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古代から現代までの、あらゆる人達の言葉が書かれています。一部抜粋するより、この際全部引用してしまえっつー事で、以下に引用します。いつもは引用部分茶文字にしたりするんですが、ぜーんぶ引用っつー事で、そのまま書きます。※ガーッと入力したので入力ミスがあったらスミマセン。後でチェックして直します😅🙇♀️ ↓↓↓ユダヤ人の後天的性質の名高き不変性については、ディオドロスから現代にいたるまで諸世紀を通じて、その証言は豊富に存在して、無価値なものはいささかもない。ただ選択に苦しむばかりである。古代ディオドロス (紀元前三〇―後二〇)───《アンチオキュス王 (紀元前一七五― 一六三) の友人達は王に忠告した。すなわち、ユダヤ人は他人との交流を望まず、すべてを敵とみなしているから、ユダヤ人を放遂すべきであると》セネカ (紀元前四―後六五) ───《この呪われたる人々の習慣はあまりに根強いため、諸国いたるところへと拡がっている。被征服者がその法律を征服者に課してしまったのだ》タキトゥス (五五― 一二〇) ───《大部分の作者が一致して認めていることがある。すなわち、エジプトに嫌悪するべき病気が蔓延した時に、ポッコリス王は神託によって王国からユダヤ人を追放して浄化せよという忠告を受けた。ユダヤ人は神と人間に憎まれる人種だからである。モーゼは人々を支配し続けるために、新たなる法律を人人に与えた。われわれにとって神聖なるものはことごとくユダヤ人の眼には軽蔑すべきものであり、われわれに嫌悪の情を起こさせるものがことごとくユダヤ人に許されている》マホメット (五七一 ― 六三二) ───《死を熱望する悪意ある獣たちを長い間追放しなかった訳が私には解らぬ。人間の形をしているにしても、人間を貪り喰らう獣は一刻の猶予もなく、殺さないでいいものか? ユダヤ人が、人間を貪り喰らう獣でないなら、何であろうか》聖ユスティヌス (一六六) ───《ユダヤ人はキリスト教徒が受けるすべての迫害の蔭にかくれていた。ユダヤ人はキリスト教徒に対する憎悪を伝播し、法律を無力化させて、あらゆる国々を放浪した》テルトゥリアヌス (一六〇―二三〇) ───《ユダヤ人はありとあらゆる反キリスト教的行動の苗床を構築する》中世ゴントラン、フランスの王 (五二五―五九三)───《五八五年、ゴントラン王はオルレアンに赴いた。人々は王を歓呼して迎えた。ユダヤ人ですら例外ではなかった。むしろユダヤ人の方が大きな声を張りあげていた。王は言った。《この悪意と不実、詐欺によってのみ生きているユダヤ人の国民に災あれ。この日ユダヤ人は騒々しいばかりの歓呼の声を余にあびせかけた。それは、キリスト教徒が破壊したユダヤ人の教会堂を、公費によって再建せよと余が命令するように望んでのことである。だが、余はそうしないだろう。神がそれを禁じておられる》ヴュルツブルクのトリテミウス修道院長 (一四六二―一五六一)───《高利貸ユダヤ人に対して貴銭を問わず嫌悪の念をますます明らさまに抱くものが増加しつつあることは疑うべからざるところである。私は、高利貸ユダヤ人による民衆の収奪を防止せんとする合法的な処置を支持する者である。異国の侵入者がわれわれを支配するにまかせるのか? 崇高なる力と勇気、より高き美徳によってではなく、ただ単にユダヤ人の汚れたる金銭によって、われわれを支配するにまかせるのか? あの連中が、農民と職人の汗によって、いかなる非難も受けずに、肥え太るにまかせるのか?》ルター(一四八三―一五四六)─── ユダヤ人は自分たちの復讐の血なまぐさき欲望と人殺しの希望にぴたりと照応するエステル書をいかに愛することか!異邦人を暗殺し、息の根をとめる許可証を持った選良民と自認する国民よりもさらに血に渇き、復讐の念に燃える国民の頭上にも一度たりとて太陽は輝くことはなかったのだ。太陽のもと、金貸をする様が見られるだけである。ユダヤ人は自分たちの救世主が姿をあらわし、世界中の金と銀をもと通りに集め、自分たちに分け与えてくれるだろうという希望を心ひそかに抱いている。私はユダヤ人のシナゴークを焼き払うという意見に賛成である。このことは地上から教会堂をひとつ残らず焼き払って二度とその姿を見ないようにするということではない……むしろ、ユダヤ人が、かくも多き不道徳と嘘と呪詛と冒瀆を学ぶあらゆる祈禱書、タルムードのあらゆる書物を焼き払うべきなのだ……ユダヤ人の若き男女には、彼らが鼻に汗水流して日日の糧を得るようにと、ツルハシと鍬を、綿懸け棒と紡錘を与えるべきである……》エラスムス (一四八七)───《貧しき者たち、ユダヤ人の犠牲者たちは、なんと多くの掠奪と虐待に苦しんでいることか! これ以上の永きにわたって耐え忍ぶことのできぬ苦痛───神も憐みをたれ給へ! 高利貸ユダヤ人は最も小さな村にまで深く浸透し、五グルデンを貸しては、その六倍額の領収証を予め受取っておく。ユダヤ人は利息に次いで利息を、さらにまた利息を取り立てる───かくしてその結果、不幸なる貧しき者は自分の所有物のことごとくを失うのである》現代まで教王クレメンス八世 (一六〇五)───《全世界はユダヤ人の高利貸と独占と詐欺に苦しんでいる。ユダヤ人は多数の不運な人々、とりわけ、百姓、職人、そして貧しき人々の中でも最も貧乏な人々を悲惨な状態に突き落とした》ヴォルテール (一六九四―一七七八)───《ユダヤ人は、自分たちを黙許し、おかげで金持にさせてくれたあらゆる国民に対する癒し難き憎悪の念に、最も唾棄すべき貪欲と軽蔑すべき迷信を永きにわたって結びつけてきた無知野蛮の人々にすぎない》マリー=テレサ、オーストリア女帝 (一七七七)───《余は、詐欺と高利貸と金融契約によって、人々を貧困に突き落とし、誠実なる人々が嫌悪するあらゆる不誠実な取引に熱中するかくの如き国民ほど、国家にとって有害なペストを他に知らぬ》ベンジャミン・フランクリン (一七八七)───アメリカ憲法の準備討論《ユダヤ人は、数をなして住みついたあらゆる国々において、道徳の水準を低下させ、商業上の公明正大さの信用を失わせた。ユダヤ人は他の市民と決して融和することなく、自分たちだけ離れて群れをなした。ユダヤ人は、キリスト教を滑稽なものと化し、これの質的低下を試みた……ユダヤ人は国家の中の国家をうちたて、抵抗を明らさまに示されると、金融的な面においてその国の息の根をとめようと試みた……もし、諸君が、この憲法における合衆国からュダャ人を排除しておかないならば、ュダャ人は、二百年と経ぬうちに、この合衆国におびただしい人口をもってあふれ、そればかりではなく、われわれの祖国を支配し、貪りつくし、政治形態を変えてしますであろう……もし、諸君が、この国の門戸をユダヤ人に対して閉ざしておかないならば、二百年と経ぬうちに、諸君の子孫は侵入者の生活維持のために地を耕すことになり、侵入者は帳場に居て、手をこすり合わせるだろう。紳士諸君、私は諸君に警告する。もし、諸君が、われわれの共同体社会からユダヤ人を永遠に排除しておかないならば、諸君の子供たちは諸君を永遠に呪うであろう……紳士諸君、ユダヤ人はアジア人なのだ……ユダヤ人は決して他のものでもないのだ……》ナポレオン一世 ( 一八〇八)───弟ジェロームへの手紙に書いて曰く。《余はユダヤ人に対して何ごとかをなすべきであると決心した。だが、何よりも先ず、余は王国にユダヤ人が歩み入るを見たくないのだ。正直に言えば、世界で最も忌わしきこの国民に対する余の軽蔑の念を示すべく余はあらゆることを行なったのだ》ニューディゲイト氏───下院にて、一八五八年五月二十二日。《私はユダヤ人がこの下院の善き議員になり得るとは信じられない。何故ならば、ユダヤ人はタルムードの厳格な遵奉者であり、タルムードの傾向たるや、私はそれをはっきりと論証させたいところだが、反道徳的、反社会的、反国家的な性質を持っているからである……ユダヤ人は、直接的であれ間接的であれ、あらゆる紛争や革命に対して罪があったのだ。ユダヤ人は最も卑しむべき陰険な手段によって同時代人の破滅と悲惨の原因であった》グラント将軍 (一八六八)───南北戦争中、グラント将軍の第二命令は次の如く定められていた。《ユダヤ人は財務省が規定した商業規則をことごとく犯す。ユダヤ人は、また同様に、公布された布令にも背く。ユダヤ人はこの命令の公布から二十四時間以内に立退くべき地域に居続ける者は即刻排除される》ポール・クリューガー───トランスヴァール共和国大統領。一八九九年二月、ヨハネスブルクの市場において発言して曰く。《もし、大英帝国との戦争の危険なしに、この国からユダヤ人をきっぱりと追い払うことができるならば、積年の平和問題は南アフリカにおいて解決されるであろう》最後に、レオン・ブルムその人 (パデル氏の法律問題)───《生活の嗜好、繁殖と支配の必要。一言でいうならば、ユダヤ人的力》《ユダヤ人資本は、国際社会主義に貢献することによって、大変なことを仕出かすだろうことは確かである》《……だが、もし、ユダヤ人が社会闘争に介入してくれば……それは他ならぬユダヤ人の人種の自然法に従順なためであろうということを観察しておくこともまた肝要である》───引用ここまで───Twitterのスレッドにメモしながら読んでましたので是非ご覧ください。吉乃黄櫻Twitter―セリーヌ『死体派』クリックよろしくデス☺️セリーヌの作品(11) 死体派 [ ルイ・フェルディナン・セリ-ヌ ]価格:4620円(税込、送料無料) (2020/11/21時点)楽天で購入
November 28, 2020
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戦争 革命や戦争はユダヤ人が起こしてきた事がわかってきました。今起きている「新型コロナ」も同じです。陰謀語る人の多くが信じている「悪魔崇拝者」ではないんですよ。Jewish Questionです。彼らが崇拝しているのはヤハウェです。何故ユダヤ人がこんな事を行ってきたのか。『聖書』『タルムード』の教えをキッチリ守って行動している、というのが答えです。ユダヤの聖典『タルムード』ユダヤ人にとって非ユダヤ教徒は「ゴイム」=家畜です。家畜は殺せというのが教えです。だから古代から人々(彼らにとっては人間ではなく家畜)はずっと虐殺されてきたんです。罪悪感、心の痛みなんて無いんです。ずっとずっと金融も情報機関も支配され、操られてきました。セリーヌは分かっていました。いくつか引用します。 戦争ってのはね、ヨーロッパにおける、アジアにおける戦争ってのは、全ユダヤ・アメリカ人の願いがこめられており、ハリウッドからロングアイランドまで股がけて、巨大な利潤を得て、有頂天の狂喜に震える海千山千の、奇蹟的な成金ども、願いをかなえられた、満足気な、ヴァラキアのゲットーの逃亡者どもの、戦争なのだ。 ユダヤ人は、われわれを戦争に駆りたて、しかも同時に、その戦争反対に示す同じ激しい強情さ。奴らは、ユダヤ人どもは、猛烈な、タルムードの、全員一致の頑固さと、悪魔のごとき一貫した精神とによって活気にあふれかえっている。 われわれは、ユダヤの戦争に行くのだ。われわれは、いまや、死ぬことが一番かなっているんだ。われわれは、いまや、鈍麻、卑しい老衰にまで堕落しちまって、生存本能にさえ見放されてしまった。 ファシスト諸国家は、戦争なんて望んではいない。戦争で得られるものなんぞ何もないからだ。すべてを失なうだけのことだ。平和が、今後三年か四年も続くようなことがあれば、ヨーロッパのあらゆる国家は、ごくあっさりと、すぐにも、ファシスト国家になっちまうよ。それは何故か? ファシスト諸国家は、われわれの目の前で、アーリア人自身の力で、金を排除し、ユダヤ人を排除し、フリーメイソン を排除して、ユダ公どもとコミュニストどもがただ絶えずわめくばかりで実現もしない名高き社会主義網領を実現するからにほかならないからだ。諸君が、金と銅と麦と羊毛と石油とを豊富に恵まれ、世界最高のあらゆる機械と富と想像しうるあらゆる財宝を所有したとて、諸君の大衆がデマに煽動されているうちは、何の役にも立たないのだ。 《ユダヤ人どもに死を!フリーメイソンどもを肥溜めに叩き込め!起きあがれ、アーリア人よ!》だがおそらく、遅すぎるだろう。あどけない笑いも消えているさ。いつだって、遅すぎるのだ、連中が、群衆が自由の身になるのが、五年、十年、二十年の戦争が、五百、一千万、二百万人の死者があった後では遅すぎるのだ。 ドイツ悪玉論の神話009にも、ドイツが戦争を望んでいなかった事が書かれています。「独逸は、戦争を望んでいなかった。戦争から得るものは何もなく、失うものばかりであった。独逸は、戦争無しで、欲しいものは全て手に入れていた。」「独逸は、経済大國としての独逸の破壊を目論む強欲な敵國から自國を守るために、したくない戦争に巻き込まれたのだ。」フランス革命 フランス革命を起こしたのも猶太です。以前書いたこちらの記事↓↓↓ですが第二次世界大戦他 ー四王天延孝『猶太思想及運動』よりーフランス革命とロシア革命が計画されて実行された事が書いてあります。古い文体で読みにくいですが、以下の通りです。 フランス革命に於いてもルイ十六世を終いに断頭台に上らせ、その遺骸を焼いた残灰を風のまにまに四散して所詮抹殺したると同じく、ユロースキー等のユダヤ人12名計りで廃帝ニコラスをウラル山下ヱカテリンブルグにて一家族全部と共に屠殺し、バラバラ死体として付近の山中に焼きこれを硫酸を処理して全然抹殺し去り ー漢字読めないので略ー 『死体派』から引用します。 マリー・アントワネットとルイ十六世をギロチンにかけさせたのは、ユダヤ人ヒメネスの命令に従ったフリーメイソンどもである。イスラエルがおっ始めて、意気揚々とさっさか遂行して、ユダヤ人サムソンの首穴に及んだフリーメイソンどもの最も素晴らしい中傷キャンペーン。 ロシア革命 こちらの記事を是非ご覧いただきたいのですが…ドイツ悪玉論の神話019―ロシア革命の真実ボルシェヴィキ一派に皇帝ニコライ二世の家族が虐殺された事が書かれています。想像を絶するほどのおぞましい拷問が行われていました。猶太人は貴族を破壊してきたんです。さきほど四王天延孝の本から引用しましたが、セリーヌが書いた以下の事は、その を連想しました。こういう描写は度々ありました。連中は歴史を創り出した張本人だから、歴史が今後どうなっていくかを心得てはいるさ、それに、実に情けないお話だ、まったくもって悪魔のごとき道化だが、連中は、非ユダヤ教徒たちが、有史以来、たえずユダ公どもによって、いかに捕えられて、虐殺され、掠奪され、嘲笑され、痛めつけられ、小馬鹿にされてきたかを、ちゃんと心得ているのさ!つまり連中はモーゼ以来、ペテロからベリーシャに至るまで、ゲットーからゲットーへ……大会堂からコミンテルンへ……受け継がれてきたあらゆる企み、あらゆるカラクリ、あらゆる駆引きのうちに、マゾヒズム的・キリスト教的大詐欺を、ちゃんと見抜いているって訳なのだ……アーリア人国家、それはユダヤ人どもの虐殺のための家畜園だ。屠殺屋のための祭儀的戦闘、わめき声、あらゆる種類の輸送、さまざまの社会的現象、幕間いの間に行う薄のろどもの売買。 淫蕩な、いわゆるフランス秘密結社共和国(フリーメイソン)は、秘密結社とユダヤ人銀行(ロスチャイルド、ラザール、バールック等々) に完全に益するばかりで、断末魔の苦しみをなめている。これ以上の腐敗はない。醜聞が秘密結社共和国(フリーメイソン)を崩壊する。まさに膿を流す肉切れだ。ユダヤ人とその手下の犬どもが、何はさておき、毎日毎日、その肉切れに寄ってたかって、腐った屍肉をちぎり取り、貪り食い、大饗宴だ! 屍肉に群がっては、景気よく、大喜びの声をあげ、感激しては、有頂天の有様だ。われわりは妥協状態から、初期ソビエト的な、戦慄の屈従状態へ、ユダヤ人との単なる共存から共謀関係へ、即ち、降神の法悦の時の状態へと立ち至っているのだ。この時において、世界の前ユダヤ人根性は徹底的に計略の行動を開始する。 あらゆるラビが、神秘的な発作にとりつかれて、エホヴァをまたぞろ追い回す! 新しいヴェルダンをわれわれにつかませてくれだと! 結構な納骨所さ! 非ユダヤ教徒の臓物屋がウジャウジャ! もう少し続きます。吉乃黄櫻Twitter―セリーヌ『死体派』クリックよろしくです。いつもありがとうございます☺️セリーヌの作品(11) 死体派 [ ルイ・フェルディナン・セリ-ヌ ]価格:4620円(税込、送料無料) (2020/11/21時点)楽天で購入
November 25, 2020
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ヒトラー・ナチスドイツ 極悪人の例えとしてヒトラーの名前を出す事は、今現在でもやる人がいますよね。「ナチスカードを用いる((playing the Nazi card)」と言うみたいですね。wikipedia-ヒトラーに例える論証以前こちらの記事↓↓↓にドイツとヒトラー ー四王天延孝『猶太思想及運動』よりー猶太がヒトラーを貶める計画をしていた事を書きました。『宣伝の力で世界各国の同情をユダヤ人に集め、ロシアの時のようにナチスドイツを破壊する』ロシアについても今度書きたいと思っています。また、四王天延孝の本には、ユダヤ人が「ヒトラーはユダヤ人である」というデマを流したことも書かれています。そして度々ご紹介させていただいているブログ記事『ドイツ悪玉論の神話』の、例えば026では、ホルティ、ムッソリーニ、フランコ、ヒトラーは英雄だったと書かれています。ドストエフスキーにも言及があり、先見の明が凄いです。このブログ記事についてはこちらのtwitterスレッドを是非ご覧くださいませ。セリーヌも度々ヒトラーに言及しています。いくつか引用します。(強調したい部分を太字にしました) ドイツのヒトラー主義者どもが、ユダヤ人に、フリーメイソンに反対して、わめいて、叫びをあげて、大騒ぎをいかにしてみたところで、そんなものは、全アメリカがまさに文字通り日長夜長、そのためにうめき、騒ぎ、ガタガタ言っている通り、ローマ、ベルリン、フランコ、日本に向けられた侮辱と軽蔑と非難と呪いと狂気じみた辛辣さの龍巻と暴風とサイクロンに比較すれば、小言、お人よしの不平の調子以外のものではないのだ。 ユダヤ人がどれだけドイツや日本などを非難侮辱してるかって話ですね。今拝見した記事です。※ちょっと閲覧注意な写真もあります。日本の『正しさ』が許せない国々引用続きます。 私個人としては、ヒトラー、フランコ、ムッソリーニは、信じられぬ位のお人好し、驚くほどの高潔な人物さ、私の考えでは、おしゃべり好きの平和主義者で、一言で言えば、無審査、満場一致で、二百五十のノーベル賞が贈られる連中と見ているのだ! ヒトラーは、人民のよき飼育者だ、彼は生命の味方だ、彼は人民の生命、われわれの生命さえ心配している。彼こそアーリア人なのだ。 一九一八年のユダヤ=ボルシェヴィキの大黴毒病から、ヨーロッパを救ったのは、ドイツ人だ。われわれは、ユダヤ人どもを追い払わねばならぬ、さもないと、われわれは、ユダヤ人どもによって、戦争によって、滑稽な雑種形成、致命的な黒人種化によって絶滅することになるのだ。 まさにヒトラーこそ、諸君を、二人を、スターリンとそのユダヤ人の死刑執行人どもから救ってくれたその人なのだぜ!絶対に!本当だ! セリーヌはフランスがドイツと同盟を結ぶ事を望んでいたようです。この通りになっていれば、この後から現在まで続いている猶太支配は終わっていたはずです。世界は今と全く違う平和な搾取されない社会になり、犠牲になった膨大な命が助かっていたでしょう。以下引用です。 私が望んでいることは、ドイツとの同盟を結んでくれということだ、しかも即刻だ、暫定的な、面白半分の、脆弱な、一時しのぎの、小規模の同盟なんかではないぞ! 間に合わせ物なんぞ! 断じていかん! だめだ! 絶対に! ……真の同盟、確固たる、大規模な、堅固な同盟だ! 不滅の同盟だ! だから私は、しゃべりまくるのさ! 私は、自分の好み、自分の感情を、包み隠さず話しているのだ。この同盟がなければ、みんな、素寒貧になっちまって、死んじまうのだぞ、この同盟こそ、唯一の解決策だと思っているんだ。───中略───われわれとドイツ人たちの間には、作為的な憎悪が存在している、これは、諸条約によって、フリーメイソン によって、そして、ユダヤ人に買収された新聞、ラジオによって企てられ、かき立てられ、はぐくまれ、伝播されたものなのだ。こんなものは、四十八時間でケリがついちまうさ。取返しのつかないものなんて何もないのだ。 ヨーロッパ・アーリア国家連盟。行政部―フランス・ドイツ軍。永遠不滅のフランス・ドイツ連盟。 その時こそ!そして、ただ、その時こそ、そいつは、ついに、終るのだ、千年前からのユダヤ人どもの冗談が、人道主義の、民主主義の果てしない十字軍が、いわく自由主義的の、人間主義的の、救済的の、贖罪的の倦むことない虐殺が。ライン河、それは共同墓地だ。 そいつはまさに、イギリス帝国のご臨終の鐘だ、ざまあ見ろさ、イギリス虐政の、帝国の崩壊だ!いい気味だ!畜生、いい気味だ!悪夢の終りさ。 われわれの、あらゆる不幸の源は、ロンドンさ、ユダヤ=イギリスだ。 ヒトラー・ナチスドイツについては、もういい加減本当の事を世界中の人々に知ってほしいです。Twitterのスレッド是非ご覧くださいませ。吉乃黄櫻Twitter―セリーヌ『死体派』【追記】良記事見つけたのでザッと見ただけですが貼っておきます。無敵の太陽 : ナチス/ヒトラークリックよろしくデス☺️セリーヌの作品(11) 死体派 [ ルイ・フェルディナン・セリ-ヌ ]価格:4620円(税込、送料無料) (2020/11/21時点)楽天で購入
November 24, 2020
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映画・新聞・雑誌・テレビ、マスメディアは全て操作されている 2020年は世界中が新型コロナにずっと振り回されてきました。日本のマスメディアもどれだけ嘘ばかりついてんだよ!ってココまで来たら気付いた方も多いと思います。「感染者数」だけでここまで怖がらせる事が出来るんだなって私も呆れてるんですが、日本のメディアも支配されてるんです。何か、こういう発言をすると「陰謀論」と馬鹿にする方がおりますが、ユダヤの陰謀とか持ち出さなくても、事実だけを、数字だけを見せれば示すことが出来ます。例えば北海道のPCR検査数、5月頃は250〜350ぐらい。今日は3000以上です。10倍増やしてるんだから陽性反応者が10倍になるのは当り前。感染拡大なんて全くしてないです。人には寿命があり、それで亡くなっているだけです。毎年のようにインフルエンザや風邪の人はおられるでしょう。それだけの事です。死亡者の年齢も重傷者の数も言わなくなり、感染者何人って毎日言って、米大統領選はトランプsageばかり。ヒトラーを散々貶めたメディア。ユダヤ人の組織『国連』で働いたこともあるセリーヌは知っていました。いくつか引用します。 ただちに問題の核心に触れよう。民主主義諸国は戦争を望んでいる。民主主義諸国は結局戦争を始めるだろう。民主主義諸国=ユダヤ人によって、飼い慣らされ、金を強奪され、泥棒呼ばわりされ、分割され、堕落させられて荒廃の中にあり、道徳心を抜かれ、人格を奪われて不条理な兄弟殺しの憎悪へと駆り立てられていアーリア人の集団。ユダ公の悪魔的プロパガンダ、即ち、放送、映画、出版、教会、選挙詐欺、マルキスト、社会主義者、こそ泥主義者、深夜主義者、お望みなら何でもいいが、結局はユダヤ人の陰謀、ユダヤ人の支配、ユダヤ人の腐敗的圧制によって、骨抜きにされ、狂乱におとしめられている。 諸君が、金と銅と麦と羊毛と石油とを豊富に恵まれ、世界最高のあらゆる機械と富と想像しうるあらゆる財宝を所有したとて、諸君の大衆がデマに煽動されているうちは、何の役にも立たないのだ。 ソヴィエト連邦は、全世界のユダヤ人の、フリーメイソンの、あらゆる銀行、あらゆる産業、あらゆるプロバガンダの不変の支援、情愛深い保護がなくなってから久しくなるので、崩壊するだろう。━━中略━━ マイナス10をプラス1000と読ませ、大衆を、鉄の如く頑健に振舞わせ、神聖なる急速な繁栄を叫ばせ、空中楼閣の中にくたばらせるために、ありとあらゆる手段をつくすのだ! いつだって、だまくらかされているのは、非ユダヤ教徒ばかりさ!