ワインと絵画がある生活

ワインと絵画がある生活

2020.02.04
XML
カテゴリ: 自宅ワイン会
前回

1990 Ch.Pichon Longueville Baron
シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン
Pauillac, Bordeaux, France - 赤辛口
15,000円, 2000年11月購入



このワインを買うきっかけが、その昔に何かで読んだ記事。ボルドー好きで5大シャトーのグレートビンテージをほとんど制覇している人が「一番おいしかったワインは何ですか?」という質問に対して答えたのが、まさかのこちら。1990年はピション・バロンのなかでも、最高の1本と評判の高いビンテージ。コンディションがいいことを祈る。

グラスに注ぐとエッジにはオレンジが入りながらも、グレートビンテージらしい濃いめの色調。香りは、いかにも熟成したボルドーで、森の下草、腐葉土、シガー、など複雑で香りのボリュームも大きい。

口に含むと、へたった感じは無く、果実味も十分にあり、熟成のピークで頂点よりはわずかに手前かも。ラトゥールといわれたらそう思ってしまう。ただ、いままで飲んできた桃源郷レベルのボルドーと比べると、余韻の長さや恍惚感はそこまでではない。

じっくり楽しもうと思いグラスに取っておくと、みるみる弱くなってくる(1時間単位での話だけれど)。このあたりも桃源郷レベルでない一端か? 人気投票では全員のNo1で、個人でも2020年のNo1候補だけれど、桃源郷には届かず。

★★★★+(いいワインだが桃源郷では無い)

あらためて、いままで飲んだボルドー赤で素晴らしかったものを振り返ってみると、こんな感じ(順不動)。自分で買ってないものを含めるともう少しあるけれど...。意外にビッグビンテージが苦戦している。とくに82は相性が悪く、期待が大きいこともあるけれどガッカリ率高し。
Ch.Cheval Blanc 1953
Ch.Haut-Brion 1962, 1986
Ch.Latour 1978 1983
Ch.Petrus 1972
Ch.Pichon Longueville Comtesse de Lalande 1995, 2000
牛肉のタリアータ


A5和牛の低温調理ローストビーフ







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.02.23 01:00:51
コメント(2) | コメントを書く
[自宅ワイン会] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

サイド自由欄


キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

busuka-san @ Re:エチケットが美しいシャブリジェンヌのロゼ(11/17) お気遣いありがとうございます。Yahooメー…
ねこまんまねこ @ Re:エチケットが美しいシャブリジェンヌのロゼ(11/17) ブースカ様 何らかの方法でお教えいただ…
busuka-san @ Re[1]:今年はひどいブショネによく出会う(06/12) shinakunさんへ ごぶさたしています。返事…
shinakun @ Re:今年はひどいブショネによく出会う(06/12) こんばんは!お久しぶりです🙇‍♂️ 今でも…

プロフィール

busuka-san

busuka-san


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: