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【Sonnabend】 週刊新潮は17歳(1965年)の時から読んでいる。30年目の松本サリン事件の河野さんに関する報道は酷かった。以来、定期購読をやめた。しかし、時々は読んでいる。 編集長、中瀬さん(新潮45の名編集長)になっているようだ。 墓碑銘に西義之のことが書かれていた。去年の10月9日の86歳で逝去とか。この人の『変節の知識人たち』を読んで感銘を受けた事がある。(25年ほど前) 丸山真男批判が西の大きな仕事だったとか。私は丸山真男自体に興味がなかったのだが、西義之という人物を知る上でこの丸山真男は避けて通れないようだ。
2009.01.31
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予想通り仕事中止になった。連絡が入ったのが7時08分、私は京浜急行・仲木戸の駅に居た。で、反対ホームから神奈川で下り、洲崎大神に参拝、後、金港町4の小さな公園に行った。ここは石のモニュメントで小山の上にケヤキが植わっている。 中吊り広告を見て「週刊新潮」を買う。とうとう、新潮も東スポになってしまったか!
2009.01.31
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【平成21年・睦月6・大寒(Samstag)31.Januar】 オバマの演説が深夜に放映されてその視聴率が高かった、これを精神的奴隷状態だと非難しているMという作家がいる。 1年も持たない日本の首相より、最低4年あるいは8年権力の座にあるアメリカの大統領の話に関心が集まるのは当然である。 このアメリカの大統領と歩調をあわせることが出来る人物を日本の首相にしようというのが戦後、一貫した日本の政治風土である。 小泉が5年という長期政権を担当できたのは偏にブッシュという人物と歩調が合っていると日本国民が認定したに過ぎない。 それで、誰がその適任か? 9月までにはその人物が登場するだろう。 その人物を党首に出来た陣営が選挙に勝つ。
2009.01.31
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雨だったが丁度上に高速への進入路があって直接雨には濡れなかった。何時もはよく見える飛行機も直ぐに雨霞に隠れてしまった。 雨の空港、それほど詩情は湧かない。 この1月は長かった。日吉での仕事の日々がずうっと昔のようで記憶の彼方になっている。10日間あった冬至休暇も記憶の彼方である。 ずっと快晴が続いていたが、雲が出て、今日は雨になった。明日はもっと降るようだ。休みになるか?どうか?は、明日次第。
2009.01.30
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【平成21年・睦月5・大寒(Freitag)30.Januar】 ブログをはじめたのが1月で膝の治療に通い始めたのはそれより1か月前の12月だった。それぞれ6年目に入った。 それまでは仕事が終わるとその現場付近を散策するのが日課だった。約1時間から2時間、鶴川街道を夕暮れ黒っぽい服を着て大きなカバンを抱えて歩いていたのが私である。多分、運転中のたまゆらさんあたりから「あぶねぇ~オヤジだな~」と顰蹙をかっていたと思う。 膝の治療は夕方6時半までに受付をしなくてはならない。仕事が終わって直行しないと間に合わないことが多い。 膝の調子が良くなってきたので、散策を再開しようと思っている。
2009.01.30
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【平成21年・睦月4・大寒(Donnerstag)29.Januar】337)赤鳥居マックと並ぶミスマッチ面白そうだ下りてみようか338)赤鳥居マクドと並ぶミスマッチおもろいやんか下りてもエエな~ 今日で羽田2週間になる、はじめはオドオド、おのぼりさんをしていたのだが、すっかり慣れてしまった。 帰り、穴守稲荷駅で途中下車。300円。 広い境内で清々しい神社だった。飛行場の拡張工事で今のところに引っ越してきたらしい。
2009.01.29
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【平成21年・睦月3・大寒(Mittwoch)28.Januar】 「東洋経済」を買ったのは30年ぶりである。電車の中吊りに「テレビ・新聞 陥落! 頼みのネットも稼げない」後、各テレビ局の惨状が書いてあった。 私はテレビも新聞も見ない。ネットの普及も確実にボディーブローになっているのだろう。 自分の知らない情報ばかりで、じっくりと読んでいる。
2009.01.28
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【平成21年・睦月2・大寒(Dienstag)27.Januar】 青【年】の主張ではない。青【空】の主張である。 ダンテはギリシャの恋愛詩人ヴェルギリウスの案内で黄泉の国(地獄)を巡った。そして楽園でベアトリーチェに会う。 私はこのヴェルギリウスの詩を読んだ事がない。ダンテの神曲を鑑賞するにはこの恋愛詩人の助けが必要なのだろう。 今のところ、このヴェルギリウスの代行を坂井泉水(ZARD)がやっている。彼女は青空を50種類に分類できた。それは目で見分けたというより青空自身が自己主張するその「声」を聞き分ける能力があったのだろう。 詩人は空の色から言葉を作った。青空の主張である。