毎度毎度のことさ!あらゆる、企みにはめられて!ローマの地下墓地からタタール地方まで!バビロンからシトロエン社まで!カタロニアからシカゴまで!見逃し絶無だ! こちらのブログ記事でスピルバーグの『シンドラーのリスト』やアラン・J・パクラの『ソフィーの選択』など、おそらく誰もが観ている映画について、それがどんなものか書かれています。ドイツ悪玉論の神話001私たちが見事に印象操作されてしまっていた事がわかります。人々の頭を馬鹿にして操作 シオンの議定書その3 ー四王天延孝『猶太思想及運動』よりーで、文章の写真を貼り付けましたが、それには以下のような事が書いてあります。 思想を屈従させる方式は、視覚教育と呼ばれるもので既に行われている。この方法はゴイムの脳の働きを鈍くし、物を考えない従順な動物にするのだ。 フランスでは、我々の最良の手先の一人ブールジョア氏が、既に視覚教育の新計画を報告した。 その計画が実行されている事を、セリーヌが見抜いています。いくつか引用します。 この狂気の体制の中で、数年後には、非ユダヤ教徒は、この名高き喧騒の混沌によって脳髄をおかされ、ユダヤ人の意思のままに動く愚かなこだまでしかなくなってしまうのである。 いまや、フランス人は国際的なユダヤ人によって、いためつけられ、血を流され、たぶらかされている。その残虐さは、絶対的専制権力によって、千八百年の間に経験した幾百千倍の残虐さなのだ。 ユダヤ人は自分たちの利益のために、みごとに、でっちあげ、書きかえ、そそのかし、たきつけ、もみ消し、巻き込み、飾りたてたことか。ユダヤ人の、世界的な、唯一の、真の、陰謀は、われわれの文明から生まれるのだ。 これとか、日本もそうですよね(;´Д`)われわれの指導者は、きわめて稀有な例外を除いて、常に諸外国の意のままになってきた。真の国家的指導者は存在しなかったのさ、時代、流行、王朝、婚姻、革命、反乱、闇取引に応じて、常に多かれ少なかれフリーメイソン 団員かイエズス会修道士であり、カトリック教徒かユダヤ人で、つまるところ、常に、売国奴だったのだ。 われわれのあらゆるトラストがユダヤ人のものなんだ、名高き《トラスト》、《ユマニテ!》の子供たちの恐怖の的もな。われわれのあらゆる新聞がユダヤ人のものなんだ。われわれのあらゆる銀行家がユダヤ人なんだぜ。ただ労働だけがアーリア人だ。 労働のあらゆる利益は、つねに、ユダヤ人の手の中に行ってしまう。自動的なんだ。諸君は、がつがつ食うためにのみ労働し、他の諸君は生存するためにのみ労働する。あらゆる剰余利潤は、ユダヤ人に、ユダヤ人のインターナショナルの権力に、ユダヤ人の大家族にユダヤ人の銀行野郎どもに渡ってしまうのだ。 太っちょ参事どもの、産業界、零細企業、新聞界、美術界、医学会における地位、雇用、ささやかな機能はどうかというと、どれもこれも、似たりよったりさ、それらは、もはや、ただ、ユダヤ人どものためにしか存在しないのだからな。 Twitterのスレッドを是非ご覧くださいませ。吉乃黄櫻Twitter―セリーヌ『死体派』クリックよろしくです☺️いつもありがとうござます(=^^=)セリーヌの作品(11) 死体派 [ ルイ・フェルディナン・セリ-ヌ ]価格:4620円(税込、送料無料) (2020/11/21時点)楽天で購入
November 21, 2020
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セリーヌの反ユダヤ本第二弾です。セリーヌの反ユダヤ本3冊は、いまだに出版が差し止められていて、世界中で国書刊行会の日本語訳でしか読めない貴重なものです。セリーヌの本は改行無しの頁ビッシリで、読むのが大変なんですが、この『死体派』は改行も多く隙間も多く、読みやすかったです。訳注が巻末に書かれていると、今どこ読んでたっけ状態に陥るのでホント嫌なんですが、この国書刊行会の『死体派』は同じページに訳注が書かれているのがGOODでした!そして、おそらくセリーヌの本音がいちばんストレートに書かれている本ではないかと思います。釈放後の『城から城』では本音を隠すしかなかっただろうし、フランス人が気に入るようなものを書くしかなかったと思います。『虫けらどもをひねりつぶせ』は小説の中に思想を織り込んでいるし、セリーヌの思想をストレートに描いているのは、やはり『死体派』ではないか、と、個人的に思いました。それと、こちらの記事を000から少しづつ読んでいるのですが…ドイツ悪玉論の神話この記事と四王天延孝本とセリーヌの反ユダヤ本、見事に一致します。隠されている本当の歴史の検証ができました。タルムード、シオンの議定書で実行されている事との見事な一致です。着々と実行してきたのですね。『夜の果ての旅』を絶賛しながら、『虫けらどもをひねりつぶせ』『死体派』『苦境』のセリーヌはだとかぬかしてるのは可笑しいです。