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カノム・フアロ 1個1バーツ。お気に入りのお菓子です。作り置きで売られて入るのが基本。揚げ立てを食べたいといつも思うのですが、中々其のタイミングで買う事が出来ません。以前1度だけ揚げたてのを食べました。冷めても美味しくいただけるのですが、矢張り、揚げ立ての熱々は格別に美味しかったです。「カノム」は「菓子」、「フアロ」は「笑う」の意。直訳すると「笑うお菓子」となります。揚げると、口を開けて笑ったかのように表面が割れる事から名付けられたとされています。中国の揚げ菓子『開口笑』(カイコウシャオ)から来ていると思われます。「カノム・フア・テーク」と云う呼び名もあります。「フア」は「頭」、「テーク」は「割れる」の意。沖縄のサーターアンダーギーにもよく似た味です。大きさは一口サイズ。通常のたこ焼きとほぼ同サイズです。
2007.12.31
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ロッブリーにもう一度行ってみたいと思いつつ実現出来ない儘でしたが、今回漸く実現。二度目のロッブリーを満喫して来ました。猿がいる町として知られるロッブリー。実際に足を踏み入れてみると吃驚!猿が建物に攀じ登っていたり、電線にぶら下がって遊んでいたり、時に、通行人の食べ物を奪い取ったり、屋台の商品を奪って逃げたり…、日本では有り得ない光景を目の当たりに出来るスリリングな町、其れがロッブリーなのです。今回、バンコク・スワンナプーム空港に着くや、ロッブリーへ移動しました。夜23時近くの到着。夜遅いと云うのに、外では何故だか、大音量の音楽が響いていました。後で解ったのですが、其の日は祭りの初日でした。それにしても夜遅くまで本当に喧しかった。朝早くから猿がキーキーと鳴き出した所為で熟睡出来ず。朝、ホテルの部屋のカーテンを開けると、こんな感じでした。ここはロッブリー・シティーホテルの三階の部屋です。 猿が入れないように鉄格子になっています。猿は「プラ・プラーン・サーム・ヨッド《Phra Prang Sam Yod》」と「サーン・プラカーン《Phra kaan Shrine》」周辺に集まっています。この一角は丸で猿の聖地のようになっています。プラ・プラーン・サーム・ヨッドサーン・プラカーンここからロッブリー・シティーホテル辺りまでは猿が遣って来ますが、其れより先には、入って行かないように、町の人々が上手くならしているようです。悪さをする猿を躾ける為に長い竹の棒などを持っている人もいました。度々こんな事が起きているようです。遺跡を見に来たタイ人観光客。猿に襲われていました。係員が慌てて駆け寄り、棒で猿を追い払った為、何も奪われずに済んだようですが、ビニールは引き裂かれ、この女性は噛まれたりひっかかれたりしてかなり痛そうにしていました。ビニール袋の中には衣類だけで食べ物は入っていなかったようです。猿はビニール袋に狙いを定めているようです。ビニールと来たら手当たり次第に襲撃するので注意が必要です。猿の目当ては食べ物です。猿はビニール袋に過剰に反応するようです。其れは前回、学習しました。前回、同行した友人がお菓子の入ったビニール袋をぶら下げていると即、猿の襲撃に遭いビニール袋ごと奪われてしまいました。たとえ食べ物が入ってなくても、猿はビニール袋の中には食べ物が入っているだろうと認識しているようで、直ぐに反応し、奪いに来ます。屋台の売り物のお菓子を盗んで食べる猿。更にこのお菓子を横から奪おうとする猿がいるので、この猿も気が気ではありません。こんな光景にも遭遇しました。停車中の車の荷台から猿が何かを発見。荷台にはビニール袋が…中には果物が入っていました。2匹3匹と猿が遣って来て、奪い去って行きました。運転手は丸で気付いていない様子でした。思わず「志村後ろ!」と言いたくなりました。まあ、たとえ気付いたところで逃げ足が速く凶暴な猿から奪え返せる訳ではありませんが…。ロッブリー・シティーホテル前の通り。猿が道路を横断。朝は猿の動きが活発でした。ホテルから駅方面へ少し歩くと、もう其処には猿の姿がありません。駅へ到着。ホームには巨大な猿の像があります。昼食を市場の屋台で。カオマンカイ(茹で鶏肉のせご飯)市場周辺に猿は全く居らず、ごく普通の庶民的な市場でした。そして、寺巡り。仏像の前に電線が…。少年Aのようになってしまった…。 やや町外れの寺には人が殆どいませんでした。再び、プラ・プラーン・サーム・ヨッド周辺。夕方には屋台が並びました。