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昨日ほどではなかったものの、かなり気温が上がった今日の仙台。お昼前から雨が降りました。それでも冬の冷たい雨ではなく、春の雨。例年よりはゆっくりですが、確実に季節は進んでいます。・・・などと書いていたら、夜には雨がみぞれに。市街では積もるようなことはないでしょうが、山間部では少し積もるかもしれませんね。~~~実は今日、オリンパスの新機種OM-D E-M5の発売日なんです。予約キャンペーンをやっていて、どうしようかかなり悩んだ末に、今回は見送りとさせていただきました。2010年10月にE-5が出たときも、同様の葛藤で揺れ動いたのですが結局見送り、E-420とE-620の2台体制でしばらく修行した後、E-420にマグニアイピースとスプリットマイクロプリズムつきのフォーカシングスクリーンに換装してMF専用化し、さらにボディージャケットを導入してグリップ感を高めたり、E-620には縦グリを導入したりして、なんとかE-5がなくてもやっていける対策を考えたはずが・・・OLYMPUS ZUIKO DIGITALのSWD(超音波モーター駆動)レンズ12-60mmと50-200mmを導入したところで、やはりE-5が欲しくなり、昨年末大晦日にE-5購入。OM-Dはかなり良さそうですが、もしかしたら大幅にスペックアップした第二弾が出たりするかもしれない(PENのときは、なんども危うく新機種登場直前に買いそうになる場面が何度かありました・・・結局買っていませんが)ので、1,2年は様子を見てみようかと思います。
2012.03.31
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今日の仙台は、かなり暖かい一日。しかし風はやや強く、花粉症の方々には相当つらい日だったのではないでしょうか。私も、目が若干かゆい、くしゃみが出るなど、少々やばい症状が出てきています。今週はずっと東京、横浜へ出張だったので、仙台の街をカメラ片手にお散歩するのは久しぶりです。先日も取り上げた、道端の「春の花」。高等裁判所を取り囲む石垣では、石の間にタネツケバナの白い花が目に止まるようになりました。しゃがみ込んでシャッターを切っていると、おじさんやおばあさんに声を掛けられました。「何撮ってるの?」「タネツケバナです」「桜とか撮ればいいのに」「でもまだまだですから。こちらの春の花で今日の所は我慢なんです」なんて会話を交わしたり。以前、寝そべって写真を撮っていたら、具合が悪くて行き倒れているのと間違えられたことがありました。今年は、まだそこまで達してません。が、そのうち「大丈夫!?」と駆け寄られて「え?な~んだ」と言われる場面がまたあるかも。
2012.03.30
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神田の宿「ニューセントラルホテル」をチェックアウトし、神田駅からJRに。途中、東京駅で用務に無関係な荷物をコインロッカーに預けて、横浜へ。一日用務をこなして、19時前に横浜国立大学を出ました。横浜駅あたりでおみやげでも・・・と思ったのですが、都合により東京行きを優先。東京駅で荷物を受け出しがてら、ちょっと買い物。20時04分のはやてで仙台に戻りました。今回の出張は、かなりぐったりな日程で大変でした。四日間で、約6万歩!歩きました。とくに、東京と横浜を2往復した28日は約2万4千歩!!そして、この出張にでかける数日前から読み始めた平谷美樹さんの「義経になった男」(ハルキ文庫刊)。まだ読み終わっていませんが、なかなか面白いです。楽天ブックスで買ったものではないので、レビューを書くことができません。レビュー内容が知りたい方は、こちらでチェックしてみてください。もうすぐ読み終わりそうなので、つづきも(こんどは楽天ブックスで!)買って読んでみたいと思います。このお話は、タイトルからもわかるとおり、時代は平安。江戸時代か、さかのぼっても戦国時代までというのが多い私の読書のなかではちょっと異色かもしれません。夢枕獏さんの「陰陽師」が平安時代を舞台とするお話で、最初の一冊を読みましたが、二冊目に手が伸びなかった、という経験があります・・・それでもあえて平安時代のお話をチョイスした背景には、いまやっている大河ドラマ、「平清盛」の影響も少なからずあると思います・・・読み進めながら、過去に見たドラマ水曜時代劇の「武蔵坊弁慶」とかタッキーの大河「義経」とかの場面を思い浮かべつつ・・・という感じ。これから「平安もの」にも手を広げてみようかと思っている今日この頃。
2012.03.29
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今日は出張三日目。宿はJR神田駅と地下鉄淡路町駅の中間にある「ニューセントラルホテル」。東京の用務地「東京大学本郷キャンパス」へ向かうのに淡路町から地下鉄一本!横浜の用務地「横浜国立大学」へ向かうのに神田からJR!というロケーションで選んだ宿です。大浴場があって、けっこうイイ感じです。今日最初の用務は、横浜で30分講演。9時スタートなので宿を7時前に出ました。9時半に終了してから東京へ向かうわけですが、11時までに本郷に着いていなければならないので、歩いて地下鉄駅まで行っていたのでは間に合わない!そこで、タクシーを呼んで待っていてもらい、講演終了後に即飛び乗ってJR横浜駅へ!10時前の東海道線列車に乗って東京、そして丸ノ内線で本郷三丁目へ。滑り込みセーフで、こんどは1時間の講演。お昼に終わってから、また横浜へ戻る・・・夕方まで大学にいたあと、夕方にはみんなで横浜の中華街へ。おなかが張り裂けそうなくらい、たくさんいただきました。久しぶりに青島(チンタオ)ビールも。出張は明日まで。あと一息です。