2009.01.27
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【平成21年・旧正月元旦・大寒(Montag)26.Januar】331)すじ雲の合間を抜けて鉄の鳥 羽田の空に初春描く332)初春の雲に向かいて鉄の鳥 羽田発進右旋回す333)不況なの? 羽田離陸分刻み 問題なのは乗客の数 今日も羽田でお仕事。
2009.01.26
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今日は旧暦で大晦日である。明日は新年・旧正月元旦。 筒井ともみ という作家に新しく出会った。「一休さん」などの脚本を書いていた人だから昔から彼女の作品には接していたわけであるが、作家と読者という出会いは初めてということになる。 『ベロニカは死ぬことにした』2005年・角川映画は見ることにしよう。 麻生さんは「3年後に消費税を上げる」という政策を掲げたのだが、これは景気対策になる。この3年以内に欲しいものは前倒しで購入してくださいと、金持ちに訴えているのである。貧乏人に気兼ねしている連中が文句を言っているのだが、残念ながら私のような貧乏人には景気を浮上させる力はない。 時代は新しい時代に入っている。古い感覚・感性の人達は朽ち果てるしか道は残っていない。私は新しい出会いを求めて、世の中を見つめなおすと意外なところに発見がある。 明日からは旧暦でも新年、一層気分を改めて、新しい朝を迎えよう。
2009.01.25
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【平成20年・師走大晦日・大寒(Sonntag)25.Januar・2009】 旧暦で今日は大晦日。警備員になって、11年目に入る。同僚達は個性豊かで実に楽しい人達である。 今年(新暦)に入って最初に仕事をした相方、昔、映画に出ていた俳優だった。東映のニューフェイスで山城新吾や佐久間良子と同期だったとか。 ひばりの弟の子分の役で出たことがある。この映画、私は見ている、彼の事もよく憶えている。私がこのことを言うと彼の目は輝いた。 彼が世話を焼いたダメ同僚が居る。大手の自動車会社の正社員だったのだが、リストラ、1500万円の退職金、全部これ(小指)につぎ込んだ。で、奥さんから三行半、自業自得であるが、私は尊敬している。 その人、頭は良い。2級の資格試験、一発で受かった。しかし、仕事が出来ない。警備員は体が動かなければならない。その点、俳優と同じである。 この前、一緒に仕事をした相方は今年80歳、昭和4年生まれである。足腰は私(61歳)より確りとしている。道路工事だったのだが、別の会社との合同となって、向こうの職長から叱責を受けたようで、腹を立てていた。まだ、若い。 あの若さだから元気なのだろう。 若いといえば20歳過ぎの人が居る。兵庫県西宮出身で最近東京へ出てきたばかり。食事の話が出来る。 もう一人、元警官がいる。どういう理由で辞めたのかは知らない。家庭崩壊をしていて、食費を切り詰めて、パチンコに嵌っている。歳は私より1つ下。手信号の交通誘導を教えてもらう約束をしている。 今年は折に触れて、「親愛なる警備員列伝」を書こうと思っている。
2009.01.25
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殺人事件のない推理小説と言って良い。解説を女優・風吹ジュンが書いている。「役者は台詞が命。女優は常にいい脚本に飢えています。」女優の食欲を刺激する小説だという。 もう一人の自分が仕事をしているのは警備員も同じである。
2009.01.24
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【Sonnabend】 2004/8/17 に「『トキちゃん』という男がいた」を書いた。その続きである。 この話は私の記憶なのかで何回も再放送されている。 「閻魔さんとよ、ケンカしてさー」と戻って来ないところをみると、今頃は、赤鬼か青鬼の「見習」として修行しているのだろう。私が行く頃までには、かなりの「顔」になっていて欲しいものである。私の呟き「だけどさー、オレ、トキちゃんの顔知らねぇ~んだよなー。ラジオだったから声だけしか!」トキちゃんの声「こえ~(恐い)話しだな~」◆落ち付いた・・・。 羽田の飛行機(今日は土曜日だったから、山手線並に分刻みで、飛行機が離陸していた。)を眺めながら、仕事をしていたのだが、この「トキちゃん」の話を思い出しながら、落ちを付けたのだが、まあ、彼の川柳並のレベルに合わせたということで。
2009.01.24
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【平成20年・師走29・大寒(Samstag)24.Januar・2009】 1週間羽田で仕事をしている。地上で見る飛行機はデカイ。その鉄の巨体が空を飛ぶ。離陸する時は逆風が有利だという。逆風を翼に受けて浮力を作る。 対立候補は逆風であり、当選すると順風となる。オバマとミセス・クリントンの関係をみるとよく分かる。 麻生さんにとって、逆風は政権浮上の為の必要条件なのだろう。 麻生さんは2兆円をばら撒いて、3年後消費税を上げてこれを回収するという。3年後の増税というのは、3年以内に「消費」してくださいね! というメッセージなのだろう。貧乏人の私には関係の無い話なのだが、お金持ちの人達がその気になるか? どうか?
