ワインと絵画がある生活

ワインと絵画がある生活

2011.12.22
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カテゴリ: ワイン日記
近頃、飲んだワインの記憶がどうも怪しい。

その昔、ブラインドワイン会に定期的に出ていたころは、それなりにワイン記憶能力はあると思っていた。だけれど最近はワインの記憶が、だいぶ希薄になりつつある。

とくに平凡だったワインについては、おいしいか、おいしくないか程度しか覚えてないし、ものによっては飲んだことさえ忘れてしまう。まさに「右から左状態」である。

せめてのもの救いは「気になるワイン」や「おいしかったワイン」については、それなりに記憶していることか。それでも描写力という点ではスカスカ気味。

こんなことを書いた理由の一つは、先日放映されたNHK 「ミラクルセンスを磨け あなたの知らない脳の力」 というテレビ番組だ。

番組では、イタリアでソムリエをやっている林基就氏が紹介されていた。林氏のことはよく知らなかったけれど、日本人でありながら、レストランガイドブック『イ・リストランティ・ディタリア』の最優秀ソムリエ受賞している。

林氏のテイスティング能力もさることながら、すごいと思ったのは林氏の記憶力のよさ。ワインの味わいは当然として、客の飲んだワインや、そのときの情景をかなり克明に覚えているのだ。

番組では、その秘訣として、記憶のつながり(ワインを分析的に飲み、その記憶同士を関連付ける)がキーポイントになっていると紹介していた。




・アペラシオン、品種として、どのような位置づけか(相対性)。
・特徴は何か。

ということを中心に飲んでいたのだけれど(最近の家飲みでは、おいしいかどうか程度しか考えないことも多い)、もう少し分析的に飲む習慣をつけなければと思うのだった。



シャトー・ド・ムルソーのブルゴーニュ・ブラン。ふつーにおいしいけれど、もっと熟成させたい。今飲むならば、レイモン・デュポン=ファンの08ショーム・ド・ペリエールかな。

シャトー・ド・ムルソーのワインを探す>

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最終更新日  2011.12.28 17:31:15
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