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いつものように朝5時に起きてテレビをつける。サッカーの日本対ドイツを放送しているのを思い出したのでチャンネルを合わす。洗面所に行って、顔を洗い歯を磨いてから部屋に戻ると0-0のまま前半が終了している。「なかなかいい勝負してるんだなあ」と思いつつ、後半を見ながら、着替えたり準備をしていると、なんと高原の先制ゴール。家を出て車で会社に向かう。車の中でも試合が気になってカーテレビをつけるとなんとなんと既に高原が2点目を決めて、強豪ドイツ相手に2-0でリードしてる。6時半前に会社の駐車場に車を止めてから、しばらくテレビ画面を見ていると、内容的にも日本がボールを支配していて、ずっと押している感じだ。結構いい感じで試合をコントロールしている・・・・・・・・こりゃ、このまま勝てそうじゃん。と、だいぶ興奮しながら車を離れ事務所に入ると既にT君が事務所に先着していた。が、事務所のテレビは他のチャンネルだ。私「おいおいサッカー見てないの?日本がドイツに2-0で勝ってるよ」T君「えっ、今ニュースで2-2で引き分けって言ってましたよ」私「はああ???????????」ずっとテレビをリアルタイムで見ていた私にはT君が何を言ってるのか全く理解出来ない。何が何だか全くわからない状態に陥る・・・・・・・・私「いや、今ちょうどテレビでやってるとこで、2-0で日本が勝ってるんだけど」T君「いや、もう既に2-2の引き分けで試合は終わってますよ」私「・・・・・・・・・・・・・」うーん、日本のテレビ局恐るべし・・・・・・・・(ってか意味不明)まさか早朝5時から、わざわざ録画でスポーツ中継をしているとは夢にも思わなかった。こんな朝早くからわざわざ放送しているのが、まさか録画だったとはねえ。完全にライブ(生放送)で見ていると思い込んでいた私は、現在進行形で2-0で日本が勝っているという超興奮ハイテンション状態から、わずか1分後に、2-2で既に試合が終わっているという結果を突きつけられて、30分以上の時間を一気にワープしてしまった感覚に陥ってしまい、しばらくの間、いいようのない大きな虚脱感に襲われた。タイムマシンで30分後の未来に飛んだかのようだった・・・・・・・・・・・・・ただでさえ時の流れが速い、中年経営者の貴重で大切な時間を、なんと30分間もテレビ局に奪われてしまった気がする。(笑)ま、めったに味わえない不思議な感覚を経験出来たのだから、それも「よし」かな。それにしても、朝5時からわざわざ録画放送するかねえ。(←くどい・笑)今朝のスタートはそんな感じでした。その後はいつものようにハードスケジュールな一日。気が付けば既に23時前か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰ろっと。
2006年05月31日
朝イチで世田谷のRC物件の調査。この物件は世田谷店扱いの雨漏りの現場。先日、Kさんが先行して調査に行ったんだけど、数年前に他の業者がやった屋上防水(?)の状態があまりにも悪いというコトで、雨漏り補修の次元ではなく、屋上防水工事が必要と判断して、今回は本部が引き取って本部案件とすることにした。現場を見て、その状態の悪さに言葉を失った。前の業者が何をやりたかったのか、全く意味がわからない。15年近くこの仕事をやってるけど、初めて見る光景だった。お客様の話を聞いてて、最初のうちは「詐欺まがいの悪徳業者か?」とも思ったが、よくよく考えてみると、もし本当の悪徳業者だったら、もうちょっと上手にやるだろう。と思う。つまり、パッと見だけは、もうちょっと綺麗に仕上げるだろうと思うのだ。結局「ただ単にいい加減で無知で無責任な駄目業者だったんだろう」と最終判断した。しかし、この最悪の状態をどう治してゆくか・・・・・・・・・・・・・うーん、こりゃ大変な仕事だなあ。わかる人にはわかると思うけど、防水工事や塗装工事の場合、前の業者があまりにもいい加減な工事をしてると、その次にちゃんとした工事をやろうと思えば、それを全部撤去する必要が出てくる。もしくは、機械固定式(専門用語ですみません)などで完全に縁を切るとか・・・・・・・・いずれにせよ余計なひと手間がかかってしまうのだ。お客様の負担を考えると、このいい加減な駄目業者に対して怒りすら覚える。何とかいい方法を考えなきゃ・・・・・・・・・・・・・その後、中野新橋の現場に顔を出して中間チェック。天候の影響で工期はかなりずれ込んでしまったけど、工事そのものはバッチリだ。明後日には最終的なチェックと指示出しになる。東中野のビルの調査と実測を素早く片付けてから秋葉原に移動。Mビルのチェックと引き上げ。U君と一緒に、手打ち麺で有名な「馬賊」でつけ麺を食してから、中野・哲学堂のお客様と来月の注入工事の件で打ち合わせ。さらに豊島区・長崎の雨漏り現場へ行ってシール処理。で、最後に豊玉の物件を現調してから帰社。帰社後は荷降ろしして車内を片付けてから事務仕事。ふと「おお、明日はもう月末か」と気付き、相変わらずの時の早さを痛感。人生も40年生きてくると、時の流れがスローダウンすることなど無いのだ。時の流れのスピードは常に増し続けてゆく。惰性(慣性)とともに・・・・・・・・だからこそ2度と戻らないこの瞬間を、この1分1秒を無駄にしてはならないのだ。もう月末か・・・・・・・・・・・・・馬賊のつけ麺はまずまずだった。
2006年05月30日
朝イチはアキバの現場で打ち合わせ。ま、この現場は特に難しくないのでU君とTさんに任せれば大丈夫。しっかりと仕上げてくれるだろう。それから江戸川区のお客様へ顔出し。今年の2月~3月で施工したお客様なんだけど、ちょっとした手直しの必要が発生したので、その確認と点検を兼ねてのご訪問。春先に体調をくずされていた奥様もすっかり回復されたようで安心した。また、長らくこのお客様を苦しめてきた10箇所以上にわたる雨漏りも、今のところピッタリ止まっていて、そちらもひとまずは安心。ま、自信はあったんだけど、箇所が多すぎたので正直言って一抹の不安はあったのだ。手直しの方は、再来週にW君にやらせよう。そこから首都高を走らせレインボーブリッジ経由で戸塚のお客様へ。雨漏り相談のお客様だったのだけど、現場を見て、お客様の話を聞くうち、ベランダのドレンにゴミが詰まってベランダがプール状態になったことにより、オーバーフローしたものと判明。つまり、俗に言う雨漏りではない。なので、現状では雨漏り補修の必要も防水工事の必要も全く無いことと、ドレンのゴミ詰まりには充分注意するようにアドバイスし、辞去した。その後、先週お電話頂いた鶴ヶ峰の現場に移動して建具の不調を確認。さらに世田谷のお客様に顔を出して本社ビルの外装改修工事をご発注頂いた。他社よりも金額が高かったようだが、私を信頼してくださってのご発注だ。この信頼を裏切ることのないように、最善を尽くさねばならない。「最善を尽くす」とは自分の持てる力を全て出し切ることだ。この気持ちをずっと忘れてはいけない・・・・・・・・・・・・・夕方は事務所でちょっと気を抜いてしまい、予定していた事務処理が一向にはかどらず・・・・・・・・反省。まだまだ詰めが甘いなあ・・・・・・・・俺。明日こそは夜までしっかりと緊張感を維持しよう。と誓ったのだった。
2006年05月29日
