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ペット向けの保険商品を提供している「アニコム」という会社がある。家族(子供)が減り、ペットに対する予算が拡大する社会における必要なサービスであろうと思う。しかも、人間よりもサイクルが短いので事業者としても「いい面」があるんだろうなぁ、とも思う。ま、その辺の話はさておき、こちらの会社が自社の契約者(猫)に関して行った調査結果を紹介します。「猫の日」にあたっての調査なので少々前の調査結果です。登録契約「猫」は2005年2月10日現在、アニコムどうぶつ健保に加入している猫の総数は、11675頭とのことでした。これをベースに、品種別ランキング・トップ10 順位 品種名 1 混血種 2 アメリカン・ショートヘア 3 スコティッシュ・フォールド 4 ロシアンブルー 5 アビシニアン 6 チンチラ 7 メイン・クイーン 8 ペルシャ 9 ノルウェージャン・フォレスト・キャット 10 ラグドール ※登録品種の分類は、加入者の申請によるものですまた、名前に関しては次の通りです。登録名ランキング・トップ10〈男女混合〉 順位 名 前 ※( )内は表記 1 もも(モモ) 2 レオ 3 ミー(みー) 4 さくら 5 ちび(チビ) 6 ミミ 7 ナナ 8 マロン 9 クロ 10 ココ 意外ですね~。ちなみに「もも」は「うさぎ」でもTOPとのこと。PostPetの「もも」が関係あるかな?(あれは熊か。)では~。
2005年06月30日
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恥ずかしながら私、本日までこちらの新聞の存在を存じ上げておりませんでした。これは、企業人でありながら日経新聞を知らない、アパレル業界にいながら繊研新聞を知らない、そんな状況です。有限会社猫新聞社。この会社の発行する月刊「ねこ新聞」の来し方はまさしくドラマ、いや、今時の言葉で言うならば「プロジェクトχ」ばりです。詳しくはこちらの『ねこ新聞』のあゆみページをご覧ください。まだ実物を手にするに至っていないのですが、まずはこちらの「合本」から手にしたいと考えています。バックナンバーをご覧になるとすぐにわかりますが、きわめて質の高いプロダクトです。文学性、芸術性に富んだ紙面構成はもとより、根本の編集(発行)の礎である精神が何よりも素晴らしいのです。この「ねこ新聞」を紹介したフジテレビのサイトでは次のようにコメントがされていますが、カワイイだけのペット雑誌が氾濫している中、原口さんは毅然として自身の美意識を貫き、愛読者の期待に応えているのが伝わってきます。ブームに踊らされず、若者におもねらず、じっくりと自分たちが納得できる新聞を作り続けている。つまり、『ねこ新聞』はテーマが「猫」だったというだけで、この原口さんが編集長であれば何のテーマの新聞であれ、志の高い、美意識を貫いたものになるのではないでしょうか。『ねこ新聞』には、そう思わせる風格があります。 もちろん、そう思わせる風格は間違いないのですが、それでもやはり私は「テーマが猫だ」からこそ、なのではないかという思いを禁じえません。とにかく、一見の価値ありです。というか、家族の同意を早々に得て、早速注文したいと思います。 んー、人材募集してないかな....。(ぼそっ)当方、元大手印刷会社勤務、現在ネット関連企業勤務のご覧の通りの猫たわけな31歳健康な男子です♪
2005年06月22日
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「音楽猫」とはいっても、DJをやってしまう猫の話ではありません。女子十二楽坊...って今も人気があるのかどうかは存じ上げませんが、こんどは「音楽猫」なる団体名(?)で同様のグループが発足したようです。何でも売りは「美貌」だとか...。うーみゅ。まぁ美的センスとは個人の差が大きい部分でしょうからそこについて論ずるのは止めておきましょうか…。個人的にはその美貌よりもやはり名前で一票。詳しい記事はこちらから。
2005年06月21日
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猫に関係する仕事がしたい!と思った場合の結構上位の選択肢になるのは「猫雑誌(専門誌)の編集者」というところじゃないかと思いますがいかがでしょうか。犬ほどではありませんが、「猫手」を始め、日本には世界に誇れる猫雑誌(専門誌)がずらりと存在しています。そんな猫雑誌(専門誌)のひとつ「猫びより」という岩合光昭氏の素晴らしい写真でおなじみのものがあります。また、かなりコアだと思うが、ネコ漫画専門の漫画雑誌を発刊しています。(写真右)しかしながら、猫雑誌(専門誌)の編集をやりたくって、ここの出版社に就職するのはかなりリスクが高いことを認識しなくてはなりません。「猫びより」を発刊している株式会社 日本出版社はネコ関連の雑誌の発刊以外にどのようなものを手がけているのか...。決して職の貴賎の話をしているのではなく、「猫に関係する仕事がしたい!」という希望を持って望んだ場合のリスク、という話でありますので、その辺りはご理解ください。きっと、こちらの会社には無念ながら、そして異動の日を夢見て頑張っている方がおられると思います。いつの日か願いが叶わんことを!