2009.01.24
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【平成20年・師走28・大寒(Freitag)23.Januar・2009】 テーマを選ぶのに5時前は「最近使った・・・」の欄が使えない。で、テーマ選択欄に行く。面白そうなページを見るのも楽しい。意外な出会いがある。 あれ? 見たことある・・・双葉さんみたい・・・みたいじゃなくて本人だった! 「おもこいじゃん!」面白いという意味だという。(静岡・富士市) 筒井ともみ、知らない作家だったが、彼女の脚本作品は沢山見ている。えっ! あれも・それも・これも・そうなんだ。 吉田照美がインタビューをしていた。その放送は聴いている。
2009.01.23
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今日は拝島、帰り、八王子で下りて、本屋(くまざわ書店)に行った。予算は3000円。何時もは専門書の5階にエレベーターで直接行くのだが、今日は2階の文庫本コーナーに寄った。 そこから5階に行って、また、2階に戻ってきて、買った本は 筒井ともみ『女優』文春文庫・2008/2/10・¥559. 私はこの著者を全く知らない。 女優だった伯母が突然引退した。母が死にその母の姉(伯母)によって育てられた。引退と同時に彼女は伯母から遠縁に預けられた。14歳だった。その28年後、ライターになっていた彼女は女優引退の真相を確かめるため、伯母に面談に行く・・・。 ここまで電車の中で読んだ。 何故、この本を買ったのか? 日曜日にTBSラジオで爆笑問題が司会をする番組を聞いた。ゲストは黒柳徹子だった。来週は森光子だという。 私がインタヴュアーだったら、どういう質問をするか? 考えている。 「新しいお芝居に挑戦したら」と、お節介な事を言おう。 で、そのテーマを探していたので、本屋でこの『女優』というタイトルの本を手にとったのである。
2009.01.22
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【平成20年・師走27・大寒(Donnerstag)22.Januar・2009】 最近、電車の座席に座っている。膝を曲げても痛くなくなった。以前は座らなかった。膝が傷み始めてから座るようになったのだが、膝を曲げているだけで傷むということに気がついた。 で、立っていた。地下鉄を利用するようになって、空いているので何時も座れた。楽である。 この楽さを味わったら、座る。特に、八王子など始発の場合、1本遅らせても座る。約20分の仮眠は心地よい。
2009.01.22
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【平成20年・師走26・大寒(Mittwoch)21.Januar・2009】 通勤コースといっても駅までの道である。直線コースは工事中で1列でしか歩けなかった。常人より私はゆっくりと歩く。特に、通勤時間帯の人達、皆、早足である。それで一つ横の道を歩いていた。 その工事中の道が広くなった。 途中、コンビニがあって、そこでお昼のパンを買っていた。で、直線コースの坂道が多少きつい、しかし、道路を渡った道だと坂、それ程ではない。 その多少緩やかな坂を登って直線コースをとった。約8分の短縮になる。コンビニは駅のを使う。
2009.01.21
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NHKラジオ第一「疑問の館」で漱石の猫が話題になっていた。その猫、1908年9月13日に亡くなった。猫の死亡通知をハガキで関係者に漱石は発送したという。 この9月13日にダンテもモンテーニュも亡くなっている。ダンテは1321年56歳、モンテーニュは1592年59歳。 高校時代、2年の時にダンテ、3年の時にモンテーニュ、浪人中、『猫』を読んでいた。この三者の命日が9月13日で同じというのも奇遇である。 モンテーニュの誕生日は2月28日で私と同じ。私の命日も9月13日になると良いなーと思っている。
2009.01.20
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【平成20年・師走24・大寒(Dienstag)20.Januar・2009】2008年の場合2007年の場合(1)(2)(3)2006年の場合(1)(2)(3)2005年の場合2004年の場合(1)(2) 5年間の記録があるというのは凄い事だ。私にとっては【大寒】節目になっている。 さて、今年はどういう一日を過ごすのだろうか?