午前中は雨漏り調査1件。だいぶ前に建てた工務店さんが補修したらしい跡があるのだが、どうにも?????????????な仕事。建物自体はしっかりと建ててあるので、それほどいい加減な工務店さんだとは思えないが、「雨漏り」に関しては全くもってトンチンカンだ。本人なりに真面目にやっているのだろうけど・・・・・・・・この物件は、おそらくエアコン貫通部からの雨漏りでビンゴだろう。現時点での自信は90%ぐらい。ま、たぶん大丈夫だと思う。午後からは事務仕事。朝から腰に軽い痛みがあるためか集中力を欠いてしまい、なかなかはかどらず。腰の痛みは原因不明。中年になってくると筋肉痛とか、何日か遅れでやってくるなど、原因を特定しづらい痛みや不調がある。きっと人間として自然なことなのだろう。と、受け入れようと思っている。なんだかんだで夜9時もまわったので今日はこのへんで帰ります。では。
2006年05月28日
デジカメが普及して便利になった。撮った写真をその場で確認することが出来るし、何よりも枚数を気にせずバチバチ撮れるのがいい。バチバチ撮りまくって駄目な写真はあとで削除すればいいだけだ。逆に撮り過ぎてしまって整理するのが大変だったりするが・・・・・・・・・そんな便利なデジカメを普段からいつも持ち歩いているんだけど、たまにウッカリ持って出るのを忘れてしまうことがある。そんな時は仕方がないので携帯電話のカメラで撮るしかないが、これがまた、凄く進歩していて便利。画像の質も充分だし、パソコンへの取り込みも簡単。ここまで便利だと、デジカメ持たなくても携帯電話で充分かも。と、思ったりもする。ま、ズームの精度とか、接写とか、イロイロ細かい点を考えると、まだまだ当面の間、デジカメを手離すワケにはいかないようだ。けど、時間の問題かな・・・・・・・・・・・・・果たしてデジカメは、携帯電話との競合に勝ち抜くことが出来るのか?とても興味深い。また、携帯電話と携帯音楽プレーヤーとの競合も気になる。競争のボーダレス化が、あらゆるジャンルでどんどん進んでいるのが実感出来る。話がだいぶそれたけど、(それたって言うより元々定まってないか?笑)デジカメや携帯だとメールで画像データのやり取りが出来るのも凄い便利だ。イチイチ現像しなくてすむし、撮った写真をその日のうちに友人知人に送ってあげられる。そんなワケで、工事現場でも下見でも、はたまたプライベートでも、バチバチ写真を撮りまくっているんだけど、自分の写真を撮る機会はほとんど無い。当たり前と言えば当たり前だが・・・・・・・・金曜の夜、NPO法人が認証されたことを祝してHさんKさんと3人で、新宿三越のライオン像の前で肩を組み記念写真を撮った。で、Kさんから、早速その写真がメールで送られてきたんだけど、開いてみてビックリ。俺ってこんなにオッサンになっていたのか・・・・・・・・・・・・・(絶句)久しぶりに自分の姿を写真で見て、あまりの見事なオッサンぶりに驚いてしまった。(笑)自分ではまだまだ青年のつもりでいたのだが・・・・・・・・しっかり自己認識するためにも、たまには自分の写真を見るのも必要だな。と思った。そんな土曜日でした。ちなみに、このブログのプロフィール写真は確か3年くらい前のモノです。若く見せたいという意図は特にありませんけど。(笑)
2006年05月27日
本日、我がNPO法人が晴れて認証となった。今後に向けた具体的な打ち合わせと、7月、NPO法人として初めて請け負うの大仕事の打ち合わせのあと、H理事長と、Kさんと3人で祝杯をあげた。名刺のNPO法人の前についた「申請中」の文字がようやく外れることになる。そして、これから怒涛の忙しさが始まるのだ。H理事長にリーダーシップを発揮してもらうべく、しっかりと支えていかねばならない。補佐役としても十分成果を上げられる自分でありたい。ここで補佐役に徹することで、自分自身のリーダーシップも磨かれるはずだ。ドラッカーいわく「リーダーシップとは仕事のこと」なのだから・・・・・・・・・・・・・カリスマにはなれないし、なる必要もない。組織の目的、そして明確なる目標を達成すべく自らの役割を果たすのみだ。病院にとって「患者の病気を治す」ことが最高の価値であり、コンサルタントにとって「クライアントの業績向上への貢献」こそが価値であり、我々にとっては「雨漏りを止めること」こそが最高の価値なのだ。そこをしっかりと肝に銘じて、自らに与えられた職責を果たさねばならない。それさえ忘れなければ、いつまでも我々の存在意義は大きい。創業以来、トップとして組織作りに励んできたわけだが、このNPO法人では補佐役として組織作りに貢献することになる。めちゃめちゃ忙しく、だけど楽しい、怒涛の日々がやってくるのだろう。身が引き締まるとともにワクワク感が高まってきた。H理事長、そしてKさん、今日参加出来なかったSさんとKさん。ようやくスタートラインにつきました。これからが勝負です。お互い切磋琢磨し、刺激しあいながら頑張りましょう。力を合わせて、いい組織、本物の組織を作り上げましょう。世の中の役に立ち、胸を張れる事業にしましょう。そして大いに旨い酒を飲みましょうね。(これこそ本当の目的?笑)
2006年05月26日
午前中はNPO法人関連の資料作り。今回の宿題は思っていたよりも簡単で、スイスイとやっていたんだけど、ある程度進んでから、あまりにも楽なのでちょっと不安になってきた。で、他の諸機関のモノをちょっと参考にさせてもらおうと思いダウンロード。最近は、色んなモノがネットから簡単に手に入って便利だ・・・・・・・・・・・・・うーん、ちょっと考えが甘かったかもしれないなあ。と思った。ってか完全に認識不足って感じかな・・・・・・・・他の機関のヤツは、驚くほど詳細にキッチリと作りこんである。おそらく、この手の仕組み作りの能力に長けているスタッフがいるのだろう。こりゃ見習わねばなるまい、と思った。と言って、ここでただ立ち止まっていても意味が無いので、とりあえず多少の物足りなさを自覚しながらも予定通りの宿題を黙々と片付けていく。頭の中で考えてばかりじゃ何も始まらないしね。まずやってみる。そして直していく。行動してこそ問題点も見えてくるのだし、(今回のように)問題点が見えたら、その問題点を解決すべくまたさらに行動すればよい。「考えること」そして「行動すること」その後「検証すること」。俗に言うプランドゥシーってヤツなんだけど、最も大事なのが「行動すること」だと思っている。いや、大事なのは3つとも大事なのだが、成果を上げる人と、そうでない人、その一番の相違点が「行動力」なのだと思うのだ。と、言うわけで「まずは行動しなきゃ」とあらためて思った木曜日だった。
2006年05月25日
