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画像倉庫の使用中止かもしれない知らせはやはり多いように見える。楽天のスタッフのブログにおいては、画像倉庫の使用中止はまだ決めていないおよびすぐ使用中止わけではないという。やはり画像倉庫の急に登録中止されたのは楽天広場の使用者たちに反発されたのではないか。 楽天側は使用者たちの声をさらに聞くべきだと思う。設定なら、楽天のほうがほかのブログより便利だが、カテゴリの数とか、写真登録のスペースとか、ほかのブログより制限がさらに多い。 現在画像オプションのスペースが増加したが、画像倉庫の画像を画像オプションへ移せば、すぐ使い切りだと考えられる。また、古い日記を直さなければならなくなった。結局増加しないと言ってもいいし、さらに不便となったとも言える。 楽天側はサービスを変える前に、もっと使用者の便利と権利を聞くべきだと思う。
2005.10.31
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前日、「画像オプション」の容量上限をアップしたという嬉しい知らせがあった。ほかの会社の1、2Gに比べて、ただ10MBをアップして15MBのは、ちょっと不満だ。やはりせめて50MBぐらいあればよかったと思う。 また、ほかの人にとって悲しいまたは不満な知らせもあった。それは「画像倉庫」の新規画像登録を停止したということだ。怒る人はけっこういるようだ。要するに、使用者にとって、サービスを急に変わったのは、酷いことだ。 やはり問題は連絡のことだと思う。アップしたのはいいことだが、急にサービスを止めたのは、よい感じをさせないことだと思う。要するに使用者はすぐ対応できないからだ。 また、ほかのブログに比べて、楽天のサービスは明らかに少ない。できれば、「画像オプション」の容量上限をさらにアップしたほうがよいだけではなく、さらにデザインテーマなどのほかのサービスを見直したほうがよいと思う。
2005.10.30
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家族の事情および都合によって、日本語学校の寮から出てから、ある部屋賃貸会社に部屋を借りることにした。その会社は敷金0、礼金0のサービスによってかなり有名になった。現在フジテレビが放送しているある時代劇に出る女優はこの会社にCMにも出演している。もともとサービスがよいと聞いたので、部屋を借りた。しかし、今年から、その会社の営業の悪い態度が感じられてしまった。 本来わしの担当の韓国籍の女の営業が退社してから、その会社のある営業は1、2ヶ月ぐらい必ずわしに電話をしていて、2007年までの契約をさせようとしていた。わしは決して契約する気がないわけではないが、2006年4月までの契約がしてから2ヶ月に経っただけではなく、始まった2週間ばかりなのに、すぐ来年度の契約をさせようとしたのは酷いことなのではないか。特に契約する前に借り方が一年間の家賃を払わないと、その会社は借り方と契約しない。そのため、1回大金を集めて、払わなければならない。しかし、その営業はそれを知っているのに、しつこくて契約をさせようとしていた。さらに、半年以後その会社が契約切り半年前の部屋をほかの借り方に借りるルールがあるそうだ。よって、その営業の話からみれば、「契約しないと、ほかの借り方にこの部屋を借りさせる」の態度を明らかにしていた。しかも、この営業だけではなく、この半年間わしは何回違う営業からの電話、手紙をもらっていた。 先月のある土曜日、わしはその会社のある韓国籍の営業の電話をもらった。彼はわしに、ある人はわしが住んでいる部屋に住みたいと言っていた。わしはそっちへ、直ちに契約するつもりだが、授業料を払ったばかりなので、せめて11月または12月までお金を集める時間がほしいと伝えました。 しかし、その営業は、わしの両親がわしが来年まだ日本にいることを既に知っていたので、早くお金を送金するはずだと言っていた。さらに、「ほかの人に借りられる可能性が高い」と言って、「2週間以内契約をしないと、ほかのひとに借りられる」と言いながら、わしにお金を払わせようとしていた。要するに、ほかの人に部屋を借りさせようとするような態度で、わしに契約させようとするということだ。 わしはもともと契約するつもりなので、両親にお金を送ってもらったが、ちょっとギリギリだ。契約が済んだが、部屋賃貸会社の営業の手口にあきれた。要するに、わしが契約のつもりの時間さえ示したにもかかわらず、ほかの人に部屋をかりさせようとするような態度でわしに、速ければ速いほどお金を払わせようとした。 これは決してその営業一人の問題ではないと考えられる。即ち、今までもらった電話の内容からみれば、この会社の営業は借り方の状況を構えずに、ただ営業自らの都合と業績しか考えないで、すでに部屋に住んでいる借り方に契約させようとするということだ。決していい感じをするのではない。 もし、奨学金がもらえれば、再来年自らで部屋を探そうと思う。もちろん、直ちに管理者レベルの人と話すことができれば文句を言うつもりだが、管理者はたぶん敷金0、礼金0といういい条件で新しい客を招くことができるので、古い客がいなくても構わないと思っているのではないか。 これは、わしの日本人へのいい印象を壊してくる三つ目の大事件であろうか。
2005.10.30
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早稲田通には多くの豚骨ラーメン屋がある。この麺や天鳳は一風堂、六坊、天下一品などの有名店の近くにあるのに、人気が絶えず、時々一風堂より多い。しかも食事の時間だけではなく、いつでも人がいる。だから、一度食いに行ってみた。 濃厚な豚骨醤油スープだが、ちょっと甘いような気がする。チャーシューなどの具も一般的なものだと思う。野菜の量が多いので、栄養のバランスが取れると思う。具の量が多いので、スープの量とのバランスがちょっとよくないような気がする。外見はちょっと辰屋に似るような気がする。 正直言えば、定番のラーメンたぶん天鳳の特徴が感じられないような気がする。なぜなら、天鳳の一番人気があるメニューは黒坦々麺だそうだからだ。時間があれば、また食いに行ってみようと思う。しかし、甘いスープだから、わしに合わないかもしれない。しかし、全体からみれば、美味しいと思う。
