2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
全6件 (6件中 1-6件目)
1
岩波文庫の『倫敦塔・幻影の盾 他五篇』を読んでいる。『琴のそら音』と『一夜』がいい。漱石の長編作品ではかえって見逃してしまう文章の繊細さと優美さを味わえる。これは短編作品では個人的に『夢十夜』の第一夜に次ぐ。随分前に古本屋で何の気なしに買ったまま放っておいた1冊だったけれど、儲けたな。
2003年09月25日
コメント(0)
大切な人と喧嘩をしてしまった。仲直りしたのに悲しくて仕方ない。この人にだけはどこまでも受け入れて貰えるものだと決め付けていた自分の甘さと甘えとを突き付けられたと思う。絶対なんてないんだってことなのだと思う。一心同体だなんて思ってた。本当はこんなにも通じ合わないことがあった。言葉が足りなかったのもある。想像力が足りなかったのもある。たぶん思いやりが足りなかったのもあるんだろう。愛されたいばかりで自分の愛情は形にしていない。たぶん。生活とか文化とか全然違って。けれど1対1で向き合えばそんな壁はないんだって思えたから今まで仲良くやって来られたのにこんな風に余りにも簡単に違う人間だと思わせられたことに傷付いている。価値観が違うのはわかっていて「違う」ことがはっきりするのが怖かった。これから歩く道が本当は違うんじゃないかって思われたり思ったりするのが怖かった。だから見ないようにしていたのかもしれない。逃げていたのかもしれない。2人が違う人間なんだって所からもう1回始めなきゃいけない。違うから、心も体も別々だから一緒にいるには頑張らなきゃいけない。一緒にいたいから頑張らなきゃいけない。特別なことじゃないけれど、自分たちは特別なんじゃないかなんて思っちゃっていたんだ。思い上がってたんだ。今まで通りじゃだめなんだろう。どこに落とし穴があったのかちゃんと探さなきゃ。見つけなきゃ。明日からまた一からやり直し。
2003年09月22日
コメント(1)
戎橋に落っこちそうな位ひしめき合うファンの映像を眺めて「あほやな~」(注:ここではホメ言葉もしくは愛情表現)と笑ったけれど今岡の真っ赤な目を見てめちゃくちゃもらい泣きした私も結構あほの仲間なんかな(笑
2003年09月15日
コメント(0)
ちょっと叱られたりたまに当たられたり時に優しくされたり一緒に喜んだり締め切りに追われてくたくたになったり上司のいない隙にゆっくりおやつ食べたり何だかOLっぽい毎日送ってんじゃん私!って感じですなまぼちぼち
2003年09月11日
コメント(1)
愛し得なかった君を今なお夢見る通じ合う事などなかった君を夢の中君は優し過ぎて目覚めた私はその度戸惑う幻想の中の君にではなく在りもしない君の優しさをどこまでも探している自分自身に温もりは手に入れたがいまだ渇きは癒えず届かぬ場所に囚われ続けるこのあさましい己の愚かさを笑えよ欲深さ故に苦しむがいいいつまでも
2003年09月02日
コメント(0)
「愛を、傷のように深く心の中に感じた。 同時に、この傷は、 これをえぐるために、与えられたのではなく、 花となり、光り輝かなければならないことを、 彼は感じた。」(ヘッセ『シッダールタ』新潮社文庫)大学時代に『デミアン』を読んだ。中身はすっかり忘れたけれど、私の内面にすごく響いた事だけは覚えている。たぶんヘッセで一番有名な『車輪の下』は、抜粋しか読んだ事がないけれど、どうやら私はヘッセが好きみたいだ。
2003年09月01日
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1

![]()