午前中は品川で雨漏り補修。U君同行。典型的なエアコン配管部からの雨漏り。もともとエアコンの配置というか、配管そのものに問題があるので、雨漏りに関しては、ひとまずこれで止まるはずだが、もしかしたら、いずれエアコンのドレンホースの水漏れとかが発生するかも。エアコンの取付なんか、誰がやっても同じと思われがちだが、職人さんによって大きな差があるのが現実。おかしな取り付けをされると、後のフォローも大変になる。補修後、環7を走らせてT大学病院へ。地下倉庫に雨漏りがする?と言うことで、イヤな予感を感じながら向かう。案の定、地下室の床に3センチほどの高さで水がはっているプール状態。うーん、参ったなあ。湧水だ・・・・・・・・・・・・・(湧水は雨漏りではない)しかもこの倉庫だだっ広い。パッと見て100坪ぐらいはある。厳しい戦いになりそうだ。秋葉原の現場へ移動。ベランダ防水工事の打ち合わせ。コチラはさほど難しい工事にはならないだろう。その後、江東区のお客様へ。創業以来の長いお付き合いのお客様なんだけど、3年くらい前からは、S君に担当を変わってもらっていたので、随分長らくご無沙汰してしまっていた・・・・・・・・今回は、去年から始まった雨漏りがなかなか止まらないとS君から相談を受けて、その物件のコトを一番よくわかっている私が見に行くことにしたのだ。で、外部コンセントカバーのパッキンが古くなって緩みが出ており、そこから入った雨水が配管を伝って室内に漏水していると判断。(まだ仮説だが)とりあえずシールで応急処置をして、しばらく様子を見てもらうことにした。その後も数件まわるつもりだったんだけど、急に雨が降ってきたので中止に。首都高で帰る途中、ビックリするほど雨が激しくなった。滝のようにフロントガラスを叩きつける雨、そして轟く雷音を遠くに聞きながら、これまで補修してきた雨漏り物件が再発しなければいいなあ。と思った。雨漏りとの戦いは、まだまだ続くのだった。
2006年05月24日
とある人との会話の中、マネジメント学の天才ドラッカーについての話題になる。やっぱドラッカーは凄い・・・・・・・・おそらく50年後とは100年後になると、今よりも、もっともっと評価が高くなってくるのだろう。いつの日か、きっとソクラテスのような哲人と並び称される日がくるのだろう。と、言う意見で一致した。ドラッカーの凄さがわかる人と話をするのは、とても楽しい。さらに話を進めていくうちに、孫子の兵法、論語、三国志の話などなど・・・・・・・・温故知新・・・・・・経営者として偉大な先人から学ぶことは非常に多い。経営戦略って、突き詰めていくと結局いたってシンプルになる。いや、シンプルになり得ない戦略だったら、最初からやめた方がいい。簡単なことですら徹底するのが難しいのに複雑な戦略を練ったところで、実行出来るわけがないのだ。ま、よく言われるけど、シンプルイズベストってことだな。で、結局のところシンプルな戦略って「孫子の兵法」や「論語」、はたまた「諸葛孔明の戦略」に行き着くんだよなあ。あとは経営者の「置き換え能力」の問題になってくるのだけど・・・・・・・・・・楽しいひと時でした。
2006年05月23日
ホリエモンが御巣鷹山に登ったとのニュース。報道によると、山崎豊子「沈まぬ太陽」を読み感動を覚えて、とのコトらしい。最近では、時事ネタは、なるだけブログに書かないように心がけており、(文章力の稚拙さから、うまく真意を伝えられないことが多かったので)本来ならスルーすべき話題なのかもしれないが、「沈まぬ太陽」というキーワードに強く反応してしまった・・・・・・・・と言うのも、この「沈まぬ太陽」というノンフィクション・ノベルの大作は、私の好きな本の中の一つなんだけど、普通の感覚で言えば「感動を覚える」ような作品では無いと思うからだ。特に日航機墜落事故を書いた「御巣鷹山編」を読んだあとの読後感は、感動どころか「心からの激しい怒り」と「やりきれない虚しさ」だけが強く残る。あれを読んだあとの読者が、もし御巣鷹山に登るとすれば、純粋に被害者の皆様のご冥福を祈るため・・・・・・・の理由以外は考えられない。ま、感じ方とか受け止め方って人それぞれなので、どれが正しくて、どれが間違ってる、と言えるものでは無いのだが・・・・・・・・そもそも「沈まぬ太陽」という小説では、全5巻を通し一貫して「企業倫理」と「企業人の人間性」と「企業の品格」を問うていて、ホリエモンが本当にこの本を読んで感動したのであれば、彼は自らがやってきた(と言われていること)を全否定せざるを得ない。なんせ、コンプライアンスどころか、それを大きく超えたレベルでの倫理観とか道徳心とか人間性とかの「心の大切さ」について考えさせられる本なのだ。最低限の法律すら守れなかった(と言われている)人間とはかけ離れている次元だ。ま、私よりも何十倍も頭がいいホリエモンのことだから、もしかしたら、私には読みとれなかった別の何かを感じ取ったのかもしれないなあ。8月になったらもう一度読み返してみるか・・・・・・・・「ホリエモン御巣鷹山に登る」のニュースを聞き、そんなことを考えておりました。ちなみに経営者もしくはそれに近い立場の人たちには是非おすすめしたい本でもあります。決して「感動を覚えるような読後感」はありません。むしろ「激しく強い怒りに涙がこぼれてくるような、心揺さぶられる読後感」です。ただ、この本を読むことで、企業人としての覚悟は身に付くと思います。コンプライアンスなんかは、ごく当たり前の最低限のレベルであって、もっと高いレベルでの「企業の徳性」を高める努力をしなくてはならない。と、思うはずです。「法律に触れなければいい」などとは決して考えられなくなります。「企業人である前に一人の人間として人間性を高めねばならない」と・・・・・・・・「沈まぬ太陽」を読んだ人であれば、最近のJALの低迷とかお家騒動とかを見聞きしても、ま、当然のことだろうな。と受け止めていることでしょう。うーん、何だかまとまりのないダラダラした文章になってしまった。やっぱり時事ネタは書かないほうが良さそうだな。(笑)
2006年05月22日
午前中は事務所にこもって事務処理。1週間分の経理データや帳簿のチェックなどなど・・・・・・・・当社の女子社員Tさんは仕事が早くて正確なので事務関係は全て彼女に任せている。ほとんどミスが無いので、こうしてたまにチェックするだけで充分なのだ。非常に助かっている。しかも、入社以来無遅刻無欠勤の皆勤賞。頭が下がる思いだ。18歳の時に当社に入ってきて既に9年・・・・・・・・入って半年後ぐらいからは、常に期待する以上の仕事をしてくれている。それは今でも変わらないから、ずっと成長し続けてるってことになる。もしTさんがいなかったら、と、考えるとゾッとするほどだ。こういうルーチンな普通の事務仕事であっても、彼女ぐらい仕事が早く、そして正確に処理し続けることが出来るのであれば、それは立派な付加価値となる。当たり前のことを当たり前に継続するって、口で言うのはとても簡単だが、実際に実行出来ている人間は驚くほど少ない。(と思う)誰にでも出来ることでは無いのだ。結局のところ、Tさんの人間性の所以なのだと思う。社長である自分は、一回り年下のTさんを心から尊敬し、いつも感謝している。こういう素晴らしい仲間のためにも、社長として結果を出す責任が私にはあるのだ。社長として成すべき仕事をし、確実に成果を上げ、会社の成長に貢献し、より良い会社にしていかなければならないのだ。Tさんが毎日処理してるほとんどミスの無い完璧な帳簿をチェックしながら、そんなことを考えつつ、誓いを新たにしたのだった。昨日はそんな日曜日でした。よーし、頑張らなくっちゃ。
2006年05月21日