2009.01.20
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【平成20年・師走24・小寒(Montag)19.Januar・2009】 京浜急行を通勤に使うことは稀だった。ここ数日、羽田に向かっている。サービスが良いのは土日だけ、当たり前といえば当たり前。今日は月曜日、ぎっしりと混んでいた。 やはり、早めに出た方が良い。 今日は暑かった。雲が夏の雲である。明日は大寒、もっと寒くなるとか。
2009.01.19
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冷蔵庫の中に「揚げ玉」があった。家内は山形の人で、「揚げ玉」を料理に使う習慣はない。 それで、「何で、『揚げ玉』があるの?」と聞くと、テレビでたこ焼きを作っていた。だから、「正式なたこ焼きを食べたい」という。 時々、私は「蛸ナシたこ焼き」を作る。ほとんどお好み焼きの具で、少し粉が薄いだけ。本格的なたこ焼きは「粉」の溶き加減が難しい。で、諦めていた。 家内が言うには「小麦粉300gに対して水が1リットル、卵2個」だとテレビで言っていたという。で、今日はその半分の小麦粉150g水500mlで作ることにした。 はかりできっちりと150グラム、卵2個を入れて溶き、水を徐々に入れた。200mlでもう薄い。何時もはこの辺で焼いている。後、300mlを一気に入れて溶いた。 この300g+1000ml、これが分からなかった。 蛸、揚げ玉、生姜、ネギ、それから、溶いた小麦粉を入れた。 家内が「先に溶いた小麦粉」じゃないの? という。それぞれ流派がある。まあ、どちらでも良いのだが、一応、美味く出来た。
2009.01.18
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ブリューゲルの絵のような著作であった。と言っても、私が知っているブリューゲルは五万分の一の地図のような絵の数枚で、ブリューゲルの全体を知らない。 荻野アンアの『ブリューゲル、飛んだ』新潮社・1991/8/5 を読んだ事があるのだが、当時のフランス事情に疎いのでさっぱり面白さが分からなかった。 関川さんの本は好んで読んでいる。『「ただの人」の人生』とか『二葉亭四迷の明治四十一年』とか、後、数冊。この『白樺たちの大正』が一番面白かった。有島武郎や武者小路、志賀直哉が同じ画布に描かれていて、それぞれが等距離で、分かりやすい。 私がこの本を図書館で選んだのは金素雲について書きたかったからで、この朝鮮人を客人として迎えた白樺派の人達の事情を確認したかったからである。 大正時代、日本は朝鮮・韓国を客分として迎えた。その後、この各分によって、大東亜戦争へ引きずり込まれる。 明治に入って薩摩を介して沖縄を手に入れた。その後、南方に広がった勢力圏はアメリカと衝突し、太平洋戦争となった。 善良な白樺派の人達では手に負えない亜細亜という荒波の中に日本は居る。
2009.01.18
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【平成20年・師走23・小寒(Sonntag)18.Januar・2009】 「神社新報」を去年の10月から購読している。物部協子という名前の人がコラムを書いている。歴史上の名前かと思っていたのだが、まだ、健在しているとは嬉しい事である。 今週号(1・19)に「地球温暖化論の何が問題か」と伊藤公紀氏の寄稿が掲載されている。【二酸化炭素による気候変動】説に疑問を呈している。 諏訪大社では1400年代から諏訪湖の凍結日(神御渡)の記録が残っている。1600年代からその日が次第に遅くなって来ている。だから、温暖化は20世紀からではなくて17世紀からのもどということである。 こういう記録を持っている神社が日本全国に在るというのが、凄い事だし、これらの情報が生かされているというのも日本の底力であると思う。
2009.01.18
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【平成20年・師走22・小寒(Sonnabend)17.Januar・2009】 今日も羽田空港、東神奈川に着くと蒲田で東海道線の信号トラブルとか、京浜東北線も鶴見で停車だという。 で、改札を出て仲木戸へ。羽田行きへの乗り換え連絡は丁寧に時刻表に記されてあった。今度の各停では神奈川新町で乗換えが出来る。 八両編成で前4両が品川方面、後4両が羽田。この要領が分かると便利である。横浜からより30円安くて440円。 帰り、品川方面だったので、青物横丁まで乗った。で、大井町まで歩く。約1時間の遠回りだった。その分、大井町から二子玉まではぐっすりと寝た。二子玉の再開発、かなり進んでいるようだった。 長年、小杉に住んでいた。東横線を使い慣れていて、東京・横浜の距離感がいびつになっている。最寄は東神奈川・横浜であることを確認した事になる。
2009.01.17
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現場が秋川渓谷から一転、羽田空港へ。ただ、交通費は820円から760円とさほど変わらない。 朝、ホームで蒲田での架線故障で京浜東北線がストップというアナウンス。私は横浜から京浜急行だから、仲木戸で乗り換えれば問題なし。混むかな? と思っていたが、東神奈川に着くと京浜東北線走っていた。 で、予定通り、横浜から乗り換え。ただ、航空ビルから現場までが分からない、で、案内係りのお姉さんに行き先を言って、場所を教えてもらった。 10年に1度くらいしか、羽田には来ない。 明日は京浜蒲田で下りて八幡神社へ参拝しよう。
2009.01.16
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【平成20年・師走21・小寒(Freitag)16.Januar・2009】 知り合いの霊能者がいる。彼女とは15年会っていない。昨日の事だが、帰り、八王子から電車に乗った。始発なので余裕で席に座ってゆっくりと目をつぶって半分寝ていた。 すると、聞き覚えのある声が聞こえてきて、話の内容もそれらしきもので、目を開けてみると、見覚えのある顔である。確かに彼女である。声をかけようと思ったけれど、暫し、考えた。 彼女は私より4歳上で、64歳。しかし、目の前に居るのは20年前の姿で、どう見ても40歳代後半。よく似た人なのだろう。それと、こちらと目線を合わせようとしない。明らかに避けている。 霊能者には年齢不詳で年齢よりも若く見える人は多い。確かに80歳代だけれど顔だけは20歳代という人に2人会った事がある。 まあ、「魔女業界」の人達だから、必要以上に近づかない方が良いのだろう。
