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大泉洋が良かった。こんなだろうなと思う。生まれながらに障害を持ち、それも十分個性として堂々としていられるタイプの人、全く無理な人、色々出会ったが、ここは人が人を引く力を天性に備えた人がたまたま筋ジストロフィーだっただけ。人の手が必要な一生としては自然な姿か。ふたりきりにはなれない愛の告白もするならばオープンしかない。それは失敗も多いだろう。上手くいくなんておかしいくらい。告白は失敗しても明日も明後日逃げることなく顔を合わせる。その残酷さも大泉洋演じる鹿野ならばさらりとくぐり抜けてしまいそうだ。強さを測る物差しって身体オーラから発信され、嫌でもずっとずっと響き続ける。自分はこの人のほんの一部にも満たない小さな何か。明日から大きく生きよう!
2019年10月21日
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好きなものは何?と、聞かれたらコーヒーとエクセルと答えるだろう。何時間やっても飽きない。出先にもって行けるのもいいね。手軽さ賢さ、全てにおいて最近の私要素だ。これからも裏切らないでいて欲しいぞ。
2019年10月12日
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夢阪神に譲る。2stはソフトバンク夢の切符3位を手にし、ほぼ同一線上を歩んできた楽天と阪神。第3戦は予想通りの接戦。内川の一発に惜敗した楽天は阪神エントリーを後押ししたかのよう。プロ野球の夢は膨らんだと同時に東北の夢は破れた。いつになくこんなにも悔しい。嶋を欠き則本、岸と本調子ではない。耳慣れないバッテリー、そして監督。嶋抜けはダメージとも言い切れないか。ウィラー、ブラッシュの助っ人頼みとなると限界は見えていたのに、春には首位を走った。5位の崖っぷちを見ながら3位にこぎつける。あとは奇跡、普段の野球で良かった。辰巳、茂木は侍JAPANに気に入られそうな、粒の揃った選手。ウィラーが日本人だったらより効果的だったか。今日になって平石監督退任が決まったようだ。たった一年、結果残しても続投無し。楽天年表では消え薄れそうな一行かもしれないが、評価される部分は多い。圧力の残る旧体制健在。来季に繋げられるものなら繋げてみろ。まあ平石監督、お疲れさま。
2019年10月09日
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今年の一応stは面白い。悔しさうれしさが凝縮している。阪神ファンも同じ気持ちでいるかも。1stは3位通過チームのものとも思える。いつか2位常連になって見上げられたい。1stを測る物差しは無いだろう。ご贔屓チームでもなければ、うっとうしいばかりだ。ましてやことでならソフトバンクがここで脱落なんてことがあれば、数字的に認めてはならないこと。データ作りもあったもんじゃない。でもでも続いてしまう。ファームでも胴上げがあるようだが、おもしろさを測る物差しは人それぞれ。今日は岸、頼んだぞ~!
2019年10月05日
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やかましい3位チームだろう。近年はセパどちらかが勝ち上がる傾向もある。楽天、阪神ともギリギリ順位覆し組。どちらも底知れぬ怖さがある。楽天は則本でも岸でもなく、美馬でどうとれるかというところか。ウィラーはキーマン間違い無しだ。若い走塁、走る走る… ドキッとするようなダブルスチールでこの位置を勝ち取れた。全員野球が垣間見えるこの感じ。ペナント前半は首位を誇っていた自信をここで見せてもらいたいね。楽しみだ~ヽ(^。^)ノ
2019年10月02日
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CS間近 やかましい3位チームだろう。近年はセパどちらかが勝ち上がる傾向もある。楽天、阪神ともギリギリ順位覆し組。どちらも底知れぬ怖さがある。楽天は則本でも岸でもなく、美馬でどうとれるかと
2019年10月02日
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