直ぐ横には猿。 こっちも猿凄い跳躍力。祭り会場の前の通り。この奥が特設の祭り会場。中へ入ると、たくさんの屋台が並んでいました。何やら怪しげなキャラクターも…。ロッブリーはとてもスリリングで刺激的でした。一つ判ったのは、ビニール袋をぶら下げて猿のいる場所を歩くと襲われると云う事。カバンやリュック、カメラなどを提げていても猿は無反応でした。ロッブリーは猿と遺跡の他にも郊外にはたくさんの向日葵が咲く有名なトゥン・タンタワン《Sunflower Field》など自然の見所が色々とあるそうですが、今回は市内だけ巡って終了。☆過去ログ☆ こちらもご覧下さい猿の町・ロッブリー(1)猿の町・ロッブリー(2)ロッブリー・土曜日の朝
2007.12.10
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毎度の事ですが、今回もたくさん写真を撮って帰ろうと思います。旅行者と云うと皆さんカメラ持参と云う人が殆どのようですが、以前に一度だけ、カメラを絶対に持たないと云う旅行者に会った事がありました。ベトナム旅行中に出会った其の人は当時20代半ばくらいの日本人男性でした。カメラを持たない、日記も書かない、自分の旅を記録しない主義の人でした。所持品も少なく、長期の旅をしているとは思えないくらいリュックが小さく身軽でした。必要最小限のものしか持ち歩かないそうです。期間は決めず、所持金が底をつくまで旅をすると云う自由なスタイルで旅をしていました。何故、カメラを持ち歩かないのかと訊ねてみると、写真は未練がましいし、面倒だからとの答えでした。成る程と思いました。写真は未練其の物だと思いました。記録に残さず、記憶にだけ残す彼の旅のスタイルが、何とも羨ましくも思いました。でも、私には到底真似の出来る事ではないので、結局、私は只管に写真を撮り捲くるスタイルを続けています。時には、記録に残さず、記憶にだけ残して置く事もあります。でも、大抵は、この時この瞬間の出会いを逃さないように、写真に収めようと常に構えています。旅行中は片時もカメラを手放せません。カメラを持ち歩かなかった時に限って、絶好のシャッターチャンスが!と嘆き兼ねない。写真は本当に未練がましい行為だなァとつくづく思います。今の季節、タイ北部地方は、雨が全く降らず毎日晴天で写真撮影には大変都合が良いです。ただ一つ残念なのは、空が余り綺麗ではなく、朝陽や夕陽は写真にするに値しないくらい残念な表情しか見せてくれない事です。昨年、写真を撮らせて貰った人達に写真をあげに行って来ました。皆さん大変喜んで呉れるので、此方もとても嬉しく思います。日本でプリントして来た甲斐があったと実感しています。以下が其の写真です。
2007.12.10
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昨年、この屋台でパッタイを食べて以来、お気に入りの店となりました。そして、今年もまた食べに行って来ました。この店は夕方6時前くらいに開店。客足の途絶えない人気のお店です。一皿20バーツ。もう一つの皿に生野菜が豪快に盛られます。写真に撮るとあまり美味しそうに見えませんが、味は好いです。生野菜は無料。おかわりも無料です。サニーレタス(パックサラト)、ニラ(クイチャーイ)、もやし(トゥアゴーク)、バナナの蕾(フアプリー)、ライム(マナーオ)が盛られています。この店のパッタイは調理の段階で一切砂糖を入れません。店によっては少し甘い味付けをするので、其れは一寸苦手です。この店のパッタイはオーソドックスなのとは少し違いがあります。ニラ(クイチャーイ)を入れずカイラン(カナー)を入れます。干しえび(クンヘング)も入れず、豚肉(ムゥー)が入っています。食材は、麺(セン)《極細麺(センミー)、細麺(センレック)、太麺(センヤイ)の三種あり選択可能です》に卵(カイ)、カイラン(カナー)、タイ風たくあん(フアチャイポー)、揚げ豆腐(タオフー)、豚肉(ムゥー)、もやし(トゥアゴーク)、砕いたピーナッツ(トゥアリソン)に魚醤(ナンプラー)などの調味料で味付けして出来上がり。テーブルには調味料セットが置かれています。唐辛子(プリックヘング)、砂糖(ナムターン)、砕いたピーナッツ(トゥアリソン)の3種。お好みで味付け出来ます。更にお好みでライム(マナーオ)をかけて食べます。濃い味が好きな人は、これでもかと言わんばかりに大量に調味料を注ぎ込んでいます。私はピーナツ少々、唐辛子少々で砂糖は入れず、軽くマナーオをかければ充分です。後は生野菜をしこたま喰らいます。オーソドックスなパッタイはと云うと、細麺(センレック)に具は、卵(カイ)、ニラ(クイチャーイ)、もやし(トゥアゴーク)、タイ風たくあん(フアチャイポー)、揚げ豆腐(タオフー)、干しえび(クンヘング)、砕いたピーナッツ(トゥアリソン)に魚醤(ナンプラー)、唐辛子(プリック)、砂糖(ナムターン)で味付け、お好みでライム(マナーオ)を搾ってかけて召し上がります。濃い味にしたい人は、唐辛子、砂糖、ピーナッツをお好みで注ぎ足します。店によって鶏肉や豚肉を入れたり、多少に違いがありますが、大体上記の食材で調理するのが基本だと思います。パッタイの売られ方は大きく分けて2種類あります。調理済みのものが売られているタイプと注文してから調理するタイプです。調理済みのものは少量で5バーツや10バーツと格安で市場などで売られています。このタイプは間食や食事のおかずとして適しています。注文してから調理してくれるタイプは食事として適しています。屋台や食堂などで売られています。値段は20~25バーツ程度。 こちらは細麺(センレック)一つ残念な事が…。「1月から25バーツに値上げします」との貼り紙が…。とうとうこの店も、値上げラッシュに煽られてしまいました。本当に残念。今月いっぱいは20バーツ。今のうちたくさん食べておこうなんて思います。何の予告もなく値上げする店が多い中、「値上げします」と予告の貼り紙をするなんて随分と良心的な店だと思いました。5バーツ値上げで客足が遠退くのではないだろうかと余計な心配をしてしまいます。これはかなり強気の値上げだと思います。矢張り、味に自信があるからなせるのでしょう。値上げせず頑張っている店も多いので、出来れば値上げはして欲しくないのですが…。「パッタイ」(パットタイ)は、「タイ風焼きそば」又は「タイ風焼きうどん」と日本のタイ料理屋のメニューなどには書かれている事が多いようです。パッタイは第二次世界大戦時の首相プレーク・ピブーンソンクラームにより、食糧危機を懸念して、米の消費量を抑える目的で広められたと言われています。私は長年パッタイが苦手でした。初めて食べたパッタイに原因がありました。バンコクの屋台で食べたのが最初でした。其れは油っこく、砂糖たっぷりのかなり甘い味付けでした。其れ以来、パッタイは苦手になりました。其の後、各地で何度かパッタイを口にしました。甘くしない店もありましたが、大抵砂糖が入っているので、砂糖を意識してしまうと美味しくいただけないので、パッタイ以外の美味しいものをと思いパッタイは完全にアウトオブ眼中になった事もありました。お菓子に砂糖が入っているのは自然と受け入れられるのですが、料理に砂糖が入っている事に違和感を覚えてしまいます。甘さは隠し味程度に抑えていただけたいものなのですが…。パッタイは「油っこい」と「甘い」を兼ね備えたクセモノと云う印象が強くなって行きました。後に“砂糖抜き”での注文が出来ると知り、「砂糖入れないで下さい」と注文。これなら美味しく頂けるとなりました。タイ人は人によってはかなり細かく注文しています。「ナンプラー少なめで」とか「ピーナッツは入れないで」とか「麺多めで野菜少なめで」とか遠慮なく注文をつけます。其の後、友人宅で食事をご馳走になる機会がありました。其処で出されたのがパッタイでした。其れが激甘。よりによって激甘。事前に友人からは「嫌いな食べ物ない?」と訊かれていたのですが、其の時、「何でも食べられるよ」と適当に答えてしまったのが失敗でした。料理に砂糖を入れられるのだけはご勘弁でした…。隠し味程度の甘さなら好いのですが…。友人宅のパッタイはお菓子のような甘さでしたが、美味しく頂きました。「どう?美味しい?」と訊くので「美味しい!」などと答えてしまったのが災いしました。何とおかわりを盛って呉れたのでした。この一件で又、パッタイが遠退きました。其の後、長らくパッタイを食べずにいましたが、或る時、気紛れで久々にパッタイでもと食べてみたのが、砂糖を全く入れないパッタイでした。以後、お気に入りの屋台となりました。過去を辿ってみれば…、子供の頃、横浜の中華街で食べたラーメンが甘い味付けで其れが子供心に凄く嫌な印象を残してしまって…、其れ以来の甘いパッタイでした。砂糖の入った料理はどうも苦手です。甘いお菓子は大抵好きなのですが…。
2007.12.09
