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秋晴れのある日。高上家にクロネコ便が届いた。その中身は、呪布で全身をぐるぐる巻きに拘束された妖しい女の子だった。秋晴れのある日。透が野球をしていると、黒い外套をまとった妖しい少年が親しげに話しかけてきた。秋晴のある日。コウと昇が歩いていると、T字ロッドを持ってぶつぶつ呟いている妖しい女性とすれ違った。そして、秋晴れのある日。下校途中の昇が、妖しい二人組に誘拐された―!?…とにかく、みんな妖しすぎ。大ヒット新人コンビの新感覚ストーリー第3弾。さくさく読めます。天狐空幻を、くーちゃんとよぶ透のセンスに笑っちゃいます。男ヴァージョンのクーちゃんが、かっこいいです。
2007年11月25日
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冒険を夢見て旅立ってから1年とちょっと。主人公デュアン・サークは、ファイター、レベル2、16歳の少年だ。後に彼は「勇者」として名を残す“伝説の人”となるのだが…。デュアンは今、森の中で迷子になっているのだった!空腹で頭はクラクラ、一緒にいるのは羽トカゲの子供チェックだけ。でもでも、もうすぐこの森で、デュアンは2人の仲間―ベテランファイターのオルバ、魔法使いの少女アニエスと巡り会うことに。そして、その先には思わぬクエストが待っていた!?少年デュアンの「歴史」が今始まる。 本好きの友人の薦めで読んでみました。さくさく、読めて、おもしろかったです。
2007年11月11日
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エレベーターが止まった。閉じこめられてしまった矢代純は、乗り合わせた三人の男女、十文字誠、水藤深矢、早瀬綾佳と共に、狭い箱の中で異形のものに襲われる。その不可思議な体験以来、純たちの体に変化が起こり始めた。傷つかない体、突然回復した視力、幽霊が見える目、そして、いくら食べても満たされない飢え。戸惑う純たちの前に、モノ祓い師であるという七倉和巳が現れる。そして彼は告げる。エレベーターの中で遭遇したのは、人間を喰って生きる“モノ”であり、彼ら四人の体は今、その“モノ”と融合してしまっているのだと―。第12回電撃小説大賞“金賞”受賞。 狼と香辛料と火目の巫女が銀賞だったときの、金賞作品。。きっと面白いだろうと思って読んでみたけど。やはり面白かった。。4巻まであるようです。ホラーっぽい出だしからはじまり、人でなくなってしまった4人の哀しみがつたわってきます。
2007年11月11日
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“マザー・システム”は魔法士の犠牲の上に成り立っている―“賢人会議”の主張が真実であると主席執政官のアニルが認めたことで、紛糾するシティ・ニューデリー中央招集会議。だがそこに現れた真昼は、さらに恐るべき事実を全世界に突き付けた。“マザー・コア”の交換を巡り、推進派と反対派の内戦状態に陥るシティ・ニューデリー。敵味方が入り乱れる中、アニルの最後の希望を叶えるため、イルが、ヘイズが、クレアが闘う。そして病魔に冒されながらも毅然と振る舞うアニルの姿に、錬とフィアの胸にある決意が芽生えるが―。 10巻かかって最初のエピソードが終わったとのこと。。ヘイズの船に同乗することになったクレア、賢人会議と行動を共にする、真昼とディーとセラ、イルと一緒にいる月夜、ロンドンに向かうフィアと錬・・次回は、祐一やファンメイ、エドもでてくるらしいです。
2007年11月10日
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オルガ女学院に転校生がやってきた!彼女の名はクリシュナ・パドマバディ=ガエクワッド。なんと大国バローダの第一王女―ほんもののプリンセスだった!!初日からわがまま放題の彼女は、ヴェロニカから特別室を奪い取り、カーリーを自分の召使いにしてしまう。カーリーを奪われたシャーロットは大ショック!しかも新たなルームメイトはあのヴェロニカ!?最悪な寄宿舎生活に、どうするシャーロット?運命の初恋ストーリー、待望の第2巻。 1巻に引き続き、寄宿舎の生活が楽しそう・・次は4年後、シャーロットが大学生生活が描かれるらしい。。1巻では大人ぶってたカーリーが今回年相応でかわいかった。。
2007年11月10日
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その昔―一匹の大霊狐が三槌家の守り神に祀りあげられた。名を空幻といい、ありとあらゆる術を自在に操る、たいへんに賢しい狐であった。だが同時に、騒動が大好きでもあった。いたずらと呼ぶには悪辣すぎる所業を繰り返す空幻に業を煮やした三槌の司祭は、七昼七晩かけて空幻を裏山の祠に封印したのだった。そして現在―未知の妖怪に狙われた三槌家の末裔・高上透を護るため、ついに空幻が祠から解封された…のだが、その物腰は畏怖された伝説とは裏腹に軽薄そのもの。イマドキの少年である透からは『クーちゃん』と呼ばれる程で…第10回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞。 空幻こと、クーちゃんのキャラの造形が、いいです。。文章も会話もテンポよく読ませるお話です。
2007年11月10日
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―弱きもの。汝の名は女―わたしの目の前で、夫となるはずだった人が消えた。しかも、結婚式の最中に。「死んだと思え」と言われても、納得などできない。彼を取り戻すため、わたしは幼馴染の見習い坊主を連れて城を飛び出した―。封印された手稿が語る「名も無き姫」の冒険譚!第一回C・NOVELS大賞特別賞受賞作。 手堅い正統派ファンタジーで、登場人物のイラストが、すごく、印象的で効果的でした。おとぎ話をよんでたような味わいでした。
2007年11月10日
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