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(ねこまんまねこの結論)
3連単 (23点)
1着=サトノシャイニング、エリキング
2着=サトノシャイニング、エリキング、クロワデュノール、マスカレードボール
3着=エムズ、クロワデュノール、マスカレードボール、レディネス、エリキング。
仮に、北村友一と武豊とルメールと川田がダービーで同じ馬(4頭:仮に)に乗っていたら、誰が乗った馬を買うだろうか?
そう、武豊であろう。武豊はダービー6勝。自然とダービーポジションが取れる騎手だからだ。
18番枠に入ってしまったが、ゲートから1コーナーまで直線は350mあり、2コーナー過ぎたらいつの間にかサトノシャイニングは前から5.6番手の内に居ると思う。サトノシャイニングのクロワデュノールとの能力差はこれまでの戦績からはほぼ0.2秒、1馬身である。武豊が早目に抜け出す抜群の手綱でこの差を逆転するだろう。
次にルメール、川田、最後が北村の順だろう。
しかしルメールは今回はショウヘイというムラ馬に乗っているので、川田のエリキングこそ買いたい馬である。
値段が走るわけでは無いが市場取引価格は
エリキング 23100万円 セレクトセール
エムズ 9020万円 ノーザンFミックスセール
ジョバンニ 4290万円 北海道セレクト
ショウヘイ 4200万円 ノーザンFミックスセール
などとなっていて、あとの有力馬は庭先取引で価格はわからない。
エリキングの母ヤングスターはG1優勝1回、2着1回、3着1回、G2優勝1回と期待の繁殖牝馬であり、藤田晋が買ったほどの馬、一発は十分起こりえる。中内田厩舎は川田と組んでリバティアイランドで牝馬3冠を歩んだ。リバティが香港で遺骨になったこの春の集大成として川田と中内田コンビがダービーを優勝する(かも)。
(武豊も川田も壮絶に勝ちに行くのでこの2頭は3着には入れなくて良いかと、考えたが、エリキングだけは3着にも入れる。サトノは勝ち負け、か垂れて着外のどっちか)
レディネスはプリンシパルS優勝からの初のダービーを狙っている。常識的には厳しいが、昆師はディープスカイで勝ってるし、横山典は勝てば先週シュタルケに続いて最高齢優勝を自己記録更新する。どうも東京コースを走る印象が拭いされないため、勝たないとは思うが一応3着には入れておきたい。
マスカレードボールはやや2400mの適性に?があり、17番も好ましくはなく、良くても2着までかと考えた。
相手が弱かったファンダムは軽視した。ジョバンニも積極的に買う材料は乏しい。
(魔球攻めY氏の結論)
まず前戦である皐月賞の内容を振り返る必要がありそうです。
皐月賞では、ファウストラーゼン杉原騎手が、ホープフルS、弥生賞と続いた「捲り」の積極的な競馬で、「三匹目のドジョウ」を狙い前半スローペース中盤からラストにかけては持久力勝負という、3歳戦としては珍しい流れでした。今回ファウストラーゼンは出走してくるものの、鞍上がデムーロ騎手に乗り替わることもあり、ダービーの舞台で同じようなレース展開とならなそう。
そう考えると、人気でも、実力が一枚抜けていると思われるクロワデュノールを中心に馬券を組み立てるのが良さそう。前々走の競馬はまさに王者の風格とも言えるもので、さらに前走皐月賞は展開上、早めに動いて他馬を捕まえに行く形となり、負けてしまったものの内容は悲観するものではない。
調教師の話によると、今回馬体重も増えているようで、500kgを超えてもまだまだ成長途上といえそうで、ここからさらに上積みも期待できそうです。
連下の相手としては
* 得意の東京コースで更なるパフォーマンスを見せてくれそうなマスカレードボール
* 前走は出来過ぎの感もありますが、勝った事実は評価できるミュージアムマイル
* 積極的な先行策に秘めたポテンシャルを感じるエムズ
* 1勝クラスの勝ちタイムが優秀で、展開次第では一発の可能性も秘めるトッピボーン
* 負かした相手は強く、調教に若干不安はあるものの、怖い存在のエリキング
印としては下記の通りです。
◎クロワデュノール
〇マスカレードボール
△ミュージアムマイル
△エムズ
△トッピボーン
△エリキング
馬券は、単勝。そして馬連でクロワデュノールから上記の5頭へ流すことにします。
また、三連単は◎-〇△-〇△の20点で勝負。
1番人気からの馬券で点数は多くなっていますが、この予想でなんとかプラス収支に
繋げられれば。ただ京都新聞杯組については、ローテーションが厳しいため、当日の馬場状態が悪化するなどの不安要素があれば、切ることも検討。
さて、突然ですが、ダービーに関するジンクス予想です!
皆様は、「日本ダービー」の名前が付いたもう一つの競争「西日本ダービー」をご存知でしょうか?
これは、西日本地区の6つの主催者によって持ち回りで秋に開催される3歳戦で、
JBCクラシックのような位置づけのレースです。
なぜこの話を持ち出したかと言いますと、実は2016年秋から行われているこの「西日本ダービー」において、その年の1着から3着までに入線した馬の馬番は、翌年の「日本ダービー」では一度も馬券に絡んでいないというジンクスがあるのです!
単純に日本ダービーの18頭立てで3着以内に入る確率は、単年で約17%ですが、それが8年間も連続でその入線した馬番が出ていないというのは、確率的に見ても約2.3%と非常に低い数字であり、単なる偶然とは考えにくい気がします。果たして今年はどうか……。
ちなみに、昨年の「西日本ダービー」の結果は、1着から3番、11番、9番という入線でした。これらの馬番は、初めて「日本ダービー」の馬券に絡むことができるのでしょうか。
また、昨年のレース名は「西日本ダービー」から「西日本3歳優駿」へと変更されています。
この名称変更によって、9年目にして初めてこのジンクスが途切れてしまうのかも?
ただ、これらの馬番に入った馬は、今までのジンクスを信じるなら人気でも思い切って軽視!と
ジンクスに掛けてみるのもアリ?!
マイルCS 京都芝1600m 2025年11月20日
エリザベス女王杯 京都芝2200m 2025年11月14日
天皇賞 秋 @日曜日は天気良いらしい 2025年10月31日