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12月5日はタイ国王の80歳の誕生日でした。式典がタイ各地で行われました。ランパーンにて行われた式典に参加して来ました。昨年初めて参加して以来、今年で2度の参加となりました。 お寺に飾られていた国王の肖像画。左が若き時、右は最近の肖像。式典は学校の講堂で行われました。スクリーンには生中継の国王の姿が映し出されました。隣には王妃。其の隣には王子。こちらは公務員の方々。特別な式などがあるとこの服装をするそうです。国王の肖像画の前で記念撮影。∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽朝の式典が終了し、友人から昼食に誘われました。友人の職場の人々が集まる食事会でした。国王の誕生日の祝いと、バンコクへ転勤する人がいて、其の人のお別れ会を兼ねた食事会でした。アルコールは入っていませんが、皆さんテンションが高く、笑いが絶えませんでした。私は全く以って無関係なのに、仲間に入れて呉れました。其の辺はとても寛容で歓迎さえして呉れました。ダーターで食べ放題でした。食事代は職場持ちだそうです。友人の職場ではよく食事会が行われているそうです。雰囲気の良さそうな職場だとつくづく感じました。タイで食事会に呼ばれた事が何度もあります。私は全く以って無関係の部外者なのに、自然と仲間に入れて呉れるところは実に寛容だなァと感じます。更に寛容だなァと感じるのは、皆さんバラバラに遣って来ます。集合時間は決まっているものの適当。大体昼頃の集合と云った感じで、来た順に食べ始めていました。我々は13時頃、遅れて到着したので、早く来た人は一通り食べ終わっている状態でした。遅く着いた私と友人達のテーブルには新たに料理が運ばれて来ました。早く食べ終え、帰りたい人は先に帰るし、残っていたい人は最後までいると云った感じで実に寛容です。これは何の料理?かと思ったら“タレ”でした。揚げ物をこのタレに付けて食べます。タレにしては随分と具が多い。料理は美味しく、然も食べ放題、アルコールはありませんが飲み放題。鱈腹戴きました。食後、数人は残ってカラオケに興じていました。こちらは別料金。カラオケ好きの人は自腹を切ってでも歌いたいようです。左から2番目の方がバンコクに転勤するそうです。∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽そして、夜の部。皆さん黄色い服を着て国王に敬意を表します。国王が誕生した日は月曜日。月曜日の誕生色は黄色と云う事で黄色を着るそうです。 タイ古典舞踊や太鼓などの演目が披露されました。 最後は花火が上がり式典が終了しました。∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽こちらもご覧下さい国王の誕生日 (昨年のブログ記事)LAMPANG STREETS~ランパーン・ストリート~(2007年12月5日撮影の写真)
2007.12.05
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只今、タイ北部地方を転々としています。現在、タイは乾季です。毎日晴天。朝夕は涼しくてとても心地が好いです。旅にはトラブルが付き物ですが、早速、トラブル発生と云っても大したトラブルでもないのですが…。先日、チェンマイからランパーンへ行くバスに乗った時の話です。チェンマイを出発後、バスは順調に進みました。然し、途中ランプーンを過ぎた辺りで突然のエンスト。バスが動かなくなってしまいました。運転手が何度も何度もエンジンをかけようとしますが、一向に動かず…。再起不能。乗客全員其処で降ろされ、代りのバスが来るのを待つ事になりました。其処で2時間の立ち往生。降ろされた乗客は誰一人文句を言う人がいないのが凄いところだと思いました。日本だったら電車が5分遅れただけで激怒するオヤジがいると云うのに…。バスの運転手と車掌は、故障してしまったバスを現前に苦笑い。謝罪の言葉など一切ありません。乗客は其れに対して誰一人文句を言わず。故障したものは仕方ないと云った感じで代りのバスを待つのみでした。そうそう、以前、成田発バンコク行きの飛行機の出発時刻が9時間遅れとなった事がありました。乗客全員成田空港で待たされる事に。食事券と空港近くのホテルでの休憩が出来るよう一人一部屋無料で提供されました。そんな中、激怒する客がいました。日本人のおっさんでした。激怒したところで遅れが取り戻せる訳でもないのにと冷めた視線で思いました。文句を言われた係員もどうする事も出来ないと思いますが…。えーと、話をタイに戻して…。代りのバスが来ると一安心。再出発で無事ランパーンへ着きました。