2005.10.30
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慶応大学の学生御用ラーメン屋がラーメン二郎なら、早稲田大学の学生御用のラーメン屋はえそ菊とメルシーだ。わしは早稲田に入ってから、メルシーへ一度も行ったことがない。なぜなら、うちの研究室はメルシーの場所へのが遠いからだ。しかし、一年間早稲田通りの有名店を制覇しようと思うので、遠いが行ってしまった。しかも今週2回でも食いに行った。 メルシーはラーメン屋というより、定食屋と言ったほうがよいのではないか。ラーメン以外、オムライス、チャーハンなどのメニューもある。しかし一番重要な点は値段だ。四百円のみで新宿区で安くて、レベルが高いラーメンが食えるのはあり得ないことだと思ったが、メルシーは決してやすいのみではない。 煮干の香りを漂ったスープだ。豚ガラと鶏ガラを入れたそうだが、煮干のコクのほうが強い。昔の東京ラーメンの風に感じられる。具は普通のラーメンのが、コーンを入れたのは珍しいことだ。チャーシューは柔らかくて、大きいものだ。このような質のラーメンを食えば、700円ぐらい払うと思う。 だから、メルシーは安いだけではなく、質がよくて、珍しい店だ。これからもよく食いに行こうと思う。なぜなら、学食より安くて美味しいからだ。
2005.10.29
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VVV6によって東京三位のつけ麺と選ばれた店だ。激戦区の池袋から選ばれたので、なかなかの質があると考えられる。 店のインテリアは人を驚かせるのではないか。まるでカラオケまたはバーのようだ。席も普通の椅子ではなくソファーだ。面白い店だと思う。 代表的なメニューの石焼つけ麺(黒)を注文した。山芋、辛汁などのスープの味が変えられるものを付けている。さすが石焼なので、つけタレはほかの店より遅く冷めてきた。またタレとスープのレベルが高いと言える。 だが、問題は麺であろうか。麺の質はよいとは言えない。要するに、食感がないということだ。柔らか過ぎて、つけ麺の特徴を失ったと思う。また、石焼だが、ただ冷めてきた時間がかかるのみのような気がする。 ちょっと期待から外れてしまったような気がする。だが、珍しい石焼つけ麺を食ってみようと思えばよいのではないか。
2005.10.28
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金曜日のゼミで台湾人アイデンティティの発表をすることになった。授業の内容がナショナリズムへ進んできたので、先生は台湾人としてのわしに台湾人アイデンティティについて発表してもらいたかったとおっしゃった。そのため、わしは発表することにした。 安全保障、政策決定論を研究するわしにとって、アイデンティティとナショナリズムなどは理性的ではないものに過ぎない。要するに、アイデンティティとナショナリズムなどのことを含めて政策決定および安全保障のことを考えれば、理性的に問題を判断することができないからだ。従って、今度の発表はわしにとっても新たな勉強だと言える。 元々水曜日に終わらせようと思ったが、大幅に遅れてしまったため、昨日夜二時まで徹夜したのみならず今日の日本語の作文の授業さえサボらなければならなくなった。首の病気になってから、夜一時以後徹夜したことがないと思う。しかも、昨日リハビリしに行った時、先生によると、わしの肩と背中の筋肉は平日より硬くなったという。自らも徹夜してはいけないと知っているが、この新たな勉強のため、しっかりして前に歩こうと思うしかない。
2005.10.28
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秋学期が始まった時、浦和にあるつけ麺の有名店「さいたま屋」はラーメン激戦区と言われる早稲田通へ参戦した。このラーメン王石神秀幸が絶賛している店がどのような武器で激戦区へ進出したか知りたいので、わしは食いに行った。 東池袋大勝軒の曾孫弟子だが、つけタレの味は大勝軒系の味とまったく違って、ほかのところで食ったことがない味だ。しかし、なぜかちょっと不自然な味が口にしているような気がする。この隠居ははっきり言えないが。石神のガイドによると、旨みは不自然さが目立つという。スープ割りしてから飲むと、大勝軒系の魚介味が感じられる。チャーシューの脂の部分が多すぎるので、ちょっと脂っぽいと思ったが、麺彩房に比べて脂っぽくない。 一番重大な問題は麺であろうか。麺の食感からみれば、べんてん、勢得のようなハイレベルの店はもちろんやすべえ、七福神に負けたと言える。歯切りがよいと言われるが、やはりちょっとレベルが足りないような気がする。さらに、茹ですぎるのではないかような気がする。要するに、茹ですぎるので、歯切りが悪くなったかもしれない。
2005.10.25
