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________________________________________東日本大震災で被災された皆様が一日も早く通常の生活に戻れますよう被災地域の復興を心よりお祈り申し上げます。________________________________________こんにちはiaxs vancouver のオグリです。アイアクセス・バンクーバーからのお知らせ!メルマガ「学校で教えてほしかった、こんな英文法!」や「TOEIC プラス」のネタ元にもなっているアイアクセス・バンクーバーのテキスト本「ザ・英文法」ダウンロード版 オンライン販売中! 100点以上のイラストを使って英語の仕組みをよりわかりやすく解説。 百聞は一見にしかず、まずは無料サンプルをご覧ください。ザ・英文法DL版本日の問題☆★☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次の例文の違いを説明してください。1) If he tries harder, he will succeed. 2) If he tried harder, he would succeed.答:彼が一生懸命やる可能性を心の中でどう思っているかが異なる詳しい解説についてはメルマガ “学校で教えて欲しかった、こんな英文法!” でチェックしてくださいね。 登録はこちら:学校で教えて欲しかった、こんな英文法!TOEICメルマガも発行中。TOEICにご興味のあるかた是非登録して問題を解いてみて下さい。登録はこちら: TOEIC プラスTOEICメルマガ関連ブログはこちら:こんな TOEIC 教えて欲しかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★☆次の例文の違いを説明してください。 1) If you come to Vancouver, you will enjoy living here.2) If you came to Vancouver, you would enjoy living here.答:バンクーバーに来る可能性が違う例文は単に will と would の違いだけのように思えますが、will の文と would の文では伝わる意味合いが違うのです。もちろん would は will の過去形ではありません!話し手が事柄の可能性を心の中でどう描いているかによって will を使うのか、would を使うのかが決まるのです。つまり、問題文は話し手が事柄の可能性(バンクーバーに来る可能性)を心の中でどう描いているかが異なるのです。if-構文とは「もし〜ならば」が現実世界での事柄なのか、空想世界の事柄なのか、を区別して表現するのです。では、この現実世界と空想世界を意識して今回の問題を見てみましょう。1) If you come to Vancouver, you will enjoy living here.2) If you came to Vancouver, you would enjoy living here.表面的な意味は両者とも同じですが「come」「will」を使っている 1) の文では、話し手の頭の中は現実世界の事柄を伝えています。つまり「相手がバンクーバーに来る可能性がある」ことが現実の話として伝えられているのです。したがって、実際に相手がバンクーバーに来る可能性があることを前提で話しています。それに対して「came」「would」の過去形を借用している 2) の文では、話し手の頭の中は空想世界なのです。つまり「相手がバンクーバーに来ることが空想の話し」として伝えられているのです。話し手は頭の中で「相手がバンクーバーに来る可能性はまずないと思うけど、もし来たら、きっと気に入るのになぁ」と空想しているのです。このように話し手が現在その可能性を心の中でどう描いているかによって、現実世界(will)で述べるのか、空想世界(would)で述べるのかが決まってくるのです。will も would も、どちらも話し手の現在の気持ちを表す法助動詞なのです。もう would が will の過去形ではないことは明白ですね!さらにもう一歩深く考えると「相手がバンクーバーに来る可能性はまずないと思うけど、もし来たら…」という仮定の気持ちから、話し手の「相手がバンクーバーに来ないのが残念という嘆き」にも聞こえませんか。If you came to Vancouver, you would enjoy living here.(もしバンクーバーに来たら、きっと気に入るのになぁ、来ないのが、残念だぁ)このように仮定法を用いて直接的ではなく、遠回しに「苛立ち」「皮肉」「嘆き」「後悔」といった人間感情を表現することができるのですよ。こんな風に「仮定法構文」をイメージできるようになれば、学校英語で機械的に丸暗記した if-構文もぐ〜と楽しくなりませんか!言語は数学ではありません、方程式で考えるのではなく言語の本質をつかみましょう!* 今回の例題は「ザ・英文法」P199-200 にてイラスト付で解説してあります。応援ポッチもよろしくお願いします! ⇒ スクールホームページ iaxs vancouverスクールFacebook iaxs vancouver FacebookTOEICブログ こんなTOEIC教えて欲しかった!発行者 小栗 聡 本ブログの著作権は小栗聡に属します。無断転載はお断りします。Copyrights (c) 2007-2015 by Satoshi Oguri All rights reserved.