2009.01.16
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【平成20年・師走20(Donnerstag)15.Januar・2009】 風が冷たかった。幅60センチほどの生垣で風が遮られる。そこだけ暖かかった。冬だから寒いのは当たり前かも。
2009.01.15
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【平成20年・師走19・小寒(Mittwoch)14.Januar・2009】 台湾が「茹でカエル」になるかも? と心配している人が居た。 ハワイはアメリカの「茹でカエル」になったし、ビルマはイギリスによって「茹でカエル」になった。その手法は民族の中心である皇族を貶めて、民衆から切り離したことにある。 明治天皇にハワイの皇族は助けの手を求めたが、無視してしまった。 日本もこの手法で絡め取られようとしている。 大正天皇は「お脳がお弱い」というキャンペーンが張られていた。私は40年前、富山の呉羽山でこの「お脳のお弱い」大正天皇作の漢詩の碑を見た。 あれっ? 漢詩を詠む人物が「お脳がお弱い」はずがない。 大正から昭和への以降はクーデタとも言ってもいい位の権力闘争が行われていた。その全貌はまだ、明らかになっていない。 今もその権力闘争は続いている。
2009.01.14
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【平成20年・師走18・小寒(Dienstag)13.Januar・2009】 明治と大正の違いは国境が玄界灘から鴨緑江になったということである。日韓合邦という国家合同がなされた。決して植民地ではない。毎年、今のお金で2兆円規模の財政援助をしていた。 大宅荘一は「炎は流れる」を書いていたが、これが絶筆となった。大正時代とは何か? というテーマで乃木大将の殉死から始めて、赤穂浪士の討ち入りまで検証して、大戦から沖縄復帰運動まで、その途中に死んでしまった。70年の11月20日、その5日後に三島の事件が起こった。 今、読んでいる関川夏央の「白樺たちの大正」はこの大宅荘一をはるかに越えている。もう、40年も経っているのだから、越える作品が出て当然なのだが。 何故、自滅するような戦争をしたのか? その回答は大正時代にある。
2009.01.13
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誕生日は2月末だが、61歳になる。諸機能低下を日々実感している。早く警備員になっておいて良かったと思っている。 警備員の必要条件に「性格が悪い」があると思っている。人の嫌がる事、これを「お願い」しなくてはいけない。 坂井和泉の歌詞にこの「性格が悪い私」という表現がよく出てくるのだが、共鳴しながら歌を聴いている。
2009.01.12
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2004年の1月12日からブログを書いている。今日から6年目に入る。 本をまた、読み始めたというのが、変わったことかもしれない。読んだ内容を人に説明するのは大変で、むしろ、それは諦めて、自分の中で咀嚼・培養して、自分の中に出来上がったものを表現しようと思い始めた。
2009.01.12
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大原富枝は気になっていた作家だったが作品は読んだ事はなかった。 図書館に『草を褥に』しかなかったので、これを借りてきたのだが、絶筆の本だという。 寺田寅彦の叔父は切腹をしている。寅彦の父親がその介錯をしたと言われている。南国、土佐・高知というと明るいというイメージがあるのだが、その歴史は凄惨というか、すさまじい。 一言主が流された処という伝承があって、皆、言説に長けているというのは司馬遼太郎の解説である。 この地に儒学が根付き、それが、また、多くの悲劇の元になった。その悲劇を書き連ねているのが大原富江だという。
2009.01.12
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【2008・小寒・師走17(Montag)12.Januar・2009】 昔、「恋は水色」という歌が流行っていたことがあった。今でもメロディーは流れている。 海が青いのは「空の青さ、空の色が反射しているからだ」と、教えてくれる人が居た。確かにそうだろう。冬の北陸の海は灰色である。 最近、快晴が続いている。坂井泉水はこの青を50種類に識別したという。多分、濃紺まで含めてだと思うのだが、1日の空の色、朝、昼、夕、宵、夜、それぞれの空の青さを10種類識別したら、50種類になるが、そう思って空を見ても、せいぜい、10種類くらいしか出来ない。 ZARDのライブDVDを何度も見ているのだが、見るたびに、新しい青色の発見がある。その青の輝きを快晴の空で確認している。 この空の青さに白い雲が参入する。太陽の動きで黄色から赤まで、色彩の競演がある。植物学者・牧野富太郎が晩年好んで使った言葉「草を褥に木の根をまくら花と恋して九十年」この花の色に空に展開した多様な色彩が結実しているのであろう。
2009.01.12
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師走16日、酉の刻より月見。水平から5度に満月。ほぼ快晴、西空に多少雲と金星。325)月遊び師走の風は冷たくて 半刻過ぎてガラス戸の内 満月の日が休み・晴れている・という条件が整うのは稀である。益して、明日も休み。 後は5・9・10月の3回。さて、晴れているか、どうか?