長男の運動会。天気予報は雨だったので今日は中止だとばかり思っていて、そのつもりで予定を組んでいたのだが・・・・・・・・・・・・・「開催の場合は朝7時に校門の前に白旗を掲げる」と言う、まるで戦国時代のような古典的な連絡手段を、長男が自転車で確認してきた。自分が子供の頃は「開催の場合は花火が鳴る」っていう合図だったような・・・・・・・・と、ふと昔との違いを思ってみたりしたけれど、よくよく考えてみると、それは田舎だったからかもしれないと妙に納得。田舎だと学校が遠すぎて学校まで確認に行くのが大変だからなあ。そういうワケで、朝から運動会。先日まで降り続いた雨をたっぷりと含んでしまった校庭に、天気予報を土俵際でうっちゃった五月晴れの太陽がサンサンと照らすものだから、地面からガンガン水蒸気が湧き出てくるような感じのもの凄い湿気で、そこにいるだけで汗が噴出すような蒸し暑さだった。「今年こそは1着になれる気がする」と堂々の1番宣言をしていた長男は、案の定と言うか、当然の結果とも言うべき3着に終わった。だいたい予行練習では毎回3着~4着だったくせに、本番では1着になれるという、その自信の根拠が全くわからない。意味不明なんだけど、親譲りの性格という点で納得出来るから辛い。(笑)そもそも組み合わせ自体が、タイム順の組み合わせなので、仮に1着だったとしても、全体のレベルでは真ん中ぐらいのモンなのだ。つまり、その組でも1番でも、本来の持ちタイムが上である次の組に入れば、ビリかブービー、せいぜい頑張って3位ってトコロだろう。一番最終の組なんかは、タイム順で学年1位~6位までの子が走ってるワケで、体格もいい子供ばっかりだから、それまでの組とは明らかにレベルが違う。その組でビリだった子も、他の組だったらぶっちぎりで1番のはずだ。足の速い子にとって、せっかくの晴れ舞台にもかかわらずビリって言うのも可哀想な気がする。ま、そういう不条理を経験する意義はあるのかもしれないが・・・・・・・・それにしても、最近はジェンダーフリーとか言うヤツが煩いらしく、何でもかんでも男子も女子もごちゃ混ぜにしてやってる。カケッコにしろ、組体操にしろ、全ての競技で男女平等かつ男女混合だ。が、見ていて、低学年ならともかく高学年はどうなの?と思ってしまう。と言うのも、騎馬戦まで男女混合なのを見ていると、やっぱり可哀想になっていくるのだ。いやいや、決して「か弱い女の子が可哀想」って話じゃない。女の子に負けちゃった男子の傷ついたプライドが可哀想だと思ったのだ。(笑)ま、子供社会は大人社会の縮図ってコトだな。最近は大人も子供も女子が強いようで・・・・・・・・・・・・・・・最後に勝ち残った騎馬が、流石に男子の騎馬だったのにはホッとしたけれど。そんな運動会の土曜日でした。それにしても蒸し暑かったなあ・・・・・・・・・・・・・
2006年05月20日
午前中は世田谷のBビルで打ち合わせ。空調関係のトラブルだったので専門業者を同行。いろいろ難しい面がありそう・・・・・・・・・・・・・ま、何事も一つ一つ丁寧にやるだけだ。午後からは新宿M社にてNPO理事会。穏やかに始まりながらも次第に議論白熱(いい意味で)。やるべきことが少しずつ具体的かつ明確になってくる。○○のための、○○を、○○に基づいて、○○さんが、○○までに、○○以上(数値目標)、作る。仕事の基本要素「5W1H」を意識して、いくつかの具体的課題が決定された。(5W1Hにピタッと当てはまらなかったのがちょっと残念だが・笑)あとは、全員で切磋琢磨しながら一つずつ仕上げていくだけ。時間との戦いだ・・・・・・・・・ってその前に自分の甘い心に勝たなきゃね。その後、近くの蕎麦居酒屋へ繰り出して延長戦。緊急仕事で理事会に参加出来なかった当会の知恵袋Sさんも合流。Sさんからイロイロと面白い話題が振られて会話が盛り上がる。情報の収集と加工を商売にしているSさんは話題の宝庫だ。面白いのは、どんな話題で盛り上がった場合も、その都度、話題の最後(締め)はこのNPO法人の理念や目的にたどり着く。全員がこのNPO法人に対して真面目に熱意をもって取り組んでいる表れだろう。それにしても、いい大人が臆面もなく熱く夢を語り合うって素晴らしい。そして、夢を語るだけじゃなく、常に、その夢をシビアかつ冷静に論理立てて考え、それを実現するために必要なモノを各々が補完しあっていく・・・・・・・・熱い夢に対して、現実を見る目と具体的な行動が伴っているところが大人たる所以だろう。全ては理事長の人柄によるところか・・・・・・・・・・・・・この「素晴らしき大人たち」との出会いに心から感謝したい。神も、仏も、細木○子も、今流行りのスピリチュアルなものも信じない私だけど、巡り合うべき人間同士が引き合う、見えない引力の存在とその強さは信じている。人は出会うべき人と必ず出会うのだ。って「そういうのをスピリチュアルって言うんだよ」と突っ込まれればそれまでだが。(笑)そんなことを考えながら金曜の雨の夜は更けていったのだった。Kさん、Sさん、Hさん、Kさん、お互い頑張りましょう。(年齢順です・笑)喧しい男ですが今後とも宜しくお願いします。
2006年05月19日
また小学生が犠牲になる事件が起きた。今回も下校中に巻き込まれたようだ。これだけ頻繁に事件が起きているにもかかわらず、国や文部省や学校は、他人事だとでも思っているのだろうか。長男が通う小学校では、いまだに対策と言えるようなものは何もなされていない。近くの小学校でマンションから子供が落とされた事件があったにもかかわらずだ。ウチの子の場合は男子だし既に5年生でもあり、登下校ルートも常に人の目が絶えない通りだし家の近くに交番もある。ある意味、これで危険と言うなら、家の中以外に安心な場所など一つも無いと言えるほどだ。それでも、近所の女子児童の親御さんの中には毎日学校まで迎えに行くお母さん方も少なくはないらしい。どうも学校側としては「自己責任でやってください」というスタンスのようだ。きっと万一何か事件が起こった時には、自らの責任を免れるために、ありとあらゆる努力をしベストを尽くすのだろう。その前に「そういう万一の事態から子供を守るため」にベストを尽くして欲しいものだが。全てのお役人や先生がそうだと言うつもりはないけど、どうして「まず子供を守る」という視点で考えられないのだろうか・・・・・・・・・・これだけ事件が起きているのに国は何をやっているのだろう。不作為に怒りすら覚える。どうやらこの国では自分の子供は自分で守るほか無いらしい。こういう悲しい事件のニュースは2度と聞きたくないのだが・・・・・・・・ご冥福をお祈りします。
2006年05月18日
テレビのニュースはオジャマモン逮捕一色だが、同じ業界(建設)で生きる者としては、この事件を「詐欺」で立件しても、業界の浄化にはつながらない気がする。もちろん警察としても、事件の重大性や世間の関心の強さを考慮したうえで、立件可能な範囲で、より刑罰の重い罪ってことなんだろうけど・・・・・・・・業界の根本的な問題とか、政治との癒着とか、裏社会との関係とか、本当に重要な部分には触れることなく、きっとこのままうやむやになっていくのだろう。マスコミ的には、ネタとして面白いかもしれないけど、自浄能力が無いに等しい建設業界にとっては、何の影響も無いってことかな。ま、我々のように真面目に取り組む業者にとってはどちらでも関係ないけどね。それよりも、昨日のニュースの中で特に目を引いたのは、ブックオフの社長人事のニュース。女性パートから入社した橋本真由美常務(57)が社長に昇格するってヤツ。これは非常に素晴らしいニュースだった。なんせパートのおばさん(失礼か?笑)が、上場企業の社長に登りつめちゃったワケだからね。痛快だし、夢があるし、まさしくドラマにでもなりそうな成り上がり物語だ。