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山頭火といえば、旭川の名店として都内で展開したのだ。しかし、山頭火の暖簾の店だけではなく、山頭火で修業した人が都内構った店も多い。JR神田駅から靖国通へ五分ぐらい歩ければ、線路の下には小さいラーメン屋がある。それは「らーめん神田 山形家」だ。店主は山頭火出身だそうだ。 山頭火といえば、濃厚な豚骨ベースのスープだ。山形家も同じだ。だが、山形家のスープは魚介スープで味を調整したそうだ。代表的なメニューは味噌ラーメンだが、スープが濃厚なので、味噌を入れても、スープの濃厚な味が味わえる。麺は山頭火と同じようで、スープを絡めていいものだ。チャーシューもなかなかうまい。味付け玉子が半熟玉子じゃなくて、煮玉子だから、ちょっと残念だ。 山頭火と同じように味噌だけではなく、醤油、塩ラーメンも提供する。特に一日30食限定の塩ラーメンに人気があるそうだ。山頭火は神田にも出店したが、味からみれば、山形家はまったく負けられないと言える。 最近神田で多くの有名店が参入したようだ。山頭火はもちろん、二代目つじ田、大勝軒、がんこ直系の店も神田、小川町で出店した。だが、山形家は都内で展開している名店に負けられないレベルを持つ店だと思う。
2005.10.24
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新宿区の小滝橋通はラーメン激戦区と知られる。しかも新宿駅の近くだけではなく、大久保および新大久保駅の近くにも多くのラーメン屋がある。だが、この「らぅ麺 じゃらんじゃらん」はかなり駅から離れたのに、人気がある店となった。しかも渡辺樹庵プロデュースの店だ。 渡辺樹庵に関わる店だから、わしは渡辺樹庵のレベルが高い豚骨魚介スープに期待しているが、渡辺樹庵系の豚骨魚介スープの魚介の味が豚骨のより強いので、この店の味がほぼ予測できる。やはり、魚介スープの味が強い豚骨魚介スープだ。だが、コクがあるスープだ。また、麺の外見は秋葉家に似てる。チャーシューは柔らかいが、すぐバラバラとなったので、ちょっと不満だ。味玉もおいしい。 量が少ないし、値段も高いのは渡辺樹庵系の店の欠点だと言えるが、無化調にこだわるため、質が高いと言える。土曜日の午後一時過ぎなのに、並んでいないがわしがくっている間にほぼ満席の状態を保っていた。店の位置からみれば凄いしか思わない。また、新宿、大久保でここにしかこの味が味わえない。特に新宿エリアで豚骨魚介スープのラーメン屋がきわめて少ないので、ここはかなり珍しくて、美味しい店だ。しかし、渡辺樹庵に関わる店と同じような欠点があると考えられる。それは。強烈な魚介味に耐えられない人にとって、食いにくいラーメンなのではないか。
2005.10.23
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最近、多くの人気店は都合によって閉店となったそうだ。わしにとっての日本一のつけ麺屋である勢得はもちろん、秋葉原にあって、体に優しいラーメンを目指して、よくガイドに紹介される「ラーメン創房 玄」も閉店したそうだ。また、大久保に移転して、かつて練馬の名店である神楽屋も閉店して、大勝軒系の店として、新宿御苑に復活した。かつて新宿御苑にあって、レベルが高い店と言われる「湯一」は板橋に移転してから閉店して、大勝軒として復活したそうだ。倒産した古武士もかつて人気店として知られていた。 なぜ人気店なのにが閉店となったか。勢得なら店のスペースによって閉店したそうだ。古武士なら支店のレベルが上がらないので客が減ってきたのによって閉店したそうだ。ほかの店なら本当にわからない。やはり、ラーメン屋にとって、レベルと人気だけではなく、いろいろなことを抱えているのではないか。
2005.10.22
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日本のラーメン屋にとって「ラーメンの三悪、麺の茹で過ぎ、味もだしも薄い、スープがぬるい」という箇条を避けなければならないそうだ。しかし、ある系のラーメン屋さんはその三悪に拘っている。それは元祖一条流がんこラーメンだ。現在、昔の味を守ることより、家元は新たな味を開発するほうに専念している。家元の弟子の中で、がんこの基本の味を進ませた店がいる。それは、末広町にある八代目だ。 店の外観はやはりがんこ系の特徴である怪しい雰囲気がしているのだ。豚ガラ、鶏ガラ、魚介スープを長い時間で煮込んだスープだそうだ。背脂もたくさん入れた。醤油、塩そしてこってり、中間、あっさりを選ぶことができる。ちょっとしょっぱい感じがしている。しかも現在家元がやっているスープよりしょっぱいような気がする。バラ肉で作った特大チャーシューはわしを驚かせた。柔らかいし、味付けも濃い。 わしは醤油ラーメンを注文したが、こっちの塩ラーメンのほうがさらに好評だそうだ。さすががんこの中で一番好評な店だ。だが、そのしょっぱい感じに慣れなければ、たぶんまずいと思う。また、この八代目自らも弟子を育てていて、11月頃町屋にも新たな支店ができるそうだ。
2005.10.22
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大学院への進学ができてから、この隠居は自らの経験をほかの留日志望の台湾人に教えるつもりなので、ある留日インフォメーションの掲示板でいろいろなことを書いた。しかし、いつもと同じように、いろいろな反論があったゆえに、書く気を失ってきて、書かないようにした。わしは決して反論を受け入れることができない人ではないが、わしが書いたことに反論した人のことからみれば、ただ戸惑う感じがしているのみだ。 まず、ほとんどわしに反論したのは交流協会奨学金の受奨生またはほかの奨学金の受奨生らしい。しかも、まだ留学生ではなく、留学の準備しておいている人だ。要するに、留学している人は留学していない人に、留学の経験を反論されたということだ。さらに、彼らの反論の内容からみれば、ほとんど同じなことだ。即ち、日本語の勉強が日本でしなくてもいいので、留日前に日本語を身につけて、奨学金に応募してから、留日したほうがよいということだ。彼らにとって、進学する前に、日本語学校または大学の別科で日本語を学ぶのは金の無駄だ。 もちろん彼らの考え方は間違いのではない。留日したがるが、経済状況がよくない人にとって、これは一番よい道だと言える。しかし、台湾で日本語を勉強して、交流協会奨学金またはほかの財団の奨学金に応募して、合格した人が日本に来れば、必ずしもゼミで発表したり、論議したり、論文を書いたり、指導教官と論文の内容を深く話し合ったりすることができるとは限らない。要するに、いくら台湾で日本語を勉強したり、一級に合格したり、奨学金の応募に合格したりしても、日本に来てすぐ日本においての勉強についてのことに慣れる人は少ないということだ。わしの東大の博士後期で勉強している先輩もかつて交流協会奨学金の受奨生だった。しかも彼が日本に来る前に、シンクタンクで日本に関しての仕事をしていたので、日本語を勉強する普通の人より、実際に日本語を使うチャンスがさらに多かった。しかし、日本に来てから、わしが言ったすべての問題にあった。結局、先輩は二年間研究生としての生活に経てからやっと博士後期に入学して、院生となった。日本でずっと日本語を勉強しているわしでさえ、日本語が上達となったとは言えない。従って、どっちの道を選ぶのは、人々自らの状況によって決められると言える。しかし、まだ留学していない人に、日本語学校で勉強する必要がないとかと反論されたのはやはり変なことだ。要するに、あの留学していない人がなぜ自らが日本に来た時日本語に関しての勉強などの問題がないと確信するかわしはわからない。 次に、留学していない奨学金の受奨生以外、わしに批判した人の中で、日本語学科を卒業して、現在日本で留学している人がいるらしい。しかもわしに「私の日本語がそなたより上手だから、日本語学校へ行って勉強する必要がない」と言っていた。ただ酷いとかしか感じられない。日本語学科を卒業した人がわしのような独学の人に、自らの日本語がよいと自慢したのは、情けないことなのではないか。要するに、日本語学科の卒業生が日本語学科の卒業生ではない人に比べて、日本語がうまいのは当然なことだと言えるのに、自慢する態度で、日本語学科の卒業生ではない人を笑うのは人をあきれさせたのだ。 そこで、人を呆れさせた日本語学科の卒業生を除いて、その奨学金の受奨生らは自らがあうかもしれないことを意識していないと言える。つまり、自らの日本語に自信を持っているから、安易に日本語学校へ日本語を勉強したほうがよいと考える人の経験を批判した。だが彼らが日本に来てから、日本語によっての辛さが理解できはじめるのだろうか。 友のおかけで、たぶんその連中はこっちの存在が知れるようになったと考えられる。最初から書かないほうがよいと思ったが、自らのブログだから、自らの感想とかかくのはわしの自由だと思って、この文を書いた。
2005.10.22
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昨日、東京のラーメン屋さんで勢得が明日から閉店することになったメッセージを見て、驚いた。明日一日だけ閉店だと祈って、東京のラーメン屋さんの経営者大崎裕史さんにメールして、それについて聞いた。結局、それは本当なことだ。 かなり残念なことだ。わしは自分なりのラーメン ランキングを作りたくない。なぜなら、わしの好みがほかの人々の口に合うかどうかわからないからだ。しかし、つけ麺屋の中で、わしが必ずほかの人に推薦するのは勢得のみだ。わしにとって勢得はつけ麺屋の中で一番おいしい店だと思う。 大崎のホームページに載せたメッセージによると、長すぎる行列によって、店内のスペースが足りないという。また、その行列によって、トラブルに巻き込まれやすいという。やはり、わしが言ったように、混雑すぎる行列はかえって勢得にとってのマイナスとなったのではないか。 現在、勢得の再開を祈るしかなかろう。つけ麺大好きの勢得店主は簡単につけ麺を作ることをやめるわけがなかろう。わしは、勢得のあつもりが食える日を待っている。さらば勢得!
2005.10.20
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久しぶりにインターネットで調べれば、マホちゃんに応援するホームページが増えてきたことがわかった。研究が進んでいない時、たまにはいいことがあるのは本当にうれしいことなのではないか。 JTは不振だが、マホちゃんの調子がよいと見える。確かにアジア選手権の準決勝と決勝戦で絵里香にポジションを奪われたが、Vリーグで大友愛の調子がよくないため、高橋みゆき、木村沙織、杉山祥子を攻撃中心として使わなければならない。また、吉沢智恵もしくは菅山かおるも攻撃中心の選手だ。従って、わしは、ブロックの使い手であるマホちゃんをディフェンスの中心として使わなければならないと考える。もちろん、一番重要な理由は、わしがマホちゃんの出番を見たいので、マホを使わなければならない。 使わないと、言語道断だから、懲らしめてやるぞ!ワッハッハッハッハ! 佐々木助三郎:ご隠居は日本代表の監督ではないし、バレーボールのこともほとん どわからないくせに、提言しないほうがよかろう。渥美格之進:ただ好きな選手を見たいだけであろうか。風車の弥七:知らない、もう知らない。====ある大学院の教授:おまえの発表の準備ができたか?
2005.10.19
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今年の台風の経路からみれば台風20号は関東に上陸する恐れがあるとこの隠居は予想した。しかし、木曜日に上陸することを予想しなかった。現在、うちの大学の専門職大学院の会計研究科にティーチング アシスタントをさせていただいている。わしが担当する時間は月曜と木曜だ。休めがなければ、1ヵ月に三万円ぐらいもらえる。しかし、今月には、10月10日の祝日があったので、三千円ぐらいもらわなかった。もし、今週の木曜が休講となってしまえば、また四千円ぐらいなくしてしまう。 最悪なのは休講になる時間だ。2限の授業に間に合うように、某は9時前に出かけなければならない。しかし、9時に警報が出れば休講となるので、わしはすでに電車にいる。その結果、この隠居は電車に乗って学校に着いてからすぐ戻ってしまうことになる。 台風よ!来るな!来ても木曜以前出ていけ!
