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何という事でしょう。
ブログの更新もせぬまま、気が付いたら 季節はすっかり 秋になってしまっていました。
あまりのご無沙汰に、友人からは 「どうしたのか、もしかしたら怪我でもして入院しているのでは・・・」 と、心配している電話ももらってしまいました。
それだけにこのブログはりえばぁの安否をも知らせる大切なものになっているのですね。
それを今更ながら気づかされているところです。
8月は施設勤務に加えて学童も日頃より1時間早い出勤で、また朝から開設のため、午前か、午後に ほぼ毎日出勤 しなければならないとういう状態でした。
二学期が始まるとその分は軽減されましたが、それに代わり今度はまた 稲刈りシーズン となり、忙しさが続くという事になってしまいました。
秋の収穫作業は稲作農家にとって一年の一番大事な時期ですからね。
他の事は後回しにして、この 米作りを最優先に しなければならないというところです。
さて、先回更新した続きです。
9月1日(月曜日)
施設 と 学童 の2つの勤務でした。
今日から学校は新学期となり、学童室も普通の時間帯の保育に戻りました。
9月2日(火曜日)
夕方から スポ少指導 。
こちらの子どもたちが私たちが教えているソフトバレー部員です。
だんだん増えて15名ほどになっています。向こうの本体チームよりずっと多くなっています。
今日も元気に一生懸命練習していましたよ。
学童の子どもたちと全く同じ年齢なのですが、習う姿勢が違うせいか、みんなこちらを向いてくれていて扱いがとても楽ですね。
それが終わってからは本来は書道教室に行く事にしてるのですが、練習していないため休みました。
これは世間で一般的に “さぼり” と呼ばれていますね。
9月3日(水曜日)
午前中は 施設 勤務。夜は ヨーガ教室 に行って来ました。
9月4日(木曜日)
施設 と 学童 の勤務でした。
学童では9月の行事として 「スポーツ教室」 を行いました。
学校からの帰宅時間が遅く、またその後の宿題に時間がかかり、そうこうしているうちに迎えが来て帰る子も結構いて、まともに出来ないということになっています。
普通の日にこのような行事をするには相当問題もあると思っているのですけどね。
何はともあれ、2~3の レク・スポーツ を実施しましたよ。
まだ暑く、おやつにアイスも嬉しいようです。
9月5日(金曜日)
今日の勤務は 施設 だけでした。
なので、久しぶりに帰宅する前に買い物に出かけて、いくつかの店舗を覗いたりして少しのんびりして来ました。
kenが友人の結婚式に招待され、朝の電車で東京に向かったのはこの日でしたね。
9月6日(土曜日)
お天気は晴れ。稲刈りするのも稲がまだ青く、畑の草取りをしたり、頂いた 枝豆の処理 などしてしました。
夜はそれを塩ゆでし、ビールの友にしました。
美味しかったですよ。(枝豆もビールもね!)
9月7日(日曜日)
晴れのお天気は続いています。
ですが、今日もまだ刈るには早いようで、午前中は 書道の練習 。
午後は3時過ぎから富山市へ 映画 を観に行って来ました。
エルグランド、ちょうど16万キロを指しています。
よく付き合ってくれていると思っていますよ。
9月8日(月曜日)
施設 と 学童 の勤務。
学童でアクシデント。子どもたち同士で遊んでいて、一年生の子どもが他の子に腕を引っ張られた際に肘を脱臼。保健室で応急処置をしてもらって、連絡して来てもらった母親に病院に連れて行ってもらいました。
整形外科にてすぐに元通りにはなり、また骨折でなくて一安心だったのですが、学童も大小いろいろあって大変です。
9月9日(火曜日)
スポ少指導 と 書道教室 。
昨日の学童での事故。 「肘内障」 についてネットで検索。
指導員の共通理解として、これをプリントして学童室に届けて来ました。
9月10日(水曜日)
今日は 施設 勤務だけでした。
しばらく海外へ行っていた長男が帰って来たのはこの日でしたね。
何でも稲の刈り取りのお手伝いをするために、それに合わせて来たらしいのですけど・・・。
6か月分の水道料 を係りが集めに来ました。
こちらの水道料の安さにはみなさん驚かれるのではないでしょうかね。
我が家のこの6カ月間の使用量は119.3立方
基本料金:1か月@300*6=1,800円
使用料金:1立方*@20=2,380円 合計4,180円
6か月分で4,180円 なのですが、この値段って、たぶん皆さんのところでは1か月分に支払う料金に当たるのではないかと想像しています。
まあ、水だけはこんな感じで困らないってところですね。
ところで、 水さえあれば・・・・ と、先日のテレビで広島の災害地域の方がいっこうに片付かない家の中を見ながら憂いていましたね。
水道管があちこちに寸断され、また埋設していたところにそれが見つからないなどもあり、各家庭に水道水を通す目途が依然として立たないでいるのだとか。
ボランティアの方によるバケツリレーでも家をきれいにするにはとても足りないと言っていましたね。
遠く離れた彼の地のこと。何かお手伝いとも行かず、気の毒としか言いようがありません。