だが、私としては単なるシンデレラストーリーとして面白がってるワケではない。このブックオフの社長人事のニュースが、ドラッカーが言うところの「知識社会のあり方」を意味する点に興味があるのだ。確か、現ダイエー会長の林文子氏 も、ごく普通のOLから始まって、一介の自動車セールスレディを得てBMW社長にまで登りつめた人だったはず。その他にも、似たような例を挙げれば枚挙に暇が無いが、これらの現象は、全て「成果に焦点を合わした経営」の結果なのだと思う。成果に焦点を合わすからこそ、老若男女を問わず、学歴を問わず、こういう人事が可能になるワケで。ようするに、パートだろうがオバサンだろうが「成果」には関係ないってことだろう。成果を上げる知識労働者こそが、組織に求められている人財なのだ。もちろん割合的には「成果を上げる人」は、優秀な大学を出た人に多いのかもしれない。世間で言われてるような「成果主義」とはちょっと意味合いが違うけどね。ま、間違いなく言えることは、パートだろうが、平社員だろうが、部長だろうが、社長だろうが、自分に与えられた環境と条件の中で、どれだけの成果を上げられるか、自分の属する組織に、どれだけ貢献出来るか、が問われているのだ。目の前の仕事(労働では無い)で、ベストを尽くし、今いる場所、つまり現在のステージで良い結果を残した者だけが、次のステージへの挑戦権を得られるのだ。そして、求められる貢献は各ステージごとに違うってことを忘れてはいけない。ブックオフの素晴らしい社長人事のニュースを読み、あらためてそんなコトを考えた水曜日でした。
2006年05月17日
朝イチは西新橋の現場で打ち合わせ。その後、周辺で以前やった現場を点検がてら巡回し、首都高でさいたまへ移動。先日、さいたま店のフォローで雨漏り調査したお客様と打ち合わせ。とりあえず今回は応急処置的雨漏り補修工事で対応することに。中野、哲学堂へむかう。木曜日に実施する予定の外壁タイルの打診調査についての張り紙。そこから中野新橋の現場と新宿の現場に顔を出すつもりだったのだけど、雨が降ってきてどちらの現場も中止引き上げとなったため、そのまま帰社することにした。一旦自宅に帰って着替えてから電車で新宿へ。今週末にNPO法人関連の打ち合わせがあるので、その前にHさんと自分の分の宿題のすり合わせ。真面目にコツコツタイプのHさんが私の担当分までやってくれていたのですごく楽させて貰いとても助かった。試験問題作りでは頑張って逆にお返ししなくちゃね。打ち合わせ後、いつものバー「J」で軽く1杯。(って5杯ぐらい飲んだか・笑)ほろ酔い気分の21時半頃、丁度いいタイミングでお開きにしようってトコロで、Hさんが急に「連れて行きたい店があるからもう1軒だけ付き合ってよ」と、Hさんにしては珍しく次に行きたがるので、しょーがなく(笑)もう1軒だけお供することに。そこは新宿ゴールデン街のはずれにあるバー(スナック?)。カウンター席だけで5~6人入れば満員になる感じの小さなお店だ。ママさん一人で27年やっているという・・・・・・・・「一見さんお断り」という強気(なぜだ?)と、小さなラジオだけのBGM。客に「商売としてどうなの?」って心配させてしまう微妙な雰囲気がある。(笑)中途半端な狭苦しさと、外の喧騒と隔絶された異様なまでの静けさはちょっとしたタイムスリップ感を味わえる。まさしく新宿ゴールデン街。(正確には組合が違うとかいってたけど)Hさんはこういう「年代物」の店が大好きだ。かくいう私も好きなのだが。そんな火曜日の夜でした。
2006年05月16日
朝イチで中野新橋の現場へ。外壁の色に関する指示。早めに動かないと発注が間に合わなくなるので少し無理して顔を出した。あとはお客様次第。その後、某紳士服店に夏物スーツを購入に行く。年々スーツを着る機会が増えてきて、スーツの数が足らなくなってきたのだ。去年までは2着で充分1シーズン乗り切れたのだが・・・・・・・・1着49000円のスーツを買えば、2着目は1000円だと言う。つまり2着で50000円。しかも、どちらのスーツも2パンツ(スラックス2枚つき)。前回はちょっと驚いたけど、もう慣れたので今回は特に驚かない。まあ、ようするに1着25000円ってことだから。夏は汗をかくから、スーツの枚数も沢山あったほうがいいしね。沢山あれば気にせずにクリーニングにガンガン出せるし・・・・・・・・今回はお買い得感を煽る商法に騙されたって感じじゃなく納得ずくの買い物。ま、安物スーツには違いないけど、昔の安物スーツとは違って、最近のはそれなりにちゃんとしている。決して見た目でわかるほど安っぽくはない。お洒落に無関心の自分なんかには丁度よいレベルだと思う。その後、事務所でイロイロ事務仕事。ちょっと見積書とか仕様書とかが溜まってしまっていて、なんだかんだで結局22時過ぎまでかかってしまった。が、今日のうちにやるべき仕事は全て片付けられたので、少しの達成感あり。それなりに気分がよい。今日は一日中いいテンションで仕事が出来た。今週は天気もまずまずだし・・・・・・・・明日以降もこのテンションをしっかり維持しなくちゃね。
2006年05月15日
最近、脳を鍛えるとか、脳を活性化するとか、脳年齢を測るとかで、大の大人がゲームにはまって、巷では結構なブームになっているらしい。昨日のブログでもちょっとだけ触れたけど、私自身は若い頃からゲームとかほとんどやらないので、(全くと言うぐらい)いくらブームとか言われても興味も湧かなければ、気にもならない。普段から仕事で目一杯頭を使ってるから、(と言っても大したことないけど・笑)まあ、そんなに脳の老化を心配するまでもなかろう、とタカをくくっていた。のだが・・・・・・・・・・・・・1週間くらい前、帰社後の事務所でいろいろ雑談をしていた時に、S君とU君から教えてもらったこのサイトにハマってしまった。(笑)いやあ、節操がないと思われるかもしれないけど、脳活性化のゲームがブームになるのもわかるような気がする。まず最初やった時は、足し算で3分近くもかかってしまった。それが非常に悔しくて、何度もチャレンジしているうちにハマっちゃったわけだ。今では仕事の合間を見つけて毎日10分~15分ぐらいずつ頑張っている。一昨日ぐらいからようやく1分10秒を切れるようになってきた。1分をきれば「神の領域」(笑)らしいので、何としても1分をきりたいのだが、これまでの自己ベストが1分1秒。どうしてもこの1分の壁が大きい・・・・・・・・・・・・・あと1秒なんだけど、なかなか難しいんだよなあ。ホント。ま、だからこそ「神の領域」ってコトなんだろうけど。私のようにゲームが苦手な人でも簡単にチャレンジ出来るところがいい。興味がある方は是非やってみてください。一緒に「神の領域」を目指しましょう。(笑)ちなみに「掛け算」については、ようやく2分を切れる程度だし、「引き算」にいたっては、いまだに3分もかかってます。脳みそって自分が思っている以上に老化しているのかも・・・・・・・・と言っても、ホントにこれが脳の活性化になるのかどうかは知りませんけど。
2006年05月14日
防水工事や塗装工事などの外装関連工事の発注を頂く際、この時期に、よくお客様に聞かれるのが、「やっぱり梅雨の時期はずらしたほうがいいのかなあ?」という質問だ。以前は「そうですね。やっぱり梅雨は外した方がいいですね」と答えて梅雨前の5月とか、梅雨明けの7月に予定を組むことをアドバイスしていた。また、あらかじめお客様の方から梅雨は外して欲しいと希望されることも多い。しかし、この頃は事情が違ってきている。今もゴールデンウィーク明け以降ずっと不安定な天気が続いているけど、この現象は何も今年に限った話ではない。ここ数年、4月~7月にかけての天気が、昔とは様相が変わってしまっているのだ。梅雨の走りと思っていた5月の雨が6月中旬まで続いて、本来なら梅雨のはずの6月~7月にかけて、ほとんど雨が降らなかったり・・・・・・・・なので、最近の当社の方針というか基本的なスタンスとして、上記のような「最近のこの季節の天気の傾向」をご説明したうえで時期的なモノを先入観で決めつけてかからずに、その時々の天気状況を見ながら、上手にやり繰りしましょう。とアドバイスしている。と言うのも、わざわざ梅雨を外して予定を組んだにもかかわらず、雨に降られて、全く工事が進まなかったケースがここ数年非常に多くなってるからだ。天気のことだから仕方がないとは言え、事前にこういう説明を怠ると、お客様に余計な不安を与えることにもなりかねない。プロとして知り得る限りの正しく有益な情報をお客様に提供する責任があると思う。お客様にとっての外装工事なんて、10年に1回程度にしかないことで一生のうちにそう何度も経験することではない。しかし、我々プロはその外装工事を毎日毎日、何十年にもわたってやり続けているわけだ。そのプロとしての経験で得た様々な情報を実際的に活用する責任があるのだ。うーん、何だかずいぶん難しそうに、しかも凄く偉そうに書いてるけど、ようするに「天気には勝てません」って話でしょ。と突っ込まれそうだ。(笑)いや、まあ、その通りなんですけどね・・・・・・・・・・・・・・土曜日は雨で現場が中止になったので自宅の仕事部屋にこもって仕事。途中、息抜きがてら長男と遊んであげようと思いたちテレビゲーム(PS2)のサッカーのヤツで勝負したんだけど全く歯が立たず。って言うか、そもそもコントローラーの操作方法すらわからないので、しまいには腹が立ってきた。(笑)息抜きどころかイライラしてしまった。(アホ親)そんな土曜日でした。
2006年05月13日
朝から世田谷で3件の雨漏り調査。まずは二子玉の物件。修行中の一番弟子世田谷店Kさんと合流してから伺う。木造3階建てサイディング貼り。お客様の話を聞くうち、3箇所ある雨漏りのうち2箇所は雨漏りではなさそう。おそらく霧除けの上に水滴が落ちる音だろう。実際に水を落として実験してみたらほぼ同じ現象が再現した。お客様としては、なんとなく釈然としない感じだったが、室内に雨漏りの痕跡が一切出ていないので、まず間違いないだろう。もう1箇所の和室の雨漏りは上階キッチンのウェザーカバー絡みだと睨む。2件目は世田谷代田。こちらも木造3階建てサイディング貼り。屋根の棟まわりのおさまりが悪い。隙間から野地板の裏に雨が吹き込んでしまいそうな感じ。その他にも?な点が多くあり、お客様にもご説明。3件目は世田谷通り沿いの物件。木造モルタル2階建て。こちらはお客様の予想通り、出窓まわりのシールの不備。100%とは言えないが、おそらくシールを打てば止まるだろう。その後、中野新橋のK邸のチェック&指示出し。足場に乗っかってぐるっと見てまわる。そんなに難しい工事ではないのだが、いろいろ考えなきゃいけない点もある。やっぱり2日に1回ぐらいは見にこなきゃいけないかな。と思った。さらに西新宿の物件へ顔出し。順調、順調。あとはW君とTさんに任せておけば大丈夫。夕方、鶴ヶ峰の不動産屋さんへカギを返すために高速を走らす。帰社後はいろいろ打ち合わせ。あてに出来ない天気が続いているので現場の段取りは滅茶苦茶になってる。ウチの場合はほとんどの現場が「緊急性」の高い物件なので、基本的に優先順位のつけようがない。目の前の現場を一つ一つ着実に終わらせていくしかないのだ。明日以降の天気が気になる。今日はそんなバタバタの一日でした。それにしても松井選手骨折のニュースは残念。野球が好きって言うよりも、松井選手のことが好きなので、一日も早く元気な姿を見たいと願っている。松井選手頑張れ。って、人のことよりも俺も頑張れ。(笑)
2006年05月12日
朝イチで予定を急遽変更して鶴ヶ峰の現場へ。最終のチェックと蛍光灯の取付。管理の不動産屋さんがお休みだったのでカギの受け渡しは出来ず。東名を飛ばして、祖師ヶ谷大蔵の物件で寸法とり。創業以来、長く可愛がってくださっている13年来のお客様の物件。今回は外装改修工事のお見積もりだ。U君と手分けして実測をした。続いて世田谷船橋の現場へ顔出し。去年総合改修工事をやった物件のテナントさんから空調関係のご相談。とりあえずご要望を伺って、あとは専門職に任せるほかなさそうだ。ま、取り付け、取り外しの際の防水処理だけはウチでやらなきゃならないが。さらに上高井戸の雨漏り現場を調査。うーん、これは本当にやっかいな現場だ。パネルやカーテンウォール外壁の雨漏りほど難しいモンはない。どういう提案をすべきか?そう簡単にはいかないだろうなあ。じっくり考えたうえで仕様を決めていかなくちゃなあ。その後、二子玉のHマンションの現調をしてから会社近くの熊本ラーメンで昼を済ます。今日はこのお昼の熊本ラーメンが大失敗だった感じ。決して不味くはなかったんだけど、なんだか消化不良気味に陥ってしまった。もとからちょっと油っこいラーメンなのは知っていたんだけど、今日のは、いつにまして油がすごかった。おかげで午後から夜まで、ず~っと胃にもたれっぱなし・・・・・・・・仕事に影響が出るほどではなかったけど、だいぶテンションが下がってしまった。反省。うーん、最近は油っこいのが全然ダメになってきたなあ。もう若くないってことかもね。それにしても明日こそは雨降らないで欲しいなあ。
2006年05月11日
「走り梅雨」か・・・・・・・・今週はどうやら全く工事が進まない感じだ。ま、晴耕雨読ってワケじゃないけど、以前から後回しになっていたデータベースの整理をしたり、施工スタッフにも、この機会にいろんな勉強をさせたり、やれることを着実にやっておこう。こういう時、施工スタッフに「事務所で何か勉強でもしとけ!」って指示すると、えてして専門バカ的な方向に走りがちになる。(職人のさが?ってヤツ・笑)おうおうにして自分の探究心からくる追究だったり、単なる自己満足的勉強だったりする。それはそれでアリだろうし、全否定するつもりもないけど、会社組織としては、それを無条件に奨励するワケにはいかない・・・・・・・・・ドラッカーを読んでいて、とても気に入ったフレーズがあって、それは「病院にとっての最大の成果は病気を治すことである」ってフレーズで、ようするに、組織の中で働く全員が、その組織としての成果と、組織としての本来の目的を、常に意識してないといけないって言う教訓なんだけど、これはあらゆる組織に当てはまることだと思う。ウチの施工スタッフが仕事の上で興味をもったり勉強したりすることは、常に「建物を治すこと」や「雨漏りを止めること」につながってなくちゃいけない。もちろんビジネス的に言えば「お客様満足」につながることが大前提となるのだが、病気を早く良く治す病院こそが患者にとって最高の満足であるように建物を完璧に治したり、雨漏りを確実に早く止めることこそが、「我々のお客様」にとって最高の価値であり満足であるはずだ。つまり、それこそが「我々のお客様」から「我々」が求められている「価値」なのだと思う。