チェンマイからランパーンは通常2時間弱で着きますが、エンストで代りのバスが来るのを待って2時間の立ち往生、合計で4時間程かかってしまいました。それにしても、バスが大幅に遅れても誰一人として文句を言わないなんて、タイの人々は随分と温和な国民だなァと改めて思いました。でも、タイでは大声で夫婦喧嘩をしている人や、酔っ払い同士のいざこざなどに何度も遭遇して来ましたが、あの人達は一体、何に怒っているのだろう?と疑問に思います。バスが2時間遅れても全く怒りを見せないような温和なタイの人々の中にも、キレやすい人もいるのでしょう。怒りの沸点は人其々と云う事なのでしょう。そう云えば…、これは日本の話ですが、1年程前、某カレー屋で、カレーを食べていると何やら常連客らしき中年男性が、何やら店員に罵声を浴びせていました。物凄い勢いで店員を怒鳴りつけているので何事かと耳を欹ててみると、何と、其のカレーが以前より辛くなっていると物言いをつけているのでした。怒りの沸点は十人十色。何事も怒らず冷静に行きたいところです。
2007.12.04
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只今、タイにいます。約1年ぶりのタイです。石油価格高騰により、航空券代金の他に燃油サーチャージが2万円以上もかかってしまうと云うので、タイ行きを中止しようかとも考えましたが、今行かずしていつ行くんだとばかりに、タイへの渡航を強行しました。航空券代金の他に2万円の燃油サーチャージ…何とも理不尽に思います。燃油サーチャージが恐ろしく高いので、たとえ格安チケットを手にしても全く以ってお得感がありません。不運にも今回は格安チケットを手にする事が出来ず…。頼みの最安値ビーマンバングラデシュ航空のバンコク行きは復活せず…。ビーマンのバンコク行きは休航した儘です。燃油サーチャージが導入される前はビーマンなら3万円台で成田⇔バンコク往復1年オープンが買えたと云うのに…。安い時は3万円を切ったあの時代が夢のようだ。今回、3ヶ月Fixを探したところ、何と安くて6万円台。短期なら格安がありますが、3ヶ月Fixとなると料金がグーンと上がるようです。そうなうと、燃油サーチャージで+2万円以上で合計8万円オーバー。こんな割高のタイ旅行は初めてです。安かった時の倍額以上の額です。エコノミーでこの値段は厳し過ぎます。これは本当に頭の痛い話です。タイ国内でも、年々バスや鉄道の運賃は上がる一方だし、バーツは高いし…旅費が高くなる一方で、旅行者にとって金銭面では何も良い事がありません。そして、タイも日本同様、値上げラッシュです。ガス代も値上がりするそうで、食堂や屋台など値上がりする店も多いようです。庶民にも経済的打撃が大きいようです。以前、よく食べに行った格安10バーツ麺料理屋も15バーツになっていました。ここ10年ほどずっと値上げせず頑張って来たが、もう限界だそうです。溜息の出る話ばかり…。頭の痛い話はこの辺にして…、旅行費が以前よりグ~ンと高くなってしまった分、存分に旅行を満喫して帰ろうではないかと以前に増して強く思っています。ブログはネットカフェから更新して行きます。(気紛れ更新となりますが…)インターネットが使える安いアパートを探しているのですが、条件の良いアパートは何処も満室。昨年、借りた宿舎も満室で借りられず…。良い部屋が見付からず途方に暮れています。条件の悪い部屋は大抵空き部屋があるのですが…。街を歩くと、ネットカフェが1年前より倍増している事に気付かされます。新しい店が続々開店。料金は1時間15バーツが基本。10バーツの格安の店もありました。観光客が使う店やホテルのインターネットはこれより割高です。学校の近くのネットカフェなどは、ゲームをしに来る餓鬼んちょでごった返して、非常に喧しいです。ゲームの音はうるさいし、何より餓鬼んちょの騒ぐ声が、うるさくて堪りません。よくもゲームであそこまで騒げるなァと厭きれるのを通り越して、感心さえしてしまいます。こんなに餓鬼が騒いでいたら、磯野波平ならさしずめ激怒してしまうところですが、餓鬼んちょが大声で騒いでも店の人は一切文句を言いません。真に自由奔放です。∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽毎日、カメラを持ち歩き、撮影の日々を送っています。タイの写真はこちらでも更新していますので、是非ともご覧下さい。 LAMPANG STREETS~ランパーン・ストリート~
2007.12.01
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