同じ人間セリーヌが書いたもので、何の矛盾も無いです。ところで、笑っちゃうんですが、これの前に読んだ『城から城』と、この『死体派』図書館で借りて読んだのですが…本棚で探しものをしていたら、なんとこの2冊、持ってました😅💦何やってんだ自分って思いますが、持っていたことは嬉しいです☺️この『死体派』は、かなり多めに引用Tweetしたかもです。吉乃黄櫻Twitter―セリーヌ『死体派』次回から引用など書いていこうと思いますが、良かったらTwitterのスレッドごとご覧になっていただけたら、と思います。クリックよろしくデス☺️セリーヌの作品(11) 死体派 [ ルイ・フェルディナン・セリ-ヌ ]価格:4620円(税込、送料無料) (2020/11/20時点)楽天で購入
November 20, 2020
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反ユダヤ本が今だに問題視されているセリーヌですが、その性格はモノホンの聖人ってぐらい尊い人だったと思います。ド・ブリノンの秘書シモーヌ・ミトルは「あらゆる悲惨に、勇気と雅量を以て手を差しのべる人」だと言っています。解説より引用します。パリの頃からセリーヌを識っていたド・ブリノンの秘書シモーヌ・ミトルは書いている。「この時はじめて私はデトゥーシュ医師を識る機会を得ました。あらゆる悲惨に、勇気と雅量を以て手を差しのべる人でした。この人は作家としての人生より医師としての人生の方に千倍も情熱をそそられている、当時私はそう言う印象を受けたものです。[…]セリーヌはどんな人間も分け距てなく介抱しました。持前の不羈の性格から、自分の利害にも人の噂にも係わりなく、唯自分の心の命ずるままに働いていました。夜、呼びに来られると、深い雪の中を、時には随分遠くまで、勿論歩きで、懐中電灯もなしで出掛けて行きました。あの深い雪の上を歩くのは、とても大変なことでした。それでも彼は出掛けて行きました。必ず行きました。そして決して誰にも、唯の一サンチームも要求しませんでした」 小説の中に自分でも書いているように、彼は報酬を要求しなかったばかりか、薬を買えない病人たちのためにスイスから高価な薬品を自分の金で買って投与していた。後にデンマークの警察の訊問でも、彼は所持金の大半をジークマリンで使いはたしたと言っている。 解説によれば、亡命してコペンハーゲンに住んでいたセリーヌは、ナチのお陰で敗戦前に印税をデンマークの銀行に預けていました。市民の反ナチ感情は強く、セリーヌを顧客とする新聞売りが、フランス語を話すセリーヌという男の存在を警視庁にチクり、逮捕されました。戦前に反ユダヤ本を書いたというだけで投獄されたんです。ヘンリー・ミラー等の署名活動もされ、再三にわたってセリーヌの釈放が訴えられ、釈放が検討される度に外務大臣の反対にあったそうです。67歳で脳卒中で亡くなりましたが、おそらく亡命と獄中での暮らしが寿命を縮めたのではないかと思います。セリーヌを訪ねた際のシモーヌ・ミトルの言葉を引用します。「彼は見る影もなく変り果てていました、みすぼらしくやつれ、老け込み、疲れて、骸骨のようでした。私たちは二人とも胸が一杯でした。長いこと話しました。話すことは山ほどありました! 疲れているのに、庭の戸口までどうしても送ってくれると言って聞きませんでした。さようならのキスを交わしました。それが最後でした」 様々な国が戦争に巻き込まれ、敗戦国は戦争責任をとらされ、戦争中に失われた膨大な命に加え、粛清で不当に大勢の人が殺されました。戦争で負けた国の人たち、負けた国に協力した人たちが何故殺されねばならなかったのか、と思います。厳しく悲惨な状況を描いている中、救いになっているのがセリーヌの独特のユーモアだと思います。時々思い出す「読者」のことを「諸君」と呼び、「諸君のことを忘れていた」「また諸君を置き去りだ」「諸君だってうんざりだろう」などの文が度々出てきて、めちゃ笑えます。なんとも滑稽な登場人物の描き方、いい大人たちが食器を投げ合って大喧嘩する場面等が大好きです。しかもそれが……ちょっと引用します。 割ったのは皿だけじゃない! 食器全部、スープ鉢もだ! ちっとやそっとの狼藉じゃない! 自分でも何してるか分からなかったんだ、まるで竜巻だった! ガチャン! ガラガラ! 目の前の食器棚や置物目掛けて! まずい事にみんな逸品ばかりだった、揃いのセットだった、ドレスデンの時代物の!…… セリーヌのユーモアにはドストエフスキー的なものを感じるのですが、影響を受けていそうですね。※前から気になっていた禁則処理、HTMLタグで自分で修正出来ることがわかりました⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ 今までのを直すのは面倒すぎるので良いかなー。今後は行の頭に「、」「。」が付かないように書きます。[やってみよう] 楽天ブログの禁則処理を自力でなんとかする方法 クリックよろしくデス☺️セリーヌの作品(7) 城から城 [ ルイ・フェルディナン・セリーヌ ]楽天で購入