2012.03.28
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今日は春の出張の二日目です。一日用務を済ませて、夜。本郷三丁目の「居酒屋 羅針盤」というところに行ってみました。ジャンボなコロッケが印象的でした。「牧場」という謎なメニューがありましたが、ビビってしまって試してみるまでには至りませんでした。明日は、超ハードスケジュールが待っています。一日で東京-横浜間を2往復。がんばります。
2012.03.27
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今日から4日間、東京・横浜出張です。今日の用務が終わったあと、上野駅周辺に向かって歩いている途中、上野公園の不忍池を通りましたが・・・いつものこの時期なら目を楽しませてくれるはずの桜も咲いておらず、予想より肌寒い夕方。池のほうを見ると、その向こうに東京スカイツリーが!でも手元には携帯電話しかなく・・・とりあえずシャッターは切ってみたものの、上の写真のように、どうもイマイチ。せっかくカメラ(RICOH GXR)を持って行ったのに、ほかの荷物とともに宿に預けてしまっていたのです。残念。
2012.03.26
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今日は日曜日。朝から夕方までは、典型的な冬型の太平洋側という感じの「青空」「冷たい強風」の天候。でも、真冬のときに比べればだいぶ暖かでした。ランチを挟んで午前と午後に、青葉の森に行きました。午前はこもれび広場から入って、久々の化石の森へ。午後は三居沢からセリバオウレン狙い。そのあと、西公園にある桜岡大神宮へ。ここの狙いはウメ。境内の脇にある白梅、本殿前にある紅梅がきれいなので。去年はちょうど、震災前後に通って地震の被害を受けた境内やウメの写真を撮っていました。しかし今日行ってみてびっくり。ぜんぜん開花にはほど遠い状態でした。やはり今年の冬は寒かったのでしょう。ウメがこれだけ遅れていると、桜の直前か、もしかしたら梅と桜が同時に・・・なんてことになるかもしれません。さて、桜岡大神宮境内では、大々的に工事が行われていて、境内の中に入ることはできませんでした。池の周りに植えられていた木々も大部分が除かれていて、本殿前には新たに白木造りの鳥居が建てられるようです。~~~夕方に少し強めの雨が降りました。風も強めで少しだけ荒れた天気に。明日からは、毎年3月恒例の東京出張です。向こうの天気はまずまずのようなので、安心して出かけられそう。
2012.03.25
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昨日も訪ねた緑水庵。性懲りもなく今日のお昼も出かけてみると、ラッキーなことに今日も開放されていました。お茶会か何かが催されていたようです。良覺院丁公園側の裏木戸から入ると、お庭のそこここに白い小さな花をたくさんつける樹があります。昨日も写真を撮りましたが、今日はつぼみの先にスリムなクモを発見。今年はじめての、「花と虫のコラボ」に遭遇です。何枚かシャッターを切りましたが、うまく撮れたのは残念ながらこの一枚のみ。そのうち、つぼみの後ろに隠れてしまいました。さてこの花、最初は名前がわからなかったのですが、緑水庵正面入り口の脇と良覺院丁公園に出ている看板を見て、そこから検索してみると・・・(この写真は2011年4月28日撮影)アセビであることが判明。去年も同じ場所で、名前もわからぬまま写真を撮っていたようです。~~~今日の仙台は、昨晩のみぞれがシャーベットのように積もった状態で夜が明けたのですが、気温も上がってみるみるうちに溶け、午後には快晴!しかし冷たい強風、という典型的な冬型の気圧配置を思わせる天気となりました。今日の一枚を撮影したお昼の時間帯では、まだ薄曇りの空模様でしたが。
2012.03.24
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今日も風が強い仙台。昨日よりやや冷たい感じ。今日のお昼のお散歩では、昨日とほぼ同じルートで歩いたのですが、いつもは月二回火曜日だけが公開されている緑水庵のお庭に入ることができ、ラッキー。池は震災でダメージを受け、昨秋から修復工事のため水が抜かれていたのですが、今日見てみると・・・水が戻っている!まだ修理途中の部分もありましたが、もう少しで完全復活しそう。これからが楽しみです。~~~夕方からは雨が降り出した仙台、夜には雪になるかも・・・との予報。実際の所はどうでしょうか。
2012.03.23