2005年06月18日
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さいとうちえという名づけセンスに感動している我が家では、地道にフルネーム(姓+名)を名前として持っているネコ情報を捜している。今日はその成果をひとつ紹介します。やや趣旨が異なるものも混じっていますが、いました!東京都に「佐藤さち」ちゃん神奈川県に「なかじまくん」くん愛知県に「早川タロー」くん他あとは、「牛尾」というのもありましたが、これは苗字なのかは微妙。おそらく、牛の尻尾のような模様のネコ?何じゃないかという気がする。(どんなネコだ)ただ、愛知県の「早川タロー」くんに関しては、おそらく飼い主の苗字が「早川」なのではないかと思われます。「他」と書いたのは他に「早川クロー」「早川オカアサン」なる名前のネコが併記されていたのです。つまり、おそらくここも「早川家」での飼い猫なのではないかと思っています。神奈川県の「なかじまくん」くんは、うーん、色々と想像しちゃいますね~。ムフ。片想いの相手の名前なのかしら...とかね♪そういうメルヘンチックな想像とはかけ離れた理由の可能性もありますが。(中央に縞模様が入っているので「なかしま」とかね。)この中で唯一まともと思える完全系のフルネームを持つのは東京都の「佐藤さち」ちゃんですが、「佐藤」なだけに、飼い主も佐藤なんじゃないか、という可能性は高い。(日本には佐藤姓が多い、というだけの話です。)でも、きっと「佐藤」という苗字を持つ人は「佐藤」という名前にさほど誇りや特別な感情を持っていないと思われるので、飼い猫にまでつけるか、というとおそらくつけないだろうと想像できる。ということで、東京都の「佐藤さち」ちゃんは、認定に値するのではないかと思います!ちえママさんいかがでしょう?フルネーム?のネコを見つけたページはこちら。こちらのページの本職は「柱カバーニャン」これですわ。商品についてはノーコメントで。(^^;)
2005年06月17日
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Yahoo!ニュースより[記事全文|写真]世界遺産「古都奈良の文化財」にも登録されている奈良市雑司町の東大寺・転害門(国宝)が野良猫やハトのすみかとなり、近隣住民がふんの害などに悩まされている。続き難しい問題ですね。ただ、解決を検討する時に忘れないでいただきたいのは、ノラネコがなぜ存在しているのか、というところです。先日夜中に会社からの帰宅途中、暗い道の50mほど先に薄暗く小動物のような物陰があるのを認めました。「きっとネコちゃんだな~」なんてうきうきしながら近づくのですが、微動だにしないので洗濯物でも落ちてるのかな、と思い直したところ、なんと、動けなくなったカラスでした。まだ息はあるようでしたが、道端にうずくまっていて、すぐ近くを車が通っても動かないほど弱っているようでした。少なくとも道のはじに寄せてあげよう、と思ったのですが....。正直抱きかかえるのが怖く、実行することができませんでした。カラスに対して人間として申し訳ないことをしている罪の意識がきっと恐怖、いや、畏怖の念に駆らせたということだと思いました。人間はカラスの住む山を奪い、カラスは都市に棲みつき、ゴミをあさるしか生きる道がなくなりました。アスファルトの上で最期を迎えざるを得なくなったカラスを見て、とても不憫に思えました。難しい問題ですね。自分も何をしたらいいのか分かりません。以前紹介したこちらのサイトを改めて紹介します。河原猫の世界ひとつの結論を出して真摯に粛々と活動を続けておられる方のサイトです。
2005年06月16日
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http://fuku.de-blog.jp/neko/猫茶碗
2005年06月15日
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うらやましぃ...。どういう家庭環境ならばこうなられうのでしょうか。逆に1匹じゃないほうが手がかからないのかな?(そんなわけないか...)ということで、広場住人のmarieveさんの子供たちを紹介させていただきます。間違いがあったらおっしゃってくださいー。→marieveさんもなひめらきにこしのうたゆえてん(A面)すてきだぁ~。(じゅる)
2005年06月14日
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以下、楽天の中でもイチオシの雑貨ショップピーウィーさんのTOPページより拝借。(店長さま、ご快諾ありがとうございます!)拝借した理由は、ピィーウィーさんのトップページの右下の方なのですが、定期的に更新しそうな場所だったので、クリッピングさせていただきました。m(--)mということで、登戸にもフルネームを持つ猫登場か!?[2005/06/03]ケータイで撮った、ネコのすずき。お店があるマンションに現れて、もう2年経ちました。店長さまのご返答すずきのご紹介をいただきましてありがとうございます♪かわいいネコちゃんいっぱいの楽しいページですね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。この度はありがとうございました。ご快諾、本当にありがとうございました!ピーウィーさんは、いつも出産祝いを贈る時なんかにはお世話になっていますー。ラッピングやメッセージカードも対応してくださる素敵で安心なお店なんです♪
2005年06月13日
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こ、これはすごい...。こんな商品ごときにネコはまんまとしつけられてしまうものなのだろうか....。にわかには信じがたいです。話として、ウチのネコはトイレで用を足す、というのは聞いたことがないわけではないですが、人間どもと同じようにしようと自らの意思でした場合であり、この器具を使うってのはどうなんでしょう。そもそも、この器具をトイレにつけたところで、どうやってそこでしてくれるように仕向けるのか疑問です。猫砂は、そもそも砂をカキカキしたい、という欲求があるのでそうしてくれると思っていますが、どうなんだ?いやはや、どなたか使っていただけませんかね...。トイレしつけ商品CitiKittyはこちら仮にそこですることが可能になったとしても、「できる」のと「したい」のは異なる気がしますが、ネコの本心も「砂をカキカキなんてしたくない」なのでしょうか。100shikiさん、ありがとうございました。
2005年06月08日
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ネコの美しさは万国共通ですなぁ....織作峰子さん撮影のトルコの美ネコがFuji Sankei Business i(元 日本工業新聞)のWEB版に紹介されている。いやはや、ネコの美しさに国境はないですね。
2005年06月07日
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大学の先輩の「チワワと銘打っておきながらネコ」なサイトでは飼い猫のブリティッシュショートヘアーを紹介している。(前回紹介の記事はこちら)先日3回目の出産をしたということで、掲示板にご報告くださいましたので本編でも紹介させていただきます~。しかし本当に仔猫ってふわふわですよね~。またこの種は特にその傾向は強いとは思いますが。あ~、うらやましいっ!3匹の仔猫たちの写真はこちらSkyscraper Cattery
2005年06月04日
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