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1月28日の「#011 箱根」で大和屋ホテルの夢のゴンドラの他に箱根ロープウェイが紹介されました。早雲山から桃源郷までのロープウェイのルートを上空から見るのは興味深かったです。嬉しかったのは、中間駅の姥子にある初代と二代目の搬器が同体保存されているのが映った事と、あと姥子駅が搬器をしまう車庫になる様子を見せてくれました。営業が終了になると12台をこの駅舎の中にとめるんですね。普通じゃ見られない光景ですからちょっと嬉しかったです。
2010.01.29
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今日の「空から日本を見てみよう」は箱根の特集で、小田原から箱根関所跡までのルートでした。箱根とくれば当然箱根ロープウェイは間違いなく映ると思っていましたが、嬉しい事に大和屋ホテルの自家用ロープウェイが出てきました。上の駅からお客さんが乗り込む様子や、ゴンドラの窓からの風景、上からゴンドラが下って行く様子などが映りました。おまけに夢のゴンドラの横にある荷物運搬用のロープウェイも紹介されて、とても興味深かったです。
2010.01.28
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1月23日の「土曜スペシャル」に登場したもう一ヶ所は蔵王ロープウェイでした。旅人は大林素子さんと山田よう子さん(アームレスリング選手)のお2人で「もてなし上手の宿と絶品!山形牛尽くし」で山形を旅しました。樹氷を見るために「あたたまる号」樹氷ツアー(ホテルからの往復の送迎車とロープウェイ代込み)でロープウェイの山麓駅へ。山頂は-10℃だそうで防寒用のコートは無料で貸してくれるとか。搬器に乗り込む二人。ここは公走式と循環式の二つのロープウェイを乗り継いでいくのですが、夜の撮影の為か2人が乗っている場面はありませんでした。山頂駅の展望台から樹氷を眺めたり、樹氷についた雪を食べて「ちょっと苦いかな」とよう子さんの一言が笑えました。いつか自分も夜のロープウェイで樹氷を見に行きたいですが、ちょっと寒そうです。
2010.01.25
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1月23日の「土曜スペシャル」は「お得で豪華な冬の旅!素泊まり歓迎の名旅館」という特集でロープウェイが2か所出てきました!その一か所目は弥彦山ロープウェイでした。旅人は宮本和知さんと奥様の若柳きららさん。「大正浪漫の温泉宿と豪快!!カニ尽くし」で新潟へ。瓢湖で白鳥を見てから弥彦に向かい弥彦神社にお参りに行ったので「さあロープウェイだ!」と思ったら乗らずに宿に行ってしまった。番組を見ていた自分は「ダメだこりゃ」とあきらめていたら翌日行ってくれました。「旅の締めくくりに絶景を見ようと2人が向かったのは弥彦山」とナレーション。「久しぶりです、なんかロープウェイに乗るの」ときららさん。「やまひこ」号の搬器に乗り込む二人。弥彦山ロープウェイは去年の11月にも「いい旅夢気分」で登場しました。今回は冬の雪の中の風景でした。搬器の屋根に雪がのっています。窓からの景色は水滴で曇っていましたが、山頂に着いたお二人は冬の荒々しい日本海を見下ろして旅を締めくくっていました。
2010.01.25
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1月16日の土曜スペシャルは「冬こそオススメ!直通バスで行く御得な温泉宿」というタイトルで、清水章吾さんと妻のハルマンさん、娘さんの響美さんの家族が「家族で楽しむ箱根 富士見の絶景ホテル」で 往復バス代込みの一泊2食15.000円、ホテルグリーンプラザ箱根へ宿泊。チェックアウトした翌日、帰りのバスまでの時間に箱根ロープウェイに乗りました。テレビの取材では珍しく途中駅の姥子から乗車。泊まったホテルがその近くだったのですね。「けっこう速いじゃないのよ」とハルマンさん。ロープウェイから見える芦ノ湖と海賊船が映りました。
2010.01.18
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いつもロープウェイの場面を録画するために旅行番組をチェックしているのですが、ここのところずっとハズレでした。でも昨日の「いい旅・夢気分」にひさしぶりにロープウェイが登場!「冬の絶景 富士七景を目指す 山中湖~甲府」というタイトルで国広富之さん、市毛良枝さん、田島令子さんが旅人でした。富士山の絶景を求めて身延へ。こうなれば間違いなく身延山ロープウェイが出てくると確信。国広さんが「ロープウェイで行きましょう」と言うと「助かりました」と田島さん。でも登山が趣味の市毛さんは「ちょっと残念」とおっしゃる。もしここで歩いて登られたら僕ががっかりでした。3人がキャビンに乗り込む様子があり、乗務員さんが干し梅を配っていた。同じ物が山頂売店で売っているんですね。自分は梅が嫌いなので食べませんでしたが、普通のお客さんには好評らしい。「このロープウェイは店員45名、奥の院までの参道を下から歩いて登りますと片道2時間半の道のりも、このロープウェイですと約7分で山頂に到着いたします。」とガイドに耳をかたむける3人。「高低差763メートルをロープウェイは一気に登ります」というナレーションに山頂に上がるキャビンが映りました。あいにく視界が悪く3人は富士山を見ることができませんでした。
2010.01.14
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こぶさんが記事を書いていらした鉄道データファイルですが、この雑誌は自分の好きなページを切り離して専用のファイルに綴じることができるんですね。でも自分はコレクター的な習性があるので、そのまま保存してあります。しかしいざ読みたい記事を探すとなるとけっこう面倒。それが先日オークションである方が索道記事だけをまとめて出品していたのでおもわず入札してしまいました。やっぱり索道記事だけにしてあると便利ですよ。抜き出すとこんな少量で済みます。重さが全然違います。これだけでもう立派なロープウェイ辞典ですし、読みたいページだけ外して出かける前にカバンに入れて電車の中で読んだりもできるし、これで保存用と実用をわけることができました。いい感じです。
2010.01.06
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