2009.01.11
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これから師走の月見。図書館で借りてきた本を読みながら、自宅ベランダにて。
2009.01.11
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図書館で本3冊を借りた。(1)大原富枝『草を褥に』小説・牧野富太郎・小学館・2001・4・10(2)野口武彦『三人称の発見まで』筑摩書房・1994・6・25(3)関川夏央『白樺たちの大正』文芸春秋・2003・6・30
2009.01.11
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【2008・小寒・師走16・満月(Sonntag)11.Januar・2009】 台所に朝日が入る。この朝日を浴びるのが休日の新日課である。パソコンを中断して、残り物の野菜などを入れて、名称不明のお汁を作りながら、朝日を浴びた。 日の出の地点が冬至に比べて、南に4度移動している。 今日は図書館に行って、大原富枝の本を借りてこよう。 白菜の普及は明治以降だとか。日清日露の兵隊達が中国で食べた→それがニーズになって、品種改良がなされてという。 娘達に「ピーマンはお父さんの小さい頃無かった」というと不思議な顔をする。 小泉改革の行き過ぎ是正がこれからの課題とか?
2009.01.11
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【2008・小寒・師走15(Sonnabend)10.Januar・2009】 旧暦ではまだ、2008年で師走、そろそろ正月の準備をしなくてはいけない(笑)面倒なことは嫌いなのだが、この旧暦の季節感を実感しないと歴史が分からない。 十六夜だけど満月は明日。月曜は祭日で仕事は休みなので、徹夜の月見も良いかと思っている。
2009.01.10
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【小寒・師走14(Freitag)9.Januar】 今日は赤穂浪士討ち入りの日、お江戸に雪が降ってもおかしくない。 今年は伊藤博文が暗殺されて100年が経つ。同じ年に親日派と目された朝鮮人も多数テロに倒れた。金素雲の父親も若手官僚として腕を振るっていたが、凶弾に倒れた。金素雲2歳の時だった。 この父親の弟、素雲から見れば叔父だが、この人物が大阪でやっていたことは「家賃不払い運動」であった。素雲が15歳で大阪にやってきた。そこで見たものは理不尽な叔父の姿だった。 朝鮮人が家を借りる。当然、大家は家賃を請求する。すると、「国を奪った上に家賃まで取るのか?」と脅す。家主は当然「出て行ってくれ」という。すると、「立退き料をよこせ!」 この「立退き料」請求の仕事をして居たのが素雲の叔父だった。 こういったトラブルは当時、警察署長に持ち込まれた。今で言う、簡易裁判所の役割をしていたのである。 俄に信じがたい話だったのだが、長谷川時雨や神近市子の伝記を読むと、当時の左翼の活動家の戦術に一つだったようだ。 まるで、落語「らくだ」の死人踊りである。 戦後、この死人踊りを継承したのが、街頭右翼である。彼らの多くが在日朝鮮人だと言われているが、その系譜は大正時代からのものだということが分かる。 終戦の時、約500人が自決した。この時に日本の右翼は消滅している。
2009.01.09
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今日は高田馬場を経由して行った。鉄腕アトムの発車チャイム。楽しいものである。 ショートパンツ、素足、ブーツという出立(いでたち)の女の子を時々、見かける。「あっ! 鉄腕アトムだ!」と思うのは私だけなのだろうか?