2005.10.17
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ソフト バンクは負けた。五試合の内容からみれば、やはり松中のせいだと言える。五試合ただ今日しか二塁打一本を打たない。二冠王になっても、チームを優勝へ導かせることができないと、意味がなかろう。しかも連続二年のプレーオフに勝てない犯人となったのはひどいことだ。 また、後半戦で調子がよくない三瀬に投げさせた王貞治も責任を担わなければならない。やはり、三瀬より神内のほうが調子がよいのに、神内を使っていなかった。その結果、三瀬は連続二年のプレーオフで、ホックスの最後の負けに関わってしまった。 王貞治が自らプレーオフの四番として試合に出れば、ソフト バンクはすでにロッテに勝ったのではないか。
2005.10.17
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横浜の家系ラーメンは最近都内で展開してきた。経堂にある「せい家」は都内での有名な家系ラーメンの一軒だ。しかし、経堂だけではなく、東京西部を中心に展開してきた。原宿にも、せい家の支店がある。 豚骨醤油味のスープは家系の伝統の味だ。千代作のように鶏油の味が強い豚骨スープより、せい家の豚骨味が強い。チャーシューは豚骨醤油スープで煮込んだそうだ。ほうれん草、のり、太麺もみなが知った家系のままだ。 味から見れば、伝統の家系だと言えるのではないか。しかし、問題は値段だ。原宿で800円を払ってチャーシュー麺まで食えるのはあり得ないと思ったが、せい家に行けば食える。しかもなかなか質がよい。竹下通から離れたので、ちょっと歩く必要がある。しかし、九州じゃんからのような行列ではないし、質もよいので、食ってみる価値があるのではないか。
2005.10.16
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酒を飲んでから豚骨ラーメンを食べるという話があるそうだ。先週の金曜日に、うちの研究室の新入生歓迎会を行った。帰っている時、たくさんお酒を飲んだこの隠居は急に豚骨ラーメンを食いたくなった。ちょうど北千住に着いたので、東武伊勢崎線に乗り換えて、梅島に行ってきた。この隠居の行き先は、都内で一番濃厚だと評価された豚骨ラーメン屋「田中商店」だ。 駅からかなり離れたので、この隠居は雨中で歩いてそっちに着いた。もうすぐ12時なのに、行列ができていた。チャーシュー麺と味玉を注文した。スープは乳化したように、臭くて、濃厚だ。はじめての人にとって、飲みにくいスープなのではないか。チャーシューは薄いが、食感がよい。チャーシューには血色が見える。 都心ではないのに、夜十二時すぎの時、行列ができていた。さすが都内で一番濃厚と評価された店だ。店主はかつて環七にある「豚骨ラーメンの雄」と言われた「金太郎」の元店長だそうだ。独立して、「田中商店」を開いたが、かえって「金太郎」は「田中商店」ができてから二年ぐらい閉店した。金太郎が閉店する前に、わしも一度食いに行ったことがある。臭いが、田中商店よりスープ濃度が濃くない。インターネットの情報によると、田中氏が金太郎から離れてから、金太郎のスープの濃度は薄くなったという。やはり、有名店だが、質を保たないと、客が離れるということを注意しなければならないのではないか。 ところで、田中商店に行ったため、この隠居は終電に乗らなくなる前に電車に乗った。本当によかった。
2005.10.14
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最近、広場の機能が増えてきました。しかし、広場の皆さんはたぶんこれらは広場に相応しくない機能のような感じられたと思います。つまり、画像のスペースが足りないということです。フォトアルバムにしろ、メールで画像を投稿する機能にしろ、画像を保存するスペースが足りなければ、まるでヤンキースが大金でケビン ブラウンを招いたようなことをしました。 たぶん広場を利用している皆様も同じことをずっと言っていらっしゃると思います。しかし、三木谷さんは画像スペースを拡大しようと考えていないようです。かえって、TBSの株を買いました。広場の皆様はたぶん2G、3Gのようなスペースを望んでいないかもしれませんが、5MBが少なすぎると思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。三木谷さん、あなたは広場を使っていらっしゃる皆様のことをどう思いますか?
