして、時既に21時 ありえない。 そういえば、連絡帳を先に確認したら、ちゃーんと算数プリントって書いてあったっけ。 で、かくかくしかじか、私のお説教が始まりました。 とにかく、今回は寝る時間を最優先にして宿題はそのまま。寝てもらいました。 そして、宿題が出来てない→ママが寝なさいといったから→ママのせいではない。と念を押しておきました。 今まで色々対策を練っていたけれど、どれもこれも3日ともたず。 効目も無いので、 いつでも腹ペコな長男には、厳しいけれど、究極のルールを作りました。 至ってシンプルで当たり前ですが。 夕飯前に宿題を終らせる。つまり終らないと食べられない。 共働きで保育園のお迎えだの一番忙しい。まさに、ドピークな時間。 当然長男は一人で宿題をやらなければならないけれど。 時間管理が出来ないので、やむなしです。 フォローはご飯後にやるとするか。 あー。それにしても、長男め。なかなか手強いな。
2010.03.08
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宿題プリント貯め放題・常習犯の長男くん。このところ、本人にずっと任せていましたが、抜き打ちでランドセルのガサ入れをしたら。出てきました。未消化のプリント。がーん。やっぱり。ということで、早々にゲームは没収。長男も慣れているのか?以前ほどゲーム没収にこだわらず。ぐずらず。私のせいにせず。おおおお。素晴らしい。なんと進歩したことか!!私もストレスフリーになれました。ま、それはさておき、プリント。プリント。その日は事なきを得たのですが。 オキベンをしているので、教科書やノートが少ない。これじゃ、エクストラの抜け漏れが確認できないではないか。 翌日、一式持ち帰るように言いました。なんと、ランドセルから出るわ出るわ。やってないプリント。間違い直ししていないプリント。100点のプリント。ごっそりありました。 とりあえず、週末まとめてやろう!いったい何時間あったらこのプリントは終るのだろう?計算ドリルもあるし。やるよー!と号令をかけたのは、日曜日18時15分。30分うだうだ遊びだし。夫の「やれー!」という命令が飛び出し、実際に始めたのは18時45分。最初に始めたのは、計算ドリル。ノートに書き写すものんびりなので、式を書くことをお手伝い。それでも、ダラダラモード。横で長女の勉強も見ている私はプチイライラモードに。簡単に出来る問題なのになぁ。あ!そうだ!ストップウォッチを使ってみよう! 私「算数の計算。何分で何問解けるか図ってみよう!ヨーイドン!」 なんと、ストップウォッチの「ピコ」という音に反応して、やっきに問題に取り組むではないか!!!思わず、笑ってしまいましたが、ここはまじめに。 乗ってきた長男くん。何度も何度もストップウォッチを使い、あっという間に終ってしまいました。 次は漢字のプリントです。一緒に辞書を使って調べました。するとコツをつかめた様子。長男「自分でやる!」 こうなると、どんどん進みます。進んでは、ふざけて、進んでは、ふざける。この繰り返しですが。 今、やりたいこと。と今、やらなければならないこと。の区別が付いてきた様子。本人の中でこの区別が付くまで、どれだけ大変だったか。 私「次、はい。次・次」とやらせていたら。。。長男「あのさー。そろそろ休憩とかしたいんだけど」私「あ!そうだったね。じゃあ5分休憩しよう」ここで、またストップウォッチが出ました。 21時を過ぎて、眠いと弱音を吐くも。更に1時間頑張りました。最後まで終ったのは22時でした。全てのプリントにサインをしてホチキスで留めました。 私「明日絶対にこのプリントを提出してね。先生きっとひっくり返るくらいびっくりするよ」プリントを全てやり終えたらゲームを返す。と約束していなかったのですが、ご褒美に没収したDSを返却。長男「やったー!」 翌朝、もう一度しっかり褒めました。私「3時間も勉強したんだよ。よく頑張ったね。」彼の伸びしろがうーーーーーーーーうんと伸びた気がしました。
2010.03.01
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