2009.01.08
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新聞の悩みの相談欄で読んだのだが、回答者は精神科医だった。 【相談】周りの人達多数から恋愛感情を告白されて困っている。40代の女性だった。 【回答】それは恋愛妄想というもので・・・。 かなり、昔に読んだもので詳しい内容は憶えていない。 ただ、若い頃の体験で、私は先輩として敬意を表していたのに、恋愛感情として受け取られた事があった。呆れて、こういう人も居るものだと思ったのであるが、こういう勘違い、自分でも多々やっているな~と反省している。 まあ、勘違いで生きているようなものだから、余り本当の現実を直視しない方が良いかもしれない。ただ、それも程度問題で、こういうブログという場(空間の広がりと時間の流れを持つ)で自分自身を確認している。 人間は何故2本足で立ち上がったのか? それは異性と交合(精神+肉体)するためで、言葉はこの共同作業のための合図として発せられた。
2009.01.08
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【小寒・師走13(Donnerstag)8.Januar】 聖書には「はじめに言葉ありき」と記されている。私はこれは間違いではないかと思っている。しかし、この「はじめに言葉ありき」を前提にしている人が、その言葉とは「共同作業のための合図」だという。 「脳」と「肉体」この両者、利害が反する。脳に良い事は肉体には悪いし、肉体に良い事は脳には悪い。 この両者のバランスの上に人間の生活がなされている。
2009.01.08
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【小寒・師走12(Mittwoch)7.Januar】 家に帰ってからすることは「風呂の残り湯」→これは冷めて水になっている、で、残り水を洗面器に入れて、手を石鹸で洗い、顔をその残り水で洗う。冷たいが気持ちが良い。 以前は、湯沸しのお湯で洗っていたが、気分を変えて水にした。 その後、目薬を点す。その目薬・キョーリンリメディオ株式会社、たまたま、溝の口のドラックストアで買ったのだったが、富山の井波に工場がある(本社は金沢)。 40年前、原理の活動をしていた頃、この井波には何度か、「花売り」に行った事がある。当時、私は20歳。 街は本願寺のお寺が中心でそこが三角形でその三辺を延長して3方向に路が造られていた。金沢と同じ構造で、敵を二分させるために街を三角形を組み合わせて設計したという。 この井波が本願寺一揆の最初の拠点になったという。 街中で欄間を作っていた。完全な家内工業だった。 印象に残っている人物が2人いる。一人は共産党のオジサン。もう一人は30歳くらいの奥さんで10歳くらいの女の子がいた。路に面した縁側で和服の仕立てをしていた。 共産党のオジサンはその地区の偉い人みたいで、「天皇制+共産主義」が自分の理想だと言っていた。30歳くらいの奥さんはそのオジサンの近所の人で「あの人はワンマンで鼻つまみなのよ」と言う。 私の記憶の中では映画のシーンのようで、何度も繰り返されて放映されている。 昔は南砺波郡だったが南砺市になったようだ。
2009.01.07
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2009年と2010年の二十四節気【2009年】小寒:1月5日・師走10大寒:1月20日・師走25立春:2月4日・睦月10雨水:2月18日・睦月24啓蟄:3月5日・如月9春分:3月20日・如月24清明:4月5日・弥生10穀雨:4月20日・弥生25立夏:5月5日・卯月11小満:5月21日・卯月27芒種:6月6日・皐月14夏至:6月21日・皐月29小暑:7月7日・閏皐月15・満月大暑:7月23日・水無月2立秋:8月7日・水無月17処暑:8月23日・文月4白露:9月7日・文月19秋分:9月23日・葉月5寒露:10月8日・葉月20霜降:10月23日・長月6立冬:11月7日・長月21小雪:11月22日・神無月6大雪:12月7日・神無月21冬至:12月22日・霜月7【2010年】小寒:1月5日・霜月21大寒:1月20日・師走6立春:2月4日・師走21雨水:2月19日・睦月6啓蟄:3月6日・睦月21春分:3月21日・如月6清明:4月5日・如月21穀雨:4月20日・弥生7立夏:5月5日・弥生22小満:5月21日・卯月8芒種:6月6日・卯月24夏至:6月21日・皐月10小暑:7月7日・皐月26大暑:7月23日・水無月12立秋:8月7日・水無月27処暑:8月23日・文月14白露:9月8日・葉月朔日秋分:9月23日・葉月16・満月寒露:10月8日・長月朔日霜降:10月23日・長月16・満月立冬:11月6日・神無月2小雪:11月22日・神無月17・満月大雪:12月7日・霜月2冬至:12月22日・霜月17*パソコンで検索が出来る。以前だと節気を書いているカレンダーを見つけて日付を確認していた。国立天文台でギリギリまで観測して日を決めているとか。 今夜は曇り空、天体ショーはお休み。去年の11~12月は金星と木星のツーショットは楽しめた。
2009.01.06