2015年02月24日
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________________________________________東日本大震災で被災された皆様が一日も早く通常の生活に戻れますよう被災地域の復興を心よりお祈り申し上げます。________________________________________こんにちはiaxs vancouver のオグリです。アイアクセス・バンクーバーからのお知らせ!メルマガ「学校で教えてほしかった、こんな英文法!」や「TOEIC プラス」のネタ元にもなっているアイアクセス・バンクーバーのテキスト本「ザ・英文法」ダウンロード版 オンライン販売中! 100点以上のイラストを使って英語の仕組みをよりわかりやすく解説。 百聞は一見にしかず、まずは無料サンプルをご覧ください。ザ・英文法DL版本日の問題☆★☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次の例文の違いを説明してください。1) If Jill didn’t sign the check, her husband will have done.2) If Jill hadn’t signed the check, her husband would have done.答:1)現実世界の事柄 2)空想世界の事柄詳しい解説についてはメルマガ “学校で教えて欲しかった、こんな英文法!” でチェックしてくださいね。 登録はこちら:学校で教えて欲しかった、こんな英文法!TOEICメルマガも発行中。TOEICにご興味のあるかた是非登録して問題を解いてみて下さい。登録はこちら: TOEIC プラスTOEICメルマガ関連ブログはこちら:こんな TOEIC 教えて欲しかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★☆次の例文の違いを説明してください。 1) If John broke it, he will have told her.2) If John had broken it, he would have told her.答:1)ジョンが実際に割った可能性がある 2)ジョンは実際には割っていない1)if + S + 現在形 ⇒ 条件法2)if + S + 過去形 ⇒ 仮定法過去3)if + S + 過去完了形 ⇒ 仮定法過去完了受験英語でこんな風に仮定法構文を機械的に丸暗記してしまった結果、つい if-節の動詞が「過去形」になると無条件で仮定法過去をイメージしてしまう思考回路のスイッチが入ってしまいませんか?そろそろ受験英語で洗脳された英語脳を解き放してあげましょう。話すための英文法を身に付けるのであれば、受験英語のような機械的な丸暗記はもうやめましょうね。if-節構文は数学のように方程式を覚えるのではなく、頭の中で「現実世界」と「空想世界」をイメージすることが重要なのです。では、今回の問題文を比較してみましょう。 1) If John broke it, he will have told her.(もしジョンがそれを割ったなら、ジョンは彼女に言ったでしょう)if-節の動詞は「過去形(broke)」ですが、この文は仮定法ではありません。もしこの文が仮定法、つまり、空想世界における過去の事柄であれば、if-節の動詞は「had+過去分詞」が用いられます。さらに、仮定法なら後半部の主節には will ではなく、would が用いられるはずです。後半部が will have told なら、現実世界における過去の事柄を推量しているだけです。つまり、問題文1)では、話し手の頭の中は現実世界なのです。話し手はジョンがそれを割ったかどうか知らないので「ジョンが割ったなら」と単に過去における条件を表しているにすぎません。したがって、実際にジョンがそれを割った可能性があることを前提で話しているのです。 これは現実世界のお話ですね。これに対して、2)の文は「had+過去分詞」で表しています。2) If John had broken it, he would have told her.(もしジョンがそれを割ったなら、ジョンは彼女に言っただろう)これは「空想世界における過去の事柄」です。では、何が空想の事柄なのでしょうか?話し手はジョンがそれを割っていないことを知っているので、もしジョンが割ったなら、彼女に言っただろう と実際には起こらなかったことを空想しているのです。このように 2) の文では、話し手の頭の中は空想の世界なのです。この過去の空想の世界を表すために「had+過去分詞」を借用しているのです。こんな風に「現実世界」と「空想世界」を頭の中でイメージしながら if-節構文を理解すれば、学校英語で機械的に丸暗記させられた方程式はもう不要です!*「if + 過去形」については「ザ・英文法」P-193 にて解説してあります。*「will+have+過去分詞」過去の事柄を表す法助動詞については「ザ・英文法」P.235-237にてイラスト付で解説してあります。応援ポッチもよろしくお願いします! ⇒ スクールホームページ iaxs vancouverスクールFacebook iaxs vancouver FacebookTOEICブログ こんなTOEIC教えて欲しかった!発行者 小栗 聡 本ブログの著作権は小栗聡に属します。無断転載はお断りします。Copyrights (c) 2007-2015 by Satoshi Oguri All rights reserved.
2015年02月10日
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