2005.10.13
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研究の目的を明らかにしてから、目的を明らかにする方法を決めるのは、研究を行う時の基本的な手順だ。口にするのは簡単だ。わしもよく覚えていて、同じゼミの人、クラスメートに言っている。しかし、実際に自らが研究を行った時、理論に陥ってしまったことが多い。即ち、理論のことしか考えていないので、かえって自らが明らかにするつもりの目的を忘れてしまって、明らかにしなくなった。博士後期に進学したのに、時々このような基本のことを忘れたのは、許せないことだと自らが思っている。だから、自らはもう一度自らの研究について考え直す必要があると思う。 人生も同じだ。時々私たちは自らが進んでいる道に迷ったり、悩んだりしている。つまり自らがなぜこの道に進むのをわすれてしまったということだ。そのため、人生の道に迷えば、初心に戻って、もう一度考え直さなければならない。反省できない人は前へ向くことができないのではないか。要するに、検討、考え直しというのは前向きさせる方法だと言える。
2005.10.12
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やはりわしの予想通り、ヤンキースが敗れた。ヤンキースの投手からシーズン最後の戦いによっての疲れが明らかに見える。特に四十歳のランディ ジョンソンはシーズン最後の強さが見えなかった。シーズンの最後一ヶ月怪我によって欠場していたムシーナもシーズン中の不安定によって、この肝心な第5戦でかつてのピッチングができなかった。 ヤンキースにとって、シーズンオフの一番重要なことはチームの構造を変えるのだ。先発投手のローテーションの中で、台湾の誇りである王建民を除き、30才以上の選手が多い。しかも王を含めると、怪我によって欠場していた選手が多い。特に、ランディ ジョンソン、ムシーナ、ブラウンは35才以上なので、怪我すれば、長期欠場の恐れもあれば、ブラウンのように回復が遅れの恐れもあると考えられる。ライトはまだ35才だが、メジャー リーグの生活において怪我によっての長期欠場の状況が多い。ライターはかつてメッツの左のエースだったが、この三年間もはやかつてのピッチングが見えない。従って、解雇されるまたは引退する可能性が高いブラウンを除き、ランディ ジョンソン、ムシーナ、ライト、ライターがもはや期待できないのではないか。つまり、王を中心とする若い先発投手ローテーションを作らなければならないと考えられる 次に、ブルペンの投手も入れ替えの必要がある。リベラを除き、セットアップのゴードンさえ不安定だ。ほぼ十年前のヤンキースのブルペンに比べて、今のヤンキースのブルペンはまったくだめだ。その時、ヤンキースにはクローサーであるジョン ウェッテランドをはじめ、現在のクローサーであるリベラなどのよいリリーフ投手がいた。しかもリベラ、メンドーザは20代だった。だから、ウェッテランドとの契約を取らなくても、若いリベラにすぐクローサーを勤めさせることができた。しかし、現在のヤンキースには、リベラのかわりにクローサーが勤められる若い選手がいない。 そこで、この再建はたぶん五年以上かかると見込める。つまり、ヤンキースのマナー リーグにはすぐメジャー リーグに出て、ヤンキースを優勝に導かせることができる選手がいないということだ。今日のヤンキース ファンにとって、この時思い出したのはやはりヤンキースによって育てられて、かつてのプレーオフで何回ヤンキースをピンチから救って、かつてヤンキースの左のエースでもあって、現在アストロズの左のエースでもあるぺティットであろうか。
2005.10.11
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今夜は秋の二時間スペシャルだ!半年間よろしくね!水戸光圀:里見浩太朗佐々木助三郎:原田龍二渥美格之進:合田雅吏疾風のお娟:由美かおるアキ:斉藤晶風の鬼若:照英千太:三波豊和一番懐かしいのはやはりもう出られない風車の弥七であろうか。いくらご老公に従う忍者が変わっても、去年帰らぬ人となった中谷一郎のかわりに弥七を演じる人はもはやいない。中谷一郎とともに水戸黄門に帰らぬのは、あの風車の手裏剣だ。
2005.10.10
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女子バレー日本代表の登録メンバーは発表された。マホちゃんが外されないのはよかったことだ。だが、一番驚いたのは、現在Vリーグでかなり活躍していて、調子がよい「プリンセス メグ」こと栗原恵が登録メンバーから外されたのだ。 今シーズンのVリーグの成績からみれば、代表復帰が見込みの大山加奈はもちろん、今年の日本代表のエースである大友愛もメグに負けたように見える。たぶん杉山祥子および調子が徐々に上がってきたマホちゃん以外、メグは一番調子がよい選手だと思う。しかし、発表されたリストの中で、高校生選手数人を入れたが、調子がよいように見えるメグを外した。 現在、日本代表の一番重大な問題といえば、精神力と決断力を持つ選手が少ないということだ。マホの精神力が強いと言われるが、オフェンスよりディフェンスを重視する選手だ。大友愛と竹下佳江は肝心な時失策が多いし、調子も不安定だ。吉沢も不安定だ。菅山かおるたぶんレフトとして使われるが、体力が心配だし、ジャンプ力があるが外国チームと対戦する時の身長の弱点もある。木村沙織は若いので、肝心な時に実力が果たせるかどうかわからない。結局、安定な杉山祥子はかなり責任を担わされると考えられる。杉山祥子の負担を減らすため、メグのような精神力がありながらオフェンスとディフェンスもできる選手が必要だが、ディフェンスが弱いがオフェンスが不安定な大山加奈を代表に入れた。 メグの外れはたぶん日本代表に衝撃を与えると思う。しかし、わしがマホしか見ないので、メグの外れはわしへの影響がなかろう。
2005.10.09