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2009年と2010年の満月【2009年】(1)1月11日・師走16(2)2月9日・睦月15(3)3月11日・如月15(4)4月9日・弥生14(5)5月9日・卯月15(6)6月8日・皐月16(7)7月7日・閏皐月15・小暑(8)8月6日・水無月16(9)9月5日・文月17(10)10月4日・葉月16(11)11月3日・長月17(12)12月2日・神無月16*満月が十五夜とは限らない。14:1(4月)、15:4(2・3・5・7月)、16:5(1・6・8・10・12月)、17:2(9・11月)【2010年】(1)1月1日・霜月17(2)1月30日・師走16(3)3月1日・睦月16(4)3月30日・如月15(5)4月28日・弥生15(6)5月28日・卯月15(7)6月26日・皐月15(8)7月26日・水無月15(9)8月25日・文月16(10)9月23日・葉月16・秋分(11)10月23日・長月16・霜降(12)11月22日・神無月17・小雪(13)12月21日・霜月21*15:5(3・4・5・6・7月)、16:6(1・3・8・9・10・12月)、17:2(1・11月)前年の閏月の影響で満月が13回ある。
2009.01.06
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原田武夫情報を私が勝手に捻じ曲げて、今年の大予言。(1)オバマ・アメリカ、借金踏み倒し(約5500兆円)日本の5.5倍。へ~、この手があったのか! 米国債が紙くずになるのか?(2)ブッシュの戦犯裁判:当然かもしれない。(3)代替エネルギー:石油以外に何? 原子力?(4)イスラエル領土縮小:フランス大統領が行っているけど、武器の売り込みかな?(5)総選挙・政界再編:選挙結果、自民・民主互角で、無所属・議員が首相になる。これは私の予言。去年、この議員の秘書が私の家に来たので、【予言】は伝えてある。
2009.01.06
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【小寒・師走11(Dienstag)6.Januar】 箱根駅伝往路最終ランナー、東洋大の柏原君がいわきの総合高校出身だそうだ。 私の娘は総合高校の出身で、実は私が勧めたのだが、15年ほど前、ニュースで工業高校を総合高校にする計画をラジオで聞いた。丁度、国分寺で仕事があって、その帰り、ラジオを聞きながら、国分寺の原っぱを散策していたのだが、この計画に乗ろうと思った。 で、地元の総合高校の受験父兄の説明会に参加した。 娘はデザイン志望だったのだが、レベルの関係で情報科学になった。で、最新のコンピュータ技術を身につけることになった。 当時、「岩波文庫って、何?」という質問を娘がしたのだが、「別に、知らなくても良いよ」と私は応えた。岩波文庫は沢山読んだけれど、生きていく上で、役立ったわけではない。 今、ブログを書いているが、その娘から手取り足とりで教えてもらっている。 教養とは今日用だと思っている。今日、用のない情報をもてあそぶヤカラとは付き合いたくない。
2009.01.06
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【小寒・師走10(Montag)5.Januar】 待機か? と思っていたら仕事。横浜。初仕事。石川町だと山越えをしなくては現場に行けない。で、次の駅・山手で下りて平坦な路を行った。 しかし、現場で聞いた話は不景気なことばかり。明日の連絡は無し。今日の仕事は宝クジに当たったようなものか? お昼、公園の入り口でパンを食べていた。同年輩の同業者らしきオジサン、自転車に乗っていたのだが、話かけてきた。「仕事がない」明日はわが身かもしれない。 帰りはトンネルを通って石川町へ出た。何時もは中華街方面に出ているのだが、元町も綺麗になっている。 大宮行きに乗ったが、桜木町で下りて次の八王子行きを待った。ホームの数が増えている。何時の間に桜木町大きくなったのだろうと思っていたらそこは横浜だった。 東神奈川では座れない。 会社に下番報告の電話を入れた。留守電だった。土曜日時々ある。年初めだからと思って録音にメッセージを入れた。膝のリハビリなので電話はオフにした。医院を出て電話をオンにすると留守電が入っている。会社からだ。明日の連絡かと思い、電話を入れると、「会社にかけるの、内に間違って入ってるよ」という。社長の声だ? しかし、その電話番号、金曜日に20年ぶりに会った友人のものである。「会社の番号に似ているな~」と思った。「多分、間違えるな~」とも思った。電話番号も似ているが声も社長に似ている。 やっぱり、間違えてしまった。
2009.01.05
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【冬至・師走9(Sonntag)4.Januar】 明日から小寒。冬至休暇、何となくぼーっと過ごした。 日頃、あちこちの神社・仏閣にはお参りしているので、この年末年始の時期、人出が多いので参拝は避けている。旧正月が過ぎての参拝が初詣になる。 明日から仕事になるか? 待機になるか? どちらにしても今年はのんびり行こうと思っている。
2009.01.04
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