4~5年前、まだビジネスの方向性に多少の迷いをもっていたころ、施工スタッフのユニフォームを「青いツナギ」で格好よく統一してみたり、現場車両を派手なカッティングシートで格好よく統一してみたり、そういった方向での「付加価値」を高めようと一所懸命に努力したことがあった。もちろん、それは決して悪いことではないし、完全な無駄ってワケでもなかった。多少の意味はあったし、お客様からの評判も良かった。しかし、それは決して「本来の目的」そして「本当の価値」では無かったのだ。話が少し脱線したけど、スタッフ全員に、常に「何のために」を問いかけることが大事なのだと思っている。社長の仕事、トップの役割として・・・・・・・・・・・・・そのことも「社長が旗を振る」ってヤツの一つのカタチなのだろうと思う。そのむかし、兵隊さんは軍旗を守るために命を賭して戦ったという。「錦の御旗」を振りかざした明治維新の官軍はその典型例か・・・・・・・・「何のために」って言う旗を振り続けなきゃいけないな、と思った。窓の外は雨。今日はそんなコトを考えておりました。では。
2006年05月10日
うーん、首が痛む。前にも書いたけど、過去に何度か追突事故の被害にあってるので、ムチ打ちを患ったことが数回ある。一応その都度、完治したことにはなっているのだが、こうして梅雨の時期とか季節の変わり目とかに急に痛み出すことがある。明確な原因はわからないし、おそらく医者に行っても湿布を渡されるだけ。仕方がないのでいつも市販の湿布を貼って対応している。ま、私の場合は我慢すれば何とか仕事は出来る程度の痛みなので、数日間だけ我慢すればいつの間にか忘れてしまうのだが・・・・・・・・ムチ打ちの症状がひどい人は本当に可哀想だと思う。本人の自覚症状だけだから、他人にはなかなかわかってもらえないしね。と、言うわけで今日は大事をとって事務仕事中心の一日でした。なんだか梅雨に入ったかのような天気だなあ。ここ数年の傾向なんだけど、5月の雨の方が6月よりも読みづらくてやっかいだ。段取りが本当に大変・・・・・・・・・・・・ま、ようするにコツコツやるしかないわけだけどね。
2006年05月09日
うーん、雨がうらめしい。先週の週間天気予報とは一変したなあ。5月の雨を五月雨(さみだれ)って言うけど、本来は陰暦の5月のことだから、ちょっと違うんじゃなかったっけ?ま、どっちでもいいけど・・・・・・・・・・・・・ここ数年は、5月から7月にかけての天気は本当に読みづらくなってる気がする。関東地方の入梅って本来は6月10日前後なんだけど、最近はむしろ5月によく雨が降って、6月にはさほど降らないイメージがあるなあ。これも地球温暖化の影響なんだろうか・・・・・・・・自分が子供の頃と違い、季節が曖昧になってる感じがする。むかしはもっと春は春らしかったし、梅雨は梅雨らしかった・・・・・・・・なんとなくのイメージだけど。いずれにせよ、毎度お馴染みの台詞だけど天気には勝てない。この与えられた環境の中で、いかに無駄なく効率よく立ち回れるか、いかにお客様に迷惑をかけないような段取りがとれるか、そして、数日先の天気の傾向をいかに確実に読みきるか、だ。天気に勝てないまでも、仲良く上手に付き合うっていう感じでいきたい。なんせこの商売を始めて15回目の梅雨なんだから。今日から中野新橋と西新宿の2現場をのっこんだんだけど、いきなり今週の後半は天気がくずれる予報。雨の日に出来る仕事、曇りの日に出来る仕事、晴れじゃないと出来ない仕事、今から上手く段取りとって割り振っとかないとね。油断してるとあとで必ず慌てるはめになる。最初から追い込みのつもりで緊張感をもってやらなきゃ。ってコトだ。今日はそんなことを考えておりました。では。
2006年05月08日
1日中事務所にこもって事務仕事。(戦略・企画系仕事)こういう創造力が必要な仕事って調子がいい時と悪い時が極端に差が出る。ちなみに今日は後者。残念ながら。(笑)まったく先に進めず、ある意味、一日中パソコンの前に座ってただけかも。ただ、そのうち数時間だけど、頭の中がフル回転状態の時間帯があったので、そこで「マイ脳みそ」にかかった負荷が、いずれ何かを生み出すこともあるだろう。ま、こんな日もあるさっ、て感じかな。ここまで調子が出なかったのも随分久しぶりだけど・・・・・・・・「考える」ってコトが経営者として大事な仕事。ただ「成果」と「貢献」に焦点を合わせたうえで「考える」ことが前提。そこを外したらいくら考えても無駄な時間になる可能性が高い。まずはゴールをしっかり見据えて、だな。ふとテレビに目を向けると「日本人が好きな偉人ベスト100」とかの番組をやってる。番組を観る気はさらさら無いが、ちなみに私の好きな偉人はと言うと、まずは日本が世界に誇る史上類をみない大天才「織田信長」天下人豊臣秀吉よりも、その弟で補佐役の「豊臣秀長」誠実の武将「前田利家」、戦国時代随一の勇将「島津義弘」江戸幕府を開いた徳川家康よりも幕府を閉じた「徳川慶喜」西郷隆盛も好きだけど、どちらかと言えば「大久保利通」そして「勝海舟」に「坂本竜馬」に「吉田松陰」、日本実業界の父「渋沢栄一」、法律の父「江藤新平」、日本警察の父「川路利良」日露戦争の陰の英雄「児玉源太郎」(坂之上の雲で知って感動した人物)ビジネスマンとして「松下幸之助」「本田宗一郎」「藤沢武夫」「井深大」「盛田昭夫」そして最も尊敬する経営者「小倉昌男」・・・・・・・・・・・・・本当はまだまだ沢山書きたいんだけど、ちょっと多すぎだな。(笑)ま、番組も見ないくせに何なんだかなあ。俺って。(汗)もしこのテレビ番組を見てた人は、1位が誰だったのかを教えてください。さてと、明日から乗っこみの現場が2件。中野新橋と西新宿だから2件とても近いので助かる。まずは最初でしっかり段取りをとることだな。では。
2006年05月07日
朝イチで鶴ヶ峰の現場で打ち合わせ。そこから東名~首都高3号線で新橋の現場へ顔出ししてチェック&指示。ま、ほぼ目途がついたので、あとは最後の詰めだ。これまでもこのブログに何度も書いてきた言葉だけど、「画竜点睛を欠く」ことが無いように、緊張感をもたせ引き締めねば・・・・・・・・連休中にやる予定だった山積みの宿題が一向に片付いていかない。相変わらず己の情報処理能力の低さと集中力の無さを実感する。大切なのは、目の前の仕事を一つずつ着実に積み上げていくことだ。わかってはいるのだが・・・・・・・・・・・・・まだまだ精神面での修行が足りないようだな。そう言えば2日前の日記で水道橋博士の本について書いたんだけど、この本に書かれている健康法を私自身は何一つ実践していない。なので、あくまでも「面白い本ですよ」とご紹介したのであって、書かれている「健康法」については、ご自身でご判断くださるようお願いしたい。念のため・・・・・・・・・・・・・ちなみに私自身は、そのうちのいくつかの「健康法」については、いずれ機会があればチャレンジしてみたいと考えているのでその結果はこのブログで必ずご報告しようとは思っているけど。うーん、それにしても仕事(宿題)がすすまない。(笑)創造的な仕事が決して苦手なワケではない。ようは集中力の問題だと思うのだが・・・・・・・・・・・・・・ま、とりあえずパソコンに向かってりゃ、そのうちアイデアが湧いてくんだろ。いずれにせよプロセスを飛び越えて成果をあげることは出来ないのだしね。よし、気合!