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先日、お昼のお散歩で目をつけていた片平丁、東北大金研の駐車場裏のオオイヌノフグリ。今日は、なんと今年初となるOLYMPUS E-420の出番でした。相棒のレンズはOLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8。昨日までと違って、今日は暴風警報が出るほど風が強かった仙台ですが、気温は高くて風もなんだか暖かい天気でした。曇ってはいましたが、どんよりした冬の曇り空ではなく明るい春の気配が感じられました。写真も、直射日光が強く照らすよりは薄い雲のフィルターがかかったやわらかな光でちょうどよかったかもしれません。これから、お昼の散歩が楽しくなりそうです。
2012.03.22
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今日の仙台は、良い天気でしたがやはり冬型の気圧配置の影響で風が冷たかったです。気温は2月下旬並みといってました。季節が1ヶ月逆回しになったような感じです。風は強かったものの日も出て良い天気でしたので、先日見つけたタネツケバナやヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリなどを、OMレンズをつけたE-5で撮りに出かけようともくろんでいましたが、残念ながら急に用事が入ってしまい、お昼に出かける時間が取れませんでした。明日も天気が保ってくれれば、今日未遂に終わったお散歩を実行に移したいと思います。
2012.03.21
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日曜日に青葉の森へ行ったときも、狙いはセリバオウレンの花だったのですが、まだまだという感じでした。このとき回ったのは、青葉の森でも標高の高いこもれび広場周辺だったからかもしれない、そう思って祝日の今日、こんどは最も標高の低い三居沢周辺へ行ってみました。三居沢入り口から上がって展望広場との分岐を左へ折れ、どんどん上がって森の花園への分岐も過ぎ、しばらく行ったところにセリバオウレンの花園(?)があります。散策路の脇には、その名の由来となった芹のようなかたちの葉がたくさん見られます。でも、白い花はなかなか見つかりません。今日はあまり時間もないので、奥の方まで入っていくことはできない。焦っていたとき・・・ふと小さな白い三つの花が目に止まりました。やったーでも、まだつぼみが開きかけたばかりで、少し時期が早かったようです。今日の一枚は、OLYMPUS E-5にOLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 80mm F4という少々レアなマクロレンズをつけて撮ったものです。このレンズ、単独では仕事ができません。蛇腹ベローズか、65-116mm長さ可変の中間リング(エクステンションチューブ)とのコンビでなければ装着できないレンズです。OMシステムのマクロレンズでは、90mm F2が有名(中古で買おうと思っても、えらい値段で手が出ない)ですが、この80mm F4レンズもなかなかです。単独で等倍(フォーサーズでは2倍相当)、専用のクローズアップレンズ(高級な虫眼鏡みたいなレンズです)を使えば2倍(同4倍(!)相当)まで接写可能な望遠マクロレンズです。これから顔をだそうかという、もっと早いものも見つけました。赤っぽい茎がアーチのようになって、まだつぼみの先も隠れた状態です。これから首を出して少しずつ立ち上がっていくのですね。もう少しすれば、開いた花も見られそうです。こんどの週末は、週明けからの出張直前ですので時間が確保できるか?天気は大丈夫か?心配ですが、少しでも時間がありそうならチャレンジしてみたいです。
2012.03.20
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昨日まで少しあたたかくなってきたというのに・・・今日は朝から強風が!寒い・・・でも、風がなく日が当たっていれば、ぽかぽかしてきてやはり春が近いんだなあ、と実感したりします。お昼に、片平消防署のほうから高等裁判所を通って東北大金研のほうへ南に歩いていたとき、裁判所の石垣の間にタネツケバナを発見!今年、初対面です。今回はRICOH GXRしか持っていませんでしたが、そろそろOMレンズをつけたOLYMPUS E-420あたりを持ち出したい季節になってきました。金研の駐車場脇ではヒメオドリコソウにも遭遇。さらに、群生するオオイヌノフグリ。寒かったのですが、ちょっとテンションが上がったひとときでした。
2012.03.19
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昨日の雨天がそのまま今日まで・・・という感じで、雨はそれほど降らなかったもののどんよりした天気が続いた今日の仙台。気温もそれほど低くならず、だいたい5度から10度くらいでした。午後に、青葉の森へ出かけました。もう雪は溶けてるだろうもしかしたらセリバオウレンの花(こちらとこちらをご覧ください)が見られるかもしれないと予想して、OLYMPUS E-5にOM 50mm F1.8とOM 135mm F4.5マクロレンズOLYMPUS E-620にZUIKO DIGITAL 12-60mmフォーサーズズームレンズの組合せで乗り込みました。・・・しかし、前回行ったときに比べればだいぶ溶けたとはいうものの、まだけっこう雪が残っていた青葉山。セリバオウレンも、独特の「セリ葉」(芹の葉に形が似ている)はたくさん目につくのですが、白い花は見つけられませんでした。残念。しかたなく、ヤマツツジの実やヤマジノホトトギス、ナガバノコウヤボウキ(たぶん)などを撮って帰りました。OM 135mm F4.5マクロレンズは、ベローズやエクステンションチューブを必要とする特殊なマクロレンズです。ピント合わせに少々コツが要りますが、写りはなかなかのもの。今回はE-5ボディとの初顔合わせでしたが、かなりいけそうな感じです。50mm F1.8でのマクロの写りが逆にイマイチな感じに。50mm標準レンズにエクステンションチューブや逆付けでのマクロは、E-5よりもE-620やE-420のほうが相性がよいかもしれません。E-5は50mm F3.5マクロレンズや、今回の135mmと同様ベローズと組み合わせる80mm F4マクロレンズのほうがいいのかな?今回は、かなりアップのマクロ領域に限定される80mmよりも、あまり寄れない代わりに無限遠まで対応可能とフレキシブルな135mmのほうをチョイスしましたが、そのうち80mmマクロレンズもE-5とのコンビネーションを試してみようと思います。
2012.03.18
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3編の短編小説が入った、少々薄い文庫本です。お値段もお手頃、380円。仙台市、サンモール一番町にある書店、金港堂で買いました。なぜ楽天ブックスにせず、街の本屋さんで買ったのか。それは、散髪屋さんで順番待ちするときに読む本を持って出るのを忘れてしまったから。そんな用途でしたから、長編小説は不要だったし、その場で必要だったのです。「岡安家の犬」「静かな木」「偉丈夫」読んでみて、いずれも過去に読んだことがあるような・・・藤沢周平さんが亡くなったときに文藝春秋から出た、「藤沢周平のすべて」という本に収められていたんだったかな?【後日追記~ここから】気になって調べてみました。私が持っているのは、藤沢周平さんが亡くなった1997年の4月、雑誌「文藝春秋」の臨時増刊号です(文庫化されてるようですが)。今でも持ってます。それを引っ張り出してきて、中身をあらためてみますと・・・残念ながら入ってませんでした。ということは、何年か前に新潮文庫のこの作品を買って読んでいた?藤沢周平さんの作品(文庫)は、ちゃんと本屋さんで新品(古本でなく・・・ということです)を買い、決して捨てたり売ったりせず取ってありました。しかし、去年の震災でほかの本などとともに部屋中にぶちまけられ、汚れてしまったものは泣く泣く処分したということもあり、結局のところどうなのかは不明です。それでもこの3作品の内容は、読んでみれば確かに過去に記憶がある。やっぱり、買って読んでいたようですね。【後日追記~ここまで】でも、「ああ、もう読んだお話だったのに。失敗した!」・・・とは全然思わず、もう一度全部読ませていただきました。もちろん、散髪屋さんで順番待ちしているときには読破できず、数日掛けてでしたが。やはり、藤沢さん!無駄がない。無駄がないから、ほんの短いお話でも奥が深い。文章のひとつひとつも短くて、くどくどと説明がましい表現がない。それでも、その表現の中に、深く広い意味が凝縮されているのです。落語家、立川談四楼さんの解説がまたいい感じです。3つのお話を読んだあとに、この解説でまたそれぞれのお話の深さを再認識する。いやあ、380円。とても有意義な380円でした。~~~今日の仙台は、朝から雨模様。寒くはないのですが、どんより薄暗くて、心も沈みがち。明日の日曜は、少しでも回復してくれればよいのですが。
2012.03.17
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明日、17日のJRダイヤ改正を前に、今日東海道新幹線の300系(初代のぞみ車両)がラストランとなりました。朝のニュースから(夕べからかも)何度もこの話題が出ていました。JR東海のホームページには「ありがとう300系」ページもあります。デビューは平成4年3月とのこと。そのころ私は超貧乏大学生でしたので、のぞみはおろか新幹線自体もほとんど利用せず、仙台から大阪への帰省は専ら「青春18きっぷ」で16時間コースでした。そんなわけで、とくにこの300系への強い思い入れというものはないのですが・・・平成生まれの学生さんと東北新幹線についておはなししているとき、「東北新幹線開通時は大宮が始発だった」「私が大学に入る頃は、上野が始発だった」「そのころは“やまびこ”と“あおば”だった」と言ったら「ぜんぜん知りません。なんすか“あおば”って?」がーん!当たり前なんですが、ショックを受けとても「食堂車(ビュッフェ)」のはなしなんか出せない、と焦った私でした。当時、上野-仙台間はたしか3時間弱(2時間50分弱くらい?)だったと記憶しているのですが、いまや「はやて」で東京-仙台間が1時間40分くらいですから、1時間も短縮されているのですね。最近の東京出張は、朝9時とか10時からの用務ならその日の朝出発、夜9時半までに東京駅にたどり着ければその日のうちに帰任・・・日帰り出張が増えて、喜んだらいいのか悲しんだらいいのか。ああ、まったく300系ラストランと関係ないはなしになってしまいました。
2012.03.16
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昨日までの東京出張に持って行った本。帰ってくるときには読み終わっていました。帰りの新幹線が千葉県沖の地震で停電、停止したときちょうど最後の盛り上がる場面を読んでいるときで、車内の照明が消えて真っ暗に!話のつづきも気になるが、地震も気になる・・・復旧して新幹線が動き出してからどうにかこうにか帰ってくる前に読み終え、レビューを投稿しました。内容は以下の通り。■商品名:出世花■レビュアー:shinodak1968 ※投稿時■レビュー内容東京への出張に持って行き、移動中などに読んでいたら、帰ってくるときに読み終わってしまいました。それくらい、「その先、その先」が気になるお話の展開。つづきが早く読みたくなる読後の余韻。ぜひ読んでみてください。 もっと詳しく見る~~~今日の仙台、天気こそ良かったものの、冷たい風がきつくて寒く感じました。東京では梅がきれいに咲いていましたが、仙台はまだまだですね。
2012.03.15
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今日は、夕方まで東京での出張用務(学会参加)をこなし、会場になっていた大学の研究室を訪問して夕食を済ませたあと、20時44分東京発のMaxやまびこで仙台に向かって出発!・・・と、「まもなく大宮到着」のアナウンスがあった直後に、乗客のみなさんの携帯電話から緊急地震警報の音が大合唱。しばらくして車内の照明が消えて暗くなり、そして停車。くるか?くるか?・・・ゆらゆらゆら。「東京-那須塩原間で停電、全車停止しております」とのアナウンス。10分ほどで回復し、しばらくして動き出しましたが、関東の震源に近い沿岸部ではけっこう揺れたようです。震源の深さ10km、マグニチュード6.1とのこと。最近、中規模の地震が増えている気がします。連日テレビでは「首都圏への直下型地震が来たら」と騒いでいますが、ほんとうに近々来そうですね。月末にも東京出張を控えているので、ちょっと心配です。
2012.03.14
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昨日(12日)の夜に東京に入り、今日と明日の2日間の出張で来ております。こちらはすでに梅が咲いております。桜ももうすぐでしょうから、当然と言えば当然でしょうが。仙台はまだまだ、桜はもちろん梅の花も咲く、などという状態にはほど遠いですが、やはりこちらは気候が違うのでしょうね。夕方、本日の用務終了後すこし今まで降りたことのない駅で降りてみよう!と思い立ち、なぜかJR恵比寿駅で、ということに。駅近くに「えびす像」があるのですが、そこはおばさん軍団が取り囲んで盛り上がっていたので、写真撮影は遠慮して少し歩いてみることに。恵比寿神社がある、というのを周辺地図でみつけたので早速向かいました。大通りから中に入ったところにある、とても小さな神社でした。とりあえず拝もう!と、本殿前に立ってみてみると・・・なんと、神社から東日本大震災の義援金として50万円を寄付、とのこと。ありがたいことです。
2012.03.13
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先週末、「四谷の弁慶」との副題がついた、佐々木裕一さんの公家武者シリーズ第三弾、ついこのあいだ出たばかりのほやほや作品を、あっという間に読み終えてしまいました。楽天ブックスで購入したものですので、レビューを書きました。内容は以下の通りです。■商品名:四谷の弁慶 公家武者 松平信平 (3)■レビュアー:shinodak1968 ※投稿時■レビュー内容この公家武者シリーズも第三弾。あいかわらず面白いです。この作品は、細かいことをくどくど考えず、とにかく心地よく小気味よいテンポにのって、どんどん読み進めるべきです。文字通り「浮世離れ」した主人公、おとぼけながらも誰にも負けない剣の強さ。ハラハラドキドキするスリルはほぼゼロ。とにかく安心して読み進められる楽しい展開と結末。今回の表題、「四谷の弁慶」は後半出てきますが、今後のお話におおきく絡ん… もっと詳しく見るとりあえず、理屈抜きで楽しめる作品です。
2012.03.12
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別名名取富士とも呼ばれる太白山。雪が積もってイイ感じになっているのでは!ということで、仙台市太白区の旗立緑地公園に出かけてみました。今年の1月7日に一度訪ねているので、2ヶ月ぶりということになります。そのときの日記はこちら、もっと詳しいそのときの様子は別のブログで紹介しています。前回も、案内板に書いてあった「展望四阿(なんと読むかわからない)」や「展望広場」など「高台から太白山や市街地を望むことができます」のことばを頼りに歩いてみたものの、イメージした太白山の眺望は得られず、途中で引き返してしまいました。そのとき、展望広場と思っていたところは実は展望四阿で、コゲラに出会う前に超えた高台が実は展望広場だったということが、今回最後まで歩いてみてわかりました。なんと、案内板にあるような開けた高台はなかったんです!残念でしたが、また前回と同じ木の間から太白山を写しました。
2012.03.11
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昨日の夜、みぞれのような雪が降っていた仙台。今朝も微妙なみぞれ模様でした。お昼頃には、市街はすっかり雨に。それでも、青葉山へ行けばまだ雪のはず!と、出かけてみました。標高の低い三居沢はすっかり雨でしたので、もっとも標高の高いこもれび広場から森へと入ります。期待通り、雪。・・・しかし、やがて雨に変わり足もとの雪もだんだんしゃりしゃりに変わってきます。途中では、上り坂のところで「ずるっ」と足が後ろに取られて滑り、うつぶせ状態に!肩から提げていたOLYMPUS E-5に取り付けたOLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDレンズは、雪に突っ込んでしまいました・・・デモ大丈夫!防塵防滴の最強コンビはびくともしません!そんな苦難を乗り越えて、枯れ花や枯れ葉、雪景色などを撮ったのですが、今日の一枚は「オケラ」の枯れ花です。花のトゲトゲも特徴的ですが、花とセットになっている葉がスケルトンになっていて、雪道を足が滑らないように気をつけながら下を向いて歩いていても、このスケルトン葉は目に飛び込んできました。この写真は、雪に突っ込んだE-5とZD12-60レンズのコンビではなく、OLYMPUS E-620とOLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8(OLYMPUS OM EXTENSION TUBE 7mm付き)の組合せで撮ったものです。今年に入って、1月15日、29日、2月25日、3月3日、そして今日と、雪の青葉山での撮影を遂行してきましたが、私の写真紹介ブログ「shinodak-photostock」ではまだ1月15日のところまでしか記事をアップできていません。でも、ぼちぼち投稿を進めていこうと思います。
2012.03.10
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朝の天気予報で、「仙台は午後から雨か雪」との情報を聞き、自転車での出勤は取りやめにした私。午後から雨が降り出し、だんだんみぞれのようになって、夜には雪の比率が増えたみぞれに。明日の土曜日、雪が積もった青葉の森へ行ってみましょうか。例年なら、そろそろセリバオウレンの花が咲いてもよい頃なのでしょうが、ここ最近のこの天候では、もう少し先になりそうですね。去年の今頃は・・・それどころではなかったので、落ち着いて青葉の森へ行ったときにはすでに花期も終わりにさしかかっていたのです。セリバオウレンの花を4月17日に撮ったときの様子は、こちらとこちらの記事にありますので、ご興味おありの方はどうぞご参照ください。
2012.03.09
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私の時代小説読書歴は予備校生時代、現代文のテキストに載っていた「おたふく」の一節に興味を持って読み始めた山本周五郎作品に始まり、片っ端から短編を読み漁っているときに「ほかの作家はどうだろう」と周囲を見渡しだしたときにたまたま手に取ったのが藤沢周平さんだった・・・という、私の中ではかなり古株の作家です。最初は「用心棒日月抄」シリーズから入り、かなりの作品を読ませていただいたのですが、この「霧の果て」は、私があまり興味を持っていなかった「捕り物」だったということもあり、ここ20年ほどの藤沢周平歴のなかでも手つかずの作品でした。最近は、宇江佐真理さんの「髪結い伊三次捕物余話」シリーズなどを読んで、捕り物ものもけっこうおもしろいもんだな・・・なんて思っていたところでしたので、超久しぶりだけど藤沢作品を読んでみるか!と。そして、昨日めでたく読み終えました。結論から先に申し上げますと、「なぜもっと早く読まなかったのか!」やはり、藤沢さんの文章は無駄がなく、そして的確。読者を引き込む話の流れとテンポ。どれも「さすが」の一級品です。申し訳ないですが、最近読んだ「お仙探索手帖」シリーズ(記事はこちらとこちら)などとは比べものにならないです。藤沢さんの捕り物作品は、同心(武士)が主人公のものとしては唯一で、貴重(と、解説で児玉清さんが書いておられます)。読んでよかった、のひとことです。
2012.03.08
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今日から10日までの4日間、九州へ出張・・・のはずでした。というのは、先方の実験施設が装置トラブルで、予定していた実験が実施不能になったからです。4名のメンバーで朝10時前の仙台発ANA便に間に合うよう、仙台空港アクセス線で空港へ・・・のはずが、JRダイヤの大幅な乱れでスタートからいやなムードに。結局、乗る予定の一本前の列車が約40分遅れで出発し、予定の空港到着時刻より数分遅れ程度で済んだのは幸いでしたが。けっこうギリギリになったので、急いで手続きを済ませて飛行機に乗り込み、経由地の伊丹へ。お昼前に伊丹空港へ到着した我々に、一本の電話。なんと、上述のトラブルにより実験実施不能。少なくとも今週の復旧は難しいとのことで、日程調整から仕切り直しということになりました。こうなれば、向こうに出かけても何もすることがない・・・という状況になってしまったので、急遽伊丹から仙台へ引き返すことに。伊丹-福岡間と10日の帰りの便をキャンセルし、今日の帰りは15時過ぎの便が確保できたので、それまでゆ~っくり昼食をとり、帰ってきました。しかし、その飛行機というのがなんと!プロペラ機。出発便一覧を見ていて、「お!秋田行きは『プロペラ機材使用』だってさ!すげーな」とか言っていたら、学生さんが冷静に「我々の乗る仙台便も『プロペラ機材使用』になってますよ」と。・・・!!まさかYS-11ではないでしょう、とか冗談を言いながら時間になって搭乗口へ行ってみると、ボンバルディアのプロペラ機が。本当にYS-11だったら、バシャバシャ写真を撮るところですが、なぜナンの変哲もない(失礼)ボンバルディア機を撮ったか・・・それは、この写真にも写っている方が一枚撮っておられたのにつられたから。シートは、真ん中の通路を挟んで横4列が19列。つまり定員80名弱ということになります。ちっちゃ!これだけ小さいと、上空での揺れ、乗り心地が心配になりますが・・・幸い、今回は気流の状態が悪くなかったのか、思ったより安定していたように思います。もう、何年ぶりか思い出せないほど久しぶりのプロペラ機搭乗。この出張がポシャらなければ、なかったことです。・・・でも、喜んで良いのか悲しむべきか、微妙。ちなみに、YS-11の「YS」とは・・・?詳しくは、いろいろなブログページに。「さよならYS-11」「YS-11について」「YS-11に乗ろう」るるぶから「YS-11物語」という本が出ているようです。その紹介WEBページに「コラム YS-11名前の由来」として書かれていた部分を抜粋しますと、通常、航空機にはメーカー名と社内の名称が付けられるケースが多い(デハビランド・コメット、ボーイング747、イリューシン76等)が、YS-11という名前の由来は何だろうか?「YS」はこの飛行機を設計した「輸送機設計研究協会」の「輸送」=Yと「設計」=Sの頭文字に由来するものである。実際に製造した日本航空機製造(NAMC)の名前はどこにも出てこない。そして「11」の10の桁の「1」は採用候補に挙がっていたエンジンの種類ごとに振り割っていた資料番号で「1」は採用されたロールスロイスダート10の資料番号。1の桁の「1」は複数の案が検討された機体設計案の番号。第一案である0案に対し、第二案である1案の番号に由来するものである。研究室の試作案に付けられた識別番号がそのまま正式な名称となって世の中に出てしまったという訳だ。なーるほど。
2012.03.07
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昨日、3月には珍しく大雪だった仙台ですが、今朝は一転して雨模様に。気温も高めになりました。雨は午前中で止むようです。頑固に残り続けた雪も、すっかり溶けてしまうでしょう。今晩は、この春卒業予定の学生さん(修士の大学院生)たちの追い出しコンパがあり、そして明日からは九州へ実験しに出張です。例年のことですが、3月は半分くらい仙台を離れる出張が入るので、なかなか落ち着きません。
2012.03.06
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昨日は一日穏やかだった仙台。一晩明けてみると、一転して大雪に。今朝の時点で10センチの積雪と言っていましたが、トータルでは20センチ近く積もったのでは?でも、お昼前から雨に変わり、積もった雪はどんどん溶けて・・・歩行者には非常に厳しい路面状態へと。明日は朝には雨もあがって暖かくなる、との天気予報を信じたいです。
2012.03.05
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今日の仙台は、一日良いお天気でした。風は冷たく、気温は3度くらいまでしか上がらなかったようですが、日が照っていたので日なたの雪はだいぶ溶けました。今日も時間があれば青葉の森に出かけたかったところですが、残念ながらそれは未遂に。そのかわり、趣味の写真のブログ「shinodak-photostock」の記事を9件アップしました。溜まっていた、年明けからの青葉の森の様子やできごと、調べ物や過去の写真の蔵出し・・・まだようやく1月の分が折り返し点という感じ。がんばって現在進行形状態まで追いつかなければ。過去のやり残しや、写真を撮っただけで整理していない部分も多いので、ぼちぼちかたづけていこうと思います。別のブログ、「仙台市青葉区片平界隈情報」も、1月からぱったり滞ったまま。さらに、私の写真をワールドワイドに紹介する(かなり大げさ)「ShinodaK-PhotoDiary」ブログにいたっては、去年の暮れから更新していない・・・これはやばいです。がんばらねば。
2012.03.04
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昨日は午後から大雪、でも今朝は曇ってはいたものの雪は降っていませんでした。気温は比較的高かったようで、電線の上や木の枝に積もっていた雪はどんどん溶けてときどきばらばらと落ちていました。午前中は、仙台市地下鉄の泉中央駅に近い、オリンパスイメージング仙台営業所で開かれた、「OLYMPUS PhotoFesta 2012」なるイベントを覗きにでかけました。お目当ては、3月に発売が決まっているマイクロ4/3の新機種「OM-D E-M5」を触りに・・・もそうですが、メインは無料のカメラクリーニングサービス!ちょっとAFの調子が良くないE-620をクリーニングしてもらおうと、カバンに入れて持って行きました。10時半頃到着し、早速預けると、できあがりは11時半ころになるとのこと。11時からは、プロカメラマンの土屋勝義さんとOM-D開発者の方によるトーク。それでは、ということでOM-D体感を待つ行列の最後尾へ。先日、パシフィコ横浜で開かれたCP+で、すでに体感済みのOM-D E-M5ですが、ここでもまた触れるということで、性懲りもなくまた並んで触ってきました。こんどは、4/3のレンズ(ZD12-60)を取り付けてのフォーカシングを試したのと、秒9コマの連射を実感することを重点に。E-5のときほどではないですが、十分速いフォーカシングです。電子ビューファインダーの見やすさは、すでにCP+でも体感済み。4/3レンズとの相性が少し気になっていたので、これは良さそうです。11時からのトークも興味深かったですね。開発担当の方のお話を聞くと、これまでWebや雑誌で仕入れた情報以外にも、面白いお話が。たとえば、OM風にペンタ部を出っ張らせたデザイン。PENでは外付けだった電子ビューファインダーEVF-2と、画素数は同じ144万画素。じゃあ、同じものをただ内蔵しただけか・・・と思っていたら、さにあらず。表示画質のチューニングは、4/3レンズとの組合せを特に意識したとのこと。そして、あの懐かしいフォルムのペンタ部の中には、手ブレ補正の回路が詰まっているそうです。光軸上に搭載するのがもっとも良いとの判断からだそうで、これによりシャッター半押し時には常時手ブレ補正が働き、ファインダー映像もブレずに表示されるとのこと。今回まったくファインダーを覗かなかったので「ちょっと失敗した」・・・でももう一回並ぶのはちょっと、ということで断念しましたが。土屋さんが撮影された作品を見ながら、OM-Dの特長を聞いていると、なんだかだんだん欲しくなってきている自分が怖くなりました。前置きが長くなってしまいましたが、さて本題の「今日の一枚」ですが、これは午後に訪ねた青葉の森で、もうすっかり実りの季節は過ぎ、幾多の大雪も乗り越えて、がんばって枝に残っていた木の実です。(残念ながら名前はわかりません)この写真は、OLYMPUS E-5にTAMRON SP 28-105mm F2.8 LD Aspherical IFという古いズームレンズを着けて撮ったものです。なかなかかっこよく決まってます!最近、ZD 50-200mmズームレンズを着けて振り回しているせいか、かつては「でかい」「重い」と思っていたこのTAMRONレンズが軽くてコンパクトに思えてくるから不思議です。ちょっとボディのサイズに対してコンパクトすぎてかえってアンバランスなOMレンズよりも、バランス的にはこちらのほうがよいのかもしれません。E-5の大きめでガッチリホールドできるグリップが効いているのでしょう。E-620との組合せでは、どうしてもレンズを支える左手だけで持つという感覚になってしまい、ボディージャケットを着けてグリップに厚みを持たせたE-420のほうがマッチしていたのは、重量バランスというよりは、右手のボディーに対するグリップ感が重要であることを示していると思います。今回は、このE-5 & TAMRONレンズペアと、E-620 & ZD12-60mmレンズのペアも持って行きました。首からぶら下げて雪の積もった散策路を歩いて行くと、日が出て暖かくなり、木の上の雪がばさばさと降ってきて、ときどきカメラを直撃してきます。E-5は防水ですが、TAMRONレンズが心配・・・そしてZD12-60mmレンズは防水ですがE-620のほうが心配、と。OM-Dを手に入れたとしたら、オールドレンズを使わなければE-5とともに完全防水システムになるんだよなあ・・・なんて考えたりしてしまいます。E-620、E-420の出番がなくなってしまう。OM-D予約キャンペーンは発売前日までとのことなので、まだあと1ヶ月弱の猶予があります。もう少し悩んでみることにしましょう。
2012.03.03
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昨日の天気予報から、午後は雪といわれていた仙台。予想より本格的な降り。一応、帰りが大変なことを予想して、今日はJRで出勤しましたが。気温がそれほど下がっていないのか、道路などに積もった雪は「水切り不十分な大根おろし」のよう。しかし、明日はいい写真撮影日和になりそうですので、ちょっと楽しみです。また、明日は仙台市泉にあるオリンパスイメージング仙台営業所で、3月末に発売されるOM-D E-M5の体感フェアが開かれるので、そちらも楽しみです。
2012.03.02
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今朝の仙台は、雲がまったくない快晴。従って、気温は低め。でも、日中は気温が上がるとの天気予報を信じて、久しぶりの自転車出勤でした。長町から広瀬橋にさしかかり、まずは橋を渡る前に一枚。河川敷にはまだ雪が残っていて、川にはハクチョウたちもいます。もう少しして、ぐっと暖かくなったら北へ帰って行くのでしょうが、まだいまのところみなさん、留まっているようです。広瀬橋を渡りきり、川沿いの道へ降りる前にもう一枚。ここから見ると、ちょうど赤い宮沢橋の向こうに泉ヶ岳が見えます。雪を被っているのですが・・・携帯電話のカメラではよくわかりませんね。そして、広瀬川をさかのぼり、川沿いの道を離れて街の方へ向かう前にある七郷堀。左手の土手には雪が積もっていますが、梅雨時にはずらっとアジサイが咲き、夏になるとフェンスにはみごとな紫色のアサガオが絡みついてとてもきれいです。いつもは、この日記も「写真は一日一枚」を原則ルールにしているのですが、今日は今朝撮った三枚を全部披露しました。
2012.03.01
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