そして
昨年の米騒動の時。
いつものようにもらいに行ったら、
残りはまだ数十キロあったはずなのに
「もう今年はこれでおしまい。あとは秋ね」と、
当座必要な量だけ手渡されました。
彼は我が家の分を
他の人に売ってしまっていたのでした。
とても気のいい彼ですから
きっと誰かに「どうしても分けて」、と
頼まれて断れなかったのでしょう。
それに新米はあと数か月で収穫できるから、
手元のお米は売って、新米で補填しようと思ったのでしょう。
一般的に古米よりは新米の方が喜ばれますからね。
多分、よかれと思った親切心からだったと私は考えています。
だから悪気などありませんし、
悪く思うつもりもありません。
でも、
これは私にとって
とても良い勉強になり、
備蓄を改めて考える良いきっかけとなりました。
いざ食糧難の時に直面して困り果てるのではなく、
いまこういった問題点が浮き上がってきたのは幸いです。
たとえ親戚であろうと
まとめて代金を前払いし
そのうえ保管料、電気代を十分に上乗せしていても
決して頼りにしてはいけないことを思い知りました。
これがさらに
他人であったら。
需要と供給のバランスがさらに崩れたら。
人の心は秋の空。
想像する余地があります。
決して「人を信じるな」という話ではありません。
しかし、
人は窮地に陥った場合、
簡単に変貌するものである
これを決して忘れず、
熟慮の上、
今後を考えようと思っています。
これはほんの一例ですので
農家さんがみな同じようになるわけでもないでしょう。
あくまで参考のほんの一助として
こういうこともあり得る、程度で
捉えていただければ幸いです。
ちなみに
私はこのお米のほかに
・ふるさと納税での来年米の予約
・家内での冷蔵備蓄
・家内での常温長期保存米備蓄
・家内で自分なりの真空パック備蓄
と、リスクを分散させて備えるようにしています。
いろいろ考えると、
これから備蓄するなら、やっぱり5年保存可の
長期常温備蓄米がいちばんリスクが低いと思います。
お米は生鮮食品なので、
常温ではカビが生えたり、酸化して食べられなくなります。
なので冷蔵が必須なのですが、
このパックなら
届いてから押し入れに入れておくだけでOK。
5年は保存可。
お米用冷蔵庫も、電気代もかかりません。
ふるさと納税のお米も
令和7年産を予約しました。
海のない県、北、南と
数か所に分けて、リスクを分散させました。
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