2006年05月06日

子供の日なのに長男を朝からちょっと厳しく叱ってしまった。しかも一日中仕事だったのでかまってやることも出来なかった。で、夜ぐらい早めに帰って一緒に食事しようと思っていたのだけど、なんだかんだで帰りも遅くなってしまった。もっとも、家に帰ったときちょうど歯を磨いていた長男は、今朝私から厳しく叱られたことなど全く忘れてしまっていたようだが・・・・・・・・このあたりの切り替えの早い超楽天的な性格は私にソックリだとつくづく思う。いつも何があっても30分もたてばケロっとしている。その引きずらない性格に、まだまだ親として未熟な私は随分助けられている。ま、彼の長い人生には、これからいろんなコトがある。いいこともあれば悪いこともある。こんな「子供の日」もまた、その中の大切な1ページなのだ。って、そりゃ親の勝手な言い草だな。(笑)必ずどっかで埋め合わせしてあげよう。と誓ったのだった。そんなコトがあった「子供の日」でした。そうそう、次男にしてみれば今回が初節句。カレンダーの紙で作った「折り紙の兜」を頭にかぶらせて写真を撮ってあげた。これもまた大切な1ショットだな。と思いつつ。では。
2006年05月05日
読書法ってワケでもないのだけど、いろんな本を同時進行で読むことが多い。たぶん10年くらい前からだったと思うけど、そういうへんな癖がついてしまった。理由はある・・・・・・・・もともと20代前半までは、あまり本を読む習慣がなかった。20代後半で独立開業して以降、色んな場面で己の無知を痛感し、「こりゃ本ぐらい読まなきゃ、間違いなく生き残っていけないぞ」と、本を読む習慣を身に付けることを決意したのだった。が、悲しいかな、そこは中小企業の経営者。当然のごとく朝から晩まで休み無く仕事に追われていて、たまの休みは子供の相手。スケジュールのどこを見ても読書にあてるような時間が無いように思える。本を読む時間をどうやって捻出するか・・・・・・・・まずは、仕事中のちょっとした空き時間を読書の時間とした。お客様との約束の時間までの待ち時間。銀行での待ち時間。それからトイレの時間。さらには電車での移動中。細切れの時間だけど、それだけでも月に5~6冊は読めるようになった。しかし、たまに本を持っていくのを忘れてしまうことがあった。仕方がないので、近くの本屋さんで次に読もうと思っていた本を購入した。そんなコトを繰り返すうちにいつの間にか現在進行形で読書中の本が、車の中に1冊、家のトイレに1冊、会社のトイレに1冊、営業用鞄に1冊、スーツのポケット用に文庫本1冊、会社のデスクの本棚に1冊・・・・・・・・そんな感じで、だいたい常に4~5冊の本を同時進行で読むようになった。たまの休日とかに1冊の本を一気に読みきることもあるけれど・・・・・・・・他の人はどうか知らないけど、この読書法(って言えるかどうか?)も慣れてしまうと意外にいい感じだ。飽きることがないし、常に新鮮な気持ちで読書出来る。特に哲学系とかの難しい本を読んでいて脳みそが行き詰ってしまった時など、ビジネス系の簡単でシンプルな文章が骨休めになって丁度いいのだ。そんなワケで、今現在読んでいるのがドラッカーと池波正太郎と太宰治。さらにはドストエフスキーと水道橋博士。(笑)いやいや、実はこの水道橋博士の本がバカに出来ない。元々、ちょっとした洒落のつもりで買った本なんだけど、読んでみると意外と面白い。ふざけてるようで、結構マジメな本なのだ。「楽しい健康法」「画期的な健康法」に興味がある方にはお勧めの本。ま、どうでもいいような話でした。では。
2006年05月04日
朝のうち事務処理。その後、西新橋の現場に顔を出してチェック&指示だし。うーん、思ったよりも進みが悪い。と言っても地道に一歩一歩片付けていくほかない。その後、江東区の某大手ファミレスチェーンの店舗を下見。とある筋から、この大手チェーン店舗の外装リニューアル工事の相談があったのだが、どうやら先方の要望にお応えするのはかなり難しそうだ。おそらくお断りすることになるだろう・・・・・・・・・・・・・やはり「お化粧直し」的な仕事は、どうにもウチにそぐわない。もちろん技術的に出来ないワケではないのだが。夜は事務所で緊急ミーティング。ま、いつかは話さなきゃならなかったテーマだし、タイミングとしてはちょうど良かったのかもしれない。結論から言うと、とりあえず「遊軍体制確立の方向性」と「数値目標」だけを決定。あとは、全体そしてお互いの「成果」をあげるために何が必要かを随時一緒に考えていこう・・・・・・ということで落ち着いた。ようするに「成果」と「貢献」に焦点を合わすってことだな。そして、ようやくチームとしてそこに焦点がそろいつつある。世間的には「ベクトルを合わせる」とでも言うのだろうが、それよりも断然に意味が深い。良い流れに乗りつつある・・・・・・・・・・・・・昨日はそんな憲法記念日でした。
2006年05月03日
午前中は事務所で事務仕事。午後からは中野の現場で打ち合わせ。来週から始まる外装改修工事の仮設足場の寸法とり。その後、西新宿の現場で打ち合わせ。こちらも来週から始まる外装工事の件。とりあえず他の業者さんと絡みがない屋上の鉄部塗装からやることにした。ここの屋上はモノがごちゃごちゃと多いので気をつけないと。夕方は昨日で工事完了したM様邸に集金へ行く。最近では銀行振り込みしてくださるケースが圧倒的に多いので、むかしと違ってお札を数える機会がほとんどない。久しぶりに○百枚のお札を数えていたら、指がつりそうになってしまった。(笑)その後、事務所にもどって打ち合わせ。現場の段取りと材料の手配などなど・・・・・・・・なんだか暑くなったり寒くなったり変化が激しいので風邪をひかないよう自らも注意するとともに、スタッフにも注意させなくちゃ。今日の昼食は、T社のSマネージャーに以前から「美味しいよ」と聞かされていた中野弥生町の「麺好」でチャーシューつけ麺を食す。評判通り美味しかった。特に麺が絶品だった・・・・・・・・・・・・・Sマネージャー、ナイスな情報をありがとうございます。昨日はそんなことがありました。では。
2006年05月02日
午前中は神田のMビルで打ち合わせ。4年前に当社で総合改修工事をやった物件なんだけど、7階ベランダの防水に不具合が生じてしまったのだ。うーん、施工管理に少し甘い部分があったのかもしれないなあ。保証期間中だし、施工上の問題なので、当然こちらで責任をもって直すことに。管理の甘さを深く反省するとともに、会社として同じ失敗を繰り返さないためにこの手直し工事は施工部トップであるD主任にやらせることにする。このデータをしっかりと現場にフィードバックさせなくちゃいけないのだ。その後、銀座の某うなぎ屋さんで昼食をとり西新橋の現場へ。ココのうな丼は値段(1000円)のわりにとても美味しいのでお昼時はいつも満席。有名店ではなく、周辺のサラリーマン御用達のお店だ。最近ではうなぎを食べたい時はいつもココにしている。へたな有名店で高いうなぎを食べるよりもはるかに満足度が高い。そんなに「いいうなぎ」を使ってるわけじゃないと思うのだが、きっと蒸し方や焼き方が上手いのだろう。タレも美味しい。西新橋の現場ではイロイロ問題が発生し、難しい判断を迫られる。ま、あとは脅威の仕事センスの持ち主であるTさんに任せるほかない。って言うか任せてれば大丈夫だろう。現時点ではそれがベストだ。明後日もう一度チェック&打ち合わせだな。その後、M邸の最終チェックと引渡し。天候のくずれと諸般の事情で予定工期を10日もオーバーしてしまったが、あくまでも「いい仕事」をするためであり、品質優先でやれば、今回の工期延長はやむを得ないところだ。お客様も「大満足」で、担当W君のことをべた褒めしてくださっているので、とりあえず一安心。お客様の笑顔が全てを物語っている。お客様の笑顔こそが事業の源泉でありエネルギーなのだとあらためて実感した。その後、4年前に塗装工事をさせて頂いたN様邸へ。先週「そろそろ木部の塗り替え時期じゃないですか」とお電話を頂いたのだが、たしかに部分的に塗膜が浮いてきている部分も多少あるけど、「まだ大丈夫ですから、また秋頃にでも様子を見に来ますね」とアドバイス。お客様からお電話頂く前に顔を出せるようにしなくちゃ。と反省。夜は鶴ヶ峰の内装リフォームの現場へ。中間チェックとカギの受け渡し。ま、いまのところ問題ない。結局、帰宅したのは22時だった。5月1日は鹿児島で一人暮らしをしている父の誕生日。今日で満年齢76歳になった。「喜寿」である。昨今の平均寿命から考えると、76歳というのはかなり長寿なほうに入ると思う。(平均寿命ってその年に生まれた子供の平均寿命予測値のことだから。たぶん・笑)それでも子供としては、もっともっと、ずっ~と長生きして欲しいのだ。いつまでも元気で長生きして欲しい。いつものようにそう伝えると、「お前ら勝手なことぬかすな、この歳になると生きていくのも楽じゃないんだ」「お前らには年寄りの大変さがわかってないんだ」と、いつものように怒りだす父。そんなコト言ったって長生きして欲しいんだもん仕方ないじゃん。(笑)日々、自分の人生を一所懸命に頑張り抜くことこそが真の親孝行だと思って、必死で目の前の仕事に打ち込んでいる。あとは結果を出すだけだ。なんとか親父が元気なうちに結果を出したいのだが・・・・・・・・ま、親父いわく「他人様に迷惑をかけないよう、まっとうに働いて飯を食っていければそれでいい」と、40歳になった今でも、口うるさく言われ続けているので、その教えだけは、何があっても絶対に守り抜こうと思ってる。そんな5月1日の月曜日でした。
2006年05月01日
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