小さな不動産会社のBOSS日記

小さな不動産会社のBOSS日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

next0209

next0209

Calendar

Favorite Blog

霊との遭遇 New! よびりん♪   さん

叱りのプロになれ! New! よびりん2004さん

台湾視察旅行2日目 … New! 神谷商店さん

北九州maki2103… マキ2103さん
きなこの部屋 きなこkkさん
大分のオグ スーパ… 大分のオグさん
飛ぶように売れる製… 鍛冶屋の息子さん
ゆかいの「ありがと… Yukai810さん
kako☆ビューティ… ☆kakoヨガクラブ☆さん
 空 イロイロ ☆くぅさん

Comments

ゆきさん1122 @ Re:人生結果(03/01) 久しぶりに楽天のNextさんのブログを…
next0209 @ To:ゆきさん なんかこっちに書くと懐かしいね~ (^^)
ゆきさん1122 @ Re:原点を忘れるなかれ(10/15) そうですね。 初心わするばからず。。。。…
ゆきさん1122@ Re:信用は一日にしてならず(10/17) こんにちは、信用は確かに・・ 崩れるの…
next0209 @ TO:てる♪さん こんにちは お元気ですか? てるさんには…

Archives

2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2012年10月28日
XML
カテゴリ: 想い
人生というのは、運動会のライン引きの様に、消石灰が入った手押し車を前に進めて行くようなものです。

人それぞれでしょうが、私の場合、引く線上に障害となるいろんなことがあったとして、やっぱり前を向いて引いてきたのです。

後ろを振り返れば、なんともジグザグで、スッと伸びた綺麗な線に比べ随分と汚く見えようと、石にぶつかり箱ごとひっくり返った跡があろうと、直に地を這った人生ですから、線状の振動は押す我の手元に伝わって、いずれも心に残るわけです。

年に何度となく、私が触れた過去における事象を思い浮かべます。
意識して思い起こそうとするわけではなく、ふとした折に、その時々の場面が蘇るのです。
それは、出勤途中の車中であったり、寝床の中であったり。

幼少時から、私の身の回りの世話をずっとしてくれた、血の繋がりのない祖母の事。
不憫さを想いながら、ついぞ恩返しができなかった無念さ。



チキンラーメンをかじっていた大学時代。
警察内にあった食堂の通い帳に滞った、定食百八十円の飯代。
溜めた数千の、その金が払えず、
私はそのまま気まずく足を遠のけてしまった。

卒業前の夏休み、帰省先にその食堂から葉書が届いた。
「久しくお会いしていませんが、お元気ですか・・」と書いてあったその暑中見舞いに、
滞納した食代のことは一言も書いてなかった。
あの時の食堂を経営していた家族は、明らかに私を見逃してくれたのだ。
その後、ついに私は心に悔いを残した。
四十年経った今でも、年に何度もその食堂の心を思い出す。

七度転職、八度目にやむなく起業することになったけれど、


大学時代の、ガス止められ風呂なし四千円の四畳半は、不思議に今振り返っても晴天の下のようだ。
その状況下で妻に出逢うこともできた。
紆余曲折の人生は実にハッピーなり。

これからも私は変わらぬ人生のラインを愚直に引いていくのです。
しっかり手に伝わる、地面に存在する人生の王道を。


にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 福岡情報へ
ポチッ と宜しくお願いいたします。


2011.3.11(金)14:46





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012年10月28日 08時16分38秒
コメント(1) | コメントを書く
[想い] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: