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直木賞をとった三浦しをんさんの受賞後第一作です。友人から借りたのですが一気に詠んでいまいました。箱根駅伝を目指す個性豊かな10人の大学生たちが題材ですが、とにかく面白かった。佐藤多佳子さんの「一瞬の風になれ」とあわせて読むと、自分も走ってみたくなります。10人の信頼と友情、会話もアップテンポで楽しかった。最後の箱根駅伝本番は、圧巻でした。走れ、「速く」ではなく「強く」。目指すは箱根駅伝。直木賞受賞第一作!君だったのか、俺が探していたのは。走るために生まれながら、走ることから見放されかけていた清瀬と蔵原。二人は無謀にも陸上とは無縁だった八人と「箱根」に挑む。走ることの意味と真の“強さ”を求めて……。新直木賞作家の本領全開、超ストレートな大型青春小説
2007年06月24日
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春野台高校陸上部。とくに強豪でもないこの部に入部した二人のスプリンター。ひたすらに走る、そのことが次第に二人を変え、そして、部を変える?。思わず胸が熱くなる、とびきりの陸上青春小説。
2007年06月10日
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時をこえて届くあの頃からの贈りもの。儚いけれど、揺るぎない―「家族」という絆。デブねこの赤い首輪にはさんだ手紙がつなぐ、ぼくとタカキの友情(「モノレールねこ」)。夫を待つ時間に取り組んだ白いパズルの中に、犬の気配が(「パズルの中の犬」)。家族をいっぺんに失った中学生の私と、ダメ叔父さんの二人暮らし(「マイ・フーリッシュ・アンクル」)。私と偽装結婚したミノさんは、死んだ婚約者がそばにいると信じていた(「シンデレラのお城」)。ロクデナシのクソオヤジに苦しめられてきた俺に、新しい家族ができた(「ポトスの樹」)。会社で、学校で、悩みを抱えた家族の姿を見守るザリガニの俺(「バルタン最期の日」) モノレールねこ , パズルの中の犬 , マイ・フーリッシュ・アンクル, シンデレラのお城 , セイムタイム・ネクストイヤー , ちょうちょう , ポトスの樹 , バルタン最期の日 の8つの短編がのってます
2007年06月10日
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