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ちゃぶ屋の初めての支店だ。今年から、ちゃぶ屋は池袋、上野でまったく違うメニューを提供する新たな支店が開いた。この「CHABUYA JAPAN SIO RAHMEN BRANCH」はすぐ本店の近くにあるため、かえって本店によって潰される恐れがある。しかし、CHABUYA JAPAN SIO RAHMEN BRANCHは女性客にとっての人気店となった。 コクがある塩スープはちゃぶ屋のスープの塩味だそうだ。チャーシューはちゃぶ屋より形が崩れにくいが柔らかい。麺はもちろんちゃぶ屋によっての自家製麺だ。女性向けなので量が少ない。だが大盛がないのはちょっと不満だ。また、もう一つ主なメニューである「梅塩らぁ麺」は女性の人気を得るそうだ。 もともと昼の営業を中止して、夜間営業のみとなったが、最近昼の営業が再開した。ちょっと営業時間が不安定のような気がする。もう一つ欠点は女性客によって店の回転が遅い問題だ。もともと女性がラーメンを食う時、男性より遅い。その上、店の雰囲気がいいので、時々多くの女性は集まって、長い時間をかけて麺を食っている。この隠居もこの状況にあった。多くの人が並んでいるのに、六人のおばさんはゆっくり麺を食いながらお話していた。結局、その六人のおばさんのため、30分さえこの隠居を待たせてしまった。そのようなおしゃべりおばさんにあったら、本当にしょうがない。
2005.10.08
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TV欄無視のTBSに苦情電話400件 さすが黄門様だ。TBSは最も重視する赤いシリーズのため、毎日午後水戸黄門の再放送を知らせずに中止した。やはりファンに抗議された。23部だが、やはりほかのドラマよりいい。もし、東野英治郎さんが演じたのを中止すれば、この隠居も電話をするのではないか。
2005.10.06
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堀内恒夫はたやっと解任させられた。人を教えたり、チームの采配をしたりする力がない堀内にとって当然なことだが、このような堀内を使った巨人のフロントは一番責任を取らなければならないのだ。即ち、堀内はフロントのかわりに責任を担った。 現在、原辰徳の復帰というのは、ナベツネを中心とする巨人のフロントが原に頭を下げたことだ。だが、原の復帰は巨人の復活ではない。原は二年前の巨人に比べて、さらに問題が多い巨人を引き取った。原があったのは四つの難題だ。 まず、投手陣の再建だ。新人、ベテラン、中堅の選手の人数が多いにもかかわらず、今年の巨人は42才の工藤に支えられた。上原はチームに見殺された敗戦が多いが、自らの不安定によっての失点も多いように見える。今年の高橋尚は2002年以前のピッチングができなくなった。桑田はもはや指導者以外の役が立たないように見える。内海、西村、野間口の不安定なピッチングも皆の期待に裏切った。林、久保はリリーフとしての役を果たしたが、先発の一本柱として見なした林、久保とともにがただリリーフしかできないのは、無駄遣いことだ。木佐貫も同じだ。木佐貫が怪我から復帰する前に、原は内海、西村、野間口を調整しなければならない。それから、高校生ドラフトの目玉である辻内の起用法も大事だ。二軍より、直ちに辻内を一軍に出させてみたほうがよいのではないか。そして、高橋尚、鴨志田、平岡をリリーフとして使う。林、久保、木佐貫の一人をストッパーとして使ってもよい。または優秀な外人を探る。西武の豊田より、自らで育てる守護神または信頼できる外人を使ったほうがよい。 また、四番の不在の問題だ。清原、ローズを失った巨人は誰を使ったほうがよいのか。小久保はよいが、怪我によって、安定的な出番ができないような気がする。阿部はよいが、阿部に捕手としての責任を優先的にさせたほうがよい。 それから、選手の年齢の問題だ。清水、仁志、高橋由伸、小久保、川中、村田、斉藤宜、堀田などの選手はすでに30才またはもうすぐ30才となった。よって、若い野手を育てなければならないと言われる。だが、高齢選手が多すぎるため、すぐ代えられる選手を育てるわけがない。もしまたFA選手を引き抜ければ、さらにこの問題を深めさせると言える。従って、社会人、大学から若くて、育成できる野手を探らなければならない。 巨人の再建はたぶん何年間かかるように見える。だが、原にとって一番重要な難題はフロントの干渉だ。巨人のフロントはよく監督が知らずうちに、FA選手を引き抜いたり、コーチを招いたり、監督の采配に手を出したりする。巨人のフロントは原にどのぐらい権限を与えるかわからない。さらに、再建中の巨人の成績が我慢できるかわからない。従って、原にとって、成績を重視しながら再建するのはむずかしいのではないか。特にナベツネの奴のやり方は、原の再建にかなり影響を与えると言える。 そこで、原にとってたぶんチームの再建より、フロントのわがままに我慢するほうが難しいのではないか。ご存知のように、王貞治以外、巨人のフロントのわがままに対抗できる権威を持つ巨人のOBは日本でいないと言える。原は巨人に復帰していない王と同じような権威を作ることができるか?たぶんこれは実績によって証明するが、巨人のフロントはその実績を待つことができるか?
2005.10.06
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今学期の時間割はいよいよ確認したところだ。先学期に比べて、今学期の休みは一日少なくなった。また、ゼミの時間が減ったが、指導教官に個人指導していただく時間が増えてきた。そして、日本語と学部の講義を含めて、参加するつもりの講義が増えてきた。最後、会計研究科にTAをしてもらった。時間割からみれば、休みの暇がなくてつらいのだ。 しかし、一番つらいのはやはり論文を考えることだ。夏休みまで、やっと一部の内容をまとめたが、自信がないので、ずっと悩んでいる。やっと今学期の先生に個人指導していただく時間が増えたので、すぐ先生と予約して、相談していただく。もし、わしの考え方ができれば、さらに研究を進ませることができると思う。
2005.10.05
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今日はうちの博士後期のはじめてのゼミの日だ。指導教官は博士論文の副査委員について博士の皆たちに話した。しかし、三人の副査委員の中で、二人は学内の先生のことになっている。仕方なく、わしの副査の先生の中で、わしの研究分野と関係ないと先生が含められた。一人の先生の専門が國際関係論なので、関係ないと言えないが、もう一人のドイツ人の先生の専門はわしの専門分野が本当に違う。 正直言えば、この内規が厳しすぎるような気がする。博士後期だから、自らの専門分野に意見が与えられる先生の意見をいただきたいのは当然なことだ。特に、うちの大学院での学生の専門分野が広いが、学内ですべての分野の先生がいるわけがない。 そのため、博士後期の学生として、もっと柔軟な内規を望む。例えば、指導教官を除き、学内において論文に関する専門分野の教師がいない場合、二人の研究科における教員の中の一人で、研究科における非常勤教師を学内の先生として認めることができるような柔軟な内規を望む。