November 3, 2020
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『天井桟敷の人々』ででジャン=ルイ・バロー扮する主人公バチストが思いを寄せる女芸人ガランスを演じたアルレッティ。アルレッティ大好きな映画です!彼女はセリーヌととても親しかったみたいです。1956年、親友の俳優ミシェル・シモンと女優アルレッティによるそれぞれ『夜の果ての旅』と『なしくずしの死』の一部の朗読と、セリーヌが自作のシャンソンを二曲歌ったレコードが発売されました。その時の事が、この小説に出てくるのですが、悲惨な状況の中の光のような楽しい場面です。 よしきた! 私は行動にかけちゃ、ナポレオンそこのけだ! それ行け! アルレットを片腕に!……もう一方にシモンを引っ張って! さあ前え進め!……スタジオはあそこかね?……突撃!……! さあ着いた!……勇気を出せ!…… ありゃ!……なんだこの洞窟は? 残骸、破片、がらくたの山だ、博覧会が三つか四つもあったみたいな!陰気な古道具ばかり……天井は? ノートルダム の三、四倍もある……紙粘土と漆喰を張りつめた、バカでかい天蓋!……ここです!ここがスタジオです!……厳粛な一瞬!……私たちの声!……失敗!……やり直し!……吹き込み直し!……まずシモンから!……正直言って、私は感動した……なんとも汚いその円天井が、鳴り響いた!……天井のせいじゃなけりゃ、アンプのせいだ! いつもは地味な私の声が、怖くて逃げ出したくなったくらいなんとも恐ろしく響いた!……効果ってやつだ!……とても信じられなかった!…… 二人の方は、そうは思わなかった!……ついでに何か歌って行けときた!……二人がそう言うんなら、よしきた……さあ、いち!……二……円天井のせいだろうとなかろうと!……私はそこにいたディレクターに、ちょっとフランス語の分かる男に、訊ねた……売りに出すってのはどうだろう?……私のシャンソンを、歌を、調子っ外れを?……うまく行くだろうかね?……小さなレコードを一枚、どんなもんだろう?…… このセリーヌがシャンソンを歌っているCDは買うことが出来ます。『Anthologie 1894-1961』で検索すると出てきます。Amazonで3308円でした。楽天ブログにamazonのリンク貼れません。お値段、この前までもうちょっと安かった気が…他所で2486円。ちょっと欲しいかも。迷ってます😅Twitterで以下のアルレッティの言葉を見つけました。セリーヌは二十世紀最大の作家、詩人でした。そして医師であったことも忘れてはなりません。魂の医師。彼の前には誰も魂を隠すことはできなかった。偉大な預言者でした。アルレッティはサイレントからトーキーに移行した頃のスター女優ですが、サイレントのスター女優の言及がちらほら出てきてシュザンヌ・ビアンケッティとミュジドラが気になってます。Suzanne Bianchetti1900年代初頭に最初の映画に出演し、すぐにフランスで最も尊敬される女優の1人になったそうです。ミュジドラサイレント映画期に活躍。ルイ・フイヤード監督の『レ・ヴァンピール 吸血ギャング団』のイルマ・ヴェップ役、『ジュデックス』のマリー・ヴェルディエ役で知られるそうです。以下引用です。あの当時を、《幸せなフンス》を覚えている人たちは、シュザンヌのことを知ってるはずだ……映画女優の!《かけそくも青き光》を、《月の光》をバックにした霞みたいな化粧着姿の…なんてイカス女優だったろう、サイレントの女優だ、《トーキー》なんかじゃない……せりふはぶち毀しだ!……おしゃべり女が相手じゃシオれちまう、《サイレント》じゃなきゃおっ立つもんじゃない!…… サイレント~トーキーあたりの映画は大好きです。彼女たちの出ている映画が観たい!吸血ギャング団はありました!お値段が…Σ(°д°lll)新品北米版DVD!【レ・ヴァンピール 吸血ギャング団】 Les Vampires: 2-Disc Kino Classics Edition!価格:4807円(税込、送料別) (2020/10/30時点)楽天で購入【中古】レ・ヴァンピール-吸血ギャング団- BOX クリティカル・エディション [DVD]価格:47154円(税込、送料別) (2020/10/30時点)楽天で購入次回へ続きます。クリックよろしくです☺️セリーヌの作品(7) 城から城 [ ルイ・フェルディナン・セリーヌ ]楽天で購入
November 1, 2020
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