2005.10.04
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TA勤務のため、久しぶりに朝九時前に学校に着くことになった。西日暮里に乗り換えた時、この隠居をびっくりさせたことが起こった。一人の美しいお姉ちゃんが現れた。びっくりさせた原因はこのお姉ちゃんはあの大塚愛にそっくりしたのだ。その上顔はもちろん、目も大塚愛より綺麗だ。 しかも大塚愛にそっくりしたお姉ちゃんはわしと一緒に高田馬場駅を降りた。だが、尾行しようと思ったが、お姉ちゃんは早大正門へのバスに乗ってしまった。その時、この隠居の財布の中で、60円しかなかった。結局、そのお姉ちゃんを見送るしかなかった。ナンパしようにもできなかった。
2005.10.03
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JTは三連敗で今度のVリーグの道へ歩き始めた。かなり辛かろうか。新たな監督寺廻太さんは元男子日本代表の監督だし、NEC男子チームの監督として、何回優勝を挙げたことがある。チームのスタメンの中で、マホちゃん、かおる姫こと菅山かおる、日本代表の主将である竹下佳江の三人の日本代表のスタメン選手がいる。また、元日本代表のエースの熊前知加子、元日本代表のセンターの江藤直美もまだまだ活躍している。優勝じゃなくても、三連敗とは変だ。しかも三試合で1セットしかあげなかった。 初戦で、スピードによって、JTの長所であるブロックが封じられてしまった。しかもこの状況はほかの二戦でも変わらない。二試合でブロックの数は相手に比べて少ない。第三戦の成績からみれば、ブロック三個を挙げたマホちゃんの状況は徐々に上がってきたのはただのいいことだ。つまり、自らの長所さえ果たすことができずに、相手に自らの長所で倒されたということだ。 わしがこの状態を破るつもりなら、選手を変えて、スピードを上げようとするスタメンでやってみる。江藤または谷口雅美のかわりに、菅山かおるをレフトとして使う。そうすれば、チームの全体的な攻撃のスピードを上げることができる。つまり、動きやすいスタメンで、さらに多くの戦術を果たすことができると考えられる。もちろんマホを代えることが許さないのだ。
2005.10.02
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新宿歌舞伎町店がフジテレビのスーパーニュースのスーパー特報というコーナーによって「激セマ店」の一軒と報道された。かなりいい評判を得たようた。そのため、板橋に行った時本店へついでに食いに行った。店主は福岡の有名店「一黒堂」を開店したが、店を売って、東京でわ蔵を構ったという。もともと早稲田大学の近くにも店があったそうだが、閉店した。> チャーシュー麺を注文した。麺は細麺だ。もちろん硬さが調整できる。チャーシューはドロ肉チャーシューで小さいが量が多くて、青ネギを巻き込まれたようだ。しかも柔らかいが、歯切りがよい。豚骨スープは臭くないが、相当な程度の濃度を保つことができたのだ。だが、濃厚というより、ちょっとしょっぱいような感じられる。醤油それは昭和29年からの味だそうだ。 板橋にあるので、行くのは不便なのではないか。しかも博多出身の多くの人に好評を得られた。店主もよくインターネットでメッセージを書いたそうだ。
2005.10.02
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やっと清原和博の退団が正式的に発表された。KKコンピは同時に巨人から退団する可能性が低いと言われている。なぜなら、清原和博のような監督、コーチの命令に従わないでわがままな外様の選手より、桑田のような巨人によって育てられて、いい成績を挙げながら、若い選手を指導している選手が残される可能性が高いからであろうか。 桑田の残留が明らかになったようだが、ただ選手として残留すれば、今シーズンと同じようになるおそれがある。従って、現役続行すれば、桑田にとって一番重要な課題は直球の威力を取り戻すこと。だが、年からみれば、無理なのではないか。
2005.10.02
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今週、久しぶりに高田馬場駅の近くにある「俺の空」に行った。俺の空といえば、山手線に沿って長い行列ができた人気ラーメン屋のことだ。だが、最近人気がなくなったようだ。しかも営業時間も変わった。もともと昼と夜の2部で営業していた。本来、昼の部は10時頃からすでに並び始めて、11時ぐらい売り切れだ。夜の部はつけ麺のみ営業していた。現在、昼から夜18時まで営業していて、2時からつけ麺のみ売ることになった。 つけ麺を注文したが、スープ割りがない。麺、具の量も少ない。春学期が始まる前に行った時、すでに肉を増やすメニューがなくなった。しかし、今度の量はかなり不満足だ。また、店員さんの態度も悪い。そして、店の清潔感も悪くなった。しかもわしはかなり大きい蚊に刺さられた。いくら飲食店には虫があるのは当然なことだと言っても、これははじめてだ。そこで、麺だけではなく、店の全体の雰囲気が悪くなったと言える。 もう一軒の例は麺屋武蔵だ。新宿随一だけではなく、東京随一の人気店と言われた。祝日と関係なく、いつも並んでいた。だが、最近平日にあまり並んでいないで、入りやすくなった。やはり、皆は味に飽きたのではないか。確かに濃い魚介スープだが、醤油味が強すぎる。最初からおいしいと思ったが、ほかの店に行けば、さらに強烈な魚介スープの味が感じられる。質が落ちたというより、もともと飽きやすい味だと思う。 ラーメンファンには人気店となってから質が落ちてきたという話が流れている。前の古武士はその例だ。だが、青葉のような多くの店ができても、質が落ちない店もある。だから、人気店になっても、店主はさらに質を保つことまたは上げることを注意しなければならないと思う。わしは渡辺樹庵の関連店の値段に不満があるが、かれの店の質に文句なし。しかも今でも質を保っている。高いがたまには行く。俺の空のようなやり方なら、たぶんこれから行かないようにすると思う。
2005.10.01
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